つれづれと

雑食おたくが綴る感想やら独り言やら写真やら。

バンドマンに貢ぐのをやめて関ジャニ∞さんのオタクになったら日々が健康になった話

タイトル出オチですみません。

 

2017年という年は、振り返ってみれば自分にとってとんでもなく怒涛で、そして予想がつかず、ありとあらゆることが新鮮で、なによりあっという間の一年間だったな、と年の瀬のいま、振り返ってそう思います。そして、そんな怒涛の一年を過ごしてしまった理由がタイトルの通り「推すのをやめたバンドマン」と「そんなわたしを救ってくれた関ジャニ∞さん」であったなあと、思うのです。だからこうして記事を書いています。

 

※この記事はわたしが「わたしの2017年」という1年を清算させて来年を気持ちよく迎えよう!という意図の元制作されており、特定の誰かを貶めようですとかそういうものでは一切ございませんのでご理解くださいませ。

 

そのいち:両者ご紹介

まずは、両者のご紹介を簡単に。

◆バンドマンの推し

バンドマンって呼ぶと怒るんですけどね。

なんやかんやで気づけば3年半ほど、追っかけをしてました。記事のタイトルとして「貢いだ」という表現は使ってますが、直接電化製品を買ってあげたことも米俵を買ってあげたこともございませんし、そもそもがいわゆる「バンギャ」という括りのオタクとはまたちょっと違うスタンスでオタクをやっていた気がしますので、まあぼんやりと「そんなオタクもいるんだな」と思いながら読んでいただけたら幸いです。

 

推しはギターを担当していたのですが、わたしは彼のギターがだいすきでした。ていうか、過去形にできないくらい、オタクをやめたはずのいまでもだいすきです。音源とか聴く度にすき~~~~!!!!ってそこらじゅう転げまわるくらいには、彼のギターがだいすきです。ひとつひとつが宇宙のきらめきみたいな音をしていて、わたしも彼も宮沢賢治がすきなんですが、ほんとうに宮沢賢治の書く詩のような、あの、ことばが持つ独特のきらきらした輝きを詰め込んだような音を奏でていて、やさしくて人間味があって、けれどもたまにぞっとするくらいおそろしい音を奏でてはまた静かに微笑みかけてくる、そんなカラフルで色鮮やかなギターがだいすきでした。だいすきです。もうこの先も、あれほどまでに好きなギターの音には出会えないんじゃないかなってくらい。

 

でもわたしはオタクを辞めました。9割は自分のために。残りの1割はたぶんこのままオタクしてたら推しとそれから彼の周囲にも迷惑かかるよなあと思ったので。最後は、あなたのオタクやめますねいままでありがとなってLINEしたんですけど、それを既読無視されたのが実はいまもちょっと引きずってます(笑)。笑えない(笑)。

 

関ジャニ∞さん

言わずと知れたアイドルです。

Twitterにてわたしのことをフォローしていただいている方々はおそらくわたしが彼らの話ばっかりしていることにお気づきだとは思うんですけど、その通りでございまして、さいきんは彼らに関するツイートばっかりしております。けれどその一部は、ギターの推しの現場でいろいろあり、そのゴタゴタをごまかすための反動によるツイートであったこともここで弁明させていただければと思います。もちろんその「反動」「逃げ」だけでなく、純粋に関ジャニ∞のことがだいすきで仕方のない一年であったことも加えてご説明をさせてください。

 

ちなみに、どうしてわたしが関ジャニ∞さんに出会ったのかという紹介記事はこれです。

 

ksrh16.hatenablog.com

 

 

2017年の関ジャニ∞さんは、年に二度の五大ドームツアー、初の野外フェス参加、グループとしてのレギュラー番組4本、主演舞台に主演映画に主演ドラマ、などなど、とにもかくにも話題に事欠かない盛りだくさんな一年だったなとクソ新規なりに感じておりまして、そういう、盛りだくさんさもまた、わたしが彼らに「やすらぎ」を求めやすい環境だったなと思います。テレビをつければ誰かが出ていて、CDもコンスタントに売ってくれて、ツアーにもちゃんと行けて。ありがたかった、ほんっとにありがたかった。この一年ちゃんと生き延びられたのは関ジャニ∞の7人のおかげ。

 

そのに:バンドマンと関ジャニのちがうところ

たくさんあるなあと思います。もちろん推しそれぞれが「みんなちがってみんないい」ではあるのですが、ここでは「違っているからこそありがたかったところ」をご紹介したいと思います。

 

①いま病んでるんだよね…オーディションに落ちて…とか相談してこない

大事。ちょう大事。関ジャニさんはそんなこと相談してこない。病んでるからなんなのか?とか思わせてこない。本番終わりならまだしもライブ前日とかに聞かされたら最悪な一言ですよ。病んでいることを報告してわたしにどうしろと言うのか?とか思わせてこない。

 

②一緒にごはんを食べに行こうと誘ってこない

おなか空いてない?なんか食べにいこ?と初めてランチに誘ってきたのがバーミヤンで、いやバーミヤン好きだけど!いい年した男女が初めて行くごはん処がバーミヤンてお前!と静かにキレるということが一切ないのがジャニーズアイドルのいいところですね!アイドルってバーミヤン行くの?バーミヤンは好きですけど今は嫌です、と言ったら定食屋に行くことにはならない。そこで麻婆豆腐を食べたりもしない。結局中華じゃん。

 

③一緒に初詣に行かない

ことしまだ初詣行ってないや~と呟いたら近所の神社に連れてってくれるとかそんなことぜったいにない。おみくじを引こうとしたら小銭がなかったらしくかわいらしい顔で「かんざきさん…100円貸してくれませんか…」とか言ってこない。100円どころか100億円あげたいとか思わせてこない。

 

④一緒に楽器屋に行かない

わたしもギターやりたいと思ってて、と話した数週間後、まだ買ってないなら一緒に行こうよ!という話の流れには決してならない。休みの午後昼下がり駅の道まっすぐ駆け上がった先の交差点で待ち合わせとかしない。だからわたしI to Uがだいすきだけどそのぶんとてもしんどいんです!!!

 

⑤一緒に行った楽器屋で10万円のギターを指差して「これ、あなたによく似てますね」と微笑むことでクレジットカード一括払いでの支払いを決意させてこない

こんな状況…買うしか…買うしかないじゃん…。しかしこれ、推しの肩を少しだけ持つとしたら「予算いくらくらいなの?」って聞かれたとき最低限の金はある女だと思われたかったので「10万くらいなら」と答えた自分が悪いところもあるんですがでもそんな予算ぴったりのもの勧めてこなくてもいいじゃん。これアイドルだったらぜったいこんなことはないしそのあと即購入をしてカードを差し出したら店員さんに生暖かい目で微笑まれたりする心配もない。 このときに購入したギターは「壺」という名前をつけてかわいがってました。まさに買わされ方が「幸せになる壺」そのもの。

 

⑥ライブの入り時間に遅刻しそうなんだけれどどうせ行き先は同じだし駅で待ち合わせて一緒にタクシー割り勘しないか?などと誘ってこない

ジャニーズアイドルは基本自社の送迎車移動なのでこんな心配はないですね。安心だよ。割り勘とか言っておきながら結局奢ってくれたなんていうサプライズもないので安心。車内ではずっとローテンションで「きのうの夜ごはんときょうの朝ごはん」の話をしたりなんてしない。

 

⑦ライブが終わったあとダッシュで夜道を追いかけてこない

ライブ終了後、そそくさと帰ったわたしを慌てて追いかけ「かんざきさん!!!!!!」と叫びながら走り寄ってきたりしない。ましてやそれが初対面だなんてことぜったいない。例えば安田さんが夜道追いかけてきたら、怖すぎてダッシュで逃走すると思います。でも逃げ切れなさそう。

 

⑧ライブ終演30分前に着きますごめんなさい…と連絡したらその場でセトリを変更してわたしの好きな楽曲を後ろに回すように配慮したりしない

ど、どういうことだよ!!!!!????って大混乱した出来事ナンバーワンすぎて今でも思い出して笑えます。わたし、推しのバラードが好きなんで、その日はライブ終盤に急にバラードが集中する謎セトリになってしまったこと、いまここで詫びたい。そして当然のことながら関ジャニさんはそんなことぜったいにない…セトリを忘れたり間違えたりはあれど…(めとろっくの話をしています)。

 

⑨CD販売よりグッズ販売に力を入れない

「力の入れ具合の判別」というのはわたしの主観もりもりなんですけど、でもCDを一枚も作ってない状態でグッズを売り出すのはさすがに「CD販売よりグッズ販売に力を入れてる」と判断していいっすよね?グッズとしてブローチ作ったで!と笑顔で報告してくる姿に「そんなことよかCDはいつ売るの?きみはブローチ屋さんになるために上京してきたの?」などと思わせてこない。

 

⑩そのグッズが推しの彼女の手作りだなんてことはない

いや、ジャニーズ事務所だって内部事情のなにがどうなっているかなんてわかりませんけどとりあえずグッズ、たとえば毎コンサートで売られるうちわひとつひとつが、彼女が一枚一枚に糊つけて紙貼ってるってことはまず有り得ないじゃないっすか。まさか推しが一生懸命売ってたブローチひとつひとつが彼女の手作りだなんて、ハンドメイドだったなんて、そんなことは決して有り得ないじゃないっすか!

 

⑪そのグッズを頑なに購入しないわたしをライブ中のMCでイジってこない

買わないわたしが悪いのか、それでもなお売りたい推しが悪いのか?

 

⑫なぜか物販でわたしがそのグッズを紹介する羽目にもならない

「このブローチおすすめですよ~、デザイナーさんがひとつひとつ手作りで作ってるんですって~~~」

 

⑬同棲中の彼女にライブのカメラマンを依頼するも彼女が胃腸炎になりカメラマンが不在に。急遽、彼女のカメラを借りてきて、もちろんそのカメラが誰のものなのかは隠した上で会場にいたわたしに「きょうカメラマンやってくれへん?」などと声をかけてこない

文字通り2番目の女やんけ!!!!!!!!!!!!! 二つ返事で引き受けました。

 

このへんにしておきます?

 

言っておきたいのは「なんやかんやですっごい楽しそうじゃ~~~ん」というところですね。もちろん、都度都度で腹が立ったりキレたりはしましたけれども、なんやかんや、その一瞬一瞬はすっごい楽しかったんですよね。なにを買うわけでもなく楽器屋の中をふらふらしたあと、店を出ようとしたところで「屋上へのエレベーターはこちら」っていう貼り紙を見て「へー、屋上あるんやって~」とへらりと笑って店の外を数歩進んだところで急に立ち止まり「やっぱさっきの屋上行っていい…?」とか眉を下げて聞いてくる、そういうところが超絶に好きでした。むっちゃすきでした。もちろん推しのギターがすきで推しの音楽がだいすきだったけれどそういうところも無茶苦茶にすきでした。決して高くないビルの屋上から眺めたあの日の東京の景色を、わたしは一生わすれないでしょう。

 

でもやっぱりなんでか、どんどんしんど~~~くなってきました。どうしてだか毎日どんどんしんどくなって、10万円でぽんと購入したギターもどんどん触れなくなってきて、見るのもしんどくなってきてでも部屋の隅にはずっといるわけだから毎日「壺」を眺めるしかなくて、ん~、やっぱうちの子ってちょうかわいいなあ…推し見る目あるわ…とか思ったりもして。壺が自分に似てるかは最後までわからんかったけど。ちなみに一番最初に弾けるようになったのは関ジャニ∞の「BOY」という楽曲でした。もともとすっごい好きな曲なんですけど『終わりなんてないと思ってた。終わるはずないって思ってた。』って歌詞が入ってます。そんなん~~~~~~。

 

推しに彼女がいるいないがショックだったというわけではなく、よくある「彼女ほしいなアピール」されたりとか、もっと言えば直接「彼女いないんすか?笑」とか聞いても「いないよお~~~」とか笑われたりとかしたあたりが、嘘つかれてたんだなあと単純に悲しかったのもあり、さらに、わたしは推しのギターがだいすきで仕方なかったんですけど、その「だいすき」は例えば彼女さんの有無で左右されると思われてたんかなあ~と思ってしまい、なんだかんだでそれがいちばん堪えたりもしました。わたしはわたしなりに「あなたのギターが、あなたの音楽がすきだよ」と何年も伝えていたつもりだったけれど、その「好き」を心から信頼してもらえてなかったのかなあ~~~と。そんで、それは距離が近すぎたからこうなってしまったのかな~~~~~~~~と。向こうは向こうで、「この子は俺のことを好きだと言ってくるけれどそれは俺が飯に連れてっているからでは?」と思っていたかもしれないし、わたしはわたしで「推しはきっとそんなことを考えているんだろうな」とか勝手に考えてしまってたし、もっと距離を置いてふつうのオタクとして接すればいまもまだオタクを続けていられたのかなあ~~~~~とか。いっそ逆に都合のいい女として徹していればもっとうまいこと立ち回れたのかな~~~~~とか。後悔がいろいろ出てきたりします、ね。

 

このひと推すのや~~めっぴ!と思った決定的な理由は特になかったんですけれども、やっぱし壺もといギターが日に日に弾けなくなってしまったのがつらかったこと、それから「わたしじゃなくても金を落として自分を褒めてくれる女だったら誰でもいいんだなこの人は」と思うような出来事が数度に渡りあったりなかったりしたこと、彼女さんからTwitterのアカウントをブロックされていることに気が付いてしまったこととか、あとはもうなんかいろんなことが重なってただただ疲弊しきってしまい、もう無理だよ、やめよう、と自分が自分にストップをかけたのが、この2017年でした。いや、元々オタクなんて誰でもいいはずなんだよ~。だけどなんか、なーんでか勘違いをさせてくるのがとてもお上手な人で、そこにズブズブとハマった自分の責任なことは重々承知なんですけど、もう元に戻れねえな~!ってところまで来てしまった気がするので、自分でやめよう、と決めました。壺もごめんなさいって手放しました。そんで前述の通り、最後に送ったLINEは返ってきてません!!!文末でちょっと煽ってしまったからか!?!?!?そういうとこな!!!!そういうとこやで!!!お互い様やな!!!!!!!!!

 

で、ここで話を終わらせません!!!!ここで終わらせたらなんかワイ被害者です!!!みたいなただのメンヘラ謎ブログになるので、ここからいかにわたしが「健康」になったか、そして今現在ハッピーになったかをつらつら語りたいと思います。

 

そのさん:関ジャニ∞さんという存在

関ジャニ∞さん。先ほども軽くご紹介しましたが、いまをときめく素敵なアイドルグループです。彼らは歌って踊ってバンドしてバラエティをして演技して…とにもかくにもなにからなにまでまさに多種多様なお仕事を日々されていて、その姿がキラキラしているのが、ほんとうに魅力的で、すてきでかっこよくてかわいくて魅力にたっくさん溢れているグループです。

 

そして、もちろんのことなんですけど、先ほどご紹介した①~⑬のことを、決して、決して、わたし個人宛に、してこないグループです!!!!そう!!!そこよ!!!!

 

ギターの推しのオタクしていたときは、ライブは基本的に通おうと決めてたけれど、仕事でどうしてもいけない日、残業が急きょ決まった日に「ごめん行けなくなったので予約キャンセルさせてください」と連絡するのがちょ~しんどかった。次のライブ何月に決まったんやけど予定空いてる?と聞かれたとき、スケジュール帳を開きもせずに「オッケーっす!」と答える自分が無茶苦茶にしんどかった。

けど、関ジャニ∞さんを見てると、追ってると、そんなことしなくていいんだなあって思えてくる。もちろん現場はある。基本は年に一度、2017年は二度のドームツアー。たしかに何公演も開催はされますけれど、関ジャニさんはいちいち「全部来てくれる?」なんて聞いてこない。そもそもチケット取れないんすよ!!!全通したいと思ったとしてもチケット普通にとれないんすよ!!!でもそれでもいいなあって思えるんですよ、それはわたしが関ジャニさんに本気じゃないとかそういうことではなくて、ああそういう応援の仕方もあるよな、ってなんか、腑に落とせるポイントがあるからだとおもう。それが具体的になんなのかは上手くは言えないんだけど、少なくとも自担の丸山さんは、仕事でライブに行けなかった翌日に「きのうなんでライブ来られなかったの?仕事?残業大変なの?」とかLINEで聞いてこない。

 

そもそも関ジャニ∞さんはわたしのことを知らない!!!

 

だから推し(この場合は自担)にどう思われているだろうと悩んだりか、終電ギリまで飲みに付き合ってたせいで翌日寝不足になったりだとか、彼女の作ったグッズを買う買わないで関係がピリピリしたりだとか、そんな心配ナッシング!!!一切ナッシング!!!心が穏やか!!!本当に!!!穏やか!!!!!!!!!!!

 

ちなみに、ほんとうに健康になったなあとしみじみ実感するのは次のような瞬間です。

 

関ジャニ∞さんが出演なさるテレビ番組を見るために早く家に帰ろうと思うとき

これまでは平日でも仕事のあとにライブに駆け込んだり、休日なんて基本毎日現場があったのだけれど、今はそそくさと家に帰ってる。定時で上がってそのまま寄り道せずに電車乗ってるときに、うわ~!いまめっちゃ健康的なことしてる~~~!!!って思う。

 

②ライブDVDをコタツに入って眺めているとき

映像があるってしあわせなことだ。過去の映像を辿れるってしあわせなことだ。ちなみにギターの推しの映像はわたしが個人的に撮影したスマホの動画や推しのために購入した一眼レフで撮影した写真しかありません。基本セルフだったからプロの撮った映像がほんっとうれしい。

 

③毎日お昼の12時と、木曜18時にスマホをチェックするとき

ジャニーズwebで日記が更新される時間です。毎日12時が丸山さん、木曜夜18時はメンバー全員。今まではいつどんなタイミングで推しTwitterが更新されるか、またLINEでメッセージが飛んでくるか気が気ではなかったので、仕事中だろうと深夜だろうと常にスマホを気にしてしまい、スマホ依存症みたいになってた時期がありました。それが今や更新時刻が決まってる。安心する、ほっとする。毎週のルーティーンになってる。木曜日18時のしあわせ半端じゃない。

 

④本屋さんに雑誌を買いに行くとき

活字中毒かつ紙媒体がすきなので、雑誌のインタビューとか読むのがほんとにだいすきです。飲みの席で聞く本音なんだか酔っぱらいの戯言なんだかわかんない愚痴ではなく、きちんと「仕事」として自分の心情を語ってくれる姿がありがたい。プロがきちんと写真を撮って、プロがきちんと文字に起こしてくれて、商品として完成されたものを手に取れるありがたさ。

 

⑤テレビ番組を見てるとき

関ジャニ∞クロニクル」のおかげで関ジャニ∞さんに出会えたオタクなもんで、彼らがバラエティに出てるところを見るのがやっぱりすきです。音楽番組に出てるのを見るのもすきです。テレビってやっぱすごい、自分が見てるものを世界の誰かも同時刻に見てるってすごい。その事実を噛みしめるだけで勇気出る。「いまこの瞬間に関ジャニのことを考えているのはわたしだけじゃない」っていうのは、わたしにとってはとてもありがたい事実です。

 

⑥曲を聴いているとき

彼らの曲を聴いてると元気になれる。うれしくなる。時には悲しくなったり切なくなったりする。すきだなあって思う。やっぱり関ジャニ∞の楽曲が単純にだいすきだなあって思います。そしてそれを誰かに共有しなきゃ、これを広めなきゃ推しの仕事がなくなってしまうとかいう強迫観念に駆られなくていい。わたしがわたしの中で、彼らのことがすきだなあって思って、常識の範囲内の枚数でCDを購入すればそれでいい。自分の中で完結させてくれるのがうれしい。そしてこれは好きなひとに教えたいなあって思う曲だけをおすすめすればそれでいい。無理しないでいい。そう、無理しなくていいの、すごいことなのそれって。

 

と、まあ、関ジャニ∞さんにオタク活動の比重を傾けてからはほんとうに急に健康になりまして、夜もぐっすり眠れるようになって、しばらく悩まされていた原因不明の蕁麻疹も突然消えましたし、あとなんか貯金ができるようになった気がするし(気がするだけ)、目の前のその瞬間の現場だけでなく来年のドームツアーのことを考えて行動するようになったし、なにより自分でもびっくりなんですが、周囲にやさしくなったきがします。ていうかチケットぜんぜん取れないので、いろんなとこで徳を積むようになりました。結果としていろんなことが健康的になった!ほんとに!日々生きるのがたのしくなった!ほんとに!ほんとに!すごい!いままでどれだけ不健康だったんだろうって逆にびっくりするくらいに!!!

 

関ジャニ∞さんを見ているとほんと彼らって「アイドル」だなあって思う瞬間がたくさんあって、その「アイドル」らしさにやられては日々くらくらしてます。それがとてもたのしいです。彼らが各方面で全力で「アイドル」をしているなあって感じると、あああしたも仕事がんばろうって思うし、それだけで心が健康的になるっていうか元気になるし、前を向ける気がするし、ほんとに、生きる希望が湧いてくると言うか、毎日がとってもたのしくなるんですよね。たのしくなると、健康になるんですよね。それってやっぱ、すっごいことだなあっておもうんですよね…アイドルって、すっげえなあ~って、思うんですよね…。応援していて、日々たのしくて仕方ないんですよね、それって、ほんとにすっごいことだなあって…すごいのくりかえし…。関ジャニ∞さんは今年METOROCKというロックフェスに参加されたんですけど、その日わたしは所用で外出していて、彼らの出演時間には電車に乗ってたんです。それで、時計を見て、ああいまちょうど出番の時間だな、って思いながら電車の窓から空を眺めたときに、すっごい不思議な気持ちになったことをよく覚えています。いまこの瞬間に、この同じ空の下で彼らは歌ってるんだなあ、いまこの瞬間にも彼らは生きているのだなあ、と思ったときに、「今」を生きているアイドルを、こうやって、自分なりに無理のない程よい距離感で応援出来ること、その結果彼らに救われていること、そういうことについてのしあわせをゆっくり噛みしめました。なんかその日のことすごく覚えてます。そんな彼らのおかげで、怒涛だった2017年をなんとか生き延びられたんだよなあっていま一年間を振り返ってみれば、しみじみとそんなことを思います。二度の五大ドームツアーも、たくさんのテレビ番組も、シングル3枚にアルバム1枚のリリースも、各メンバーの単独のお仕事も、なにもかも、なにもかもがわたしを救ってくれました!わたしを健康にしてくれました。関ジャニ∞さんのことを好きでいられたから、2017年をこうして終えることができます。大げさとかではく、ほんとです。ほんとに!ほんっとにアイドルってすごいんだ。ステージの上できらきらしているアイドルって、ほんとに健康にいい。だいすき。だいすきです。

 

さいごに:無理矢理まとめる

距離が遠ければ遠い方がいいとか、推しと距離が近すぎるのは全部だめとか、繋がりオタク滅ぶべきとか、そういうことを言いたいわけではございません。ただわたしの場合、あまりにもギターの推しの存在が自分自身の生活圏を侵食していたため、その反動というかなんというかで、普通に生活していればアイドルとは直接かかわりを持てるわけもない超巨大ジャンル「ジャニーズ」へとズブズブハマったところがある、というお話でした。もしかしたら推しや自担との距離が遠いからこそ苦しんでいる人もいるでしょうし、もしかしたら自担とそういう距離感になってしまって苦しんでいる人もいるでしょう。いろんなオタクがこの世にはいることでしょう。そしてそれぞれ、推しや自担との距離について考えていることでしょう、と、勝手に推測。わたしの場合、推しとの距離がほんっとにわかんなくなってしまって、どれがわたし個人宛の本音で、どれがお客さんとしてのわたしへの建前なのか、そもそもわたしは客なのか?友達?都合のいい女?なんだろうな?そんなことを考えてしまったらもう最後、って感じでした。だからこそ「僕には妻がいます。それはファンです」とか言いきってしまうようなアイドルを好きになっていったのだろうなと自己分析をしています。あの発言、流行語大賞あげたい!

 

そして2017年が終わります。なんだか長いようであっという間な1年でした。2018年の目標としては「ギターを練習する」というものがあったりします。

なんか、バンドしてる関ジャニ∞さんを見ていたら、やっぱしギターやりたいなあ、わたしはギターがすきだなあと改めて思う瞬間が何度もあったので、やっぱし、せっかく始めたギターは辞めないでいたいなと思った次第です。初めて推しに教えてもらった曲である「BOY」も、また演奏したいです。へたくそなりに、ジャカジャカ弾き倒したいです。とりあえず新しいギター買いに行こ。

 

冒頭でも触れたとおり、2017年は振り返ってみれば自分にとってとんでもなく怒涛で、そして予想がつかず、ありとあらゆることが新鮮で、なによりあっという間の一年間だったな、と年の瀬のいま、振り返ってそう思います。けれども2017年に出会ったもの、感じたもの、すべてにきっと意味があったんだろうな~、と思えるような、そんな一年になりました。しんどいこともあったけれども、結果として出会えてよかったなと思うものがたくさんあります。オタクしててよかったなと思った瞬間がたくさんあります。だから、とりあえずは2017年、無事に終わってよかったな~~~と、のんきなことを言って、この一年を終わろうと思います。なんかね、毎年思うんですけど、なんやかんやでオタクしててよかったです。ことしもいろんなひとに出会えました。いろんなところへ行けました。ありがたや、ありがたや。

 

 

最後にメンヘラらしく推しへのメッセージを書き残して終わります~~~~!!!ほんとにほんとにほんっとにたのしい毎日をありがとうございました!!!たくさん迷惑かけてごめんね!!!たくさん気を遣ってくれてありがとうね!!!わたしは、あなたの演奏するギターがほんとにほんとにほんとにだいすきでした!!!言葉じゃ言い尽くせないくらいだいすきでした!!!いまも好きです!!!だいすきだよ!!!!健康に気をつけてこれからもあなたらしくがんばってね!!!!でもブローチよりCD売ったほうがいいとは思うよ!!!!!あなたがわたしの言葉を大事にしてくれていたように、わたしもあなたからもらった言葉を大事にして生きて行こうと思います。あなたのこれからの人生がしあわせで溢れますように!!!!!!!!!!!!