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つれづれと

雑食おたくが綴る感想やら独り言やら写真やら。

とりあえずはPrizmaX「Lonely summer days」のMVを見てほしい話

PrizmaX

こんにちは。きょうは、PrizmaXっていうグループの、9月30日に発売される「Lonely summer days」っていう曲のMVがメッチャいいから皆さんちょっと見てみません!!!????って気持ちを100%詰め込んで記事を更新することにしました。いつにも増してダイレクトなマーケティング盛りだくさんな内容となっております。


そしてせっかくなので、PrizmaXとかよく知らない~みたいなひとにも彼らのことが少しでもわかるように、といろいろ解説なんぞもつけてみたので、名前だけなら知ってるとか、ほんとになんにも知らないとか、かんざきが最近タイムラインでやかましいから知ってるぞとか(もうしわけないです)、そんなみなさんにもぜひ読んでいただきたいな~っておもいます!そしてライブに来てほしいです!ライブに!来てほしいです!さっそくのダイレクトマーケティング略してダイマ!!!!!!!


●新曲「Lonely summer days」について
前述のとおり、ダンスボーカルグループ「PrizmaX」の6枚目のシングル。9月30日発売予定です。
この「PrizmaX」とはなんぞや?っていうのは、いまはいったん置いておくことにします。5人組のダンスボーカルグループってとこだけわかってくれてればいいです。これについてもいつかちゃんと記事を書きます。ダイレクトマーケティング略してダイマ記事を。
さてそんなPrizmaX(略称プリズ)の新曲、どんな曲かといいますと、まあそれは実際に聴いてみていただきたいんですが、とりあえずプリズにしては珍しく「日本語詞」メインの曲です。というのもボーカルふたりが英語が堪能(ていうか日本語が苦手?)なので、これまでは英語詞で歌う曲が圧倒的に多かったのですが、今回の新曲はほぼほぼ全編日本語。宣伝などでもその点を推しているようなので、ここはアピールポイントみたいです。
曲調は「Doo-wop」という、元々は男性アカペラ集団が歌っていたようなもので、クラップなどで盛り上げるかんじ…って言ったら伝わるでしょうか、とりあえず聴いて。前作の「OUR ZONE」がのEDMのバキバキなかんじだったので、そこからまたがらりと雰囲気が変わった印象です。
御託はいいからもう!!!!見ましょう!!!!はい!!!!!

 


●どうぞご覧ください


PrizmaX/Lonely summer days MV - YouTube

 

 

●ご覧いただけただろうか…。
どうでしょう、今回のMV、後悔させない、けっして無駄ではない4分22秒だと思います。いや、いままでのMVもよかったんですけど。OUR ZONEのMVとかだいすきすぎて一時期すさまじい勢いで延々リピートしてました。だいすきです。どのMVもだいすきです。
が、しかし今回の「Lonely summer days」の何がいいかっていうと、ただただ「PrizmaXの魅力の伝わりやすさ」っていうのが前面に押し出されているところだとおもうんです。いままでの、それこそわたしがだいすきなOUR ZONEのMVとか、知り合いの中でわりと高評価なFANTASISTAのMVとか、どれもみんな最高で5人ともすてきなんですけど、どうしてもそこには「PrizmaXを知っている人前提に向けてのMV」てかんじがなんとなく見えてしまう…?気が…?しているような…?もちろんそんなこと抜きにしてもどのMVもたのしいしおすすめなんですが、「MVぽくない」?なんていうんだ、いやたしかに「MV」なんですけど、とりあえず踊っておこ!とか、とりあえずひとりずつのカット撮っておこ!とか、もちろんどの作品も全力で取り組んでくれているであろうことを考えたらとりあえずなわけないとおもうんですが、コンセプトがわかりづらい?なんていうの~?踊ってる彼らはかっこよくてだいすきでそんな彼らがほんとに世界一だとおもうんですけど、それだけじゃない!そう、それだけじゃないんですよう!「なんとなくかっこよく」「なんとなくおしゃれに」撮っているだけじゃ伝わらない面があるんですよう!っていうのが、あって、その点をカバーしてくれたのが、今回の「Lonely summer days」のMVなかんじ!つ、つたわれ!!!
だから決して今までのMVがきらいとか悪かったとか言いたいわけじゃないです、いままでのだいすきだしいままさにOUR ZONEのMV流しながらこの記事書いてますあわぞんは最高。でも、いままでのMVでは伝えきれなかった「なんとなくのかっこよさのその先」をやっと見られた!そうこれ!これこれ!ってなったわけです。
つまるところ「Lonelys ummer days」には「意図的なかっこよさ」が随所に見られるわけです。計算された、演出されたかっこよさ。ああやっと言葉に出来た。いままでは踊ってること自体がかっこよくて、もうそれでサイコーで、その中でそれぞれ自分の推しや、気になる子の、かっこいいポイントをこちらが探せるようになっていたきがするんですよね。だからどこか、PrizmaXを元々知っているひと前提のMVに思えたのかも。ただ、今回はちがう。はいここ。ここはこのひとのここを見せたいからこういうふうに撮ったよ。こっちはこういう表情を堪能してね。総合的にこういうものを作りたいんだよ。そういう「意図」が「PrizmaXをかっこよく魅せたい」という「意図」が見え隠れするMV、それが堪能できる4分22秒、タダで見るのがもうしわけない。だからこそみんなに伝えたい。


●みんなヤバイ
最近気づいたんですけどプリズに落ちてから圧倒的に「ヤバイ」という言葉を多用する機会が増えました。ヤバイ。貯金だけじゃなくて語彙力すら削ってくるプリズヤバイ。


森崎ウィンくん
MV始まってすぐ、アップで涙を流しながらひとりの女性を見詰めているのが我らがウィンくんです。そして次の瞬間には満面の笑みのカットが一瞬入るっていうね。わかってやがる…ってなる、とってもいい流れでMVがスタートします。
さてこの「Lonely summer days」はなんというか「森崎秋のウィン祭り」っていうか、パンについてるシール集めたらウィンくんちのお皿もらえる?ってかんじの、すっごいウィンくん!はい!うちの森崎を見て行ってね!ってかんじが、すっごいな~って、初めて見たとき思いました。いま見返してもすごい思いますし、さっきMVを無理矢理母親にも見せたんですけど「この黒髪の子、めっちゃ出てくんね~…だれだっけ、ティムくん?」とか言ってたんで、やっぱぱっと見て、すごい大プッシュされているのがウィンくんだな~と、思いました。母にはウィンくんティムくんの見分け方をしっかり叩き込んでおきます。いままでのMVでもウィンくんセンター(センターって慣習はないけれど便宜上)とか、ウィンくんで始まりウィンくんで終わるみたいな曲はなきにしもあらずでしたが、やっぱ今回はそれがとても顕著だなって思います。
さて、元々自分自身がウィンくんのお芝居に惚れてプリズ沼にドボンという経歴を持っているので、そんなウィンくんの豊かで細やかな感情表現をMVでこんなに堪能できるとは思ってなかったので、とても感動しましたし、すげえありがてえありがてえっておもっています。ウィンくんはにこにこきらきら、太陽やひまわりみたいと言われることも多々あるような人なのでその笑顔が魅力のひとつでありますが、わたしは個人的にそんなウィンくんが見せる切なくて悲しそうで寂しげな表情もだいすきなので、それがどどーんと画面に映ったときは、これ~~~~!!!って叫んでいました。しかも、一瞬前はにこにこしてるんですよね、そこから、ほんと、ぱっと表情が切り替わって、本心がちらって見える、そんな場面が最高です。最高。ウィンくん、眉毛がきれいにへにょんってなるんですよね~。すばらしいかよ。


ウィンくんはライブ中は所構わずファンサを撃ちまくるファンサマシンガンと化しているので、ちょっとでもウィンくんが気になるな~って方はぜひピンクのキンブレとか持って行ってみてください。いや、持って行ってなくてもぼーっと見てると狙い撃ちされるんでお気を付けください。だってふつうにまるまるワンフレーズ目を見て歌ってきたりするんですよそんなんめっちゃこわい。もちろんファンサだけが売りじゃないですよ!魅力だらけのお人です。わたしはウィンくんのお歌も演技もすきです。お芝居にもまた出たいなんて言っているので舞台がすきなかたもぜひチェックしていただきたい。歌える踊れる芝居できる!つよいです。あともうわんこみたいでかわいいし笑顔は太陽みたいでまぶしいし、とにかくきらきらしているお人です。でも最近わたしは彼を雨男だと疑ってやまない。たのむぜ。
前述のとおり舞台やドラマ、映画などに出演していたり、現在はFM横浜でラジオをやっていたり、最近ではブログはマメに毎日更新してくれていたりととても露出も多くて一度落ちたら抜け出せない万全の体制がとられております!レッツウィンくん沼。


◆黒川ティムくん
さてさてMVが進んでいき、ウィンくんパートが終わったあとに歌い始めるのがPrizmaXのリーダー、ティムくんです。椅子に座って女性に向かって歌い上げているシーンからティムくんのターンですね。わかりやすくへこむのがほんっとかわいい。かわいいなあ。リーダーなんですよこのひと。
ふと気になって調べてみたんですが、曲の歌い出しがティムくんではないものってリード曲としてはとても珍しくて、そう言った点でも新鮮さがあっていいなとおもいますし、なんていうかウィンくんからティムくんに画面が移ると、安定の黒川さま~ってかんじでとっても安心感があっていいです。わたしは黒川ティムさまに絶対の信頼を置いている黒川ティム教の信者です。
このMVのティムくんの魅力としては、彼女といるとき(ラフな格好をしているとき)はあからさまにしょぼーんとしているのに、ダンスパート(バタフライなジャケットを着ているとき)になると打って変わって最高の笑顔を見せてくれるところだと思っています。これはこのMV中全員に共通するところでおもしろい点だなと思っているのですが、どうやら衣装や場所の違いで時間や下手したら世界線(SF脳たのしい)すら違うものを表しているのかなって印象を受けたので、わざとみんなでそろってバタフライ着ているときはにこにこにしてるのかな~って思ってます。ライブのときもにっこにこですねそういえば。そしてその中でも特に、特にティムくんのにこにこっぷりは群を抜いて最高で「独りじゃ秋は寂しいよ」のとこなんか最高だとおもいます。逆に、青衣装の襟を正すところなんて最強なんですけどね。ギャップの作り方がお上手。
スターダストチャンネルっていう有料動画配信サイトで公開されているきまぐれ男子っていう動画がありまして、そこでティムくんが照れながら「I love you」って告白してくれるやつがあるんですけど、わたしはそれがだいすきで2日に一回見てはそこらじゅうを転げまわっているんですけれど、なんだかそれに似たようなトキメキを覚えました。言いたくて言えなくてもどかしくしている表情がお上手。お上手!!!!!!


サイパン出身のゆるキャラリーダーなどと称されるその言動はどれもいとおしいものですがいざライブを見ると、ど、どこがゆるキャラなんだよ~!めたくそかっけえじゃねえかよ~!詐欺だ~~~!!!ってなりますのでおすすめです。サイパン出身なので日本語には弱いですが、その弱さもまたかわいらしく、ていうかそもそも日本のことについてよくわかってないことがいまだにあるみたいで(現在24歳)、茶わん蒸しって甘くないカスタードでしょ?(俺物知りでしょというドヤ顔)をしていたときには早く然るべき機関で彼を保護しろと真剣に考えました。でも歌ってるとかっこいいんですよほんとかっこいい。あとさらりと気遣いとか、あっリーダーだな~ってかんじの動きをしているところを見るとぐっときます。よくみんなのペットボトル回収係をしているのはティムくんです。リーダー仕事してる。
ブログの何とも言えない黒川節や、MCでたまに見せる暴走っぷり、イヴちゃんへの寵愛っぷり、ラーメンへの異常な愛情、特典会における接触での神対応など話題に事欠かない我らがリーダーです。プリズの曲はティムくんが作詞しているものも多々あるのでそちらから入ってみるのもたのしいとおもいます。レッツティムくん沼。


清水大樹くん
去りゆく彼女の右手を掴んで引き止め、「Return to me」という美味しいパートでカットを割り振っていただいているのが清水大樹くんです。大樹くんです。怒らせたらこわい大樹くんです。
MVの前半はほんとほぼほぼボーカルのターンで、やっとこさ1分30秒を過ぎたあたりから大樹くんが出てきてダンサーたちに繋がるんですが、そこの繋ぎ?というか、MVのなかの物語を動かす役割としての大樹くんの働きが100点満点で、ねえねえやっぱり大樹くんもお芝居しようよ~、またやってよ見に行くよ~ってきもちになりました。二回目になってしまうけれど「Return to me」なんてすばらしく美味しいところをもらってしまっても絵になる大樹くんパートすばらしいですしやっぱり大樹くんはお美しいです。身も蓋もない話ですがわたしは大樹くんのお顔がメッチャすきです。時間が止まったみたいに見える。すてき。また、「Return to me」のあと、しばらく大樹くんパートがやってこないのがいいですね。えっえっいまのなんだったの?ってなっているところで、サビでみんなで踊って、やっとこさの間奏でお花を!!!お花を渡す!!!お花を!!!!!
ボーカルは、彼女に歌を捧げますが、ダンサーはそれをしないんですよね。歌わない代わりに、ひとつ、なにかを渡す。自分が彼女のために用意したものを、そっと差し出す。そこで大樹くんに割り振られたものが「花」っていうのが、とても、とても、さいこう。似合ってる。「一輪の花」っていうところが、さらに、さらに、最高。すばらしい。花束ではなくて、たった一輪に思いを込めて、それをそっと差し出して、受け取ってもらえるだろうか、どうだろうか、うかがいながらも、まっすぐにそれを差し出す大樹くんのすばらしさ。ああ、すばらしいです。すばらしいね!すばらしい!


大樹くんはPrizmaXではラッパー兼ダンサーをしていまして、今回の曲でも最後のほうにラップを披露しています。そしてダンスもめ~っちゃお上手で、小さい頃にはロックダンスの大会で大人たちを退けて優勝しちゃったくらい。その優勝賞金でご両親にプレゼントを、そして自分にはハーゲンダッツを買ったっていうエピソードが最強だと思います。そんなわけでダンスにはとてもこだわりがあっていつでも真剣で、真剣なゆえメンバーから怖がられている面もあったりなかったり。場面によって厳格なお父さんになったり自愛に満ちたお母さんになったりしますが年齢で言うと5人の中では年下組に入るっていう人類の神秘です…。
かっこよくビシバシっとキメてるとおもいきやたまに発動するポンコツぷりはかわいかったり、持ちギャグがびっくりするくらいスベったりとかっこよさとかわいさを併せ持つひとです。関西人がすきなひともぜひ。レッツ大樹くん沼。


◆島田翼くん
そういえば登場順に紹介していったらいつもと違う順番になってしまいました。いつもだったら最初はティムくん次がウィンくん、大樹くんの次は福本有希くんなのですが、MVにしたがっていこうとおもいます。というわけで、サビが終わって、みんなでぴょーんと跳んだあとに、雨降りの中庭にやってくるのが島田翼くん、通称つばちゃんです。ジャケットのときは蝶ネクタイしてますね。
いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~、島田翼くんは、あの………………。
正直に申しますと、MVを見ながらわたしは何度も「つ、つばちゃん…」と口にしましたし、MVを見た直後のツイートでも「つばちゃん…」と呟きましたし、なんならわたしだけでなくMV公開後のタイムラインには翼くんのスクショがあふれかえってましたし、そういうことですよね、そういうことなんですよね。いやー、もう、なんだったのか。あの数秒間で世界中でいろんな感情が爆発したと思うんですけど。とんでもねえ起爆剤が仕込まれていた。
降り注ぐ雨を見上げる彼女、そこにやってくる翼くん、彼女がなにかを言う前にそっと、そっと、傘を差し出すその仕草がも~~~~~~~~、島田翼くん!!!!!!!!しまだつばさくん!!!!!!!!
もう5000000回くらい言われていることを承知で言いますけど傘を両手で持ってるところがたまらなくたまらないですよね。受け入れてもらえるかわからなくて、こわくて、でも勇気を振り絞って、一歩踏み出したその姿が、いじらしくてかわいらしくて、両手で握りしめている傘に彼女へのきもちが込められていて、そのどこか少年らしさの残るその表情に画面の向こうでバッタバタと人が倒れて行く気配を感じました。わたしもそのひとりです。
つばちゃんもまた、いいお顔をガンガンしてくださる方だなあっていつもおもいます。MVだけじゃなくて、ライブ中も。翼くんのまわりには翼くんの世界が出来上がっていて、それを垣間見ているのがいつもたのしいんですが、それをMvでも余すことなく発揮していただいたということで、誠にありがとうございますありがとうございます、としか。


つばちゃんは最年少で現在グループ内唯一の未成年。19歳です。19歳なんですよ!!!!!!!!でも、子役時代から活動していて(かつてはテレビ戦士でした)、ウィンくんよりもキャリアが長かったりします。とにもかくにも大人びている19歳。しかしたまに?しょっちゅう?見せてくるドーナツだいすき!甘いものだいすき!な姿とか、たのしいことだいすき!おふざけだいすきヒャッホーイ!!!みたいな姿とかも見られるので、ずるいんですつばちゃんはずるい。ずるっこい。リハのときとか率先してきゃっきゃはしゃいでるのはつばちゃんな気もします。あーかわいい。
未成年とは思えない立ち居振る舞いや気遣い、紳士っぷりとかに落とされる方多数のとてもたのしい最年少さまです。最近の色気もなんか増して来たしこれからどうなっちゃうんだろうってきもち。そしてダンスだけでなくDJやったりグッズのデザインしたりカメラが趣味だったりとそういうところも多彩でいいよな~ってかんじです。レッツ翼くん沼。


◆福本有希くん
満を持してご登場の有希くん。翼くんの傘のシーンのあとに出てくる、金髪の美青年です。わたし、今回のMV見つつ、有希くんのターンで5回くらい連続で「美しい…」って声に出して呟いた気がします。美しさでできてる。陶器のよう。
最後の最後に出てくる有希くんの役割としてのすごいところは、唯一、彼女になにもアプローチできず、なにか捧げることも、なにかを渡したり伝えることも出来ずに、眼すら合わせずにその場を立ち去るという面を担っている点だとおもいます。いままで見てきたとおり、ボーカルは歌を歌い、大樹くんは花を差出し、つばちゃんは傘を出す。けれども有希くんは、有希くんだけは悩ましげに顔を伏せ、目線をしばらく泳がせて、一瞬、一瞬だけ彼女を見た後に、はあ、って少し息を吐いて、後ろに持っていたお手紙のようなものをぐしゃり、と握りつぶす。時間にすれば数秒、でもこれだけで、有希くんがこの世界でどんなきもちで、どんなふうに彼女を思っていて、どんな失恋をしたかこちらに伝えてくるのだから、映像の情報量すごいなあすごいなあだなんて改めてしみじみ思います。また、それをビシビシ伝えてくる有希くんがめちゃめちゃいいお顔してるんですよ、唇を軽く噛んで去って行くところとか最高なんですよ、やっぱり有希くんのお芝居も一度生で見てみたい。夢の中までお目通りされたい。
そしてこの有希くんパートのなにがすごいかというと、ここを有希くんにやらせたということ、有希くんに「思いを伝えたいけれどそれさえできずにぐしゃりと自分の手の中で手紙を握りつぶす」という役目を与えたということ、それ自体がすさまじいことではないかと思うわけです。なぜかというと有希くんは一応のところ「エロヤンキー」で通ってるくらいにはいけいけどんどんなキャラでいるはずなんですよ。いや実際がどうとかは関係なく、一応はそういうキャラでいるはずなんですよ、ライブで水着女子見かけたらはしゃぐようなお人なんですよ。でも、そんな有希くんが、そんな有希くんこそが、このMVのなかで唯一彼女になにも出来ずに立ち去ることを選ぶ、というのが、すごいなって。おもったわけです。などと。


有希くんは前述のとおりにいけいけどんどんなところがあるんですけどほんと海でライブしたときに水着の女の子を見てにっこにっこしてるようなEBiDAN最年長の北海道出身のお兄さんなんですけど実はかわいかったりいやしかしやっぱりかっこよかったりお美しかったりといろいろ忙しい方です。美しすぎて見とれてしまうことある。すっごいきれいに笑うんです。くしゃ~って笑うんじゃなくて、にこっ、きらきらっ、ってわらうの。すごいんですそれが。中身はなんかすっごい不思議ちゃんだし不思議ちゃんなんて言葉で片付けていいのかしらってくらい不思議ちゃんだけれどでもそこが良いというかそこも含めてすてきでなんか吸引力がすごいイメージ。一度入ったら抜け出せない。お寿司食べよう。
個人的には初めて有希くんと握手したときに「きょう初めて来ました」と伝えたら「ほんと?でもなんか、昔から知ってたきがするね」って言われて絶句というか唖然というか、こ、こえー!!!!ぷりずまっくす、こえ~~~!!!!って思ったことをいまでも鮮明に思いだせるんで福本有希くんマジでこわいです。すき。
新曲のダンスできらきらしている有希くんはほんとにきらきらで、髪の毛をいじるときにいっつも「染めてくるね!」「切ってくるね!」ってちゃんと事前報告してくれたりそもそもブログでこちらに話しかけてくれてる感がすごくてファン思いなんだなあってところが伝わってくる有希くん、良いです。レッツ有希くん沼。


●そのた
というわけでメンバーそれぞれのパートのここが好き!みたいなことをつらっつらと書いていたわけなんですが、このMV全体としていいなあとおもったところは、ティムくんのところでも触れたんですが、衣装(=空間)によって5人の表情ががらりと変わるところだな~っておもいます。特にそれこそティムくんとかわかりやすいんですが、やっぱりバタフライ衣装のときはにっこにっこで、すごいきらっきらなんですよねー!それから青い衣装ではお手紙を渡せず眼すら合わせられずそっと立ち去るだけの有希くんも、バタフライ衣装(これなんて言えばいいの!?)のときはきらりとした笑顔を見せているんです。これ、ここがいいなあって。一粒で二度おいしい?というか、世界がそこでくっきりと分かれているのがとってもとってもいい。演技に入り込んでいるメンバーと、それから普段の表情に近い、歌いながら踊りながらふとした瞬間にすてきな顔を見せてくれるメンバーと、どっちも見られるわけです。
それからそれからいまさらなんですけど女優さんの存在ってすっげえな…ってしみじみ思っております。黒澤はるかさんという女優さんなんですが、当たり前だけれど今回は彼女がいないと成り立たないMVで、そんな雰囲気のMVがにあっちゃうプリズって、いいよね、だなんてあたまのわるそうな感想で締めたい。いやほんとに黒澤さんが画面にいてくれるだけでどこを切り取っても絵になるMVとして成立してる…すばらしい…ありがたい…。

 

●まとめ
と、いうわけで!!!!とってもとってもおすすめのMV、少しでも魅力が伝わったならいいなって思ってます。伝わったかなあ、ちょっとでも伝わっていることを願います。
もちろん新曲「Lonely summer days」だけでなく、過去のMVもどれも特色があってかっこよかったりかわいかったりするので全力でおすすめです。お時間ありましたら是非ご覧いただきたい。
そしてそして、その中でも特に!特に!いま見ておけば間違いないよ!!!っていうのがこの「Lonely summer days」なので!ぜひぜひ一度、見ていただければなと思います。


そして少しでもいい曲だなとか、たのしそうだなとか、ライブ見てみたいなと思った方に朗報です!現在夏のツアーまっただ中で、9月30日まで毎週開催中!観覧無料なのでぜひお越しくださいませませ~!


最後まできっちりダイレクトマーケティング略してダイマを行いました。悔いはありません。
またぜひダイマ記事を書こうとおもっております!そのときはうざがらすに読んでやってください。ではでは、ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。