つれづれと

雑食おたくが綴る感想やら独り言やら写真やら。

【感想】恋するブロードウェイ♪ vol.3

恋するブロードウェイ♪ vol.3

2014年2月28日~3月2日/EX THEATRE ROPPONGI

出演:太田基裕大山真志、小野田龍之介、海宝直人、菅俣翔、内藤大希、西川大貴、法月康平、味方良介(50音順)

 

恋ブロいってきました!恋するブロードウェイとは若手俳優さんがミュージカルナンバーを歌って踊るというものでございまして今回でもう3回目だそうです。すごい。というわけでセットリストとか、感想とか、そこらへんごっちゃになってます。セトリはうろ覚えなところもあるのでもし訂正箇所あればご指摘いただければたいへんありがたいです。ちなみにわたしは初日、2日目ソワレ、最終日の計3回を見ました。3日で3回!ですので3日分の感想をまとめております。

 


一幕

OP
舞台上には西川さんと大山さん。大山さんが通り過ぎようとしたところを西川さんがタップで呼び止めてそこからふたりのタップダンスのセッションがスタート。そこにほかのメンバーも集まってきてみんなで足踏みを始めるという流れ。
西川さんのタップがものっすごいかっこよかったです。つまさきで立つやつすごい!太田さんが手で床叩いててそれタップダンスじゃない…ってなりました。ここからの1曲目への流れがかっこよい。

Don't Stop Believing/ALL CAST
かっっっっこいい!さっそく語彙力不足感否めませんが9人が揃って踊っている姿というだけでもはやかっこいいです。出だしの西川さんソロがとても好み。小野田さんソロのとき斜めに一列になるとこと、横一列になって上手の法月さん、下手の大山さんがふたりでハモるところがとってもすきです。みんなで法月さん指さすのかわいい。あと小野田さんの跳躍力どうなってる…っておもいました。迫力あって、がつんって勢いのある1曲目で、これから何が起こるんだろうってわくわくするナンバーでした。最後横一列で拳を突き上げるのがとってもかっこいい。

Mr.Cellophane/内藤大希
内藤さん以外の8人がそっと捌けていって、静かなステージにひとり残されたところで独白から始まる曲。台詞と歌との境目が絶妙な歌い方でとても引き込まれました。呟くような台詞から呟くように歌い、叫んだ後に落胆したように歌い、その技の使い方がすごかったです。夕日が見える、のところで舞台が真っ赤に染まるのがきれいだった。ほか8人はコートを着て通行人として登場してました。耳に残る歌でいまも口ずさんでしまう…。

Touch Me/太田基裕
内藤さんのソロで何人かコートに袖を通していなかったのでなんでだろう?と思っていたらそのままばばーんと脱いでそのままばばーんとこの曲が始まりました。色気!セクシー!腰の振り方がわかってらっしゃるってかんじでした。あと口元に手をやって拭うやつ。途中で早口みたいになるんですけどそこがごごごごってしてて(???)好きなのと「ラブミー」の歌い方が息多めで好きです。ああいう曲似合うのずるい。バックダンサーの4人もセクシーだった!

One Song Glory/大山真志
レントきたー!と気軽に沸いてしまいました。バックダンサーもコーラスも一切なしのひとりきりの舞台。それなのに、それだからこそ、とにかく声量と肺活量とがとんでもなくてびりびりと震えました。あんなに全力でロングトーンって伸ばせるんだ…ってなんだか改めてしみじみ思ってしまいました。最初は囁くように歌ってるからなおさら張る声が伸びて伸びてとても迫力ありました。短いのがざんねんっておもうくらい。

僕の願い/味方良介
さいしょ遅れてきたお客さんかな?って思ってごめんなさいほんとうにごめんなさい。客席から登場でした。味方さんの足元に窓のように照明が集まっててきれいでした。最初のほうは低音が苦しいのかそれともわざと小さくしてたのかちょっとわからなかったのですがどんどん声を張り上げるとともにのびやかに歌い上げていてディズニー曲似合うなあ!などと感動してしまいました。途中から8人が出てきて椅子に座ってました。

Surprise Surprise/小野田龍之介
椅子に座ってた小野田さんが立ち上がり、台詞のあとに曲が開始。くるんくるんときれいにターンしながら歌い上げるのがかっこよかったです。照明がこれまた真っ赤に染まるのがテンション上がりました!さいごファルセットで上に抜く歌い方もきれいでしみじみ上手いな…とおもってしまいました。MCだとあんなに賑やかしなのにずるい!うしろの8人は途中からバックダンサーとして参加。9人でのダンスもまた迫力がありました。

MC
改めましての自己紹介。そしてこのVol3はスペシャルバージョンなんです!なにがスペシャルか龍ちゃん言っちゃって!えっ俺!?ってやりとりが毎度なされていました。最年長太田さんは毎回フレッシュ組に入りたがって結果甘やかされる。2日目から法月さん菅俣さんの楽屋が汚い話でひと悶着が起こり始める。おのだー?りゅうのすけー!のコールレスポンスが完璧な客席。この劇場は新しくて楽屋がきれい、マッサージチェアもあります。そしてなんといってもぱんぱん!すしざんまい!!!で会場が一体になったMCパートでした。なんじゃこりゃ。

The 20th Century Fox Mambo/ALL CAST
ぐだぐだなMCのあとに始まるこの曲。センターに海宝さんが立ちソロが始まります。わたしはほんとにほんとにこの曲の海宝さんの最初のソロパートが大好きすぎて聴くたびごろごろ転げまわりたい衝動に襲われてました。「precious but precious!」の色気とかわいらしさと色気(二度目)がたまらなかったです。そのあと9人で代わりばんこにソロを担当していくのですがみなさん美しくてつまりマンボというジャンルはおそろしいものだなと思いました。ちょっとシャウト気味に歌うのとか、台詞のように歌うのとか、個性がそれぞれ出ていてお気に入りなナンバーです。ダンスもよかった、ノーズって言いながらお鼻を触るのよかった。

Passeggiata/法月康平
マンボが終わったあと、法月さんが舞台の端に座り、西川さん菅俣さん海宝さんがうしろを向いて台詞を言ったあとに始まる曲。最初はかわいらしく始まるのかしらとおもったんですがだんだんと盛り上がってきて最後のロングトーンはぐわーっと押し寄せるものがあって、しかし押し付けがましくなくて、とても魅力的だなと思いました。終盤のAhだけで歌うところがふわっふわ宙を漂う感じがして羽根が生えていました。羽根が。タイトルの意味しらべたら散歩というイタリア語だということをいまさら知りました、無知。

Santa Fe/西川大貴
俺たちは負けた、という台詞から入るこの曲。ちなみに法月さんの曲のとき椅子に座っていた海宝さん菅俣さんはまだ椅子にそのまま座っています。ひとりひとり立ち上がって歌っていくというわけで。西川さんのこの曲、なにがすごいって低音がすごかった…どうしても低い音って出しづらそうだなって思ってしまうことがあるんですが西川さんの低音はどこまでも力強くて、低いのに低さを感じさせない響きをしていました。そして盛り上がるところは全力の張りっぷりでその差が一曲で現れていたのがすごかったです。

Dyin' Ain't So Bad/海宝直人
ただ単純にきれいだなあって思いました。流れるような、包み込むような、なめらかな歌声が心地よかったです。出だしの音が高すぎてこのキーでいくのか…!って驚いていたのにほんとにそのまま行ってしまった。声を張ったかと思えば後半ではきれいに上に抜くファルセットを披露、終わり方は静かに静かに、という、どこまで魅せてくれるんだ…となる一曲でした。最後、照明が客席に当たってその光がひとつに集まって海宝さんを照らすんですがその演出がうしろの席から見ているときれいできれいでだいすきです。

Wig in A Box/菅俣翔
最後にひとり、椅子に残った菅俣さん。椅子に座ったまま囁くように歌いだします。歌声がすごく女性らしいというか、男性ぽさを感じないというか、かといって甘すぎるわけでもなく…という、表現しづらいんですがすごく魅力的な声をしていました。途中から客席から先輩が3人、そして残りの5人の先輩も舞台に登場し洋服やウィッグ、メイク道具を持ってきて踊ったり歌ったりします。間奏では先輩8人が順番に菅俣さんの髪の毛をくしゃくしゃしていくのですがそれをしているみなさんはからかうように、そしてやられている菅俣さんは「もー、しょうがないなあ」って顔をしているのがとってもツボです。内藤さんは側頭部にキスをしていきます。そして曲調が変わると早着替えタイム!見事な女装を披露してくれた菅俣さん。足ほっそ。

We're All In This Together/ALL CAST
一幕ラストの曲です。まさかの菅俣さんはそのまま歌います(笑)。みんなだいすきハイスクールミュージカル、わたしもだいすきですのでうれしくなっちゃいました。客席降りがんがんします。目が足りないとはこのことか。「hand in hand」のところでがしっと握手してそのあとジャンプしてハイタッチするのがかわいいです。菅俣さんが通常バージョンになって帰ってきたあとの間奏ではダンスソロもありました。

 

ここで20分間の休憩。

 

二幕

ディズニーメドレー

フレンドライクミー/ALL CAST
客席が明るいまま味方さんがご登場。2日目からはグッズのご紹介もありました。味方さんが指を鳴らすと曲がスタート、客席のあちこちからキャストが出てきてこの曲を歌い始めます。個人的にアラジンはだいすきな作品なので初っ端これですっごくうれしかったです…。「イエッサー!」がみんなかわいいなあもう。「赤~のコーナー!」の歌い方が好きでした。客席で歌われると目が足りない現象つらいです。メドレーずっとその調子です。

トゥ・ワールズ/小野田龍之介
フレンドライクミーの流れそのままに始まります。アラビアっぽいとおもったらターザンだった。下手側のバルコニーにいる小野田さんのソロ。下にいるほかのみなさんはそれを見上げてました。最後バルコニーの手すりに足をかけて「うおおおお!!!」って小野田さんが叫ぶんですがそれを見上げながらみんな一斉にいやいやいやちがうちがうなんかちがうってツッコミ入れてました。

右から二番目の星/西川大貴
下手バルコニーの次は上手側のバルコニー。しっとりソングを歌い上げる西川さんとてもよかった。みんながそれをうっとり聴きながら見上げている構図もまたよかった。最後そのまま星に願いをに繋がってた気がします。歌い終わると小野田さん西川さんも下に降りてきて、舞台上に全員が並んでかっこつけます。かっこつけのはずなのに遊びに走る人多数。投げちゅー勢も多数。

いつか王子様が/法月康平
次のソロは俺だ!俺が歌うんだー!ってケンカしているうちに法月さんのソロへ。法月さん以外は客席に降りるのですがそこでじいっと法月さんを見つめるひとたちがちらほらいて笑いが起きてました。菅俣さんはずっと見てた。手を組んで見てた。あそこの絡みかわいかったです。

パートオブユアワールド/海宝直人・内藤大希
一気に客席が海に!ふたりのデュエットとてもきれいで、ハモりもきれいで、さいごにユニゾンでぴっしーって揃って声が二倍にも三倍にもなるのが美しかったです。美しかったんですが客席にいるほかのキャストたちが泳ぎ回ってたりなんだりしてほんと目をたくさんください。小野田さんは階段に寝そべって人魚してました。太田さん法月さんはカニVSさかなの戦いを繰り広げていました。

ビー・アワ・ゲスト/ALL CAST
びわげ!びわげ!だいすきな曲たくさんでうれしいです。みんなで一列になって食器?のように踊るのがとてもかわいらしかったです。歌詞に聞き覚えがないとおもったら四季のほうでした。たぶんパートオブユアワールドも聞いたことなかったからそうだったのかな…。またしても無知。ぼんやりとした記憶で生きています。

スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス/大山真志・菅俣翔
スパカリスパカリたのしいです。コーラスは全員でやっていました。大山さん菅俣さんがステージ上に残り、ほかのキャストは曲に合わせて手遊びに興じていました。ハイタッチ祭りでした。あと客席はこの前あたりから手拍子全開で楽しんでいたんですが手拍子すると席が揺れる揺れる…。こわかったです。

Someday/ALL CAST
最初のソロが上手通路にいる太田さん、そして下手通路の味方さんでした。みなさんがそのソロを微笑みながら聴いているのがこちらもほほえましかった。そのあとは全員でステージに戻り歌い上げてました。そんなこんなで2幕は怒涛のディズニーでスタートでした。たのしい。


MC
ブロードウェイは100年の歴史がある。そしてブロードウェイはアメリカ文化、アメリカそのものの歴史である。そんな言葉と共に始まるブロードウェイゲームのコーナーです。ルールは簡単、知っているブロードウェイ作品を順番に挙げていくだけ。菅俣さん太田さんはいつもすぐに脱落。最後まで残るのは西川さん味方さん小野田さん。西川さん強かったです、3勝してた。1勝が味方さん。西川さんは目がマジだとまわりに言われてました。そして勝った人が最後のキメ台詞を言える特典付き。


Nothing/法月康平
MC直後にそのまま始まる曲。軽い曲調で始まるんですが音がむつかしそうですごいなっておもいました、そこ上がらないのか!そこなのか!っていう、取りづらそうな音でしたがそれを歌い上げる法月さんすてきだった。うしろでは8人がそれぞれ椅子に座り談笑をしています。「学校も最低」という歌詞で味方さんが「ああ!?」ってキレて近寄っていこうとしてるのをまあまあまあと抑え込むみなさんの図。

Tomorrow/菅俣翔
ブロードウェイの仕組みを説明するみなさん。ブロードウェイは一週間に8回公演。俺たちは?3日で4回!
そのあとにイントロがかかり、みんなが誰のソロだー?誰のソロだー?ってなる中で座っている菅俣さんにスポットライトが当たり始まります。ゆったりな編曲でそれを透き通った声で歌う菅俣さんが魅力的でした。照明の明るくなっていくかんじもとてもきれいだった。最後には先輩らが集まって歌っている菅俣さんをそっと見守り歌い終わるとガッツポーズをあげてました。

踊り明かそう/味方良介
ブロードウェイ出身のハリウッドスターがたくさんという説明。そしてそのあとに始まるこの曲。これすごい好きだな~!って感想です。味方さんの明るく張り上げる歌い方すきだなって思いました。みんなが曲に合わせて指揮をしたり体を左右に動かしたりとにかくかわいらしかった。一度終わったと思ったらまた歌いだして椅子に座っているうしろの人たちがずっこけてました。

But Not For Me/小野田龍之介
ブロードウェイのお金の仕組み。投資家のことをエンジェルと呼ぶそうで、収入があり続ければ永遠に公演を続けることが可能。実際何年ものロングランになったものも。俺たちは?3日で4回!…というやりとりのあと皆さんが捌け、ひとり残された小野田さんが椅子に座ったまま歌い出します。日本語詞でしたがすごく韻を踏んでいてきれいな歌詞でした。静かに静かにその詞を丁寧に歌う曲でした。


MC
レ・ミゼラブルのコーナー。レミゼについてのクイズがいろいろ出されます。何回上演された?日本での上演回数は?太田さんはレミゼとタメ!タメ!って喜んでました。そして好きな曲を言い合って小野田さんは歌い始めるという。じゃあその中から俺たちも一曲歌います!と言って始まる次の一曲。

民衆の歌/ALL CAST
これきたかー!と思いました。イントロで椅子をバリケードのように運んでいるのがかっこよかった。一列に並んで最初はユニゾン、だんだんとパートが増え勢いが増して迫力が増してぐわああって迫りくるものがありました。一番上のパートかっこよかった高かった。何回も言ってますがここも照明かっこよかったです。真っ赤。

MC
トニー賞って知ってる~?という話。ここが回替わりだったとは最初気づきませんでした。初日は大山味方、2日目マチネが小野田内藤、ソワレが菅俣法月。楽が海宝西川で合っているでしょうか…。同じことを話しているはずなのにペアによってだいぶ毛色が違ったのがおもしろかったです。そして太田さんはそれをふたりの間でじっと聞いているという役回り。あとの曲の通りこの会話が「ハッピートーク」ということなのでしょうか。

Happy Talk/太田基裕
2人が去って行って残された太田さんがひとり椅子の上で半笑いになっているとイントロがかかります(笑)。かわいらしい曲で黄色の照明が似合ってました。笑顔振り撒きながらにこにこで歌ってました。途中で客席降りして通路でもにこにこ笑顔振りまきながら歌い続けてました。笑顔は地球を救う。もしかしなくてもソロ曲で客席降りたの太田さんだけですね!まさに架け橋。

Superstar/内藤大希
壮大なイントロと共に登場のバックダンサー、そしてその中心に立つ内藤さん、そして始まるこの一曲。もー、エンターテイメントとはこの人のことか~!ってかんじでした。走り回って、叫んで、叫んで、でも歌で、叫びだけど歌で、歌だけど魂の叫びってかんじがしました、表現力のかけらもないな。バックダンサー兼コーラスの皆さんの声量がけっこうあったんですがそれを打ち破る内藤さんひとりのカーンっと響くあの声がとてもよかったです。

Suppertime/西川大貴
出てきて「スヌーピーの歌やります!」という西川さん。けっこう自由にやっていて歌の前に「恋するー?」\ブロードウェイ!!!/ってコールレスポンスもしたりしました(笑)。曲はというと歌いながらタップしてタップしながら歌ってすごかったです!西川さんのポテンシャルの高さ、引き出しの多さを見せつけられました。楽は歌詞を変えて「恋ブロ短すぎませんかー!」って言っていました。

そばにいて/海宝直人
9.11のときのブロードウェイの話、そのあとに出てくるのが海宝さん。海宝さんのステージってなんでこんなに神々しくて美しいんでしょうか…ってなります。大げさかな。すごくすごく繊細でそれでいて力強くて…ううむわたしの矮小な表現力と語彙力ではまったく表せませんでした。高い声がきれいできれいで、でも決してか細くなくて、見入ってしまいました。この流れもずるいわ。

Everything's Coming Up Roses/大山真志
海宝さんのソロのあと、キャストが順番に「ブロードウェイ…」と呟きながら出てきます。ある人は踊りながら、ある人は歌いながら、それぞれがそれぞれ思い描く夢のブロードウェイを表現しながら、そしてその声はだんだんと大きくなっていって、最後に大山さんが「ブロードウェイ!!!」と叫んで始まるこの曲。ソロの最後を飾るにふさわしい、これぞ、これぞ…!という勢いと輝きと夢とそのたもろもろに満ち溢れた曲だと思いました。明かりをくださいで真ん中にライトが集まるのがすき。最後みんなが走って出てくるのがすき。やはり大山さんの声量と肺活量はすごいな~ってしみじみです。最高に明るくて最高にわくわくする曲でした。

You Can't Stop The Beat/ALL CAST
大山さんソロで出てきたみなさんがそのまま舞台に残り、そして始まります、始まるのですがイントロからとつぜんダンスが激しいのでわー!わー!ってなってるうちに見逃した!ってなります。これもまた最高にハッピーだなってなります…すきすぎる…それぞれのソロがまたきらっきらしていてとにかくみなさん飛び跳ねて輝いていてサビの指差しの振りとかかわいい。頭で考えてちゃダメダメって言いながら頭を指さすみなさんがかわいい。さいご3つに分かれてハモった後の転調がもうかっこよくて楽しくて。そのままの勢いでお辞儀をされるので最高に楽しいと同時にああこれで終わりなんだなあってさみしくなる曲でもあります…。千秋楽はここで小野田さんが「みんな立っちゃえよー!!!」って声かけてくれたのでみんなで立ち上がって盛り上がりました。

Don't Stop Believing/ALL CAST
そして原点回帰。最後の最後です。1曲目と同じだけれど1曲目とはぜんぜん違って聞こえる。もちろんキャストさんが歌い方を変えているのもありますし、この2時間ちょっとで自分の耳がいろんなものを吸収したからかなとも思いました。

千秋楽はさらにアンコールで We're All In This Togetherをもう一度。2階にもキャストさんが向かっていて最後はみんなで盛り上がりました。ほんとにみんなひとりひとりがスターだよ…ハッピーエンドをありがとうございました。

 

というわけで長々な恋ブロのセトリ兼感想はここらへんにしておきます。みんなきらきらしていて、みんなかっこよくてそして時にはかわいくて、最高の3日間を過ごさせていただきました。3日で4回!はしばらくわたしの中で流行る。ばれてると思いますがぜんぜんミュージカル詳しくない人間なのでそこがもったいなかったなとも思っています。ぜひ次はがっつり予習をして臨みたい所存です。