つれづれと

雑食おたくが綴る感想やら独り言やら写真やら。

【レポ】人狼ゲーム後半(2012.12.6)

2012年12月6日
人狼ゲーム/シブゲキ

出演者:加藤良輔、齋藤ヤスカ、汐崎アイル、瀬戸祐介、 林野健志、松崎裕、八神蓮、水谷あつし、山岸拓生

 

前回の記事のつづきです

 

◆1ゲーム目終了
・1ゲーム目の反省もそこそこ、はやく次いこーぜ!というヤスカさんの提案によりさっそく2ゲーム目へ
 ・ただし今回は、お客さんからひとり参加者を募ります!とのこと。さっと手を挙げた勇気ある女の子が参戦します。彼女は以下りんごちゃんで表記します。
・再び床に散らされたカードを奪い合う俳優陣。アイルさんはダイブ。良輔さんは残った一枚を「結局これになるんだよー」とか言いながら拾う。

◆ではではゲームスタート!


 2ゲーム目

人狼・松崎さん、あつしさん
占い師・王子
狩人・ヤスカさん


◆1日目昼

・手がかりはまったくなし。だからみんなでなんとなーく怪しいひとを探っていくけれどさっぱり。
・りんごちゃん的にはどう思う?と聞かれ。
  りんご「どうでもいいんですけどりょーちんさんが瀬戸さんに被って顔が見えません」
  加藤「すみませんでした!!!」
・ヤスカさんがどんなに「占い師誰!?」って聞いてもだれも名乗り出ない。いらいらするヤスカさん。なんでかっていうと狩人だから守る人をはっきりさせときたいわけで。
・仕方ないのでなんとなーく流れで瀬戸さんが怪しいとなり、占うのは瀬戸さんにしてもらおうか、あとは占い師さんに判断をゆだねます、とみんなは夜へ。

◆1日目夜

・占い師:りんごちゃんを占う→村人
・狩人、人狼は1ターン目なのでなし

◆2日目昼

・やはり名乗り出ない占い師。
・ヤスカ「言ってくれないと狩人が守れないよ~?」
・けっこう占い師出ないとヤバイヤバイってなっているのに誰も出ないどころか王子は「俺のこと占ってもらおうかな」とか言いだす。
・瀬戸「フィーリングだけど俺まっちゃんかあつしさんが人狼な気がするんだよね~」
・山岸「人狼ってロジックで詰めてくひとと熱意だけで突き進む人と2パターンあるよね。ゆーすけは後者」
  瀬戸「よく俺のことわかってるー!」
・林野「まっちゃんが怪しいんだよねしゃべらないから」
・アイル「俺だれが占い師かわかったわ」
  林野「俺も…」
・おそらくふたりは王子って検討をつけていたみたいですが、特に発言はせず。
・ヤスカ「じゃあ聞くけど。村人手を挙げて。」→全員挙手
 ヤスカ「さすがにもう引っかからないかー…リハでやったときこれで手を挙げなかった人狼いたもんね」
  王子「だれだっけ?」
  水谷「良輔」
  加藤「いやあね、僕はもうね、学びましたから」
 ヤスカ「良ちゃん村人?」
  加藤「うん村人」
・瀬戸さんは自分のこと占ったら早くシロって宣言して欲しい!と訴える。でもその必死さが逆に怪しいと疑われる。
・瀬戸「俺マジで村人だって!なんならこのカード裏返して証明してもいいって!」
  りんご「それはだめです」
・必死さが裏目に出て吊るしあげはせとっちに。
・瀬戸「もー!俺殺したら後悔しますよー!」
・「人狼サイコーーーー!!!」と叫んで幽霊ゾーンへ去っていく瀬戸さん。
・山岸「ゆーすけ、もう稽古戻っていいよ」
  瀬戸「!!!(喋りたいけどルール違反になるのでなにも言えない)」
・では占い師は誰?という話に戻る。しかし時間がないのであと30秒で夜にしますよーとのこと。
・王子「ヤスカは俺のこと守ってくれる?(アイコンタクト)」
  ヤスカ「…うん」
・みんながガヤガヤしているときにあったこのやりとりで、どうやらヤスカさんは誰が占い師なのかわかった様子。
・残り5秒、突然王子が口を開く。
・王子「僕占い師でーすりんごちゃん占ったけどシロでしたー」
  りんご「あーこれ逆にわたしが疑われるパターンだわ」

◆2日目夜

・占い師:ヤスカさんを占う→村人
・狩人:王子を守る
人狼:林野さんを食べる

人狼を見たときの瀬戸さんが「ほらーーー!!!俺合ってたでしょーーー!!!??」と言わんばかりの顔。ちょう悔しそう。

◆3日目昼

・食べられたのは林野さん、となり全員で首を捻る。なぜたけちゃん…なぜたけちゃん…?
・林野さんは幽霊ゾーンで瀬戸さんと熱い抱擁
・ヤスカ「占い師さんが占った人はシロだった?」
  王子「うん、ヤスカは村人」
・ヤスカさん的には誰を占ったか言ってほしくなかったらしく複雑な顔をしていました。
・怪しいのは誰だ、となり喋らない松崎さんへ。
・水谷「まっちゃん的にはだれが怪しい?」
  松崎「まっちゃん的には…」
・幼児か、とつっこまれる松崎さん
・良輔さんも怪しいと言われ話を振られるもポカン顔
・ヤスカ「良ちゃんいまどういう流れになってるかわかってる?」
  加藤「いやもうごっちゃごっちゃでなにがなにやら。なんっもわかりません」
・というわけで結局良輔さん吊るしあげ。
・最後にひとこと良輔さん「……………ありがとうございました」
・活躍はしませんでしたが爆笑はかっさらっていきましたさすが。
・幽霊ゾーンで瀬戸さん、林野さんと抱き合う良輔さん。
・幽霊ゾーンでくつろぐ三人。暇なのでリップクリームを塗り塗り瀬戸さん。
・じゃあだれを占う?という話に。もしいま死んでる3人ともが白だったらやばくね?とも。
・ヤスカ「そろそろ俺うっとうしいって殺されそうなんだよね~」
・アイル「あつしさんが怪しい。大人の余裕があるひとだけれど、いまの余裕はいつもの余裕と違う気がする」
  水谷「そう?」
  アイル「くっそー!悔しいー!俺も余裕がほしいー!早く大人になりたいー!」
・アイルさんの一言から、たしかにあつしさんが怪しいとなる。王子が占い師なのはみんな信じる方向で。
・じゃああつしさんを占おう、という流れに。

◆3日目夜

・占い師:あつしさんを占う→人狼
・狩人:王子を守る
人狼:ヤスカさんを食べる

 ・人狼がわかったときの良輔さんのポカン顔である

◆4日目昼

・ヤスカさん食われて退場。しかしさっきよりも長くゲームに参加できたおかげか晴々とした顔。
・アイル「わかった、俺もう王子についてくから!」
  王子「ありがと。俺アイルが怪しいと思うんだ」
  アイル「あれーーー!!!???」
・やっぱりあつしさん怪しいわ。っていう流れから。
・王子「うん、あつしさん人狼だよ~」
  水谷「そう、俺人狼
・おお、と会場がなった瞬間
・王子「でも吊るしあげはしません☆」
  全員「!!!????」
・山岸さんの解説曰く、王子は頭の切れるところをみんなに見せたい。だからすぐにあつしさんを処刑するのではなくて、もっと泳がせてもうひとりの人狼をあぶりだしたい。それをわざわざ解説してもらわないといけない王子。
・王子「だからアイルが怪しいと思うんだ」
  アイル「王子!王子!」
  王子「だからアイルを」
  アイル「(ガタンと椅子から立ち上がりさっと王子のそばに跪く)王子!王子!王子!なにとぞ!なにとぞご容赦を!私はずっと王子に仕えておりました!どうか、どうかご決断を!王子!」
・山岸さんにずるずる引っ張られ「はいカットはいカット、いい演技だったけどちょっと力が入りすぎかな」などと言われるアイルさん。なんだか人狼ゲームが新しくなってきました。
・結局王子はアイルさんに挙手をしたけれど、まあ人数的にあつしさんが処刑へ。
・あつしさんが幽霊ゾーンに入った途端椅子を譲ろうとがたがた動いてた後輩ズがかわいかったです。

◆4日目夜

・占い師:松崎を占う→人狼
・狩人:なし
人狼:りんごちゃんを食べる

◆5日目昼

・りんごちゃんが退場。幽霊ゾーンの真ん中に入れてもらう。
・もうこれは確定ですね、という流れになり。
・アイル「王子!王子ご決断をー!」
・山岸「せっかくだから最後エチュードやってみる?」
 アイル「!!!!????」
・というわけで急遽、さいごはエチュードでしめることに。
・最初ぐだぐだ始めたけれど、アイル!杖!杖!と言われて杖を手に持つアイルさん。さらになぜか上手側の椅子をずりずり移動させて、なにをしているのかなあと思ったら。
・アイル「王子ーー!!!(上手袖から走ってきて椅子を蹴りあげ高々とジャンプして着地)」 拍手が起きました
 ・アイル「王子、さっそく人狼を討伐に行きましょう」
  王子「うん。なにか魔法使えたりするの?」
   アイル「夏にかけたブリザードがいまさら襲って来て周囲に恨まれるという魔法なら」
  王子「ぶり???なにそれマイナーなやつ?」
  アイル「あ、いやFFなのでそれなりにメジャーかと思うんですけど」
  王子「あ、ほんと?ごめんね?」
・後ろでこしょこしょしているあつしさんと良輔さん。と、突然
・加藤「ケケケケケ」
  アイル「わー!モンスターだー!」
・そういうとアイルさんは杖を放り投げ、良輔さんの腰に手を回し軽々と持ち上げ(!)、そのまま運んで幽霊ゾーンに戻していました。持ち上げられてる間良輔さんはめっちゃ笑顔で大人しくしてました。かわいい。
・さらにモンスターが!ヤスカさんとりんごちゃんが飛び出してくる。
・りんご「そうはさせないぜ~」
  ヤスカ「おまえノリノリだな」
・そしていよいよ人狼登場!
・松崎「正しい選択をしなさい」
  アイル「意外と冷静だなこの人狼
・王子がパワーを両手に溜めていく!
・アイル「俺の全魔力を王子に捧げます!王子、どうか人狼を倒すための必殺技を!俺のMPはゼロです!」
  王子「みんなー!オラに力をわけてくれー!」
  アイル「王子!一人称が変わってます!」
・松崎「正しい選択をしなさい」
 王子「そう言われるとアイルを倒したくなるなあ」
  アイル「王子ー!!!???」
  王子「でもえーい!さらば!」
・こうしてまっちゃん人狼は倒されたのでした。
・村人の勝利

◆振り返ってみて
 ・水谷「新しい人狼ゲームが生まれたね」
  アイル「まじMPゼロです」
・ヤスカ「最後どうしてりんごちゃんを食べたの?一か八か王子を狙った方がよかったんじゃないの?」
  松崎「…あっち(幽霊場所)にいたほうがうれしいかなあと思って」
  王子「やさしい…」
・林野「俺当たってた。やっぱり長年の付き合いだから、まっちゃんがおかしいとすぐわかりますね」
  瀬戸「それを言うなら俺一発目から当ててましたからね!?」
・王子「俺負けなしですよ」
  全員「いやお前のせいでだな」

◆挨拶
・山岸「はい、では今日大活躍の良ちゃん」
  加藤「まあ、人狼ゲームは俺のためにあるゲームですね」
・一同爆笑
・加藤「でもね、嘘をついて生きていくのはよくないよ」
  アイル「ゲーム否定しだしたよこの人」
  加藤「でもゲームは最高です!」
・王子「いま入った情報によると、明日は匿名探偵の最終回らしいです。あとゲストも発表されたのかな、えーい言っちゃえ、南けーすけくんが出ます」
  山岸「明日人狼いっしょにやりますよね」
  王子「あ、そう?そうなの?そっかあ」
  山岸「昼と夜ありますけどどっち出るんですか?」
  王子「どっちでしょうね」
・水谷「1月に舞台やります。そこの良輔のだいっきらいな先輩が主演です」
  加藤「だいっきらいじゃないです!だいすきです!」
  アイル「えっ誰誰」
  加藤「せいちゃん。中村せいじろーさん」
  アイル「えー良ちゃんってせいちゃんのこと嫌いだったのー知らなかったー」
  加藤「ちがうの!だいすき!すき!ラブだよ!!!」
 王子「せいじろくんってラインでめっちゃハート送ってくれるよ?」
  山岸「どーでもいいわ!はい終わり!ありがとうございました!」
・ほんとにこの話題でイベントが終わりました。


おつかれさまでした!とても楽しいイベントでした。


人狼ゲームってなんで最近いろんなところで取り上げられているんだろうって考えたのですが、「セットが楽」「稽古やリハがあまりいらない」「誰を呼んでもなんとかなる」ってあたりが魅力なのでしょうか。だからよく開催されているんでしょうか、ワンランク上のトークショー的な扱い…?
わたしは人狼好きになってしまいましたので人狼系イベントやテレビ番組は気軽にホイホイ見てしまうんですけど、やっぱり人狼を知ってしまうと慣れてる人のやりとりを見ているほうがおもしろいな~って思ってしまうのはちょっとしたぜいたくですね。
特に今回のような慣れてるひとと超初心者が半々になると、慣れてる経験者も初心者もどっちも大変だなあって思ってしまいます。実際超初心者はついて行けていないシーンもちらほらあってわたしは良輔さん途中で寝たと思いました。ほんとに。だって黙り込むんだもの。
さらにお客さんも初心者の可能性を考えるとそっちにも配慮しなくちゃいけない。実際わかりやすく進行していただいたので当時ド初心者のわたしも楽しめました。
なので(もう実際にありそうですが)その業界のエキスパートだけを集めた回とかも見てみたいです。観客置いてけぼりとかでもいいから。

それから実際自分でやってみて思ったのは、知っているひと同士でやるのと知らないひと同士でやるのではまったく違うゲーム運びになるので、なるべくなら顔見知り同士集めてやってほしいな~って思いました。このイベントはちょっとした同窓会になっていたのでその点はとてもたのしかったです。

あとこれはもう究極なんですが、観客いないほうがしっかりとしたゲームができるなあって思いました…。人狼わかったときの反応とか、お客さんがざわってしただけでプレイヤーにも伝わってしまうのは余計な情報になるなと。だからお客さんはぜったいノーリアクション!笑うのも禁止!とかにしないと、と思ったんですがなら開催するなってなりそうなのでここは難しいとこですかね。ですので、お客さんも誰が人狼かわからないパターンもあるそうなのでそっちも見てみたいなと思います。たのしそう。

ちなみにこのイベントはせっかくのシブゲキってことで照明が凝っていて楽しかったです。つるし上げされるひとにスポットが当たったり、人狼が人を食べるときにはライトが赤くなったり。

人狼をちゃんと知ったのがこのイベントだったのですが、このイベントのおかげで人狼ってたのしいじゃん!ってなにかに目覚めてしまいました…
後日徹夜で人狼会をするみたいなことになったときに初めて人狼ゲームをしたら「もうこの先かんざきさん信用できない。こわい。」ってお褒めいただいたのがすごくうれしかったです。人狼楽しい。またやってくれたらステージの上で参加したいくらいです。

あと公式サイトの役者紹介がすっごいおもしろいのでぜひ。良輔さんの役に立たないっぷりが文字にされるとそのとおりだなっておもうしかありませんでした。