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つれづれと

雑食おたくが綴る感想やら独り言やら写真やら。

【感想】PrizmaX 「We believe」ライブ

こんにちは!今日は、PrizmaXさんのワンマンライブの感想を書きにやってまいりました。ほんとにほんとにほんっとに素敵で素晴らしくて圧倒されたライブだったので、その魅力を伝えきれなさそうですが、とにかく、すごかった!ってことを、つらつら、書いて行こうと思います。セトリのことと曲のことメインなのであんまりMCとかは書きません。また見たいライブなのでとりあえず映像化しないのかなー。
そしてできれば春ツアーのことも書けたらなって思ってます。こっちは元気だったら。


●そもそもPrizmaXとは

スターダストプロモーション新人開発部企画室所属。渋谷代々木公園ストリートから生まれた5人組ダンス&ヴォーカルユニット。サイパン出身のリーダー黒川ティム、役者としても活躍中の森崎ウィン、関西出身のラップ担当清水大樹、北海道出身ムードメーカーの福本有希、最年少ながらDJもこなすしっかり者の島田翼。幼い頃から一緒にストリートで踊ってきた5人の、息の合ったライブパフォーマンスはまさに眼で見る音楽。
(公式サイトから引用)


ってことらしいです。眼で見る音楽って表現かっこいいなってこれ読むたびに思います。彼らはスターダストプロモーションの中で男性ユニットを集めた集団、EBiDANの中の1グループだったりなんだりで売り方はアイドルっぽかったりする面もあるんですが基本的にはガシガシ踊ってガシガシ歌う5人組のキレキレパフォーマーです。かっこいい。ちょーかっこいい。
構成は2ボーカル/1MC/2ダンサーとなっていて、ボーカルであるティムくんウィンくんの歌と、大樹くんのラップと、そしてダンサー含め全員のダンスが合わさってひとつの曲を作っている感じです。だから、ちょっと一度見た方がいいよ。聴いてるだけじゃなくて踊ってるとこも含め見るの楽しいですし、動画で見るより生で見た方がやっぱりたのしいですし、おすすめです。おすすすめ。普段はバシッと決めているのにそのくせ喋ると一気にみんなぐだぐだのふにゃふにゃになるのもかわいいです。これが沼か…。

また改めてステマ記事とかも書きたいんですが、とりあえずきょうはワンマンライブについてなので、ここらへんにしておいて、ライブの話をしようとおもいます。
こんな彼らが3年前のデビュー時からひとつの目標として掲げていた「渋谷O-EASTでのワンマンライブ」が2015年5月29日、ついに開催されたのでした。

 

OP
15分押しだったんですけど!!!!!!笑
5分くらい押してるときはなんかどたばたしてんのかな~とか思ってたんですがさすがに15分となると何かしらのトラブルがあったのでは?などとハラハラしてしまいました。とりあえず無事に始まったのでよかったです。
ステージ上には大きな幕が。そこにライブタイトルが映し出され、そのあとメンバーの映像が映ります。映像は基本的にOURZONEのMVだったのですが、見たことないカットもたくさんあったのできっとお蔵入りになったやつとかも使っていたのだと思います。そのデータください。そして映像に出てくる順番がいつもと異なり「ティム→大樹→翼→有希→ウィン」でした。ここ限定でそういう演出かな?と思ったんですがそのあとの挨拶もこの順番で喋ってたのでもしかして変えたのかもしれません。

 

1.OUR ZONE
幕がばさ~~~って取り払われると、ステージ上には5人が。そして一曲目、5枚目のニューシングルのリード曲である「OUR ZONE」からワンマンライブはスタートしました。ぜったいこれから始まると思ってたんでうれしかったです。
メンバーみんな新しい衣装で、ティムくんに至っては久々の黒髪披露で、それだけで会場ざわざわしてました。真っ赤な衣装と黒髪がまた似合うから…。ウィンくんの長い丈も、有希くんの王子様みたいなデザインも、すごい、似合ってました。みんなかっこよかった。あと大樹くんがまさかのおでこ出してて動揺しました(おでこフェチ)。
ほんとにほんとにかっこよかった。ああ、この記事でわたしは何度かっこいいという言葉を使ってしまうのでしょう。とにかく、かっこよかった。かっこよかったです。この曲は間奏と後奏でみんなでがっつり踊るパートがあるのですが、そこの皆さんの踊りがもう、エネルギーに満ちていて!会場が大きくて、ステージも大きくて、照明があって、音響もしっかりしていて、そこできらきら踊っている5人がほんとに、美しくて、眩しかったです。最高でした。フリーライブで見る青空の下のOUR ZONEも最高なんですけど、やっぱり、箱で聴くのが最高だなっていう、そういうことかなと。

2.REBORN
イントロがかかったときに、まさか…!と思いました。これは4枚目のシングルのリード曲でして、フリーライブやその他対バンライブでも、リード曲の割にはあまり披露されてこなかった曲であるので、事前セトリ予想(勝手にしてました)では歌わないかな~…?って思っていた曲のひとつでした。すごいびっくりした。
この曲もOUR ZONEとは違う雰囲気のがしがしかっこいい曲ですので、とにかくかっこよかったです。ティムくんがかっこよかったです。黒髪効果なのかなんなのか、とにかくこの曲のティムくんがめっちゃかっこいい!って思ってずっとティムくん見てた気がします。
照明が真っ赤になって、それに照らされる5人がとても美しかった。そして、けっこう歌詞や曲調としては、かっこつけなくちゃいけない曲のはずで、いつもはもっともっとかっこつけるのに、ティムくんや有希くんがもうずっとにっこにっこしてて、ウィンくんもたまにふふふって笑っちゃってて、ああワンマンたのしそうだな~。って、しあわせになれました。REBORNはこのあとも大活躍します。

3.FANTASISTA
なんて攻めてるセトリなんだ…!ってかんじ。この曲は2014年に発売された、冬のボーナス盤のリード曲でした。疾走感あふれる曲です。すきです。この、OURZONE→REBORN→FANTASISTAの流れ、3曲どっかーんと勢いあるものをぶち込まれたので、一気に世界に引き込まれた感覚がありました。
ステージが広いから!!!Tステップもいくらでもできる!!!たのしい!!!はしゃいで自分もキックのときにキックしたらバランス崩したのでおすすめしません。ところでこの曲には間奏で客もコーラスで参加できる部分があって、CDリリース時に「いつか大きなところでこれを歌うことがあったら声の波ができたらうれしい」ということをメンバーが話していたのですがそれがこの場で見事に実現して、よかったねえよかったねえってなりました。たのしかった。
ちなみにこの時点でやっとわたしは有希くんの衣装が壊れていることに気づきました。ちょっと笑いました。

MC
オリコンデイリーありがとうって話
・グッズかわいい!口の形になってるから喋りたくない時はこのタオルを巻くといいよ
・ティムさん黒髪になりました
・大樹「有希は25になったんだからもっと色落ち着けたら?」
・ワンマン全然疲れない!たのしい!


4.take me
MCが終わってみんなが立ち位置についたとき、まさかまさかのtake meの位置でこれもまた驚いた記憶があります。take meは3枚目のシングルのリード曲ですが、REBORNと似てあまりフリーライブとかで歌っていなかったので…。初っ端の4曲がすべてリード曲という。ぶちかましていってる感じ、好きです。
このtake meはちょっとダークでかっこよいのが魅力なのですが、それがまたまあなんていうかとっても似合ってました。かっこいいなあ…ってしみじみ思ってた。かっこいいってもう何回使ったかな。
そして何といっても曲の終盤、ティムくんのパートが終わりそのあとのウィンくんのソロパートです。低い声で歌ったとおもったら、突然曲が止まり、照明もウィンくんへのスポットライトに切り替わり、そこでウィンくんの「愛してるよ」という一言が!ありました!!!なんだ、なんなんだ…。正直「キャー!!!」ってより、「ひ、ヒエ~ッ」ってかんじの悲鳴が多かったように感じます。すごい破壊力だった。

5.I believe
もっと終わりのほうに来ると勝手に思ってました!すっごい飛ばしてる!たのしい!
この曲は5枚目のシングル「OUR ZONE」のカップリング曲であるのですが、実は当初はこちらの「I believe」をリード曲にするつもりで、だからこのライブのタイトルも、ツアーのタイトルも「We believe」だったんだよ~という、なにやら大人の事情もろもろを感じ取ってしまう事情がある曲だということです。わたしは、この曲、めちゃめちゃめちゃめちゃ好きで、たぶんいまいちばん聴きこんでいる曲なので、どうせリード曲の予定だったんなら、いつでもMVとか作ってくれていいんだよっておもってます。
さてこちらのI believeの見どころは力強いボーカルの歌とダンサーの程よくかっこよくてほどよくアホかわいいソロパートだとおもっております。1番で大樹くんがマカコして、ひゃーかっこいい!って思ったら2番はもう自由奔放、みたいな。バランスがすごい絶妙でだいすきです。
さて今回のワンマンではどうだったかというと、なんと会場に用意された花道を使ってました!上手、下手にそれぞれひとつずつの花道をたのしそうにぴょんぴょん歩く皆様。そのおかげでマカコはやらなかったんですが、もう、良しとします。それ以上にかわいかったです。2番では有希くんが相変わらず投げキッスをしてたんですが、大樹くんに入れ知恵されたかなにかでなぜかスライディング投げちゅーをしていて文字通り滑っていました。
間奏でコール&レスポンスみたいのしたんですがウィンくんが暴走して「ウィーン!」って叫ばせてほかのメンバーから白い眼で見られてました。「なんでウィンのときはだれも言ってくれないの!?」とへこむウィンくん。
はあ、かっこよかった。大樹くんのラップの前でみんなが縦一列になるんですが、それを大樹くんが片手でどかしていって「俺のターンや!」ってドヤ顔するところがめちゃんこ好きです。あとはもうこの曲は黒川ティム様の独壇場っていうか、高音ちょーかっこいい。あーかっこいい、かっこよかったです。すきです。

MC
・ウィンくんのオリジナル曲披露があるよ
・ティムくんのことを「おっちゃん」と呼んでるウィンくん
・次の準備のためティムくんはここでいったん捌ける
・ウィンくんは足が長い
・大樹くんは…?


6.Bad Day~ハピネス メドレー(ティムくんソロ)
ティムくんのソロパートです。ここからみんなお着替えをしていて、タキシードにそれぞれメンバーカラーの蝶ネクタイしてました。ティムくんの赤い蝶ネクタイ、おっきくてかわいかったです…。
最初はBad Dayから。あんなにウルトラ笑顔満開で歌われるとなんか不浄な魂は浄化しそうになります。ステージにひとりだけ立つティムくんを見るのは1月の黒川ティム生誕祭以来でしたが、あのときの「マイクスタンド(緊張をほぐすためにしがみつく用)ないとなにもできない!!!」と言っていたティムくんとは似ても似つかない姿で、とにかく全身で自分のステージを楽しんでいるのが伝わってきて、まぶしかったです。花道で近づいて来てくれたときとかもう、直視できないまぶしさ。きらきら。
そこからのハピネスだったので「いやもうティムくんが笑えば世界にしあわせ広がるよ」ってずっと思ってました。あんな大きなステージでひとり立ち、しっかり自分の世界を作り出していたティムくん、かっこよかったです…。とにかく眩しかった、すてきでした。カラチェン持ってる人が次々とペンライトの色を赤に変えていったのも会場がティムくんに染まっていく感じがしてとてもすきでした。

7.うさぎ(ウィンくんソロ)
ティムくんが去っていったあと。だれもいないはずのステージから音がする。えっどこ!?どこ!?とばっと上手側を見れば、そこに用意されていたサブステージにウィンくんの姿が。花道のこととか、こういったサブステージとかで、いつもより広い会場なのにメンバーを遠く感じませんでした。むしろいつもより近くで見られた気がする。
事前に「ウィンくんのオリジナル曲が来る」と言われていたのであっこれがそうか、とすぐ理解できました。イントロの間、どこか気恥ずかしそうにしてるウィンくんが印象的だった。
そして歌の内容なんですが、これも事前に本人が言っていたようにプリズの曲にしては珍しく全部日本語の歌詞で、それがもう、ズドーン、ズドドドーンと胸に突き刺さってなかなか抜けてくれませんでした。いまも抜けてない気がする。ウィンくんはこの曲を「ホリックとの思い出を書きました」と言っていたのですが、本当にその通りでした。ウィンくんは曲の中で「貴方が初めて僕に名前を教えてくれた日を忘れない」「貴方が初めて僕の名前を覚えてくれた日を忘れない」といったことを歌っていましたが、そんなんこちら側だっておんなじで、忘れるわけないよと。、この曲を聴くと、プリズや、ウィンくんや、メンバーとの思い出がぶわ~~~~っと一気に襲い掛かってくる、と、とんでもねえ曲でした。単純に、ああしあわせだな、この人らを知って、好きになってよかったな、そう思わせてくれる曲でした。
タイトルの「うさぎ」は翌日のアフターイベントで明らかになったんですが、なぜこのタイトルになったかは謎です。教えてほしい。あとこの曲ぜひ音源化してほしい。

そして、ここから、怒涛の展開が始まります。

8.抱きしめて行く
うっわ…ってなりました。一瞬、何が起きたのかわからなかった。そのくらい自然に景色が移り変わって、すごかった。さっきまで確かにウィンくんだけの空間に浸っていたはずなのに、瞬きをしたらウィンくんはメインステージに戻ってきていて、いつのまにかこの曲のイントロが流れていたのです。そのあまりに綺麗な流れにため息すら出ました。
この「抱きしめて行く」もウィンくんが作詞作曲したラブソングで、音源化されたのは1年ほど前ですが、ほんとはもっともっと前から歌われていた曲です。ウィンくんオリジナル曲の「うさぎ」からこの曲につなげるのはずるすぎる展開です。
いつの間にか、ステージにはメンバー5人が。そして、椅子が用意されていて、椅子を使ってのパフォーマンスでした。美しかった、美しい世界だった…。椅子を使うことで、なんというか、がっつり踊るだけの「動」の空間だけじゃなくて「静」の良さが引き立つというか、この「抱きしめて行く」という曲は夏の夜道の歌なのですが、その月明かりの下の情景が見えてくるというか、ほんとうに、月光に照らされているみんなが見えて、それがほんとに、すばらしかったなと。広がっているのは静寂。もちろん歌があって曲があってそこに踊りがあるのに、静寂が見える、というか、うううん上手く表現できないんですが、現実世界じゃないみたいだった。みんなの表情とかを見ていると、ひとつの作品として成り立っているパフォーマンスだな、と思いました。美しかった!ほんとうにほんとうに美しかったです!

9.Never
そしてこれ。そして、この曲。このセトリを考え付いた人にノーベル賞とかあげたい。ひゃ~ってなりました。実際、まわりで小さく、ひゃ~って悲鳴が上がりました。わかる、わかる。わかる。
この曲は「take me」のカップリング曲です。カップリング曲でありながらファンの間で大変愛されている曲で、Neverが始まるとみんなソワソワしている気がします。また、作詞につばちゃん以外の4人が関わっていたり、作曲がウィンくんだったり、以前のワンマンでは全員でこれを歌ったり、生誕祭でつばちゃんがこの曲のリミックスを披露したりと、なんていうか、とても、大切に大切に愛されている曲、ってかんじです。
そんな曲が、この、怒涛の流れに加わったらどうなるか。そう、最高です。サイコー。
Neverでわたしが強く感じたのは、時の流れが加速していく感覚でした。うさぎ→抱きしめて行くときて、このNeverで一気に加速して、どんどん前へ前へ進んでいくイメージがなんとなく浮かびました。うさぎがまっすぐなラブソングで、抱きしめて行くは失恋ソングなのに、ここでまたずっと一緒だよという歌をうたうから、真ん中の抱きしめて行くもなんだかいつもと違った雰囲気でとれたりとか、改めてNeverの良さを噛みしめたりとか、つまりそう、ノーベル賞なんです、ここ。

10.Mysterious Eyes
わーっわーっわーっ…わあ……。もう何も思い残すことはありません!ありがとうワンマン!!!ってかんじでした!!!!もう!!!もう!!!!
前の曲「Never」が「I never let u go」という一説で終わり、そのあと本来ならば後奏があるのですが、今回はその後奏が丸々カット、「I never let u go」と言った瞬間にバーーン!!!と音がして、この「Mysterious Eyes」のイントロがかかる、という、だからセトリ考えた人にノーベル賞だよノーベル賞じゃ足りないよ…ってかんじで、ほんと、ほんっとに繋ぎが美しかったです。最初わたしも、たぶん周りも「え?」ってなって、3秒くらいしたところで「あーっ!これミステリだーっ!最高のパターンだ~っ!!!」ってなったわけで。はー。すごかったです。
さてこの「Mysterious Eyes」はプリズのデビュー曲でもあります。珍しくティムくん作詞ではなく、ほぼほぼ日本語詞であるという、そういう曲でして、でもメチャメチャかっこいいんですよ。めっちゃかっこいい。がっつり踊るし。ラップもがっつりあってはしゃげます。はしゃぎました。さっきまであんなに繊細な踊りを披露していた大樹くんも、ぴょいこら跳ねながらこちらを煽ってマイクを向けてきたりして、はあ楽しいな~ってなりました。振りコピをするひとが多い曲でもありますね。見ててたのしかったです。

と、いうわけでこのティムくんソロ~ミステリまでの流れがほんとにほんとにほんとうに鳥肌が立って、やさしくて、でも繊細で綺麗で美しくて、「魅せていただいた」ってかんじの、すばらしい、すばらしい空間でした。すき!!!って5億回くらい思ったし、5億回じゃ足りない。

MC
・いつもウィンくんに喋らせてもらえない有希くん
・間接キスのはなし

 

●DJダーシマの大喜利コーナー
笑点のテーマが流れ始め、浴衣にサングラスのつばちゃんが登場「わたしは島田翼ではない!DJダーシマだ!!!」
・DJダーシマさんからひとりひとりに浴衣が手渡される
・着るのに手間取る4人。特に苦戦するティムくん、袖に手すら通せない
・帯の結び方がわからないウィンくん
・なぜか一人だけ完璧に着ている大樹くん
・REBORNに合わせてお題を答えて行く方式
・滑り倒す大樹くん
・滑り倒すウィンくん
・そこそこの回答をしていくティムくん
・わりとおもしろい有希くん
・有希くんのキメ顔→からのジャンプがおもしろいと話題に
・パクる大樹くん
・パクるウィンくん
・パクるダーシマさん
・いちばんつまらなかった大樹くんが罰ゲームで笑点のテーマに合わせてフリースタイルで踊る大樹くん
・たぶん有希くんがいちばん票を集めてました。次にティムくん。ふたりはそつなくこなしていた。有希くんはジャンプするだけでおもしろい。ずるい。最高でした。


ミャンマー映像
・空港で何度もカメラの前を通り過ぎるティムくん。のうしろをついていく有希くん。向こう側からスーツケース引いてやってくるウィンくん。
・いつのまにかミャンマーについてる。はやい。
・現地のお洋服を買ってご満悦のつばちゃん。

・つばちゃん、暑いのでシャツを持ち上げてその中にクーラーの風を入れるという小学生みたいなことをし始める
・ライブの練習をしてるウィンくん、のうしろで偉そうに足組んで座ってる地方組
・お寺とか回るみんな。とりあえず写メ撮りまくる現代っこ
・裸足でぺたぺた歩いてたらなんか踏んだ!って立ち止まるティムくん
・屋台を散策するも何屋さんかわからずずっと覗き込んでる横浜組
・ライブ前のどきどき風景と、ライブ中の映像も
・ライブ終了後、有希くんが撮った風景も
・ウィンくん「ぜひミャンマーにお越しください!」


11.Truth
ミャンマーの映像が終わって、みんなかわいかったなあなどと思う暇もなく、いつの間にかボーカルふたりがステージにいて、この曲のイントロがかかりました。
この「Truth」は「OUR ZONE」のカップリングのひとつで、いままでずっとフリーライブなどでも歌われることはなく、ワンマンまで大事にとっておかれた曲です。ティムくん曰く「ホリックを思って書いた詞」ということで、歌詞にはたくさんの愛があふれていて、そしてそこにウィンくんの作ったあったかくてやさしい曲が合わさると、これがもう、やさしさで胸がいっぱいになってぼろぼろ泣けるという、すさまじい一曲になっています。プリズ名義の曲としては初めて、ボーカルだけでダンサーがいない、という構成も特徴です。まっすぐメッセージが届く歌だなあと。
さて、「Truth」ですが、ワンマンまでとっとかれた、と言いつつ一度だけライブで披露されたことがあって。それがワンマンの2週間ほど前に行われたミャンマーでのライブでのことでした。わたしはミャンマーへ行かなかった組だったのでお留守番しながらその報告を見て、わー早く新曲聴きたいな~などと思っていたわけです。
ですが、今回のワンマンで、なんというか、みんな、みんなミャンマーへ連れて行ってもらったきもちに、なりました。この曲の直前までミャンマーの映像が流れていて、映像の中のウィンくんが「ミャンマーに来てくださいね~」だなんて笑って、そしてその直後にこの曲が始まって。たぶん全体数で言ったらミャンマーまで行かなかった、行けなかったひとのほうが多いと思うんですが、そういうひとたちも、このワンマンの、この構成で、ぽんとそのときのミャンマーに連れてってもらったのかなとおもいました。少なくともわたしは、Truthのイントロがかかった瞬間に「あ、これはミャンマーの続きだ」と思いました。あとからゆっくり考えてみると、それは続きというか、なんというか、その瞬間だけミャンマーに飛ばしてもらったというか。きっとわたしたちもいっしょにミャンマーに連れてってもらえたんだなあって、すごい都合のいい解釈なんですが、そう感じました。だから、すっごいうれしかったです。うれしかった。
あったかい空間でした。ほんと、ウィンくんの作る曲ってあったかくてすきです。わたしはこの曲を麦畑みたいって表現してるんだけどいまのところ誰にも理解してもらえていません。

12.ダンスパート
真っ暗なステージ、曲がかかって、照明が真っ青に!!!そう、有希くんのご登場です!!!!
いやー、いやー、いやあ、かっこよかった。有希くんってかっこいいんだなっていまさら、改めて、思いました。花道を歩きながら踊ってるときにお顔を見つめてしまったんですが、すっごい満足げなお顔をされていて、なんというか、有希くんにはいつもこういう顔をしていてほしいなとおもいました。すっごいキラキラしていた。輝いていた。すてきだった。ジャケットばさ~ってやって会場がキャーってなるの福本有希!!!ってかんじで最高でした。楽しかった。
そして有希くんが終わると緑のライトが。そう、我らが島田翼さまのご登場です。有希くんからつばちゃんにソロが変わると音楽も切り替わって、ちゃんと、つばちゃん用の曲になってました。わたしはダンスのことはさっぱりわからないド素人でありますが、つばちゃんの動きに見とれてしまいました。有希くん出てきたときに慌ててカラチェンを青に変えていたので、つばちゃんのときには緑にすればよかったんですが、そんなこと忘れてぽけーっと見てしまって。動作ひとつひとつが美しくて、すごいなあ!つばちゃん、すごいなあ!語彙力のなさが露呈する。
そしてそして最後、悠々と出てきたのはおでこを出している大樹くんです。おでこおでこ。照明がバーンって紫になってそこから大樹くんが出てきたのすごい清水大樹オンステージ感あってすばらしかったです。大樹くんはがっつりばきばきロックかなと思いきや、ストーリー性のあるソロダンスを披露していて、びっくりしました。でも、表情ひとつとってもすてきな表現をするので、とても似合っていたと思います。くるくる表情を変えながらくるくる踊るの、すごいきれいだった。ぴしぴしっとしていて、でも優雅で、いいなあ、すてきでした。
三者三様のソロダンス、それぞれの特色を生かして、それぞれにあった曲、振りがついていて、みんな魅力的で、かっこよかった!とにかく、かっこよかった!そしてそのあとは3人で踊るパートもありました。それもまた、かっこよかった!

13.Sing it!~GO!~ダンスパート~Ready
かっこいいダンスが終わったと思ったら、ライトが一気にば~ってついて、ボーカルが飛び出してきてまずは「Sing it!」がスタート!てっきりこの時点ではフルバージョンだと思ってたので、やったー!ラップではしゃげる!とか思ってました。だめでした。
ダンスパートの間は暗いステージだったので色味がいまいちわかりづらかったんですが、照明が明るくなったらメンバーがそれぞれの担当カラーのジャケットを着ていることにやっと気づきました。有希くんの青ジャケットとつばちゃんの緑ジャケットが好みでした。みんな似合ってた!
元々はしゃぐ曲ですがとにかく今回もみんなのテンションが高くて、振りとかどうでもいい~!ってかんじできゃっきゃしてたのほんとうにかわいかったです;;; ウィンくんがにっこーって笑顔でつばちゃんにほっぺたを差出し、つばちゃんがそこにちゅー、からのふたりでぺっぺ!ぺっぺ!ってしてるのめっちゃかわいかったです。いとおしい。
さて、Sing it!、はラップ直前で唐突にGO!の「きっとなにもかもが~」に繋がるというまさかのメドレー構成でした。せっかく、「デートしない!?」に全力で「するー!」と返すつもりでいたのに!!!
GO!はサビからのラップで、ラップの前でウィンくんやティムくんが大樹くんを「だいちゃ~ん!今度こそ歌うの!?」「歌う!?歌うの!?」って煽ってて、大樹くんがそれに対して「歌うわ~!」って答えてたのがかわいかったです。ラップたのしい。特にGO!はたのしい。
からのダンスパート!今度は5人で息の合ったダンスを披露、です。なんやかんやでボーカルもがしがし踊るんだからすごいなあなんて改めて思ってしまいました。5人揃った景色が好きだなあ、とも。
そしてメドレー最後はReadyでした。始まる前にティムくんが「みんな一緒に歌おう!!!」って言ってくれたんですが、なぜかそれにウィンくんが反応して「歌う!うたうよ!ティム!俺ティムと一緒に歌う!!!」って絡んでてめんどくさかったからかシカトされてました。ていうかティムくんの歌い出しぎりぎりまで騒いでるウィンくんでした。そしてティムくんがそのあと出だしを「低い!歌いづらい!」って言ってオクターブ上で歌ってたのすごいかっこよかったです…黒髪川ティムさんかっこいい…そしてわたしは全力で「ゆうき~!」と叫ばせていただきました。有希くんのうれしそうな顔わすれられません。
先ほども書きましたがダンスパートが暗めの照明だったぶん、一気に明るくなったステージがきらきら輝いて見えました。5人揃うとそこが輝くんだなとか真剣にばかなことを考えました。そういうことです。

MC
・ジャケットどうですか~!大樹は新橋のサラリーマンみたいだね!
森崎ウィンくんのメンバーへの愛の告白コーナー
・かっこいいって言われるタイミングを自分で決めたい大樹くん
・つばちゃんは写真や映像だと盛れてる
・食べかけのチャーハンを押し付けるウィンくん
・まだ9時前なのに~!次が最後の曲です。
・メンバーから一言ずつコメント。


14.Without you
最後の最後まで、ぎっしりのセットリストだったなと、思います。最後でまた鳥肌ぶわって立ちました。
この「Without you」は「OUR ZONE」のカップリング曲で、ずっしり響くバラードです。失恋ソングで、真っ青な海のイメージを勝手に持っております。ラップもなく、ダンサー3人はダンスにどっぷり浸かっているのも特徴の曲です。振付も物語みたいになってて、見ごたえのある曲です。
っていう曲だと思ってました。この日までは。いや、こういう曲なんですけど、たしかにそうなんですけど。でもどうしてこの曲が最後の一曲になるのだろう、と思ったときに、ウィンくんの言葉が響くのです。「youとはあなたということ。あなたとはホリック」「Without youとはあなたがいないという意味」「僕らはホリックがいないとなにもできないという気持ちをこめて歌います」。この歌は、プリズからファンへの、愛の歌だったのだなあと、このとき、はじめて気づきました。ただの失恋の歌じゃなくて、もっともっと奥底では、プリズはファンのことを見ていて、これは、ファンに向けての歌だったのだなと。ぜんぜん、そんなこと思いもよりませんでした!あの日あの場にいなかったら気づけなかったし、そんなことを思わなかっただろうし、でもそのおかげでわたしはこの曲をますます好きになりました。
以前も箱ライブでこの曲をやったときにウィンくんが「風で音が逃げない」って話をしていたのですが、今回もそれで。ひとつのストーリーが、音と、光と、ダンスで表現されていて、しかもそれが、ファンに向かってまっすぐ飛んできていて、こんなしあわせはないなあと思いました。すっごくきれいだった。やっぱり海のイメージがあります。きれいなきれいな景色だった。最高でした。

ED
エンディングの映像ではBaby Be Mineに合わせてリハの模様が流れました!スタジオで練習する姿とか、実際にO-EASTに下見に来ている姿とか。そしてたくさん流れて行くテロップを見て、当たり前なんですけど、たくさんのひとがこのライブにかかわっているんだなあって、改めて、感じました。とってもいいライブだったなあとも。


EN1.HANDS UP
イントロかかった途端、だよね~!知ってた~!ってなりました。待ってましたというべきか。みんなTシャツ着て出てきました!色が!かわいい!
この曲は音源化さえされていないものの、メンバーそれぞれの自己紹介曲となっていまして、とても、とても人気の曲…だとおもっております。コール&レスポンスもたのしいです。
アンコールってことでみんなサインボール持ってたんですが、それをいつ誰がどこで投げるのかほんとにバラッバラで困りました。大樹くんとかつばちゃんとか投げるぞ~、投げるぞ~、投げるぞ~、と見せかけて投げない!!!みたいにフェイントかけてたんですけどなんなんだ!!!


MC(ちょっとだけ)
・もっかいコメントする!?と話すも却下されるつばちゃんの提案
・裏で「もう終わり!?もう終わり!?」ってずっと話してた。あっというまだった。
・ここで告知が!!!夏の暮れ…夏の暮れ?な、夏の終わりに新曲出します~!ってことはツアーいつやるかわかるよね!?夏休み空けといてね!


EN2.Three Things
だよね~~~~~~~!!!!知ってた。でもほんとにオーラスにこれを持って来るとは。やはりこの曲は、最強なのだと、思います。
これは4枚目のシングル「REBORN」のカップリングのうちのひとつなのですが、たぶんリード曲より多く歌われていると思います。ライブに行くと、2回に1回以上の確率で、この曲が聴けます。もう、みんなだいすきな曲なんだ。ちなみにわたしは、この曲がいちばん好きです。だからうれしいです。しあわせがぎゅぎゅって詰まっている曲です。だいすきです。
Three Things、ほんとにほんとにしあわせだらけの曲で、みんなも自由に好き勝手歌って踊ってました。ウィンくんのソロで突然野球を始める有希くんティムくん大樹くんで、有希くんの投げたボールを大樹くんがホームランしてました。ティムくんはキャッチャー。たのしそう。ティムくんの周りでいち、にー、さん、と指を出していく振りのところではみんなしてがっつりティムくんの顔を覗き込んで笑ってたのもかわいかったです。
ほんとうに、なんというか、しあわせを形にしたらこんな歌になるんだろうなとおもいました。なんて。しあわせでした。とってもしあわせでした。

 

最後は5人、手をつないでありがとうございました~!で終演。帰りのハイタッチはみんな疲れ切ってました。おつかれさまでした。

 

ほんとうにほんとうに、何度も言いましたがかっこよさと、それから、美しさと、そして凄みがありました。単に一曲ずつ歌っていくのではなく、曲と曲の繋がりや、構成全体に流れがあって、見ていて、聴いていて、とても心地よかったし、すごくいろんな刺激を受け取ったライブでした。あんなにいろんなものを揺さぶられると思ってませんでした。
元々プリズの曲ってティムくん曰く「裏テーマ」があるものが多くて、発表されていない裏のテーマを考えながら曲を聴くのもすきなのですが、今回のワンマンでもそんな雰囲気を感じ取りました。きっといろんなことにに意味があったんだろうなあと。
普段のフリーライブやいつものキャパ200とか300とかの会場ももちろんだいすきなのですが、今回は大きな箱、大きなステージ、というものをしっかりと把握して、いつもとちがうものを、いつもと違うスケールのものを、といろんな工夫や、思いが見えたので、なんかほんとにしあわせでした。たくさんしあわせでした。いっぱいいろんなものをもらいました。そして5人がキラキラしているのを見られてほんとによかったなあと。これからどんどん、進んでいってほしいなとおもいます。
ほんとに、すてきでした。とにかくセットリストの勢いと、流れが、だいすきでした。すてきなライブをありがとうございました。


ワンマンから1週間経ちましたがぜんぜん余韻から抜け出せてないです!!!はやく夏ツアー始まらないかな~!!!

長々と失礼いたしました!