読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

つれづれと

雑食おたくが綴る感想やら独り言やら写真やら。

【レポとか感想とか】LUV SLAZY2

LUV SLAZY2
2015.4.10 11/恵比寿LIQUIDROOM
出演:Bloom (太田基裕) / CoolBeans (米原幸佑) / Deep (加藤良輔) / End (井澤勇貴) / Graf (後藤健流) / King (渡辺大輔) / Odds (藤田玲) / Q (法月康平) / Reti (インザーギ)  Juke(K-TA2) / Jiggy(WATARU) / Jaspar(池口祐太)

 

こんにちは!LUVSLAZY2、おつかれさまでした。終わったあと、自分が生きているのか疑問でしたが、公演から数週間たったいま、ようやっと、ああ自分生きてる、よかった、という実感がわいてきて、それと同時に、いまさらやっと、ラブスレたのしかったなあと、たのしかったなあ、しあわせだったなあと、奇跡のような二日間の余韻を、噛みしめています。ようやっと。
というわけで、LUVSLAZY2の感想やら、なにやらをつらつらと長々と語っていこうと思います!ネタバレご注意!

 

◆開演前アナウンス
開演前のざわざわとしたフロアに突如響き渡った、ウェルカムトゥークラブスレイジー!!!という、聞き慣れた、誰かさんの声。これが流れた瞬間、大きなざわめきと、歓声と、悲鳴が、上がりました。だってそうその声は、きょうこの場にいないはずのジーズの声だったからです。もうほんと、わたしも「うええええ!!!???」って声が出ましたし、隣の方々はその場でジーズ役藤原さんのスケジュールを改めてチェックし始めてました。いや不意打ちでした。結局おジーズさんのアナウンスというのは録音だったわけですが、これはとてもうれしいサプライズでした。忘れちゃいけない支配人。
そしてそのアナウンスの内容は、諸注意かと思いきやなにやら意味深な発言ばかり。今日のライブはスペシャルなので、夢のコラボがあったりするよ。ジーズは半年に一度の「サンクスジーズデー」という睡眠の日により眠気に勝てなくてきょうのライブは欠席するとのこと。その代わりに「あの男」を呼び寄せたとのこと。でも「あの男」より自分のが美しいとのこと。これだけ聞いて、い、いまから始まるのってほんとにライブだよね…?スレイジーの本公演が始まるわけじゃないよね…?とすごいドキドキしました。どきどき。始まる前から、がっつりスレイジーで、もう、ほんとどきどきでした。どっきどき。


1.Theme of SLAZY
アナウンスからしばらくして、出てきたのはニュージャック衣装を着たバンドさんたち!ミスティックの格好で来るかなと予想してたのですが、サスペンダーはなしだったので衣装はニュージャックでした。でもバンドさんの立場はミスティックだったようです(後述)。
そしてそして、バンドさんのあとに出てきたのは、まっ黒な服に身を包んだ、支配人の、影~~~~!!!!!!!!これには会場の多くが、や、やられた~~~!!!と、思ったことでしょう…。たしかに支配人はいないけれど、支配人がいるんですよね。もう、なにを言っているのか意味がわからないでしょうしわたしも自分で何を言ってんだってかんじなんですが、支配人がいなくても、支配人を存在させる唯一の方法が、この、影を使う、ということだったのでは、と今になって改めて思っています。
さて、登場した影さん、会場を煽って盛り上げ、そしてバンドさんに指示を出します。すると、始まったのはスレイジーのテーマ曲、そして出てくるニュージャックたち!わー!ここがスレイジーだ~!影は袖を指さして「支配人が寝てるから代わりに出てやった」とアピール、それから支配人の声だけが会場に響き渡ります。「貴方が今夜訪れしこの場所は~…!」うっわああ~~~~!!!ここ、スレイジーだ~~~~~~!!!!!!
なーんて感動しているうちにいつのまにか毎度おなじみC、S、Lの箱の上に、それぞれディープ、クールビー、そしてエンドが乗っていることに気づいてぎゃあああとなる会場。そしてそして、上手の袖から優雅に歩いて登場したのは、胸にトップエースの羽をつけた、ブルーム!!!ああもう、思い出すだけで、熱い。この流れ、熱い。
クールビーはブルームの登場にお怒りのようで、ぐぬぬぬぬってしながら俺!俺が目立ちたいの!!!ってしてました。最後の「SLAZY」を誰が歌うか問題は、影が口パクでそのパートを担当したあと、クールビーとブルームで取り合ってました。そしてブルームはディープに、クールビーはエンドにずるずるひきずられていくという。もう、なんていうか、出だしから、すっごいスレイジーだったのです。すっごいスレイジーだった、すごかった。


2.Circus
テーマ曲が終わってみんなが決めポーズ。するや否や次の曲、エンドのソロである「サーカス」のイントロがかかります。それを受けてみんなはぞろぞろ退場していくのですがそのときもまだクールビーとブルームがケンカしていて、その間にディープが仲裁に入ってました。いい子。なんかそれもすごい初演ぽくて初演の3人てこんなかんじだったよな~としみじみ思ってしまって、そう、ラブスレは全体的に初演感が強かったです。そして仲裁しながらちゃっかりエンド!がんばれよ!ってしてるディープかわいかった!
さて残されたエンドはSの箱によりかかって名前を名乗ります。このとき「俺の名前は~…」って言ってたのが少々違和感でした。彼の一人称はいままでは「僕」だったので…。3と比べてちゃんと堂々と名乗れるようになったのだなあと思ったら感慨深くなりました。最終日はテンション上がっちゃったようで名乗ることすらせず「盛り上がる準備できてるか~!!!」って煽ってきました。名乗れ。
そしてそして本気のサーカス!本気のサーカスはもう、もう、もーーーー!!!か~~~~っこよかったです!!!そもそも3の本編中のサーカスだって随所随所こいつめっちゃうまいぞって思うところがあったのに、それを本気でやられたらもう、かっこよくないわけがない。CDよりもかっこよかったです。ダンスもキレキレだった。本来の振付をきちんと見られたのもうれしかったです。かっこよかった。かっこよかったなあ…エンド成長したなあ…ってうれしくなりました。照明もかっこよかったです。赤かった。かっこよかった。CDだと歌詞が追加されていたわけですが、2番もちゃんとやってくれて、そこの「のめりこんで」の「こ」の息の抜き方が最高だったとおもいます。すばらしかった。


3.The Runaway Pierrot
エンドの歌がかっこよく終わった…と思ったら、下手に用意されていたバーカウンター(これもまた初演感があってサイコーでした)から突然「抱いて~~~~~ッ!!!!!!!」という、聞き覚えのある声が!そうです、我らがディープさんが、あのころのように騒ぎ立てていたのです!でも初演のときはブルーム相手に抱いて抱いて言ってたくせに、今回はエンドに向かって言ってました。誰でもいいのかい、っていう。ステージにいるエンド、慌ててディープを自分のほうに呼びます。やだやだ言ってるディープをニュージャックのジャスパーが連れ戻しに来て(お前じゃねえ!お前誰だよ!ってすごい拒否してました)、なんとかステージへ上げられるディープ。そのころにはもう持ち歌のイントロがかかっていて、すっかりショーの準備ができている…のですが一向に歌う気のないディープさん。それに翻弄されるニュージャックとエンドがかわいかったです。まず、ジャケットを着てくれない。手にした酒瓶をエンドに見せて「飲む?」ってにこにこ。エンドは「飲まない~」って答えてました。そしてあとは勝手に謎の踊りを始める…などなど。ほんと自由自在に酔っぱらいが暴れていました。ニュージャック困ってたよ。
そしてようやっと「男も女も星の数ほどいるって言うけど…」と、お決まりの文句を言い始めるディープ。初日はぎりぎり、二日目昼はぴったり決まっていたのですが、千秋楽はもはや最後まで言い切るつもりなどさらさらなかったようで「男も女も星の数ほどいるって言うけど、その無数の星ひとつひとつも意味があって作られたんだ。今夜、きみが笑ってくれたら名前はディープ!!!」って力強く言い切ってました。なにも成功していない。会場大爆笑で、まさにディープさんの独壇場、ってかんじでした。最高だった。
かわいいバージョンのピエロは終始かわいかったですし、本公演とほぼほぼ振付が変わってないのもうれしかった。かわいかった。追加された二番のところは操り人形みたいな振りや鎖に繋がれている振りなどなどありまして。そして最後の「いまならまだ間に合うから~!」のコーラスのところは、なんと上手からクールビーとブルーム、下手からエンドとグラフが出て来て応援していました…かわいすぎた…。ちなみにこれが初日で、二日目昼はここにキングとオッズも加わり、ふたりで目を合わせて「よう!」「おお、久しぶり!」なんてしていて、そして最後にはそんな彼らをQちゃんとレティが引きずって追い返す事態にまでなっていました…全員集合の豪華なステージでした…。ミスティックの格好でオッズさんを投げるレティ最高でした。


4.CRAZY GIRL
自分の歌が終わると、ニコニコしながら「みんな~!スーパースターが来るぞ~~~!!!」と会場を煽るディープ。実は先ほどのピエロのとき、コーラスで出てきたクールビーはそのままLの箱の後ろにちょこーんと隠れていて、そこからばばーんと登場されました。箱のうしろに隠れて手だけ出すクールビーさんかわいかったです。最初、ニュージャックに担がれてたのしそうにしてるのにそこから床に落とされて憤慨するクールビーさんかわいかったです。
もう、ずっと見たかった。10月の3からずっとこれが見たかったなあと、思いました。何度も何度も公演で見ているし、CDでもDVDでも聞いているけれど、やっぱり、何といっても、生歌で、それも、ライブで聴けるというのは、最高でした!!!最高でした。一度すごいうしろから全体を見た公演があったのですが、この曲の時の会場みなさんのはしゃぎっぷりがほんとすさまじかったです。みんな仲間。
クールビーはいつものように黒いもふもふをつけて踊って歌って、そしていつものようにランウェイを歩いてこちらを煽ってくださいました。それから3のときみたいにエンドやディープもバックダンサーについていたの、すごくうれしかったしすごいかっこよかった!みんなで「セイクールビー!!!」ができたのもたのしかったですし、ほんと、ほんとに、最高としか言いようのないステージでした。やっぱりクールビーさんは最高だし、彼がいてこそのクラブスレイジーだなあと改めて思ったと言いますか、彼の持つ力のすごさを改めて思い知ったと言いますか。たのしかったです。


◆奴が来る
クールビーのショーが終わると、エンドのことを紹介し始めるディープ。「本日のトップバッターを務めましたのは、きみと終わりなき旅を続ける…ファイブスター、エンドでした!」そしてエンドはディープを紹介。ディープさんの深みにはまらないよう気を付けてくださいね~だなんて話しているときにかっこつけてぴしぴしっ!ってしてるディープかわいかったです。あとそのふたりはすぐボディタッチに行くよね。そしてそして!Sの箱に飛び乗ったクールビーは自分で「俺様におぼれてもいいんだぜ~?」と自己紹介。俺様がクール?\ビー!!!/をここでもやりました。千秋楽は客のテンションが上がっちゃって生き急いでしまってクールビーさんに「合わせろよ!」と怒られました。
さて、このままテンション最高潮で行くのかと思いきや「突然だが、逃げろ!今夜のショーはこれで終わりだ!」だなんて言って逃げようとするクールビー。なんでー、ここからじゃん!というディープの抗議を受け、恐ろしそうに呟きます。「だからだ!このままだと…奴が来る…。」さらにエンドにああ、ブルームさんですか?なんてさらりと言われ、「その名を出すな!!!」と怒るクールビー。あのお目目くりくり野郎が来るよ~やだやだやだ~と子供っぽく駄々をこねます。ディープの「なんたって人気のトップエースだからね!」という発言には「お前ら!辞書で人気と引いてみろ!そこには俺様の名前が書いてあるぞ!!!」ときょうも絶好調のクールビーさん。でもブルームさん目当てで来た方もいらっしゃるのでは…。というエンドの発言には「お目目くりくりはふたりもいらないのでは~?」といつものように自分の都合のいいように人の言葉を聴き間違える、これまた絶好調のクールビーさん。なんとか説得しようとするエンドのことを「Eから始まるエセツッコミって呼ぼう~?ね~?」と言ったり、ディープのことは「Dから始まるどん底兄弟って呼ぼう~?(おそらくエンド巻き添え)」と言ってたりでもう埒が明かないのでディープとエンドはバンドさんの力をお借りして騒音を発生させ、クールビーをステージから追い出したのでした。ザ、力技。
さてクールビーが去ったステージで、ディープとエンドがふたりで「さて!」と仕切りなおしてショーを続けようとします。この、さて!がすごい漫才師ぽくて微笑ましかったです。ふたりで漫才やろうよ。
D「さて!次にお目に見え…おめ…おめみ?」
E「お目見えしますは!覚えてください!」
D「えへへ~、それそれ~」
ってやりとりがめちゃかわすぎてびっくりしました。あのひとらかわいいですね。
そんな彼らの呼び込みの途中に、バーカウンターに現れたのはクールビーさん。やめろ!やめろ!と言う彼に「そんなこと言って~、いちばん待ち望んでいたのは誰だっけ~?」だなんて、ディープは意地悪く笑います。そしてエンドがおもむろに再現したのは、3のラストの、AtoZのブルームのパートを歌い上げるクールビーさんのモノマネでした。バンドさんを味方につけて煽るディープ、そしてワンフレーズ歌われるごとになぜか喘ぐクールビー。なんだったんだろう…あれは…後半パートを交換してディープも歌っていたのですが、千秋楽のクールビーの喘ぎ声がひどすぎて笑っちゃってました。なんだったんだ、あれは。
そして最後はやっぱりこれ。ディープとエンドの「戻って来いよ~?」という言葉に、クールビーさん、やけくそになって叫びます。「ブルーーーーーーム!!!!!!」


5.あなたは知らない
最高のお膳立てで静かに登場したのは、胸にトップエースの証をつけたブルーム。実に、1年ぶりのご登場です。さてそんなブルームのご帰還、会場はさぞかしキャーーーー!!!ってなるかと思いきや、みんな必死に声を押し殺していました。そう、そうです、ブルームが出だしの音をとれるように気を遣っていたんですね!!!ブルームのあなたは知らない事件は振り返ればニコ生中継での歌詞すっ飛ばしから始まっていたのですが、やはりなんといっても前回のラブスレ1でのとんでもないキーで歌ってしまったあの事件が忘れられない。一年経っても未だに語り継がれている事件なので、さぞかし皆さんの心に深く突き刺さった事件だったと思います。で、そのことを会場の何割かは、いやたぶん結構の割合の方は思い出していたようで、ほかの方々の登場よりも圧倒的に静かに始まったブルームソロでした。3回とも、きれいに歌い出しの音がとれていました…よかった、よかった…1年越しのリベンジ無事達成ですね…。
さて、さてさてそんなすばらしい出だしで勢いに乗ったブルームの1年ぶりのお歌は!お歌は!もう、すばらしかったです!今回は本公演のようにお椅子を使うことはなかったのですが、でも十分すばらしかったしなんだか個人的にはすごい力強く感じました。正直ソロのブルームには目に覇気があったよ。ニュージャックもブルームの周りでぐるんぐるん踊って、もう、すごくかっこよかったです。止まっているニュージャックの方に手を這わせる振りがとてもよかったです。へい!のタイミングがいつもと違うところで一緒にできなかったのは残念でした。
最後、ガーネットを持っての(返してもらえたのかな!?)台詞があったのですが「僕だけのところへおいで?」って言っていて、ん?ってなりました。ブルームの一人称は、俺から僕に、変わったのでしょうか…???あとやっぱりひとりだけ「美しきガーネットに溜まる」って言ってるんですよね。アクトもキングも「変わる」なのに。


◆覇気がない
ブルームのソロの後、ステージに登場したのはディープ。「ぶるーーーーーむ!!!!へい!!!!ぶるーーーーーむ!!!!」と両手を広げると、逆側から「でぃーーーーーーーーぷ!!!!!」といままさにショーを終えたブルームが飛び出してきて、彼に抱き着こうとして…寸前ではた、と止まります。そしてふたりで「なんかちがうな…」と呟き、若干の距離を保ったままブルームはCの箱に、ディープはLの箱に着席。
・B「あっここからはトイレタイムなんで。ご自由にトイレ行ってくださいね」
そんな。

さてここのパートは回替わりだったので、それぞれに分けて記しておきます。

●10日
・B「最近どう?」
D「まあ…ぼちぼち?」
B「ふうん。…なんかお客さん元気だね」
D「ねー。覇気があるよね」
B「あるね、覇気」
D「僕らにはないよね」
B「ないね、覇気。」
覇気だいじ。ここテストに出ます。

・B「あのさ、昨日さ、カップ焼きそば食べたんだけどさ」
D「うん?うん」
B「カップ焼きそば食べたの」
D「あ、一平ちゃん?」
B「ううん、UFO」
D「そっちか~!で?」
B「それでね、お湯入れて、待って、こう、流しにお湯流そうとするじゃん」
D「まさか…」
B「麺ごと落ちたよね…」
D「うわああああ~~~~!!!!」
B「抑えている指に覇気がなかった」
D「覇気がなかったからだ!!!」
B「麺はぜんぶ落ちちゃったじゃん。でもソースは残ってるじゃん」
D「まさか」
B「こびりついてるキャベツにつけて食べたよね」
D「食べたの!?キャベツ!?えっあれキャベツだっけ?レタスだっけ?」
B「レタスだっけ?あれ?キャベツ?」
どっちでもいいよ~~~!!!キャベツだよ~~~~~!!!!

・D「僕らに覇気はないね」
B「じゃあ俺らにはなにがあるんだろう」
D「夢とか…?」
B「希望とか…?」
顔を見合わせて「ゆ、夢とか希望とかだって~!」と爆笑するふたり、その叩く手がいつのまにかあの伝説の「こあらっこゲーム」の「らっこーん」の形に!

・D「わっわっわっ!出た!いま自然に出た!」
B「俺らにはこれがあるじゃん!しりとり!」
D「やる!?やろう!」
B「うーん…でもひとり足りない。3人じゃないと」
D「あっ心当たりあるからひとり呼ぼうか?…エンド~?エーンド~~~!!!」
ちゃっかり後輩を巻き込むディープさんです。

・なつかしのディープ、エンド、ブルームの並び。またしても「つま先ここに合わせろよ!」とディープさんに怒られるエンド。理不尽。そして始まる「こあら!」「らっこーん」ゲーム。そしてまたしても理不尽な理由をつけられてランウェイを走らされるエンド。理不尽の塊。かわいそう。でも一度、エンドを責めているつもりが自分でも意味不明なことを口走ってブルームに「え?なんて?なんて?」って聞かれてるディープさんでした。「(急に敵に回るとか)ずるない?」って納得のいっていない様子のディープさん。かわいい。

・走って戻って来たエンドを捕まえてもう一度!ちなみにディープさんの「こあら!」はどう見ても「らっこーん」のポーズでした。これじゃない感がすごい。そしてエンドのターンで出てきた言葉が「告白」で、なんやかんやでランウェイの先端で告白してきてください、と言われてしまうディープとブルーム。エンドなりのささやかな反撃のようです。
しかたがないのでランウェイを歩いていくブルームとディープ。そわそわするランウェイ脇のお客さんたち。さぞかし甘い告白をお客さんに向けてやってくれるのだろうな、と思っていたのですが。
緊張するね~なんて言って向かい合う二人、どっちが先やる?えっ俺やりたい!ええ僕やりたい!えー!だなんて言いながら、なぜかディープさんのことを見詰めたまま彼の顎に人差し指をかけて笑顔でくいってするブルーム。そのまま見つめ合うふたり。なんだこれ(なんだこれ)。なんだこれ!!!!!!!!!!

・恥ずかしいので告白終了です。言い出しっぺのエンドも「なんで二人で告白し合ってんですか…」ってあきれてました。元はと言えばエンドがわるいぞ。


●11日 昼
・B「俺きのうね、歯磨きしてたの」
D「へえ」
B「歯磨きする?」
D「するよ。一日に3回するよ」
B「えっ多いね?」
D「え、何回するの」
B「2回」
D「ふつうだね」
B「ふつうだった。それでね、歯磨き粉使おうと思ったら、もうほとんどなくて」
D「うん」
B「でもあれって頑張ればもっかい使えるじゃん!こう、こうぎゅーってやれば!」
D「わかるわかる!やるやる!」
B「俺でもね、やるんですよ。それをやってね、こう、ぐるぐるって巻いて、えいって勢いよく出したら」
D「まさか」
B「洗面台に落ちたよね…」
D「覇気がないからだ…。えっ歯磨き粉なにつかってんの?クリニカ?」
B「ううん、アクアフレッシュ」
D「三層になってるやつじゃ~ん!」
B「そう、だから落ちたときもきれいな三層で。その上澄みをつかったよね…」
D「エッ使ったの!?」
B「だって最後の一回だったんだよ!?」

・からの、覇気がないけど夢や希望ならある~?いやいや~、ハッ!この手の形は!しりとりしよう!エンドー!の流れに。またしても駆り出されるエンド、そして「こぶた」と回答して怒られるエンド。
E「こぶた、だめですかね…動物シリーズなんですけど…」
B「だめだよ。こぶたかわいいけどだめだよ」
D「媚はだめだ」
B「うん、媚はだめだよ」
D「媚はだめだね」
ということでまたエンドは走らされました。今回はなんと実際のお客さんとハイタッチして「なんかこう、ぎゅってされたらちょうどいい温かさをしてました~」などと意味不明なことを言っていました。

・そしてやっぱりエンドの反撃。告白してきてください!ということで、今回こそお客さん相手に告白チャレンジです。誰にしようかなとお客さんを決めかねているディープにエンドからの「選ばないでくださいよ!!!」と厳しいお言葉。それに対しての「もう決めてるもん!!!僕一途だから!!!」というディープの言葉を何をどう聴き間違えたのか「え?キスするの!?」と聞き返していたブルームとそれで噴き出すエンドでもう圧倒的にツッコミが足りない。


●11日 夜
・B「俺こないだ自動販売機でコーンポタージュ買ったんだけどね」
D「うん」
B「缶のコンポタってさあ…わかる?わかるでしょ?あの…最後に残るコーンがどうしても食べられないやつ…」
D「ああ…あるね。あるある」
B「そういうときどうしてる?」
D「え?こうやって…トントントンってして…」
B「ああそれバカがやるやつだわ」
D「おい」
B「俺考えたんだけど、こうやって、飲む前に、缶をぐるんぐるん回してから飲んだら中でコーンがスクリューして最後まで飲めるんじゃないかなって」
D「え?なに?コーンがどうなるって?実演してみて?」
B「だからこう…ぐるんぐるんスクリューするじゃん(体をくねらせて)」
なんだこれは

・B「じゃあ缶に残った最後のコーンやってよ」
D「こう…こんなかんじかな…(ブルームのトントンに合わせてぴょんぴょん跳ねる)」
B「(途中でやめる)」
D「最後までやれよ~!最後残った一粒のマネしようとおもったのにー!」
B「えっごめん…」
なんだこれは

・調子に乗って来たブルームとディープ、調子に乗ったことで踏み込んではいけないところに足を踏み入れてしまいます。
D「でもね僕ね、オッズさんに聞いたんだけど」
B「えっ、オッズさんに会ったの?いつ?」
D「え、えっと…さっき…いや、さっき、じゃない!」
ここでディープさんがさっき、を否定したのはこれが夜公演であろうとお話の中ではまだオッズさんと出会ってないからですね。そこは守ろうとした。しかし。

D「ええと…そう、ニュージャック時代に!!!」
この発言で一瞬、会場がざわってしました。なぜならディープは「ニュージャックにならずにレイジーになった」と3で公言しているので、ニュージャック時代はなかったはずなのです。そのことを会場は覚えているので、ざわってして。そのざわりをなんとなく察するディープ、一瞬言葉を止める。その隙に会場から\やってない!/\ニュージャックやってないよ!/の声が上がる。半笑いのディープ。
D「えっとー、ええと、…そうだね…」
B「(事情を知らないので)どうかな~?ほんとにやってなかったのかな~?」
ブルームお前は黙っていろってかんじでした。

・D「えっと、いまの忘れて?まあオッズさんに聞いたんだけどね。この飲み口のところをつぶしてから飲むといいらしいよって話。」
この話をしたいがためにかかなくてもいい冷や汗をかいたディープだったのでした。

・そろそろしりとりする?会場のみんなもだんだんリアクションが薄くなってきているし、早くしろという圧力を感じる、とのブルームの意見でそそくさとこあらっこゲームに移行。するっと出てきたエンドも自ら立ち位置に行き「かかとここに合わせろよ!」とディープに怒られてましたが「きのうはつま先って言ってたじゃないですか!」と反論してました。

・ゲームをしよう!
D「こあら!」
B「らっこーん」
E「…コッペパン
D「は?」
B「ねえしりとりってわかってる?最後なにで終わった?」
D「がっかしだよ!」
B「がっかしってなに」
D「が、がっかりの最上級みたいなやつ!」
初めて理不尽でない怒られ方をしたのでは、と思った回答でした。たしかにしりとり成立しない。ちゃっかりブルームはその後「らっこーん」と言ったあとに「これは特別なの!」と言ってました。マイルールつよい。ちなみにコッペパンって初演の日替わりでも言ってましたね。
ランウェイを走っていくエンド、今回はたくさんのひととわーーーーってハイタッチをしてました。どうだったどうだった?と聞かれ「あ、あったかかったです…あったかいんだから~♪」と答えてました。安直。

・なんやかんやで結局このふたりは告白させられることになるんです。
B「せーのでいこう、せーので」
D「おっけー、せーの!」
B「だいすきだよー!」
D「愛してるよー!」
BD「揃わねえ~~~!!!!(笑)」
楽しそうだったのでなによりです。


◆お前はスレイジーのフライになれ
ブルームとディープがきゃっきゃしているといつのまにかエンドがクールビーとグラフに捕獲されています。ふたりは両側からエンドの腕をがしっと掴んだまま「フライをどこへやった!!!」とエンドに問いただします。しかしエンドは「クールビーさんが箱に閉じ込めていたんじゃないですか…」と発言。箱…?これ、初日から「じつは4への伏線なのでは~!?」などと話していたのですが、どうやら事実のようで…ラブスレ2におけるスレイジー4への伏線はまた改めてまとめておきたいので、さらっと流しておきますが、とりあえずフライは箱に詰められているそう。千秋楽は「小さい箱」って言っていてフライの安否が心配なところです。
フライがいないのならば仕方ない。いないのならば仕方ない(初日ここ噛んで二回言い直していたクールビーさん)、ということでエンド、お前がきょうからフライだ~!!!などとめちゃくちゃなことを言い始めるクールビー。EをやめてFになれ!と言われたエンドは困惑します。そりゃそうだ。しかしそんなことはお構いなしなクールビーは、エンドに「フライ検定」なるものを仕掛けます。内容は単純。フライの口上「おニューなキューティーボーイ♪ フラーイハーイ!」が上手にできるかな?というもの。
これもじつは3回とも内容が変わっていて、初日はクールビーのみがお手本として披露していたのですが、二日目昼はエンドもやらされ、夜は教育係のディープと巻き込まれたグラフもやらされ…。グラフを巻き込むときにディープが「俺たち仲良しだもんね!?」って必死だったのがかわいかったです。みんないっしょにフラーイハーイ!!!!
そしてフライの真似を一生懸命している間にいつのまにやらみんながいなくなっていることに気づいたクールビー、振り返って真顔になり「嘘だろぉ…?」と呟いた後に、Qちゃ~~~~ん!!!!と泣きながら去っていきます。


6.The Curtain Song
会場の大歓声を受けて優雅に登場したQちゃん、手にはもちろんトレードマークのデッキブラシ。彼はミスティックのテーマ(?)に合わせて語り始めます。この時手拍子していいんだかなんなんだか測りかねている会場の雰囲気がおもしろかったです。
「本日もクラブスレイジーは満員!美しき男たちが悲しきあなたへ…ショーは今まさに、あの扉の向こうで行われている。それで僕は何をしているかって?答えは…あなたがここまでやってきた足跡をこうして…消している」ここまでは2のQの登場時の台詞とほぼ同じでした。だからなんとか覚えています。そのあと「僕らの仕事はミスティック。ショーに出ることは決してないのです」などと言っていたきがします。つまり、いまから歌うけれどここはショーのステージではないですよ~ということを明確にした、ということで。これは前回のラブスレ1と大きく違う点で、前回は「裏方であるQもなぜかステージに立っている」っていう設定で、その「なぜか」がまかり通るところがラブスレ1の楽しいところでもあったのですが、今回はそういうところをきっちり分けていて、ほんとこういう点だけ見ても、オールスタンディングでお芝居を見てきたって感じがすごいします。
さてそんなQのお歌、歌自体は3以来ですので最近(と言っても半年前ですが)聴いた気がしていましたがそういえば3は1番でカットされてしまっていたのでフルバージョンで聴けたのがとってもとってもうれしかったです!振付も2や3とところどころ変わっていて、眠っているミスティックを操る?みたいなQの動きがほんとうに神秘的でした…Qちゃん…いったい何者なんだ~!?


◆先手必勝
Qの歌が終わると同時に下手袖から支配人の影、シャドーが登場します。Qは彼に挨拶をして、彼らの会話…?がスタート。「そういえば今日はまだ支配人の顔を見ていませんねえ。寝顔なら拝見しましたが」なんていうQにシャドーは納得いかないご様子で。しかし、支配人が寝ているのにシャドーが起きているというのはQにとってもおかしなことのようで、どうしてでしょうね?と首を捻ったところで口を挟んできたのは、ひとりのミスティックでした。そう、帽子をとったその姿は、レティではありませんか!!!…レティ、初日ですでに会場には気づかれていて、出てきたときからざわざわされてました。隠し切れないオーラ。
レティ(いまもこの名前かはわかりませんでしたがそういえばだれもレティって呼ばなかったなあなどとふと)は支配人は眠ったふりをしている。嫌な客が来るからでは、とQに話します。そしてキラキラした声で「僕が相手になってこようか?」などと提案。もうそのキラキラっぷりがほんとにかわいかったです。なんて好戦的なんだ。ちなみに俺も俺も!と立候補するほかのミスティックたちを片手でばったばったとなぎ倒していました。怪力さんめ…。
しかし「相手になるのを止めはしませんが、おすすめはしませんよ」とQはやんわりとレティに忠告します。でももうこのときレティさんはミスティック衣装からレイジー衣装に着替えているんですよね、人の話を聞かない!
「なぜなら彼は計算高い元セカンドエース。彼ならば、キミの正体を見破るかもしれませんよ」


7.Under the R
Qの台詞の途中でもうイントロがかかっていました。かかっていましたが、初日は、一瞬、いやしばらくの間、なにが起きたか理解できませんでした。聴いたことあるなあこのイントロ。すっごい聴いたことあるなあ。すっごいすっごい聴いたことあるなあ。だいすきな曲だ、でも今回は聴けるわけがないと思っていた曲だ…ここらへんでオッズが颯爽と登場して、歌い始めていました。オッズがUnder the Rを…歌っておりました…。正直しばらく思考が停止して理解が追い付きませんでした!だってだれがオッズとレティのデュエットなんて想像したでしょう…ほんと、ほんと、びっくりでは追い付かないレベルでびっくりしました…。たぶん今回の公演でいちばん心臓に悪かったのがこの曲です。
などとわたしの個人的な衝撃は置いときまして、颯爽と登場したオッズは、颯爽と歌い始めます。が、自分のパートになるとそれを押しのけて前へ前へ出ようとする出たがりのレティさん…押しのけられて不服そうなオッズ。あとから判明しますが一応彼らは初めて顔を合わせたわけなのによくそんな不満そうな顔を初対面の人にできるなオッズさん…てかんじでした。
オッズとレティのデュエットは、とってもかっこよかったです。とっても。この曲はもともとリドルとレティの曲で、彼ら以外が歌っているところが想像できなかったからこそオッズが出てきたときに動揺を隠しきれなかったわけだったのですが、いざ別の人が入ってのUnder The Rは「新撰で素敵です」っていうか、なんというか、新しい一曲みたいでとてもよかったです。ハモリやアレンジもちょっと変わっていたし、ぜひこの音源も欲しいです。


◆シャーロックホームズも見破れない
Under The Rを歌い終ったあと、レティは深々とオッズに御辞儀します。「お帰りなさいませ、オッズ様」。うわあ、オッズ様だって~…うわあ~…ってなりました。個人的にスレイジーで「様」をつけるのは「ヤー様」くらいだったのでオッズさんは二人目です。やったね。どうして帰って来たのか、という問いに「支配人に呼ばれたから」と回答するオッズ。「支配人はショーステージに出たくないときにはサボる。そして代わりに誰かを呼ぶ。その誰かが俺ってことだ」と説明するオッズ、そして「ああ、前にもそんなことありましたねえ」と納得するレティ、ふたりのポーズが左右対称でおそろいで、すごく、すごく似ていました。
そして案の定睨み合うふたり。「そのスカした感じが」「俺と」「被る」。たしかに…たしかに…すごく納得してしまいました…言われて改めて比べると、オッズとレティって似てるんですよね…なるほど…。睨み合ったままふたりはどんどん近づいていって、最終的におでこをごつんとぶつけるくらいまで近づいて睨み合いを続けます。おふたりともお鼻が高いから鼻がくっついちゃう。会場も「え…近い…」「近い…」ってざわざわしてました。近い。千秋楽はレティが「いい匂いがするなあ」と呟き、オッズが「もう一周するか?」と返していました。なんなんだこれ!
「ていうかきみ、誰?」とオッズに問われたレティはあたふたし始めます。やはり、ミスティックだと正体をばらすわけにはいかないようで。「見たこともない衣装だし…」とここでオッズの計算高さが炸裂か?と思いきや、レティがなんとか絞り出した「あっ、貴方様のファンです!」という言葉に、なんとまああっさり「そうか~!!!」と騙されるオッズさんなのでした。だれだよ、この人が計算高くて招待見破れるとか言ったの。Qちゃんだよ。
ファンと聞いてうれしくなっちゃったオッズは途端に機嫌をよくします。「そうか~!俺のファンなら俺に似るのも当然だな、よし俺になる方法を教えてやろう!美しさと儚さを掛け合わせて透明感で割るだけだ!!!」「は?」「聞こえなかったか?美しさと儚さを掛け合わせて透明感で割るっ!(謎のポーズ)」「いや聞こえてましたけど。もう耳がもげるほど聞かされていましたよ」というふたりのやりとりがかわいかったです。すごい勢いがあった。千秋楽はオッズの相手が嫌になったレティが「聞こえてましたよね?」って会場に話を振ってきましたがそのオッズさんの扱いをこちらに投げないでくださいレティさん!
2のオッズはもう少しこう…もう少し知的でクールで…もう少し…大人の男ってかんじだったんですが…いろんなことが吹っ切れたからでしょうか、自覚はなくとも7年前の時代を知るひとに出会えたからでしょうか、それともただ単にファンの存在がうれしかったのでしょうか。とにもかくにもハイテンションのオッズはとっても輝いていました。そんな彼にあきれたように「さすがはクールビーの師匠ですね」とレティは呟いていましたがたしかに納得。なんとまあ、「そんなに見つめるなよ…」「睨んでるんです」「拝んでる!?当たり前だ!!!」という、かつてクールビーとエンドが繰り広げていたやりとりも、ばっちりやってくださいまして、ああこいつらは確実に師弟だな!と納得しました。こんなのを毎日聞かされていたレティも、いまもなお聞かされていたエンドも、えらい。
けれど…とレティは独り言のようにつぶやきます。「けれど僕は本当にあなたのような人間が好きだ。僕と同じで、ほんとの気持ちを隠しているから。あなたは僕を知らないけれど、僕はずっとあなたを見守っていた。…7年前の、あの時代!」あ、かっこいい。かっこいいやつだこれ。


8.DRUG
レティの口上と共にかかるあの曲のイントロ、そして改めて登場するセカンドエース、オッズ。そう、ここからは7年前に世界が移ります。そしてレティは捌け際に「彼の名前はOから始まる名前はオッズ」と紹介をして消えていきます。やっぱり名前は名前はしつこい。そしてライブハウスの時間軸はあっというまに7年前に。
ひっさしぶりに聴いたオッズのソロ曲、とってもとってもかっこよかったです。記憶の中よりもかっこよかった気がします。特に2の本編ではいろいろあったあとでのオッズのソロだったので、あまり楽しそうには見えないシーンになっているんですが、今回はほんとに楽しそうだった!ふと見せる表情やいっしょうけんめい踏んでいるステップ(悪意はございません)、ぐるんぐるん回るところとかそのたびに揺れるピアスとか、そういう一瞬一瞬がたのしそうでたのしそうで、おかえり~!ってきもちになりました。
そして何と言っても、一番のサプライズだったのは曲が長くなっていたことでした!!!あれ?終わらないな?後奏長いな?と思ったらそれが間奏で、なんとまあ、かつては1番しか聞くことのできなかったオッズのソロ曲に2番が誕生していました…ほんと今回のラブスレではオッズに驚かされることばっかりで…くやしい…。歌詞は「夢なのか罠なのか 君はまだ闇の中 手を染めたその日から 誘惑は眠らない 少しずつ忘れさせてbaby 君以外の他のすべてを そう麻薬のように」でした。かっこよかった。くやしい。2番があるってことはこれは4を期待していいのかい~!?だなんて言ってたら案の定でした!うれしい!気が早いですがぜひ4のCDでは新しいオッズソロを収録していただきたいものです。ついでにUnder the Rも。
ノリノリオッズさんがノリノリで客に向かってファンサしているのを後ろから見るのがとてもたのしかったです!

 

9.The Midnight Parade
さて、オッズのソロが終わったということは…そう、ついに彼の登場です。会場が待ってましたみたいな空気になったのがすごいなあとおもいました。さすが伝説のトップエース。そう、次に登場するのは、7年前の伝説のトップエース!!!キング!!!と思ったらQが出てきました。これにはちょっとびっくりしたけれど、納得です。やっぱり今と7年前を結びつけるのはミスティックな気がします。Qはだれに話すわけでもなく「僕たちは貴方に憧れていた」と呟きます。唯一正直な貴方に憧れていたと。たしかにそうなんですよねー、その通りで、嘘つきだらけのスレイジーという店で唯一自分に正直なのがトップエースという存在なんじゃないかなって思います。自分に正直だからこそ、みんな身勝手な行動をとるんですよー、でもそれこそがトップエースなんですよーって、Qの言葉を聞いて改めて思いました。だからこそエンドもトップエースに成り得る素質を持っているんだろうなとかそんなことも思っているのでここもまたいつかちゃんと考えたいです。
さてさてさてQは続けます「今夜は特別に新旧入り混じった特別バージョンでお送りしましょう!」という言葉で出てきたのはまさかのディープとエンド!わー!すごい!彼らがキングの曲を踊るところは拝みたくてもぜったい無理だと思ってたので、ほんと、ほんとうれしかったです!スペシャル!ディープもエンドも見事に盛り上げ役に徹していてすっごい4番手5番手感がありました。いい意味で小者ぽいかんじ。かわいいです。
そして満を持して登場するキング…だったのですが、初日は照明の調子が悪くいつまでたってもキングにピンスポが当たらず会場もいつ歓声を上げればいいのかつかみかねていました。もったいなかった。しっかしキングさんはいつ見てもお色気がすごかったです。ほんと、なんなんでしょうあの色気というかフェロモンというかなんなんでしょう。腰をちょっと動かすだけで悲鳴が起きてました。お客さんみんな無事だったかな。
久々のキングのソロは、歌唱力はもちろん抜群でしたが振りや構成がだいぶ変わっていて、キングが踊らないぶんバックダンサーが張りきるってかんじになってました。ガンガン踊るニュージャックもいい味を出していました。キングはあんまり踊らないくせにサビの途中の「rady~」に入る直前のばんばん!っていうところ(つたわれ)でみんなを侍らせてばっばっ!って手を挙げて(つたわれ)、それは2の本編ではやってなかったんですけどそれがとってもとってもかっこよくて好きでした。また見たい。
彼の飛ばす超重量級ウインクで死者が出たんじゃないかと思ってるんですが皆さん無事でしたか。


10.Patient of Love
ひえ~!!!ってなった曲ナンバーワンです。圧倒的にひえ~~~!!!ってなりました。ぽかーんと口開いたまま見てしまった。そのくらいすごかった。
まずこれは誰の曲かというとこの場にいない支配人、ジーズのソロ曲のわけで。まさかまさかこれを聴けると思ってもみなかったわけで(ラブスレ前の記事でわたしは「この曲が聴けないとか意味が分からない」と記述しています)、ほんと、びっくりしてしまったわけで。
じゃあ誰がこの曲をやったの?というと、もちろんそれは、支配人の影、シャドーさんで!いやー、ほんと、かっこよかったー、かっこよかったです。曲に合わせてシャドーが踊るわけなんですが、すごいかっこよかった…すごい、すごい、かっこよかった…。初日はみんな、手拍子すらせず、息をのんで彼の動きを見詰めていたきがします。すっごいかっこよくて、美しくて、見とれてしまいました。
一度うしろから全体を見渡せる場所に入ったときに足元も見ることができたのですが、ほんと、きれいだった…彼の美しさを表現するためのダンスの知識も語彙力も一切ないのでただ「美しかった」としか言えないのですが、流れるような動きがほんとうに目が離せなくてきれいでした。いいものを…見ました…。
終わった後にふかぶか~と御辞儀するシャドーがかわいくてかわいくてですね。めっちゃかわいい。きっと見えていなかっただけで、初演の支配人のソロのころからずうっと彼は踊っていたんだろうなあって思います。やっと見られたね。


◆トップエース
静かなステージの上に現れた男がふたり、向かい合います。ふたりとも胸にトップの証である羽をつけていて、ふたりともトップのはずだけれど、その立場は少し違っていて。そんなキングとブルームはお互いを見つめ、そして口を開いたのはかつてのトップエースのほう。「君にも俺にも、流れた時代があったから、俺らはいまこうしてここにいる」それを受けてブルームが返した言葉は「ねえ、もし時を戻せるなら、貴方はスレイジーをやめなかった?」という疑問でした。
ブルームは言います。貴方がもし店にいたら、俺はいらないから、俺はスレイジーにいないだろう、と。そしてキングはそれにすぐ何かを言い返そうとして…少し悩んで、言い淀んでから、それから優しい顔で「それでもきっと、きみはここを好きになったとおもうよ」と言ったのでした。
わたしはこのシーンがすごく好きですし、公演後もすごく引きずっていますし、いろんなことを考えてしまいます。ブルームとキングは2のときに出会っていて、それもなんだか印象的な出会い方をしていて、そのときもトップエースとは、みたいな話をしていました。そしてそのときキングが言った言葉は「きみ、本気じゃないんだろう?」というひとことで。それを思い起こさせるやりとりという点も大きいです。それからやっぱり、ブルームが「本音」のような、丸々本音かはまだわかりませんが、本音に近いようなことをぽろりと零してくれた気がして、それがうれしかったです。3を振り返ってみれば代理トップエースという立場に悩んだブルームが姿を消したところから話が始まっていたわけで、この会話はきっとそんなブルームとも関連するんだろうな、と思わせる場面でした。悩んでいる姿をブルームが誰かに見せたのは初めてじゃないのかな、と。そしてそれに優しく返してくれたキングの言葉は、少なからずブルームを買えたのではないかな、とか。
このシーン、個人的には現実に起こったことでもそうじゃなくても回想シーンでも未来のシーンでも何でもいいかなと思ってます。今回のラブスレ2で「スレイジーに呼ばれた」とはっきり言われているのはオッズだけで、キングは来たのか来てないのか来たとしたらいつ何故来たのかとかあんまりわかってないので、これが現実でも非現実の話でもとれるなあとか考えて、でもどっちでもいいかなって。3の前の話でも、3の後でも、4でもしかしたら描かれる話でも、どれでもいいです。ブルームがこういうことを考えていて、悩んでいて、それでも少しずつ変わろうとしているところが見られたのでそれでいいです。なので個人的にこのシーンはブルームの心情を具体化した…?みたいな、なんかこう、ふわっとした、夢の中みたいなシーンとしてとらえています。もちろんほんとに現実にあったことでもいい。4でわかりますかね。
そしてそんな彼らのあとに登場したのはQ。彼は言います。後悔とは不確かなものだ。しかしその後悔も、言いようのない不安も、きっといつか必要だったと思える時が来る。そしてそんなあなたの不安を少しでもこの店で軽くしてほしいと僕らは願っています。と。この言葉はお客さんに言っているようにも、ブルームやキングに言っているようにも聞こえました。きっとスレイジーというお店は、悲しみを抱えた女性たちのためだけではなく、パフォーマーのためにもあるお店なのだと思っています。

 

11.もしも…
満を持して…ってかんじでこの曲が来ました。歌うだろうなあと予想はしていましたが、まさかのブルーム、キング、Qという布陣。もしもは2本編以外で歌われていますが、初演がアクト、ブルーム、エンド、ラブスレ1でブルーム、クールビー、エンド、本編3でエンド…が歌っていたのでどこかで「エンドの曲」ってイメージが勝手にあったのですが、それを覆すメンバーでした。そして、メンバーが変わると曲がまた違った意味で聞こえてくるのが、すっごいなあ、とおもいました。
3人が3人とも、目を合わせることなく、いろいろなことを思いながら歌っているんだろうなあっていう光景が見ていてすごい美しかったのを覚えています。そしてブルームが主旋律を歌っているときにQがそっと下のパートを歌って支えているのもぐっときました。きれいなハモリでした。
いちばん気になったのはブルームが担当したパートで、それが初演やラブスレ1と違う部分だったのがとても印象に残りました。いままでブルームが歌っていた部分は「きみが望むのなら愛は待ってるから」とエンドやアクトに語り掛け勇気づけるように歌っていたのですが、今回はその逆で、まるでこの部分をブルームに歌っているように、わたしには見えました。わたしには。いままでどこか達観したように店を見つめてときにさりげなく誰かの背中を押していたブルームがここにきて、この曲に、背中を押してもらっているようにわたしには見えました。わたしには。ブルームはここからまた変わっていくんだろうなと思います。歌い終わったあとの笑顔がまた、まーこれがまたすっごいいい笑顔なんですねー。もう。
かつてのトップエースと、代理トップエースと、そしてふたりを知るQと、一見ばらばらのようでどこかでつながっている彼らの組み合わせは新鮮かつどこか神聖なものを感じました。すごくよかった。できればまた聴きたいしCDにしてほしい。


12.The Broken feriis wheel
お待ちかね、レティの曲のイントロがかかりま…かかりましたがステージに誰もいません。まさか!?と思って下手に設置されたバーカウンターを見れば、いました。そこに。いらっしゃいました。ワイングラスを持って。いやあ、もう、会場大混乱でしたしその中で静かにグラスを見つめながら歌い始めるレティさんがもう最強でした。最強。あれ、グラスに写っている自分を見ていたのかな?って思います。さっすがだね。バーカウンターで歌うレティはほんと、すさまじかったですね!すさまじかった!バーカウンター付近にいる誰かをロックオンしてその人に向かってずっと歌う…なんてことをしてたのですがロックオンされた人たちは一様に一歩二歩ずざざざって後ずさっていたのがすごくおもしろかったです。わたしも一度バーカウンター付近に行ったときちょうど斜め後ろの方がロックオンされて、そのとき周囲の人が一斉にしゃがんでレティと彼女だけの空間を演出していたの最高に笑いました。いやあ、笑うしかない。すごかった。ゼロ距離レティさん。そして1番を歌い切ったレティ、グラスの中のワインを一口飲んで(中身は本物のワインだったらしいとのお話を伺いました。ひいい。)、優雅にステージへと、向かいます。
すでにマイクスタンドが用意されているステージで歌うのはCD版で新たに追加された2番の歌詞です。これがまた意味深でわたしはとてもとてもすきです。相変わらず力強くそしてどこまでも響き渡るハイトーンの最強ボイスレティさんはラブスレでも圧倒的でした。生バンドっていいなあって改めて思いました。マイクスタンドに這わせる手が色っぽかったです。
歌い終わったあと自分でマイクスタンド片づけるその姿がミスティック感あってやっぱりレティはミスティックだな~っておもいました。

 

13.サヨナラ
キングが登場、そしてブルームもやってきて。この歌が始まります。何度も何度も、クラブスレイジーで歌われてきた歌です。いろんなことを思い出す歌です。
出だしはキング、ブルーム、そしてディープにバトンが繋がり、クールビー、エンド、オッズ…と歌が続いていきます。みんな、いろんな表情でいろんなことを思い出すように歌っていて、それがつながってひとつの歌になっているのがとってもこの曲らしいなと思いました。歌うひと、歌う場所によって意味を変えるのがサヨナラのすごいところだなあと。前回のラブスレ1ではアップテンポで明るめで笑顔で歌っているひとも多かったのですが、今回はまたしっとりめで。笑顔だったのはブルームくらい(だがそれがいい)。
サヨナラ信者としてはこれ以上ないってくらい豪華なサヨナラを見せていただけたわけなんですが、やっぱりサヨナラってトップエースのための歌なのかなって気分になりました。出だしをキングとブルームが歌っているのも大きかったし、やはりなんだろう、スレイジーを代表する歌というか。トップの歌だけどみんなのもので、みんなをつなぎとめている歌で…ってかんじが、しました。いろんな世代の人たちが順番に歌っていたからかもしれません。この歌を通して、7年前から今に彼らの思いは繋がっているんだな~って思いました。そしてそれがとってもうれしかった。
やっぱりサヨナラがだいすきです。これからもずっと聞いていきたいなあと。

 

14.Theme of SLAZY
本日はご来店誠にありがとうございました、というキングさんの合図。えっもう終わりか!はやっ!でもすごいなんかいろいろあった!前半起きたこと忘れたわ!って思ったのを強く覚えています。ほんと、濃かった。終始、濃かった。
さてさて今回のテーマ曲はもうみんな勢ぞろいです。冒頭は現役レイジー+ニュージャック+影だけだったのですが、ラストなのでキングダムもミスティックも入り混じっての夢の空間。最初は支配人の声で英語のところが歌われていたのですが今回はなぜか、なぜかレティが歌っていました。一人ずつに近寄って行って歌っていたのですがキングがレティのことを見て「だれだ?」ってしていたのが細かくてすきでした。やっぱり誰にも知られていないレティさん…。目と目が合うだけで~のオッズさんの目からビームみたいな振りが復活してたのうれしかったです。その瞳の幕を~のところはみんなでやっていて影があたふたしてました。多いぞお前ら!って怒ってた。
ほんとに豪華でほんとに目が足りなくてほんとにしあわせでした…スレイジーっていいなあって…改めて思いました…やっぱりテーマ曲ってすごいなあっておもいました。みんなで一緒に歌えるってすごい。
歌い終わったあとにはふたりずつ並んで礼をしてそのあと去っていくみなさん。バンドメンバーもミスティックといっしょに並んで一礼していてそれがすごいかわいかったです。ここで彼らがミスティックってことがわかってなるほどなとなりました。衣装はニュージャックから借りたのかな。かわいい。あと初日はなぜかバンドといっしょにレティもお辞儀しててあなたはちがうだろ…かわいい…ってなりました。レティかわいい。

 

EN.Serenade
バンドさんたちが再びステージへ。そして流れ出すのはクールビーさまのスーパー新曲、セレナーデ。会場が息をのんだのを感じました。そうだよね、これをやらないとだめだよね。
生バンドはいいなあと何度も思いましたがここで改めてそれを思い知りました。生バンドの静かな演奏に合わせて登場したクールビーの堂々たるお姿。やっぱりというかなんというか、スレイジーという場所をたしかに支えているのはこの人の存在なのだなあと。この歌を聴けたのもうれしかったですし、クールビーが帽子を被って出てきたのもうれしかったです。帽子っていうのはやっぱり、パフォーマーの証だなあとおもっているので、最後の最後にその姿を見られてうれしかったです。
で、そのままクールビーの独壇場かな…とおもったんですが、なんと、2番になったら、ブルームが、出てきまして。ざわってなりました。自分もですし、きっと会場もざわってなりました。できればこの歌はブルームに聞いてほしいなと思ってたのですが、まさか出て来て、い、一緒に歌うとは…という衝撃でした。もう、びっくり、びっくりです。ラブスレはほんとうにびっくりの連続。
そのままディープ、エンドも出て来て、さらには支配人のパートであった「love」のところをグラフが歌って。ほんとうになんというか、パフォーマーたちの集大成ってかんじがしました。この曲は「誰のために何のために歌うのか」と悩み続けてきたパフォーマーたちへの答えとなる曲だと思っていたので、こういう形でみんなで、ブルームも入れて、現役レイジーみんなで歌えたことと、支配人でもなく影でもなくグラフもそこに混ざったことが、とても意味のあることだったのかなとおもいます。最後はしっかりQが「ここはスレイジー」と歌ってばっちり締めてくださいました。
本当に美しかったしほんとに見たかった光景を見せていただいた!すばらしかった!


◆ニュージャックたるもの?
歌い終わったあとのクールビー、ドヤ顔でかっこいい声で「アンコール…ありがとう…」などと決めてました。かっこいいのにかわいい。さすがクールビーさん。
ステージにブルームとクールビーがそろえばそれはもう結局のところケンカになるのですが、今回はケンカしつつもクールビーが「新曲を披露してやるぜ!」などと言い始め。しかもディープやエンドもその新曲の練習に付き合わされたということで。それを見せてくださる!ということで!と、一瞬でもほんとに新曲だとおもった自分を殴りに行きたいんですが彼らの新曲はなんか謎のボイスパーカッションの曲でした。クールビーのあまりのひどさにうしろでエンドとかグラフが笑ってました。へたくそか。でもみんなでこれをいっしょうけんめい練習したんだなあとおもったら途端に愛おしくなったので良しとします。
そしてなんやかんやあり、またしても人気の話に。人気という言葉を辞書で引いてみろ!と言うクールビーに対して「たしかにクールビーさん、と書いてあります」と言ったのはまさかのQちゃんです。Qってクールビーに甘いよね。しかし。「同義語には、ブルームさんのお名前も」と言ったQに、「きゅーちゃん!」と言って抱き着くブルームなのでした。Qってブルームにも甘いのか。
そんな同義語なんちゃらなお前にニュージャックの心得を教えてやる~!ということで。セッツ!!!懐かしの、アレ、が始まります。
いち、ニュージャックたるもの、笑顔は百万カラットで~!あはっ!…ディープやエンドも参加してました。
に、ニュージャックたるもの、振る舞いは白鳥のように~!…白鳥ポーズをしているクールビーの手をいぶかしげにつんつんするブルームがかわいかったです。
さん、ニュージャックたるもの、ご飯はぜったい残さない!…このときのセッツ!セッツ!セッツ!の流れにブルームもわけがわからぬまま乗っかって、セッツ!って叫んでいたのが最高かわいかったです。グラフにおかわりよそってあげるブルーム。ランウェイ付近のお客さんにお代わりをもらうみんな。
そして。よん!…よん?と全員が固まります。4って…なんだったっけ…?いつもご飯食べて終わっちゃうんで…とクールビーとグラフが話していると、そこにご登場したのは、そう、オッズ!「4、ニュージャックたるもの、クリスタルボイスの挨拶を」「5、ニュージャックたるもの、人肌よりも熱くなれ!」
オッズが出てきたとき、ぎゃーって逃げるクールビーと、逆に「オバケの人だ~~~!!!!」ってテンションマックスになるブルームが対称的過ぎてかわいかったです。エンドはオッズを知らないようで、誰ですか?ってブルームに聞いていましたが、ブルームは「おばけのひとだよっ!」の一点張りでした。説明になっていない。ブルーム、背中にサインもらおうとしていたのですがそれでいいのか。軽く迷惑がられていたけどそれでいいのか。このひとらの絡みがまた見られると言うことでそう言った意味でも4はとても楽しみです。
そして「ろく…」と言いながら出てきたのはレティでした。「ニュージャックたるもの、友達以上、ミスティック未満」。ニュージャックは同じ目標に向かっていく仲間だけれど地位的にはミスティックより下なんだからおごることなくがんばれよみたいな意味でしょうか…?そしてこれをレティが知っていたところがまた意味深なきがします。かってに。レティが出て来て「またお前か~?」って絡みにいくオッズとにらみ合うレティとがたまらんかったです。このふたりのやりとりももっと見たかったなあ。ディープがレティのことを見て「きみ、また乗り込みにきたの!?」って言ってたのがレティのいまの立場をよく表しているなあとおもいました。ミスティックだってことはばれていないけれど、レイジーとしてお店にいるわけではないってかんじなのでしょう…少しかなしい…。そしてそれに対して「しー」とか「静かにしていろ」って言って指で口をふさぐレティさんかっこよかったっす。
オッズが嫌で逃げようとしていたクールビーですが、オッズの不思議な術???によって引き寄せられ、センターに立たされます。そして「7。ニュージャックたるもの?」と聞かれますが、答えられないクールビー。そのままぴょーいっと上手にぶん投げられていきました。
…すると上手袖から「どうしたんだ?誰にやられた?」「お、オッズ~…」というやりとりが聞こえ、しばらくしないうちにキングがクールビーを連れて戻ってきました。パパかよ。って思いました。千秋楽はクールビーをおんぶして出てきました。パパかよ。
クールビーを伴って現れたキングは、やっぱり彼をセンターに立たせ、そしてその隣で言います。「ニュージャックたるもの」まわりのみんなが「たるもの?」と復唱。そのあとにキングはとびきりのいい声で。「始めから終わりまで、ひとりだって寝かせない」
オッズがそのあとに続いて「これがほんとのラストナンバーだ!」と煽ります。オッズ、キングの「A?」「to?」という問いかけを受けて、真ん中にいるクールビーが「Z~!」と叫んで、さあ、ほんとのほんとに最後の曲へ!


EN2.AtoZ
あ~終わっちゃう!でもこの曲を待ってた!だいすき!あ~終わっちゃう!ってかんじでした。終わっちゃうのさみしいけれど、この曲をずっと聴きたかった。そんなきもちでした。
順番はK→B→C→D→E→G→Q→R→Oでした。
ラブスレ前にちゃんと順番予想をしていたのですがまたしても大きく外れました。むつかしい。でもまさかミスティックのあとにオッズが来るだなんてそんなそんなこれはさすがに予想付かなかったです。クールビーのあとはオッズだろうと考えていた人が一定数いたらしく初日はクールビーのあとに「おー!おっおー!」ってやりかけていた人がまわりにちらほらいました。わたしもやりかけました。あとグラフが入ったことでラブスレでもニュージャックの時間ができたのがうれしかったです~!踊り狂うみんなを見られるタイム!
そして問題のケンカシーン。「ついにこの時がやってきた」と出てきたのはクールビーさん!「待ちに待った、俺の時代!」までは3の歌詞と同じでしたがそのあとがなんとレティやエンドが「引退!」と声をかけるというものでした。ひどい。「いったい何事だ」はキング、「関わらないほうが」は3と同じくQが担当、そのあと3ではXが「全く何も変わりゃしない」とぼやくのですが、そこが今回はオッズの「結局何も変わらないな」になってました。そこから「誰もがうらやむ」を3ではクールビーが歌っていましたがラブスレではなんとブルームがしゃしゃり出て来て歌い、クールビーがそれに怒って、ふたりのバトルに。3では「最高の」「睡眠を」という歌詞だったところが「最高の」「最低だ!」と言いあっていました。
そしてそしてやってきた「俺がほんとのナンバワーーーーン!!!!」の場面。いったい誰が…とそわそわしていましたが、なんとここ、回替わりでした。一回目がオッズ、二回目が支配人(声)、そして千秋楽がキング!まさかの人選でびっくりしました。とくに二回目。とつぜん声が聞こえたかと思うとナンバワーーーーンを叫んでいった支配人、そのあとどんがらがっしゃーんという謎の音が聞こえ、クールビーとブルームが同時に「…死んだ?」と言ってました。殺さないであげて。
最終的に「ファイナルセット!!!」までブルームにとられてしまったクールビーは泣きながら踊っていました…どんまい…。
ほんとにわちゃわちゃ、しあわせな曲でした!Qが一切踊らずに箱の上に腰かけて優雅に手拍子していたのすごいQちゃん!!!ってなりました。あと曲が始まる前にレティがオッズさんに結界を張って出られなくしていて、あれなんだったんですか…レティさん結界師だったんですか…。

 

◆毎度恒例意味深次回予告
本日はご来店ありがとうございました、と言ってみんなが去っていく中、最後まで残ったブルームとクールビー。ふたりはけっきょくやっぱりにらみ合い、シャー!フシャー!と猫のようにケンカを始めます。「ナンバーワンとりやがって!」「それはキングさんとオッズさんがいたから仕方ないんですけど~」「ファイナルセットもとりやがって!」「俺関係ないです~う」「フシャー!」なんか、なつかしいやり取りで思わずほっこりしました。
そんな彼らの首根っこをぐいっと掴んだのは、Q。彼はふたりににっこり笑いかけ、クールビーに「いつか、クールビーさんがナンバーワンをするときが来るかもしれませんねえ」と言い、ブルームに「よろしくお願いしますよ。代理トップ。」と声をかけました。いきなりなんだ…?とぽかーんとしているふたりを放っておいて、Qは3のラストのように手を振りながら歩いていきます。それに続いて、仕方なしに同じように手を振って歩いて捌けていく、ブルームと、クールビー。
ちなみにダブルカテコのときもけっきょくブルームとクールビーとQが残ってケンカしつつ止められつつ…でした。
千秋楽はQちゃんが台詞を忘れ、Qちゃん!Qちゃん!とブルームとクールビーに呼ばれ思わず吹き出してしまうQちゃんなのでした。惜しいところで人間味が出た。


◆終演後アナウンス
終演後アナウンスもやっぱり支配人でした。支配人に会いたくなってしまう…。


◆千秋楽の話
千秋楽はダブルカテコのときに、キングが「ひとり一言ずつコメントを」と言ったことからひとりずつ前に出てコメントを言っておりました!
それから、トリプルカテコが来るだろうとずっと粘って帰ろうとしない客に向けて急きょクールビーからのアナウンスが入り「扉を出たところに素敵なおしらせがあるぜ…?」と言ってくれたことで会場大絶叫でした。ライブハウスから出れば、そこにはスレイジー4の告知ポスターが、という結末でした。

 

 

と、いうわけで、ざざざっと書いてみたラブスレの感想というか覚書というかはこんなかんじでございました!終始興奮と混乱状態で記憶が飛んでいるところが多々あるとおもいますので、なんとなくこんなんだったんだな~って思っていただければ幸いです。
そしてラブスレ終演後に演出の三浦香さんがおっしゃっていましたが、今回のラブスレ2は本編4に繋がる設定も多々あるそうで、つまりはスレイジー4への伏線なども含まれていた、ということだそうです。なんだって…。と、いうことは!!!DVDに!!!ならなきゃだめじゃないですかね!!!だって4に繋がってるんでしょ!?DVDがほしいよ!!!!というきもちでいっぱいなのでぜひDVDください。記録用の定点カメラだけでいいんで…なにとぞ…。
ラブスレにおける考察とかそのたいろいろ思うことはまた改めて書きに来ようと思います。このまま書き続けているとはてなブログの文字数の上限にひっかかるので…(笑)


ほんとうに、ほんとうに、しあわせな空間でした。生きててよかったなあと何度も思いました!ありがとうございました。ほんとにほんとに、長々と失礼いたしました。お読みいただき、ありがとうございました!