つれづれと

雑食おたくが綴る感想やら独り言やら写真やら。

【雑記】SLAZYについて 曲の話そのに

こんばんは~!ラブスレの物販が解禁されましたね!一時周囲が騒然としましたがなんていうか一言で表すならば「ありがとうございますこのブログ読んでくださいましたか?」ってかんじです。これがほしかった、あれはいらない、とかそれ以前に「今まで通りでいいや」という考えを捨ててより良いものを!よりスレイジーらしいものを!って動いてくれたその心意気にまずは感謝感激です。ラブネックレスは早くも今年のスレイジー流行語大賞ノミネート(昨年受賞は「嘘だろぉ?」)。こういうふうに、だんだんグッズとかが作品寄りになっていったらうれしいなっておもいます!ほんとにほんとにうれしい!だってスレイジーでしか売れないグッズだもの!うれしい!ただそのぶんガーネットブロマイドで搾取される感はあります!


さて、本日も曲の話についてです!きょうは2の曲とか。そのほかとか。


Tell me,Slazy/King
2の冒頭で歌われる曲。突然出てきて突然歌われてなんだこれ!?ってなる曲なんですが、何度か見るとこの歌の意味がわかる、という仕様になっています。何度か見ないといけない、ってところがやはり2はとっつきにくい作品だよなあとは思ってしまいます。2から突然SLAZYというものを知ろうとすると、その世界観のできあがりっぷりにちょっと躊躇しちゃう気がするんですが、そんな2を象徴するかのような曲。と、なんかマイナスなことを言いつつわたしはこの曲、3を見たあとで聴くとすごいいい曲だな…って思いました。いや2の時点でも印象的ではありますが!でもこの短い曲の中で歌っているのって、ただただ「僕達は何のために歌うの」ってことで、3でははっきりとクールビーがその答えを突き付けているではないですか!ひえー!ということでこの歌は3で出てくるSerenadeと対になっているLittle Coolbeansとセットになっている曲、っていうくくりとしてとらえています。ややこしや。とにもかくにも3を見たあとで聴くとまた趣が違って聞こえます!それからこの歌を元にして不穏なときに流れるBGM(てきとう)が作られていると思うのでいつもお世話になっていますってかんじです。


The Curtain Song/Q
Qちゃんキターーーーー!!!!ってなります。聞く度なります。いつでもなります。口笛を吹いてしまいます。劇場ではこらえています。いつもは裏方のQのソロ曲はレイジーよりも長いっていう、さすがQちゃん!ってかんじのお歌です。うしろでミスティックが踊っているのも、レイジーたちのソロ曲とはちょっと違うかんじでとってもいい。なんていうか、雰囲気がすごくQちゃん!っていう、かんじの、なんていうんでしょう、すごい完成された曲です。2は本番のあとにCD録音があった(1は逆だった)から、CDを聴いていてもあんまり差がないっていうのも大きいかもしれません。さてそんなQちゃんのソロ曲ですが、とってもとっても意味深。幕が上がれば、どんな夜も悲しみも照らしているのはQ。でも、ふたりが出会うことはないのです。そう言っているこの歌詞は、ほんとに事実でしょうか?それとも、Qお得意のはぐらかしでしょうか?けれどこれはショーステージ用の曲ではないはずなので、建前とかは要らないはずなんですよね。ってことは本音かな。あといまこれ書きながらふと思いついた裏のとれていないただの妄想ですがミスティックが元パフォーマーだったりしたら昔の自分のソロ曲だったりするのかな~とかふと思っちゃいました。うわーんミスティックって何者なんだろう!今更!あと転調してからのダークなかんじ、わたし気になります!うしろで踊ってたミスティックたちが寝ちゃうのも気になる。あれこそがQの本性…?ううむ、この先がたのしみですね。と誤魔化す。


DRUG/Odds
ばーん!ばっばーん!のイントロがすごいすきです。じゃかじゃかじゃかじゃかばーん。ちょーかっこいい。オッズせんぱいちょうちょうちょうかっこいい。これもまたいえーい?へーい?のところを叫びたい気持ちを劇場でぐっとこらえていました。ライブでは叫びました。家でもDVD見ながら叫んでいます。オッズはいるだけで絵になるのでほんと、立ってるだけでいいですね。立って歌ってるだけでちょうかっこいい。セカンドエース!!!ってかんじします。ラブスレ1のとき支配人が彼のことを伝説のセカンドエースと表現したのがほんとうにその通りだと思います。貫禄がすごい。そんでもって歌詞なんですがすごい危なっかしいかんじがこれまたオッズぽい。ほかのレイジーってけっこうちゃんと?ちゃんと?正統派?のが多い?気が?するんですが…(いまこれを書きながら、いや、そうでもないな…?って気がしてきました)、とにかくオッズのはほかのひととはちょっと趣向が違うというか、過激!そうそれです。ちょっと過激なかんじ。でもそんな危なっかしいオッズに惹かれてしまうかんじ。いいですね。オッズさん、いいキャラしているとおもいます。すきです。曲を聴く度にオッズの香りをいまだに思い出します。ほんと、すっごく、ものすっごく、いい香りがしたんです。ちなみにどうでもいいですがアラームとして設定すると時間通りに飛び起きる確率ナンバーワンのスレイジー曲がこちらです(わたし調べ)。


The Midnight Parade/King
イントロだけでトップエースの力を感じます…。もう、トップエースの曲ってこういう曲だわ…って感じします…わかる…。そんなキングの曲は、力強くそしてセクシーな曲。同じトップエース、アクトの曲が力強くそして男の色気満載、だとすると、それよりももうすこし大人の余裕とセクシーさを増しているトップエースというか。キングらしい曲だなと思います。これもまたアクトと同じように大名行列みたいにレイジーを引き連れていますが、クールビーとオッズがキングの後ろで踊っているという奇跡みたいな光景をもっと2のとき焼き付けておけばよかったなと後悔しています。いま思えば、奇跡みたいな光景過ぎた!ランウェイをがんがん使ってくれて、また2のときはランウェイと客席がとにかく近かったので、あたふたしたのを覚えています。ランウェイ前最前とかこの曲が一番緊張したきがする。あとこの曲の時もオッズさんはめっちゃいい香りした。さてこちらの曲の歌詞も、なにやら意味深だなあというか、トップエースらしい歌詞だなあと思います。アクトのソロ曲の時にぼんやりと「この曲はトップエースだからこそスレイジーそのものを表している曲」みたいなことに触れたような触れてないような気がしたんですがこちらのキングの曲もまた、スレイジーそのものについて歌っているのでは?と思える部分が出てきます。ていうか全体的にそんな感じ。一番はやはり歌詞に「ここはSLAZY」と直接的に入っているところ。テーマ曲を彷彿とさせますがそのあとにすぐ来るのが「影たちが息づくPradice」という言葉。せっかくのショーの歌なんだから、スレイジーって、もっとキラキラしてて楽しいところだよ!って言ってもいいと思うんです、テーマ曲みたいに。でも、あえてどこか闇とか影とかそういう言葉を多用するキングの曲。そしてSLAZYで影といえば、おなじみ影さんの存在も頭をよぎるわけで、なんというか一筋縄ではいかない曲の気がします。トップエースだからこそ、スレイジーの本質に触れている、みたいな…。アクトの曲もそうです、「あしたが来れば忘れてしまうから」っていうのは、スレイジーそのものを表しているかんじ。そして、「ここはSLAZY」という言葉は、これまたLittle Coolbeansに共通するワードでもあって。全ての道はLittle Coolbeansに通ずる。


Peeps Gospel/Peeps
めっちゃ好きです。めっちゃすき。ラブスレ1で聴いたとき正直めっちゃ泣きました。めっちゃすき。これはもう、なんというか、2のためにある曲だな~っておもいます!めっちゃすき!めっちゃ好きしか言えない。イントロの和音を聴く度に、傘を抱きしめて一人立ちすくむピープスを思い出します。ピープスは、亡くなったお姉さんを思い出しながら、お姉さんの形見である傘を抱きしめながら、この曲を歌うわけで、そのときの光の当たり具合とかがぐわーっと綺麗で、また、ピープスの流す涙がそれを受けてきらきら輝いていてきれいで、ほんとうに綺麗なシーンだったなと思います。2は、絵になるなあってシーンが多かった気がする。そしてこれを、repriseではオッズやキングと一緒に歌うってのが、また、いいですよね、めっちゃ、いいですよね…いいですよね…。結局みんな7年前にとらわれたままで、7年前のことを忘れられなくて、「今もまだ歌ってる」んですよね。もしかしたら誰のために歌うのか、って言葉の答えは、このときもう出ていたかもしれないんだなあ、本人たちが気づかなかっただけで。最後の「どこにいるの、帰ろうよ」「あなたに会いたいよ」がほんとうにぐっときます。すきです。


Little Coolbeans/Coolbeans
クールビーのソロ曲。ショーステージ用ではない、彼の本音の部分が垣間見える、そんな曲です。思えば、クールビーさんは唯一、公演ごとに新曲がある人なんですね。さすがってかんじ。トップエースにはならないけれど、スレイジーの真ん中を、軸を、しっかり支えているのはたしかにクールビーという男、ってかんじ。さてこの曲はほんとうにほろっとクールビーが自分の気持ちを吐露する歌なんですが、とってもキングの「Tell me,Slazy」と似ていて、結局ふたりは、おなじところで悩んでいたんだなって、そんなことを思う曲です。そしてこの曲はキングのとこでも触れたように、3を見たあとの方が、ぐっとくる確率が高いと思います!2だけだと、ぐっ!くらいだったのが、3を見ると、ぐぐぐ!くらい来る!そんな曲です。と、いうのも、クールビーが3で歌ったスーパー新曲「Serenade」は、この曲のアンサーソングになっているからです。これはたしか米原さんご自身も言っていたことですがSerenadeでははっきりと堂々と「あなたに歌うために生まれてきたんだ」と答えを見つけています。ずっと、なんのために誰のために、と考えていて、悩み続けていたクールビーは「わたしは名前のないただの歌うたい」と、地位や順位にこだわるのではなく、ひとりの人間として、目の前のひとに歌う、それこそが、自分の歌う意味で、ここにいる意味だと、そう、歌い上げるのです。これはもう、この曲を乗り越えて、クールビーがパフォーマーとして、そして人間として一回りも二回りも大きくなったということではないですか~…。と、いつのまにかSerenadeのはなしになっていたんですが、とにかくこの曲は3にまでつながっていて、3を見るとまた突き刺さるような構図になっていて、すっげえな~ってかんじです。すっげえ。本編ではクールビーの傍にフライとグラフがいて、上からはブルームがその光景を見ている、っていうのも、彼らの関係性を表していて、すごい印象的な場面だなと思います。ここも絵になる。すごい絵になる。2はほんと、ぜんぶ絵にしたいです!以上!

 

なんだか今回もとりとめのないかんじになってきました。あと前回忘れないでを入れ忘れたなっておもいました。忘れないでを忘れるっていうあってはならない失態。2は謎解きというか、いろんなことを考えながら見るところが多かったので、その流れを汲んで曲そのものもいろんなことを考えてしまうようなそんなものが多いなあとおもいました。スルメ曲が多いイメージ。


わー!!!ラブスレまであと何日ですか!?わかんなくなってきた!3日!?せーの!嘘だろぉ????