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つれづれと

雑食おたくが綴る感想やら独り言やら写真やら。

2014年まとめ!

感想

気が付いたら、2014年もあと数時間。というわけで今年の観劇やらなにやらをまとめてみました。抜けがありそうでこわい。あったらごめんなさい。
ブログで一度感想を書いた作品に関してはそちらへのリンクも貼っておきます!

 

1月

・WWW
お座敷コブラという劇団の本公演。いろいろありましてこの劇団が好きだったのでそそくさと見に行ってきました。
この作品のなにがすごかったってカフェを丸々貸し切ってそこを舞台にしたというところ!登場人物はカフェのマスターだったりバイトくんだったりお客さんだったりいろいろ。そしてわたしたち観客もカフェのお客さんとして、紅茶を飲みながらケーキを食べながら、すぐ隣の席で起きている小さな事件に耳を傾ける、というものでした。ほんとうにすぐ真横で世界が広がっていくのがワクワクして、正直ケーキどころじゃなかったです。しかしケーキおいしかったです。話の展開的におすすめはぜったいハヤシライスだったんでしたが食べ損ねました。

 

・女王の盲景
「空想組曲」の「番外」公演。番外ってどういう意味なんだろう?と思いつつ足を運んだら見事に番外編でやられた!!!ってかんじでした。目が見えない少女と、そんな少女のまわりを取り巻く小さな小さな世界の話。外の世界からやってきた青年を演じる和田琢磨さんがもーとんでもなくはまり役でゾクゾクしました。少ないキャストだからこその怒涛の台詞とテンポ、それから小さな劇場に広がる小さな彼女だけの世界がとても印象的でした。
なにより心に突き刺さったのは医者役として出てくる「高遠さん」なんですが、彼は「空想組曲」で以前公上演された「虚言の城の王子」の登場人物なんですよね!それに気付いた瞬間の鳥肌と謎の号泣ぷりがすさまじかったです。あのタカくんが小さな島で、それでもちゃんとお医者さんをしていること、そして失ってしまった自分の子供のことをしっかりと引きずっている様子が、ああお話から逃げてもまた別のお話が待っているんだなあって痛感して、あらためて番外公演の意味と、それから無限に広がっていくほさかワールドのおそろしさを実感しました…すきです…。皆瀬さんと萩野ちゃんの番外編もやったことですし、この調子で虚言組みんなのその後も見たいです。切実。

 

・BASARA
戦国じゃないほうのバサラだよという説明をよくします。通称たむバサのほうのばさらです。元々原作がだいすきでだいすきだったんですが初演はタイミングが悪く行くことができず、続編でやっとこさ拝見することができました。
なんていうかこれ、原作知らない人だいじょうぶかな!?ってかんじだったんですがいかがでしたでしょうか。ダイジェスト!って印象がありました。ダイジェストすぎてすきな台詞がちょいちょいカットされていたのは悲しかったです…。BASARAって「赤の王」「蒼の王」なんて名前が出てきたりと、とにかく色がひとつのテーマになっている作品なのでその色がきれいに再現されていたのがなにより最高でした。揚羽の青と浅葱の青はちがうんだよなあ~っていう。
原作では根っからのひーちゃん派でして、ひーちゃんもなっちゃんもかわいいかわいいしていたのですがやはり浅葱にすべてを持っていかれた気がします。浅葱が完璧すぎて、あ、浅葱が現実にいる…!って感動でした。なんとか続編をまたやっていただいてなっちゃんひーちゃん浅葱トリオでわちゃわちゃやってほしいです。

 

メサイア
じつは初メサでした。それまでの作品はDVDで予習していきました。内容は柊介と颯真の卒業試験。とっても、とってもなんていうか、色んな意味で、とってもふさわしい、公演だったと思います。
メサイアはアクションがすごいと伺っていたのでGロッソという場所を最大限に活かしたド派手なアクションは見ていて清々しかったです。Gロッソデビューでもありましたが、えええそこから落ちちゃうの!?みたいなのあってすごいドキドキした。
そしてこれはおそらく向こう側が意図してやられていたことなのでそう思っていいものだと思ったので記述しますが、柊介と颯真の関係と、役者本人の関係をどうしても重ねてしまって、ひとつひとつの台詞が彼らのこれまでと重なってしまって、すべてがずしんずしんと胸に響いてきました。わたしが見たのは前楽だったのですが、ひとつひとつの熱量がすごくて、ビシビシとふたりのきもちが伝わってきたというか。ほんとうに、ふさわしい公演だったと思います。

 

2月

・ハンサム落語

【感想】ハンサム落語第三幕(2014.2.7) - つれづれと

 だいすきなだいすきなハンサム落語です。ここらへんからブログを始めたので感想がちらほら残ってますね。
今回はほんとうに組み合わせなどをなにも考えずにふらっと行った公演でしたが、大満足でございました。やっぱりハンサム落語たのしいです。何度見てもたのしい…。

 

・うさぎレストラン

【感想】うさぎレストラン(2014.2.24 マチネ) - つれづれと

ほさかさん!玉城さん!鳥越さん!行くしか!と言いつつ追加公演で滑り込みで観劇した記憶があります。
いろいろな考え方ができてほんと考えれば考えるほど深みに陥っていくダメなパターンのやつだったのですが、心に突き刺さるにはまだなにかあと一歩だったなというか、逆にもやもやが多く残ってしまったのが個人的にちょっと残念だった。あとあれをダークファンタジーって言って宣伝してた制作さんはちょっと待ってくれ。って思います。

 

・恋するブロードウェイ

【感想】恋するブロードウェイ♪ vol.3 - つれづれと

最高でした!!!!!!!!!!!!!!!!


3月
弱虫ペダル

【感想】『弱虫ペダル』インターハイ篇 The Second Order(2014.03.13) - つれづれと

【感想】『弱虫ペダル』インターハイ篇 The Second Order(2014.03.22) - つれづれと

東京公演初日の当日券が当たった時点で今年の運はすべて使い果たしたのだと思っています。東京も埼玉もそれぞれ違った見方ができてよかったです。
演じている方はもちろんなんだけれど、見る側も全力で受け止めるから、すごい体力を使うんだなあと実感した公演でした。

 

・加藤良輔アニバースデーイベント
加藤良輔さんのお誕生日&デビュー10周年記念イベント!いままでもお誕生日などにイベントはしていましたが今回はとにかくすっごいすっごい豪華でございました。ゲストさんがとんでもなく盛りだくさんであっというまのイベントでした。
もちろんどのコーナーも面白かったんですがやっぱりあのイベントを振り返ってみるといちばんの衝撃だったのはシークレットゲストで乱入した篠田光亮さんだったとおもいます…。なぜか加藤良輔さんの衣装を着て登場、そして進行もなにもわからぬままMCを加藤さんから奪い、イベントをぶっ壊して帰って行かれました…ほんっと笑いすぎておなかいたくなりました、最高でした…。
集まったゲストさんみんな「俺は良輔のこういうとこが好き」って話ばかりしていて、なんていうか、愛されてるんだなあとしみじみ思ってしまった次第でした。またそのうちやってほしいです。ほんと、すばらしいイベントでございました。たのしかったです。

 

4月
・LUV SLAZY

【レポと感想】LUV SLAZY(2014.04.20) - つれづれと

今年行ったライブでなにがいちばん楽しかった?と聞かれたら間違いなくこれを挙げます。毎月ラブスレやってくれないかなあ。

 

・蒼の乱

【感想】いのうえ歌舞伎「蒼の乱」(2014.04.22) - つれづれと

大がかりな舞台を見たのが久しぶりだったせいでいろいろ圧倒されてしまってとりあえず大音量で頭がガンガンなったのを覚えています。主役ズにはあまり共感できなかったけれどとにかく帳の夜叉丸ちゃんがかっこよくてかわいくて美しくて夜叉丸ちゃんスピンオフ公演してくれたらぜったい観に行きます。

 

・眠れぬ町の王子様 Dream Live
この日、テニミュ大運動会だったんですが、そこにぶつけるにしてはだいぶ喧嘩売ってるイベントタイトルだなって思いまして、それを出演者さんもネタにしてたのでほんとにみんなが思っていたことだと思います。さらに大運動会に出ているせいでいないキャストさんもけっこういたので、ほんとなんでこの日にイベントやったのかな?ってきもちです。
眠れぬ町の王子様はほんとにだいすきでだいすきでほんっとに人生のなかでも大切な作品のひとつなんですが、開催されるイベントに関しては毎度その「好きな気持ち」では擁護できないくらいにほんとグダグダが過ぎるというかほんととんでもない内容なんですが、でもやっぱり劇中の曲とか歌われちゃうところっと盛り上がっちゃうだめなおたくを今回もやらかしてきました。久しぶりに、ひっさしぶりに虎太郎さんのシャンパンが聴けたのだからもうこれ以上は言うまい、ってきもちです。続編やるならどんな内容がいい?って話もたのしかった。続編、再演、ずっと待ってます。

 

・マジックナイト上映会
ホストの映画でした(アバウト)。魔法の指輪を手にした冴えない男がイケメンに変身して歌舞伎町ナンバーワンホストに成り上がる、というお話でした。
舞台と映画で違うのはやっぱり背景があることだなー!ってことだと実感した作品でした。歌舞伎町ロケなだけあって歌舞伎町感がびしばし出ている!ってかんじ。後日ロケ地に行ったんですけどほんとうに歌舞伎町ど真ん中でびびりました。あの中を全力疾走したみなさん偉い。
キャラ的には仁くんと那智さんがだいすきです…かわいかったです…上映会のときの伊勢さんと太田さんもかわいかったです…。DVD発売されていると思いますのでお勧めいたします…。

 

5月
・覇権DO

【感想】覇権DO!! ~戦国高校天下布武~ - つれづれと

殺陣あり歌ありのエンターテインメント!っていうのはよくわかったんですがそれ以外はよくわからなかったです。ツッコミ所が500個くらいあるって話をしていたら数か月後にもっとつっこみたくなる舞台に出会ったのもいまとなってはいい思い出です。サトシくんにもっと活躍してほしかったです…せめて一度くらい自分の力で決着付けさせてあげて欲しかった…。千秋楽に目の前に拳銃が飛んできたのは忘れられません。

 

・僕等の図書室
たのしかった…すばらしかった…その言葉しか出て来ません…。ぼくとしょは以前も観に行ったことがありまして、ほんとに楽しみにして行ったのですが、その期待を裏切るどころか何倍にもされて返していただいたみたいな公演でした。
元々はだいすきな脚本家さん、ほさかようさんがあの舞姫の脚本を担当されるということでこれは行かねばと意気込んで行きました。正統派朗読劇というか、まっすぐな舞姫が印象的でした。そして予想外に胸に突き刺さったのが星の王子様でした…。星の王子様、原作はもう何十回も読んで、舞台も観に行って、けれど一度も泣いたことがなかったんですが、ぼくとしょでだけ号泣してしまって、あれはいったいなんだったんだろうと考えたときに、滝口さん演じる王子様がその場に生き生きと存在しているのがなによりの魅力だったんだろうなと思いました。アドリブも交えた笑いと真剣なシーンの応酬と、それから薔薇に対する一途な愛を持った王子様の姿がほんとうにすてきでした。ぼくとしょはきっと同じ公演をやることはもうないとおもいますが、できることならまたもう一度星の王子様が見たいです。だいすきです。

 

・ハンサム落語

【感想】ハンサム落語 第四幕 - つれづれと

何度でも言う!大好きハンサム落語!改めて考えると今年は二度も落語を拝めたわけですね、ありがたいです。キャストをがらりと変えて雰囲気もがらりと変わってのフローラル公演でした。なんやかんや毎日見に行ってしまって、ほんとたのしかったです…。一度最前ドセンを引き当ててしまったのですが演者さんも座っているので距離が近くてアカン、ってなりました、たのしかったです。

 

・中野喫茶室

【感想】中野喫茶室 - つれづれと

こんなにも劇場に行くのがたのしい公演があっただろうか!ってくらいテーマ曲がだいすきでした。柏さんの作り出すほんわりと暖かくて、日常のすぐおとなりにあるような世界がすごい好きです。

 

6月
・猫と裁判

【感想】朗読劇『猫と裁判』 - つれづれと

題材が、題材がアウトでした…朗読劇なのに目をつぶってやり過ごそうとしましたが意味ありませんでした…。でもクオリティはとっても高かったと思います。村井さんがすごかった。

 

名探偵コナン ミステリーステージ

【感想】ミステリーステージ「名探偵コナン」~殺意の開演ベル~ - つれづれと

これいつまでネタバレ黙ってなきゃいけないんですかね!!!再演とかの可能性を考えていまも触れないようにしているんですけどほんとにたのしかったんでいろんなひとに伝えたいんですほんとは!!!藤田さんが演じた役がだいすきでした!!!
肝心の謎解きのほうなんですが、1問記入ミスというまさかの失態でふつうの名探偵?みたいな称号をいただきました。休憩時間に自分の推理を用紙に記入していくので、休憩なのにだれひとり席を立たないという異常な光景を目にしたのもたのしかったです。

 

・オーシャンズ11
かっっっっっっこよかった…………。じつは映画を見ていない人間だったのですがすごい楽しめました。ぶれない最強主人公がだいすきなので、最高でした。そして元々「新選組!」の大ファンであったので香取さん山本さんペアが生で拝めるなら行くしかないでしょう、という動機で足を運んだのですが予想以上の皆様のかっこよさとそしてスケールの大きさに圧倒されて翌日の当日券を検討するほどでした。行けなかったのほんと悔しいです。
キャラクターとして好きだったのはラスティとリヴィングストン。ふたりが隅っこでこそこそ話しているのもかわいかったです。
いま思い出しても「あー!かっこよかったなー!」ってそこらじゅうで叫びまわりたくなります。また見たい舞台です。


7月

・ミュージカル テニスの王子様
全国決勝の立海戦です。なんやかんやで毎年観に行ったなあと思い、あっというまにもう決勝戦…はやい…という思いで観に行きました。
だいすきライバルズの活躍を観に行こう!と思っていたのですが、ライバルズが新曲だったことにショックを受けすぎてしまってあんまりライバルズの記憶がないです…鎬もそこで鎬か…ってかんじで…ほんとこのときの記憶があいまいです…笑 凱旋公演はもう少ししっかり見られた気がします。

 

・刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ
個人的に言いたいことがありすぎる舞台2014堂々の第一位を受賞した作品です!いや、とにかくすさまじかったんです、たくさんの豪華キャストの皆さん、作り込まれた衣装に、迫力満点の殺陣、かっこいいお写真やオープニング映像、とにかくすごい盛りだくさんだったんです、そう、盛りだくさんすぎたんです…。
白狐丸という髪も肌もなにからなにまで白く、眼だけが赤い男と、静という記憶が1日しか持たない少女の悲恋ストーリー。と書けばすっきりしているんですけれどそこにたどり着くまでにこう、遠回り遠回り…ってかんじでなんかこう、とにかく長かったです…。キャストが多くて役が多いのでどうしてもそうなってしまうんでしょうけど、そのわりには広げた風呂敷をたたみ損ねているものが多いというか、ざっくり言うとこんなにキャラ要るか?ってかんじでした。多すぎた気がします。日替わりネタのためだけに出てきたひととか、かわいそうだったとおもいますし、正直元々が長いのに本筋に関係ない日替わりネタいるかな?とも思いました。敵と味方の関係がわかりやすかったのはいいんですが、敵も敵で白狐を追いつめたと思ったら「いまは深追いするな、様子を見よう」みたいのが数回あって、いやいまトドメ刺せば一発だよ…!と敵ながらアドバイスしてあげたくなってしまいました。そのせいで中盤お話がのんびりしてしまって、後半で一気に人がだだだだだと死んでいく感じ。あまりにも人が死に過ぎてしまってつらかったです。繰り返しますが、こんなに殺すならそもそもこんなにキャラが要るんでしょうか…ってかんじでした。このように言いたいことはまだまだあってたぶん5億個くらいあるんですが、挙げてたらキリがない気がします。瀕死の白狐なのによく子供を残せたな~とか、タイトルに刻め、ってある割には使ったの筆と硯だよな~とか、そういう細かいところが気になってしまったのでとにかくこことわたしは感性が合わないんだな、って感想です!天刻丸はかわいかったし、殺陣かっこよかったです!続編やるらしいですね!
というわけでこの作品で独立して感想の記事を書かなかったのは書いてたらどんどんマイナスな文面になっていっちゃうなと思ったからでした。殺陣はすばらしく、個人的には衣装やメイクも美しくて好みでした!


8月
・舞台 K
アニメにがっつりはまっていた、というわけではないのですが、アニメをそれなりに見ていて、草薙さんかっこいいかっこいい思っていて、草薙さんたのしみだな~!って思って見に行ったら、終演後は「猿比古ちゃん…」しか言えませんでした。鈴木さんの、キャラクターを自分のものにする技術というか、キャラクターを徹底的に現実に書き起こす才能というか、とにかく、ほんとうに素晴らしいと思います…。猫背な歩き方がまさに猿比古で、感激いたしました。もちろんお目当ての草薙さんもか~っこよかったです!
これどこまで話をやるんだ…?とおもったらがっつり一期やっていったのにはさすがにびっくりしました。すごい勢いでした。そんでもって次回予告があったので続編があるんですかね?たのしみです。
男性陣はもちろん、ネコやアンナちゃんという女の子も大活躍な舞台で目の保養でした。しかしブルーシアターのつくりはあまり好きじゃないです…見づらかったです…。

 

・VAMP ~魔性のダンサー ローラ・モンテス~
オブラートに包んで言うならな、なんだったんだ…!ってかんじの舞台でした。タイトルの通りローラ・モンテスという美しい女性がいろんな男たちを次々に落としていくというお話だったのですが、それぞれの男たちに関連性はなく短篇を何本も見ているようなかんじでした。そしてあまりにもモノローグが少なすぎて、男たちはどうしてローラに惹かれたのか(理由なく落ちるものが恋だと言われたら納得するしかありませんすみません)、そしてローラは物語が進むにつれてどんどん変化していくのですが、なにが彼女を変えているのか、そこらへんがあまりにも説明不足すぎて、ローラは定期的に苦悩したりしているわけなのですがそれがなぜ悩んでいるのかも理解力が足りないためよくわからなかったです。男たちへの罪悪感なのか、それとも自分が母親に似てきてしまっていることへの恐怖なのか。最後ローラが改心?してしまったのもなんでやねんってかんじでした。そこは悪女のままでいてほしかったです
演出上印象付けられているアイテムとして「服」があるのですが、ローラはそれぞれの男に合わせて服を変えます。その服の変え方も、着せてもらったり自分で着替えたり着替えたままもう登場したりとバラバラで、もし服の色や形がローラ自身の心を表現しているとしたらそれを着替えるタイミングも含めてきちんと表現してほしかったです。ただのファッションショーみたいになってしまっていた。
あといちばんなんでだ!って思ったのが早乙女太一さんの使い方でした…「闇」という役で登場した早乙女さん、真っ暗なところでぬらりと登場するその姿はかっこよかったんですが、唯一と言ってもいいシーンでの殺陣の相手がローラで、いやもちろんローラもがんばってはいたのですがどうしても闇がローラの剣一振り一振りを待ってあげているような、せっかくのスピードを活かせないゆっくりな殺陣で、ずっと登場を待っていたのにこれだけか…!という物足りなさを感じました。そもそもどうしてローラの心に闇が産まれたのか、そこもよくわからなかったので闇の存在理由が薄かったのが悲しかったです。
大がかりな舞台装置はきれいでした。お金かかってるかんじ!でも鏡はちょっとしつこかったかな。そんな感想です。


9月
・ミュージカル テニスの王子様
凱旋公演です。跡部の成長に感激した記憶があります。
ライバルズショックももう心構えができていたのでそんなに傷つかず、むしろ新曲もかっこいいな?とおもうくらいの余裕ができ、さらに四天のベンチワークもたくさん見ることができました。一方、なぜか大楽直前に立海にぐらりと心が傾いてしまって自分でも意味がわからなかったです。いままで立海さんにこんな感情抱いたことなかったのに…って動揺しました。そのくらい、勝ちたいってきもちが伝わってきたのかもなとおもいます。
そしてがんばれ負けるな~がほんとうにずるかったなと噛みしめました。ああいうの、ずるいです。セカンドは話が進むにつれキャラとキャストの同一化があって、キャラはキャラ、キャストはキャスト、で楽しみたい人間なのでそれがけっこうわたしは受け入れられなかったんですが、今回はキャラクターも卒業をしたり新しいチームになったりするわけで、やっとキャラとキャストの同一化がすんなり受け止められて、だからこそがんばれ負けるなみたいな直接的なメッセージソングでもひねくれずに受け止められたんだろうなと思います。王子様同士ではなく、わたしたち観客に直接歌詞が向けられるなんて思ってもなかったので、すごく驚いたと同時に、全国大会を終えたキャラクターと、テニスの王子様セカンドシーズンを終えるキャストたちの姿が重なって、とても印象強い曲になりました。
そんなこんなであっという間のセカンドシーズンおつかれさまでした!個人的にすごくいろんな思いがごしゃっとなったいいテニミュ納めになりました。と言いつつドリライにも行きました…。

 

10月
・CLUB SLAZY

【感想】CULBSLAZY3 - つれづれと

2014年ナンバーワン舞台でございます。だれが何と言おうとわたしのナンバーワンはクラブスレイジーですこれからもよろしくお願いいたします。ほんとうに、最高以外の言葉が出て来ません。スレイジーのこと好きでよかったなあって心から思えた3でした。

 

11月
ネルフェス2014

【感想】ネルフェス2014in武道館 - つれづれと

ひっさしぶりに四方津睦季という存在に出会えたのはしあわせでした。時空がゆがんだ楽しいイベントでした。

 

PrizmaX カレンダーお渡し会
今年「どうしてこうなった」第一位は間違いなく彼らの存在だと思います。いつのまにやらホイホイホイと坂道を転がり落ちるように沼に転落、今はぬくぬくと「ぷりず沼あったかくてたのしいところ」と浮かれたことをぬかしております。
スレイジー直後だったのでリドル役の森崎ウィンさんにリドルの話をしたらチェキ撮影のときにリドルポーズ(ギブミーファイブ!)をしてくださったみたいな愉快でありがたいことをしていただいたりととにかくたのしかった記憶しかございません。カレンダーは部屋の壁に飾らせていただきました。

 

・バカフキ!

【感想】バカフキ! - つれづれと

たのしかったです。ビーマお姉さまは輝いてました。でもシャモンがかっこよくてすきでした。あとこの作品はほんと、運営体制がなにより好きだなあという感想が強いです…。

 

・Dream Live2014
さいっこうにはしゃぎました…!最終的にずっと緑色のキンブレ振り回していた気がします。でもみんなみんな最高にキラキラ輝いていてそれだけで目頭が熱くなりました。たのしかったです、しあわせなひとときをありがとうございました。

 

・ALTAR BOYZ 

【感想】ALTAR BOYZ RED - つれづれと

今年イチ「もっと観に行きたかった」舞台でした。アブちゃんもフアンちゃんもほんとうにだいすきです。アルターボーイズみんなみんなだいすきです。すきです。もっと見たかったです。再演は二年後でしょうか…待ちます…。

 

12月
・ALTAR BOYZ クリスマス公演
本公演を観に行き、どうしても行きたい行きたい思って軽率にクリスマスも行ってきましたことを懺悔します。
もう、ほんと、とにかく最高でした…!そもそもRED公演しか行けなかったのですが、レジェンドの皆様を初めて見て、かっこよくてそれでいて遊び心満載でほんと見ていて飽きなかったです。レジェンドでツボだったのはやっぱりっていうかアブラハムでした。細かい演技がほんとうに細かくて、お肉食べられませんって時に胸の星を指さしたり、最初のお祈りは手の組みかたが違ったのに最後アイビリーブ歌う時はちゃんとキリスト教の組み方になっていたり。そういう、細かいところがああアブちゃんってこういう人間なんだな、って思わせてくれて魅力的でした。
わたしてっきりドリライみたいなかんじでスペシャルショーをやるのかとおもったらがっつり本公演とおなじ台本でびっくりしました。だからこそふたつのチームの魅力の違いが明らかになってそれはそれで楽しかったです。特に印象的だったのは終盤のレッドとレジェンドの違いで、マークがカミングアウトしてるときの目線の位置とか、そのあとのソウルセンサーの呼び方も、レッドは呆然としているようだったのですがレジェンドはぎゅっと手を握りしめてお祈りをしていて、そこの違いとか、アイビリーブでひとりひとりが入ってくるところもレッドはあまりアブラハムと目を合わせないんですがレジェンドはひとりひとり目を合わせて笑いあったりとか、なんだか印象ががらっと変わるんだなと思いました。レジェンドの方がハッピーエンド感が強かった気がします。レッドはきっとこれからみんなでいろんなことを乗り越えてくんだろうなと、そんなきもちになりました。そしてきっとそれはこの先のアルターボーイズという作品にも言えることなのかもしれないなとおもいました。
2チーム通してやっぱり好きだなとおもったのは大久保フアンでした。彼がソロ曲を歌うだけでぶわわわわって涙が出てきます。あの説得力が、すさまじい。
アルターはほんとにもっと見ればよかったってずっと後悔し続けると思うので早めに再演お願いします!!!

 

PrizmaX リリイベ
どうしてこうなったナンバーワンのプリズさんのリリースイベントに行ってまいりました。正直、すごく、たのしかったです…。懐かしのリクエストアワード!ということで、ずっと昔に歌ってた曲を振り返るというトーク中心のイベントだったのですが、カラオケみたいに結局みんなで歌っちゃったり振りを覚えているひとは踊り出したり、あのころこんなことあったねえってしみじみしたり、いろんな彼らをみることが出来てしあわせな空間でした。そして最後はパフォーマンスも拝ませていただいてほんと、眼福…ってかんじでした。年明けのライブにも行く予定ですのでまた彼らにズブズブはまっていく1年になるのかな?とわくわくしています。

 

・山内秀一暗殺計画
こちらが2014年現場納めとなりました。インターネットで言えない話ばかりでドキドキしました…すごく、いろんなお話を聞けて、たのしかったし、いろいろ考えてしまいました。最後の現場がこれでよかったなあと思えたのは、忘年会感が強かったからです。お酒飲みつつおつまみ食べつつお話を聞くの最高でした。またこういうイベント行きたいなと思います。

 


※それ以外にお笑いのライブに行ったり、舞浜のテーマパークに年80回くらい行ったりしてました。はしゃぎすぎた一年でした。

 


というわけで、こんなかんじの2014年でした。あっちこっちわちゃわちゃする落ち着きのないブログとツイッターでしたが、お付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました。今年からブログを始めましたが、いろんな方に見ていただいたようで、本当に感謝しております。
来年も好きなものを楽しめる1年にしたいと思っております!よろしくお願いいたします。