つれづれと

雑食おたくが綴る感想やら独り言やら写真やら。

彼らの無限の今と未来を感じたKANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST 初日感想

2018年7月15日、GR8ESTの初日、札幌公演が開催されました。これはその初日公演に参加し、きもちの濁流が押さえられないので帰りの飛行機のなかでちまちま書いている感想のような、なにかです。



主観だらけのネタバレまみれです。それでもよければ、どうぞ読んでほしいです。

 



まず、第一に声を大にして伝えさせてほしい。
しあわせだった!!!!!!!!!!!!!!!!!!


たのしかったとか、うれしかったとか、さみしかったとかせつなかったとか、手を叩いてげらげら笑ったとか、たくさんたくさんあったけれど、それをひっくるめてしあわせだった。いろんな感情がぐるぐる渦巻く、けれどもたしかにしあわせな空間にいた。わたしは、関ジャニ∞というコンテンツに出会えて、ほんとにほんとにほんとにしあわせだと、心から思った。

メインボーカルであるすばるくんの脱退。そして、安田くんの病気と怪我のこと。この3ヶ月、ただのオタクのくせにほんとうにいろんな感情に襲われて、もうオタクをやめたいとわんわん泣いたこともあったけれど、でもメンバーの言葉や、思いや、決意を見たり聞いたりして励まされて、そんなうちにすばるくんのさいごのテレビ出演もあっというまに終わっちゃって。狙ったかのように4月中旬から仕事も忙しくなって。でもなんとか、なんとか初日を迎えて。そして初日も初日で飛行機が遅れたりなんだりでめーーーーっちゃぎりぎりにドームにたどり着いて(タクシーの運転手さん、その節はありがとうございました。あんな速度の車に乗ったのは初めてでした)。ほんとほんとほんとうに、個人的には身も心もまさに満身創痍ってかんじで着席して。初日が始まって。
でも、関ジャニ∞さんたちはそんなわたしにも、しあわせな空間を提供してくれました。持てる限りの、いろんなものを出し尽くして、札幌ドームを彼らなりのしあわせで、やさしさで埋め尽くしていた。きょうの札幌ドームの空気を瓶に詰めて蓋して持ち帰りたいと本気でおもった。


一曲目、応援セヨ。2017年11月に発売されたこの曲は、バンド曲でありながら、ライブでバンド編成で演奏したことがなかったのですけど、去年のジャムで友人と「早く応答セヨのバンド見たいねえ」なんて話してたのがつい最近のことのようなのに、まさかこんな形で初お披露目になるなんて思ってなかった、と、なんか、イントロ始まった瞬間にいろんな感情が駆け巡りました。歌割ももちろんちがうし、キーも下げてて。いっしゅん、別の曲かと思った。そして、かつてすばるくんが担当していただいすきなCメロ「さあ早く行かなくちゃ約束という名の嘘になる前に」を丸山くんが歌っているのを見てもう耐えられなくてぐちゃぐちゃになりました。去年の夏のジャムコンとか、あとこのCメロが印象的に使われる映画、泥棒役者のこととかも急に走馬灯みたいに駆け巡った。なんか。
曲が終わったら、わたしの周囲からもずびずびすすり泣く声が結構聞こえて、ああひとりじゃないんだ。って強く思ったのはよく覚えてます。このきもちを、この違和感を抱えてるのは自分だけじゃない、そう思ったら亮ちゃんのMCが始まって。

開始、1曲だけやってMCってすんごいなとおもったけど、ここにMCを入れてくれてほんとにありがたかった。あのまま振り落とされてしまいそうになるところを、亮ちゃんの言葉が繋ぎ止めてくれた。ように思います。
亮ちゃんは言い様のない表情をしながら、真っ先にすばるくんのことに触れました。「きっと見ているみんなにも、違和感があるとおもいます。けれど、それが彼がここにいたという証だから」と話したあとに「話変えるけどさあ、歯医者で歯、抜くやん?抜いた直後は気になって舌でそこ触ったりするけど、でも次の日とかになったら気にならなくなるでしょ。なんかさ、きょう終わるときにも、すこしでもそういうことになってたらいいなって」みたいなことを話してくれて、これがもうほんと、天才的にいとおしくて、あー!すきだ!ってなって。決してなかったことにしない、見ないふりをしない、受け手のきもちを汲んでくれる言葉たちがほんとにうれしかった。 
亮ちゃんのこの言葉たちのおかげで、応答セヨでぐらんぐらんに揺れてた心が、またぴしっと定位置に戻ったような、そんな気がします。

二曲目のここにしかない景色も、わりかししんどかった。MVをおもいだしたり、あとうしろのスクリーンに6人が並んで写されたときに、あーーー、ってなったのを覚えてます。同時に、わたしこの曲ちょーーーすきだな、ともおもった。

けど、そんなすこしもやもやしたきもちをスコーン!と吹っ飛ばしてくれたのが、NOROSHIだった、と、おもう。

始まる丸山くんのベース。まさかこんな序盤に持ってくると思ってなかったのでびっくりして。そしたら、安田くんが「前に進もうか~!!!!」って叫んだんですよね。そこで、はっとした。前に進む歌だ、これは、と。
記憶に新しいのがやっぱり7人で出たMステのNOROSHIで、あれはもちろん前に進むためでもあったけど、なによりけじめをつけるための演奏だととらえていて。けど、きょうは違う。きょうは、これは前に進む歌なんだ。ここから前に進んでいくんだ。とおもったら、なんかね、不思議なんてすけど、すとんと自分のなかでなにかが納得して、このNOROSHIから、どんどん彼らが加速していくように感じました。
Cメロの「手のひらが背に触れた」を、亮ちゃんが叫んだときに、ドームが、いろんな感情の詰まった悲鳴でざわめいたのを、わたしはずっとわすれたくないと思いました。でもそれは、やっぱり前に進む歌で。どこまでもかっこいい、前を向くための演奏で。決意の歌なんだなと改めて。
NOROSHI、だいすきだとおもいました。できることなら、これからもずっと、ずっと歌ってほしい。

NOROSHIを終えたら、ほんとに心持ちががらっと変わったのと、あとこれは100パー主観なんですけどここを境にメンバーの演奏もどんどんまとまりが出てきたように思えて。ムビステをフルに活用した(じゅーーーくぼっくすだー!!!!!って叫んだ)言ったじゃないか、まさかのバンド曲の仲間入りなぐりガキBEAT(横山さんソロかっこよかったです。やっぱ好きな曲です)、ヘッタクソな曲振りからのあったかいココロ空モヨウ。ぜんぶぜんぶ、ぜんぶが、わたしのだいすきな曲で。関ジャニ∞の曲で。うれしかった。すごくうれしかった。元々が、亮ちゃんセンターとか、横山さんセンターとかの曲の並びだったので、それぞれが、しっかり目立ってたのも、すきでした。横山さんのペットソロ、聴きたかったからうれしかったな~。

そして、始まるHeavenly Psychoと、BJ。あの空間の、あの感覚は、たぶんあそこにいないと味わえなかったろうなと、おもいます。あの、ひりひりとした、けれどやさしいやさしい時間。クロニクルの件があったので、Heavenly Psychoはやらないだろうなと勝手におもってたので、まーーーじか、と、なんか一瞬ぽかーんとしてしまった。この曲のときのひなちゃんが、しっかり椅子に座って、しっかりキーボに向かい合ってたのがなんかすてきでした。からのBJ。始まる前に誰かが楽器を鳴らしてしまってみんながけらけら笑ってるのが暗転のなか聞こえてきてそれでなんか泣けてしまった。情緒が不安定すぎる。BJもまた、あたたかく、やさしく、けれど力強かった。すごく、強かった。物理で殴るBJ。
これもまた、NOROSHIとは別ベクトルの、決意の歌であると感じました。しなやかに、つよい。そんな2曲だった。

個人的に、大大大事件が起きたのはそのあとでした。
しっとりした空気のなか、マイクをもったのは横山さん。いろいろな感情を持ってここに来たと思う、だからその感情を俺たちにぶつけろ!!!と叫び、客を煽り、そしてそのままの熱量で、ワン、ツー!ワンツーウー!とズッコケ男道の入りを振りました。

いままでは、その横山さんのワン、ツー!ワンツーウー!のあとに「気張ってこーぜ」と歌い始めるのは、すばるくんでした。これは、すばるくんから始まる曲でした。けれどもそのまま「気張ってこーぜ」と歌い出したのは、横山さんだった。うわ、うわあー!!!!!!!って叫んだ。叫ぶしかなかった。あまりに、あまりにも、横山裕くんがかっこよくて。マイクをスタンドから外し、手に持ち、ステージのセンターに堂々と立ったその姿が、あまりにも、衝撃的で。ドームしばらくざわざわしてましたね。すごかった。あのインパクト、すごかったの。
ムビステの、決して広いとは言えないスペースを動き回り、ベースを弾いてる丸山くんにちょっかいかけたり、隅っこギリギリまで移動してスタンドを煽ったり。「答えはいつも~」からももちろん横山くんが担当で。間違いなく横山さんがメインボーカルの曲でした。終始ぎらぎらしてた。キラキラじゃなくてぎらぎら。あとみんなのソロもさいこうだった。安田くんのギターじゃないギターソロ、さいこうでした。

なんだろ、このズッコケのパフォーマンスを見たときに、ああどんな形でも、彼らが集まれば関ジャニ∞の楽曲は成立するのだ、とうれしかったし、陳腐な言葉かもしれないけれど、可能性は無限大にあるんだなと確信した。何度も、何度も何度も聴いたはずのズッコケ男道を、こんな形で、生まれ変わらせることができるのならば、きっと彼らはこの先もたくさんの、わたしが予想もつかないようなものを創造していけるのだろうと、そう感じました。バンドを背負った横山さん、ほんとにほんとにほんとに、最高だった。曲終わったあとに、おかわり!!!って叫んだ。あれ、何度でも見たい。

そこからの無責任ヒーローは、もうなんだか、輝きに満ち溢れていて、たまらなく、たまらなくうれしいきもちがぶわぶわ溢れ返ってきて、はじめて音源聴いたときに「ふぁいと!かんじゃに!むげんだい!えいと!」のコール、なんかいまいちでは…?とか言ってた自分はどこへやら、もうペンライトなんて投げ捨てて(NOROSHIから捨ててましたが)、両手でクラップしながらぴょいぴょい跳ねてしまったりして。もう、ほんと、わたしにとってはズッコケ男道が、希望そのもので、それ以降は、すごく楽な…って言い方をしたら変ですが、思い詰めずに、なんだかわりと普段通りに、見ることができるようになった、きがします。

バンドのラスト一曲は、もちろんというか、やっぱりというか、なんだろな、納得の、LIFE~目の前の向こうへ~でした。これは7人最後のテレビ出演のさいごのさいごに演奏した曲だったから、触れないかな、とおもってたけど、全然そんなことなくて、むしろそれをガンガンに、ガンガンにかっこよく、ガンガンにあたらしく、再構築した姿がもう、ほんと、語彙がないけど、かっこよすぎた。かっこよすぎました。やんまーから始まるLIFE、かっこよすぎた。熱かった。叫びが、熱かったね。そのあとの大倉さんのソロで度肝を抜いてしまいました。熱かった、なにもかも熱かった。わたしは、それまでずっとぼたぼた泣いてたのに、この曲はなぜか涙は出ませんでした。とても、清々しかった。

最後の最後、あの日の関ジャムのすばるくんとおんなじタイミングで大倉さんが「エイタ―!!!」って叫んだの、鳥肌がぶわあって立って、ああほんっとに大倉さんってすげーーーアイドルだなとしみじみしてます。思い出すと今でも鳥肌立つ。すごかった。あの日のあのときの、最後の「エイタ―」という呼びかけを再現、とも違うけれど、決して、あの日を、過去を、なかったことにはしないけれど、でも自身でそれを塗り替えるというか、あの日に縋り付いているわけではない姿というか、そんなふうに感じました。新しいLIFEだった。だいすきだった。

そしてバンドは終わり、オモイダマ。すばるくんの場所を引き継いだ丸山くんのソロパート、うんうん頷きながら聞いてしまった。張り上げるような、突き刺すような、あまり聞かない歌いかた。このひとこういう歌いかたもできるんだ、ほんとすごいなーとおもったけど、これからきっと変わっていくんだろうなともおもった。なんか。どの曲もこれから福岡までどんなふうに変わっていくんだろうってたのしみな部分が多いんですが、オモイダマは特にそう感じました。ラストにはどんな曲になってるかなって。でもやっぱ、エイターーーーーって聞こえてくる気がしてしまって、気がしただけだったっていうのは、あります。それはね。

曲終わったあとに大倉さんが「突然のオモイダマ」って言い出したのほんとそれな!!!ってしたし、それを受けて安田くんが「いきなりタマ」と言いだし横山さんが「ヤスの下ネタは引くからやめてwww」って笑い安田くんが「そういう意味やないもん!白球!白球!」って言い返してたのきゅうに関ジャニ∞くん降臨しててめっちゃすきぃ…ってなった。

 

MC挟んで後半はアイドルパート。MCのヨコヒナさんかわいかったですね。かわいかった。そしてなんかジャムみたいな構成だな~ってやっと気づいた!遅い。わたしはほんとうにズッコケで元気をもらったし不思議と急に吹っ切れた?という言い方も変ですけど、急にちょう元気になって、そしてアイドルパート始まると、やっと、みんながさりげなくさりげなく安田くんを気遣っているのだなというのにやっと気づけて、自分の視野の狭さに辟易すると同時に、そういうところを、隠さずに、しっかりやってくれて、それはうれしいなともおもいました。全員のダンスもみんな控えめにしていたと思うし、あとやはりムビステって偉大だなあと思ったり。文明の利器ってすごい。

 

今、へそ曲がりあたりの丸山くんがすっごくたくさんたくさんパートが増えててうわぁ、うわあ、って見てるこっちがあわあわしました。かっこよかった。立ちはだかる困難に光れヒューマンストーリー…。オモイダマのときも感じた、鋭さ、硬さ、みたいなものが、今までの丸山くんの歌い方とは少し違っていて、ああ、これが関ジャニの楽曲なんだなあと思ったり、したり。そしてER2まさかやってくれると思ってなかったんでめちゃめちゃ湧いたんですが入りの大倉さんかかかかかっこよかったです!ムビステの上でひなちゃんが横山さんに立ち位置ここやで、って指さして教えてあげてるの見てしまいにっこりした。がむしゃらの丸山くんは、とりあえず落ちサビ。落ちサビ、かっこよかった。何度も言いますがいろんなお声を使い分けていられるのほんとすごい。ここらへん、ほんとうに、たのしいのと、みんなすごいなあというきもちと、なんかごちゃまぜで、でもあきらかに始まったときのきもちとはぜんぜん違う自分がいて、アイドルって、アイドルって…すごい…。

 

わたし鏡、torn、パンぱんだ、LOVE&KINGの怒涛のソロ・ユニットコーナー。やすくんのソロすごいうれしかった。甘いお声で、わたしのだいすきなわたし鏡を聴けました。うれしかったな。とーんのときの悲鳴とんでもなかった。そのとき歴史が動いた。ダンス、やっぱすきです。とーんのダンス大好き。並んだときに亮ちゃんがすっごい小さく見えて、大倉さんまた身長伸びた!?ってなった。ぱんだ、かわいかったですね。かわいいしか言えない。ぱんぱんは年をとったのにパンツの丈が短くなるのはなぜ…?という疑問がすごいです。KINGはやっぱかわいいしすごいかわいいしスペシャルゲストの末っ子二人のオラオラがとてもよく似合っていて、今後もぜひやって欲しい。

 

映像挟んで、終盤戦。映像のトランプマンヤスダ―がさいこうさいこうさいこうにうれしくて、思わず手錠ドミノの記憶がぶわりと蘇ってきました。各公演のDVDに入りますように。安田くんのカンペの出し方とそれを理解するひなちゃんの図、からの「しゃべっていい?」に爆笑した。そしてそこからのひびきという情緒がわけわからなすぎるセトリに思わず「情緒!!!!!!!!!!」と叫んだけどほんとにひびきがきたし次に涙の答えがきた。ライト物々しかった。いや情緒。からのキングオブ男。いやいや情緒。でも、えいとさん見てるといっつも「情緒!!!」って言ってた気がするから、これでいいのかもしれない。はて。

キングオブ男は、イントロ流れた瞬間に「あっ、やるんだぁ…」っていう気持ちの入った吐息がいろんなところから聞こえた気がしました。うしろの人が大きな声で「亮ちゃん誰と突っ張るの!!!!!!!!!」って叫んでたけどほんとそれなって思った。結局、亮ちゃんはひとりで突っ張ってて、腕組んで突っ張ってて、なんか、かっこよかったです。男だった。からの、罪と夏、CloveR、前向きスクリーム!と続いて、ここらでやっとあっこれGR8ESTのアルバムのツアーだった!と気づきました。前向きのときのわちゃわちゃしたかんじ、場内が明るくなってぱあっと照らしてくれるかんじ、すごくすきな景色でした。わたし、彼らのことがだいすきだな~~~ってしみじみしみじみしてしまった。前向きで、がんがんに踊ってる大倉さんの姿見たら急にエイタメのコタツコメンタリーのこと思い出したりもした。そうだわたし彼らがだいすきだった。

 

あっというまに最後、最後は当然のように、大阪ロマネスクでした。8ESTはロマネスクから始まったけれど、GR8ESTはロマネスクで終わるんだなあって。歌割がらりと変わっていて、まっすぐでまっすぐで、やっぱりどうしてもいとおしい曲でした。落ちサビで亮ちゃんにピンスポあたるのかっこよかったね。

 

アンコールはSweet Parade、パノラマ、あおっぱな、そして新曲のここに。スイパレのCメロがヨコヒナになっててうっわ~~~~!!!!って湧いた。そう、なんかもう、湧いた。湧けるだけの心持になっているわけです。ほんとに、魔法も敵わないすごい力を彼らは持ってた。甘くて苦い人生にとびっきり甘いお菓子をくれてありがとう。これで明日もきっとがんばれるよ。パノラマでサインボールぶん投げて(ぶっ飛ばして)くれたんですが、そのときずっと安田くんの隣にいたひなちゃんがほんとうにひなちゃんだった。僕のいまから!いまから飛ばすから!ってひなちゃんのこと指さす安田くん、これは俺のやなくてこいつの!こいつのやからな!って安田くんのことを指さすひなちゃん。目が離せなかった。あと横山さんがハグのファンサしてたのどっひゃ~~~~ってなったんですけどあんな…あんなかわいくでろでろの笑顔でぎゅ~~~~ってハグする横山さん…あんな…。ここらまで来るとほんとにやっと、まともな思考になれたきがする。すごいねアイドルって。すごい。

 

新曲は、これから聴いて行ってまたいろんな感情が生まれるんだろうけど、すごく、安田くん~~~~って曲だったし、すごく、WANIMAさんの曲だったし、すごく、歌詞を聞かせたいのだろうなと思いました。こういう、私情(というには大きすぎるけれど)をそのまんまここまで匂わせてくる楽曲がストレートに来るとは思ってなかったので、少し面食らってしまったけれど。みんなのソロそれぞれかっこよかった。丸山くんの、張り上げるような歌声、かっこいいっす。これからいろんな感情を、抱えて生きていくんだなあと思った。

 

 

おわり。飛行機乗ってる間にちょっと感想まとめよう、と思ったけれど、いつのまにか飛行機はとっくに降りています。

 

 

 

自分で書きながら思ったんですが、時間の流れを追うと、だんだんと、視点が変わっていったのがおもしろいなあと。最初はもう、欠けているものを探すことに心がいっぱいになってしまってた。ああ、ここがちがう、ここがいない、これがちがう。けれどNOROSHIでガツンと目を覚まされ、そしてズッコケ男道で未来を見せてもらえたからは、ほんとに、びっくりするくらい視点が、景色が、視野が変わっている。たとえば、ここが好きだなとか、これがいいなとか、欠けているものではなくて、生まれているもの、に目を向けられるようになって。そして後半になると、今度は支え合っているもの、補いあっているものにも、気が付けるようになって。自分の気持ちの変化が、そのまま視野の変化につながって、コンサートへの姿勢とか見方がここまでがらりと変わるんだ、と、びっくりしました。こんな経験初めてだったし、こんな風にたった数時間で心持をここまで変えさせてくれるアイドルって、すごいな、って、思って。だいすきなんすよ。何度も言うけど。

 

ひとりひとりの最後の挨拶で丸山くんが「今日が早く来てほしいと思ってたのは本当だけれど、どこかこわかった。けれど始まって、いやー俺はなんて馬鹿なことを考えてたんやろって。曲が流れたら俺らはひとつだから。」みたいなことを、晴れ晴れとしたお顔で、ほんとに、最初の応答セヨのAメロをうたっていたひとと同一人物とは思えないほどの晴れ晴れとした表情で、やさしく微笑んで「よかった、ほんとに」と言ってくれて、すっごく失礼だけれど、ああおんなじなんだ、と、思って、すごく、すごくうれしかったです。わたしも、こわかった。こわかったよ。わたしが関ジャニ∞に出会ったのは7人が揃ってバカなことをしてげらげら笑っている姿だったから、それがどんなふうに塗り替えられてしまうのだろうと、どんなあなたたちになってしまうのだろうと、もちろんたのしみなきもちも抱えていたけれど、どこかこわかったんです。でも、ほんと、びっくりするくらい、音楽が始まってしまったら、ひとつだった。ほんとに、すごかった。何度も何度も何度も聴いたはずの曲たちが、新鮮で、けれどもたしかに「関ジャニ∞」の演奏だった。陳腐な言葉を使うのならば、彼らはみんな魂でつながっている、そんなことを本気で信じてしまえるような、そんな空間だった。あんなしあわせな空間、世界中を、宇宙中をさがしてもなかなかないんじゃないかなって、思うくらい、すごい空間にいさせてもらえた。こわかったけど、でもそのこわい思いを、しんどいきもちを、6人の関ジャニ∞に大丈夫だよって救ってもらえて、アイドルって、アイドルってほんとにすごい。アイドルは、世界を救える、ほんとうに、すごい。

 

もちろんこれがやっとスタートで、彼らはわたしが想像つかないほどに懸命に、懸命に毎日闘っているんだろうと、思いを馳せることしかできないし、やっとここから始まるんだと思うと、ここから福岡、そして台湾までの公演期間、さらに15周年イヤー、それだけじゃなくこの先何年も何十年も続いていく活動、そういうすべてが、どうかこれほどまでに懸命で熱くてそしてやさしくてしなやかで輝かしい彼らにとって、どうかどうか幸の多いものになってほしいと願わざるを得ない。まずは台湾公演まで、6人そろって、やり遂げられますようにと、心から願っています。ほんとうに熱くて、それでいてやさしい、どこまでもやさしい、しあわせな時間を過ごさせてもらった。札幌行ってほんとによかった。これからの公演でどんどんいろんなことが変わっていくだろうし、無理だけはほんとにしてほしくないし、いつでもステージから抱えて降ろして欲しいし、そしてわたし自身の感情も、この先公演を見るたびに変わっていくのだろう、と思うと、生きているってすごいことだなとおもうし、関ジャニ∞という最高で最強のアイドルとおんなじ時代におんなじ国に、おんなじ世界に生きていることをほんとうにうれしく思う。「今」を駆け抜けていく彼らの「未来」を感じさせてくれる、だいすきな初日でした。ここから始めるんだなあって信じさせてくれる、すてきな初日をありがとうございました。改めてみなさん、お誕生日おめでとう。すてきなすてきなお誕生日をありがとう。

 

 

まとまらないんでここらへんでおしまいです!歯医者さんたちほんっと~~~~にありがとう!だいすき!!!次は名古屋で!!!!!