つれづれと

雑食おたくが綴る感想やら独り言やら写真やら。

『ラブ米』という愉快コンテンツがおいしすぎて米っちゃうって話を聞いてくださ稲

live.nicovideo.jp

 

とりあえずニコ生のURLを置いておいて、さてさて、いまから米の話をします。

 

突然ですが、最近、こんなきもちになったことはありませんか?

 

・とりあえず元気になりたい

・心の底から泣くほど笑いたい

・お米をたくさん食べたい

 

そんなあなたにぴったりのおすすめコンテンツがあります!!!!!それがこちら!!!!!!

 

f:id:ksrh16:20180506191825j:plain

 

http://love-kome.com/ アニメサイト

http://love-kome-stage.com/ 舞台サイト

 

 

これはそんな『ラブ米』の感想兼紹介記事です。ネタバレたくさんなのでご注意くださ稲!

 

 

 

1.『ラブ米』とは

「お米の擬人化」をテーマにしたアニメ作品、また、同作の舞台作品。アニメは現在二期まで、舞台は2作+イベントが開催されている人気作品。

 

  • アニメ一期

舞台は「穀立稲穂学園」。お米が通う学校だが、昨今のお米人気の低迷を受け、入学者は激減。そのため、主人公の「ひのひかり」が入学したタイミングで、まさかの「廃校」が校長から告げられる。しかしそこで簡単にあきらめたくないひのひかりは、仲間のお米を集め、アイドルグループ「ラブライス」を結成。お米人気を取り戻すべく穀物の祭典「新嘗祭」にて優勝を目指す!

 

  • 舞台初演

新嘗祭」にて見事優勝したひのひかりたち「ラブライス」は次のライブに向けて日々特訓を重ねる。そんな中、現れるライバルユニット「ST☆RICE」と「GAZEN BOYS」の二組に圧倒されるひのひかりたち。ライバル同士の戦いが始まるかと思いきや、突如稲穂学園に「イナゴの大群」が襲い掛かる…!天敵イナゴへ立ち向かい、学園を守りきれお米たち!

 

「ラブライス」の活躍によりお米人気も上昇の気配を見せ、何もかも順調…と思った矢先に、突然「穀物留学生」である麺が空から襲来、また穀物すべてを消し去ることを目的としたノンカーボダイエットが彼らを襲う…!そしてリーダー、ひのひかりは連作障害により倒れてしまい…果たしてラブライスたちはこの未曽有の危機を乗り越えることはできるのか!?

 

  • 舞台イベント・米フェス

お米によるお米の祭典「米フェス」にて、ラブライスの前身ユニット「Blend Mine」が復活したり、「ST☆RICE」たちがアフリカに行ったり何だリしている中、「GAZEN BOYS」のメンバーである「紫楊貴」が米イジージャーニーになるべく米国、つまりアメリカに行きブルーベリーからポリフェノールの一種であるアントシアニンを学ぶと宣言、別れを惜しみながらもみんなで紫楊貴を見送るのだった…。

 

  • 舞台二作目

ブライスに「パリ米」への出演依頼が来る中、メンバーの「あきたこまち」がラブライスからの卒業を宣言。動揺するメンバーたちの元に、空からスーパーフードの「フリーカ」がやってくる。圧倒的な力を見せつけ「米文化を制圧する」と宣言したフリーカ。そんなフリーカに「洗農」されてしまった「GAZEN BOYS」のメンバー…大ピンチが続く中、力を合わせてフリーカに立ち向かえ稲穂学園!

 

 

あの、ストーリーはだいたいわかんなくていいです。ちゃんと見ててもわりとわかんないとこあるんで…。とりあえず、米のいいとこは、これだけ字面で見ても「???」ってなるんだけど、実際にアニメとか舞台とかを見ると「あー、なるほどね!そうだよね!おにぎりってやっぱすごいよね~!」ってなるところだとおもう。すごいの。謎の説得力があるの。

 

 

 

2.ラブ米のおすすめポイント

 

◆用語がとにかくおもしろい

これ、うまいこと表現できないんですけどとりあえず「米」に絡めた用語にこだわる徹底っぷり。とりあえず好きなワード羅列しておきます。

 

・否!…稲!(舞台でめちゃ多用されてた)

・やっほ~!…稲っ穂~!

・ひえ~!…稗~!

・コメント…米ント

・参ったね…米ったね

・抜かりない…糠りない

・ドンマイ…ドン米

・○○してくださいね…○○してくださ稲!(これよく公式ツイッターが言ってる。すき。)

・抱いて…炊いて

・構わない…釜わない

・心配ない…新米ない

・よろしくお願いします…よろしくオムハヤシライス

・洗脳…洗農

・Do you know?…Do you 農?

・邁進…米進

・ベイマイベイベー…米米米米

 

 

言葉遊び、というかギャグが好きなのでこういうのにほんっと弱くて…もうずっと聞いていられる…しかもシリアスシーンとかでも不意打ちでこういうワードの応酬が来るんで、特に舞台だとわりかし本気でお話に入り込んでいても急に噴き出してしまうんですよほんと急に…その緩急の付け方も、絶妙でほんと~~~~~~にだいすきで…だいすきです…。この緩急、一度はまるとほんと癖になってしまう。そして日常会話にも米ワードを潜り込ませようとしてしまう。

あと細かいところを挙げるなら、アニメはほんとにさらっとこのワードを入れてくるんで、えっ?いまなんて?って耳に引っかかるようになってて、そしてアニメなのでそういうとき巻き戻せる可能性があるわけで、舞台はそれが効かないからこういうワードを入れるときは敢えてうしろのスクリーンにどーん!と字幕を入れて笑わせてくるんで、ワードの方向性がちょっと違うのがおもしろいですね。アニメは音重視だけど、舞台は見た目に力入れているというか。舞台での「洗農」とかまさにそれで、スクリーンにでっかく「洗農」!ってどどーんって出たとき、会場が一瞬静まり返ってから、脳味噌の中でみんなが咀嚼して、からのざわざわと笑いが起きるあの後から効いてくる毒みたいなかんじ、めっちゃすきでした。舞台は基本字幕芸してくるからずるい。

 

 

◆清々しいほどのパロディの嵐

 

そもそも、この『ラブ米』の導入部分「学校が廃校になるのでそれを阻止するためにアイドル活動をする」というのは、まんま『ラブライブ!』であるというのに、このユニット名が「ラブライス」な時点でもうすげ~コンテンツだな!と思います。そして舞台オリジナルキャラの「ST☆RICE」のご本家なんて、もう…名前を出すのすら恐ろしいコンテンツじゃないですか…そういう、強気なところ、めっちゃすきです(舞台のアフタートークでゲストさんが間違えて本家の名前呼んだときに「ST☆RICE」のメンバーがめちゃめちゃ焦って「いまのだめだから!まじでだめだから!」って言ってたの笑いました。駄目だという自覚はある)。

アニメ版一期のライバルチームである「イーストキング」はあんぱん、食パン、カレーパンの三人組で、愛と勇気がどうこうとか言い始めるし「ジャマおじさん」なる人が出てくるし、アニメはそれだけでなくいろ~~~んなところのパロディが詰まってて面白かったです。「米の名は。」とか。

 

舞台二作目はもうまるっと終始『ドラゴンボール』だったのもめっちゃおもしろかったです…敵は高飛車で敬語を使う戦闘力の高い「フリーカ」。そんなフリーカを倒すためにオレンジに光る七つの「ドラゴンライス」を集め、神米(シェンマイ)を呼び出す…という…。どっかで見たことある~う。

 

 

◆米について詳しくなり、米のことを好きになる

 

『ラブ米』を見たことで、お米に断然詳しくなりました。お米の品種の名前はもちろん、お米の歴史、お米の特色、育て方、おいしい食べ方、栄養について…などなど…。特に陸稲(田んぼではなく陸で育てられる稲のこと。わたしの推しも陸稲です)についてはすっごい勉強になったし、陸稲のこと好きになりました。陸稲が好きですってすごい意味わからんけど陸稲のこと好きになるんだよ!ほんとに!

 

さらに舞台版の物販では米公演(まいこうえん)ちゃんと「おにぎり」が売っており、そのおにぎりは米公演(まいこうえん)ちがうお米の品種でつくられていたので食べ比べができたんですよ~~~!!!ひとめぼれはこういう味、にこまるはこういう味…こっちは塩むすびが好きだけど、ああこいつはたらことも合うなあ、みたいな…ほんと、これって、擬人化作品の理想の姿というか、すごいいいことだと思うんですよね!擬人化作品により元々のコンテンツの良さを広めるってすごく理想だし、それが「米」ならおいしく食べてもらうことが一番じゃないですか~~~。ここらへんがほんとよくできてるなあ、とおもう。しかも劇場では物販のおにぎりのみは飲食可能だったので、女子たちが劇場の椅子に座って開演前におにぎりを頬張っている様子、ほんと意味わからんかったけどほんとに最高のコンテンツだなと思いましたほんと…。

ちなみにこのおにぎり、アフターイベントで「みんなでいっしょにおにぎりを食べよう!」みたいな企画もあって、終演後、役者さんたちと一緒にいただきます、しておにぎりを一緒に食べる謎イベも開催されてました。そんでまたおにぎりが売り切れるんすよ…おにぎり枯れたってなんやねん、ってかんじだけどおにぎりが枯れる世界。

 

 

◆ハーベストショーという概念

 

アイドルユニットがたくさん乱立する作中にて大切になるのが「ハーベストショー」という…なんだろう、ライブ?みたいなもの。このハーベストショーでいかに自分たちの世界観を表現するか、そして見ている人たちをいかに自分たちの世界に引きずり込めるかが、いい穀物であるかどうかの基準となるのです。そして、そんなハーベストショーをする穀物のことを「ハーベスター」と呼び、ひのひかりたちは日々そのハーベスターになるために米進(まいしん)している…というわけで。

 

この、ハーベストショーが、アニメも舞台もおもしろい!

 

アニメの場合はハーベストショーが行われるとキャラソンが流れ、そのショーをイメージした風景が広がる…たとえば崖をよじ登るショーだったり、米が彗星になったり、お料理教室が始まったり…あのほんとここらへん深く考えなくていいんですけどほんと、なんか…そういう概念なんで…。プリパラをご存知の方はあれのメイキングドラマみたいな感じとおもってもらえれば…突然始まって突然終わる、いまのなんだったん?まあかわいいからええけど…みたいな…。そしてアニメだとハーベストショーのあとにあたり一面稲穂の波になるのがとってもきれいです。

 

舞台の場合はハーベストショーがそのままライブになるので見応えがすごい~!ひとつのユニットごとにそれぞれの持ち歌があり、それをステージの上で披露する。それだけでもう、説得力がある。すげえハーベストショーかどうかは見ている自分が判断するし、心を持っていかれるかどうかも見ている自分自身が肌で感じる。ハーベストショーを使って敵と戦ったりするんですけど、それが持つ力、重み、熱さみたいのが直に感じられるのがめ~~~~っちゃいい、だいすき。ちなみにハーベストショーは最後にまとめて「感謝祭」としてやってくれるんですけど、そのときはうちわやペンライト持ってOKだから楽しんでね!ちなみにペンライトはおしゃもじの形をしているぜ!

 

 

3.RICE on STAGE「ラブ米」がだいすきって話

 

アニメももちろんだいすきで、いまだに見返してはイーーーーストキング~~~~~~~~~;;;;ってしてるんですけど(二期作のパンたちマジでイケ麺じゃない?パンなのに)、つい先日舞台の二作目が終了したばかりなのでそっちの話を重点的にしてみます!

 

舞台は、とにかく、すごい、なんか、すごい…自分の目で見てほしい…すごいの…。

 

人並みにはいろんな舞台を見てきたつもりだったのですが、お芝居を見ながらあんなに泣くほど笑ったのはこの『ラブ米』が初めてで。もうぼろっぼろ泣いて。ずっと笑い続けて。すげー作品だな…っておもいながらチケット増やして…みたいな日々だったんですけど、ほんと、意味もわからずずっと笑えるんですよ。ずっと。延々と笑える。

 

それは前述した米関連のワード芸、そして字幕芸だったり、それからたのしいハーベストショーだったり、トカゲの存在感だったり、いろいろあるんですけど、わたしがすきだったのは「緩急」と「テンポ」でした。

さっきの米ワードのところでもちらっと触れたんですけどシリアスシーンでも米関連のギャグをぶちこんでくるその緩急のつけ方、けれど決して流れをぶち壊さずにとんとんと話を進めるそのパワー。あとは謎の「間」を多くとっているところとか、あと台詞まわし。だれかの発言を全員で復唱するところとかもすっごいすきでした。しつこいほどにおんなじことを繰り返す。でも連作障害は起こさない。ずっとたのしい。濃い味付けがお米に合う。ずっとずっとたのしい。すごいの。一歩間違えば痛々しく寒くなってしまう演出が、絶妙なバランスで「おもしろさ」に昇華されている。すごいの。すごいしか言えないし、これは見た人にしか伝わらないところもあるとおもうので、とりあえず、ニコ生もしくは円盤を見てほしい…。

 

だって、空から炊飯器がゆっくり下りてくるのをじっと見つめ、その中から取り出したけっこう大きめのおにぎりを主役がぜんぶ食べきるまで全員無言で待機した経験あります?全身タイツを着込んだトカゲが舞台をゆっくり這いずりまわる様子を数分間じいっと見つめなければいけなかったこといままでの人生であります?

 

あとは舞台オリジナルキャラもみ~んなかわいい。「ST☆RICE」に推し米がいて、しかし推しユニットは「GAZEN BOYS」という面倒なオタクしてるんですけど、どっちのオリジナルユニットもかわいい。ほんとにかわいくていとおしい。そしてこちらもまたオリジナルの「合鴨ブラザーズ」も、彼らなくして舞台は成り立たないな~!としみじみしてしまうインパクトの強さ。ほんと、どこを見ても魅力的なキャラばかりで。キャラ立ちがしすぎている…。

 

それと、ハーベストショーのくだりのところでも少し触れたのですが、舞台版だとその場で歌って踊ってのライブが始まるんですけど、その楽曲がどれも素晴らしい。たとえば、主人公たちラブライスの楽曲「愛をコメて」の歌詞がわたしすごく好きなので、ご紹介しますと

 

燻っていたのさ 弱火のままで

吹きこぼれてたのに 見ないふりして

米(マイ)feeling 米(マイ)feeling

米フレンドが 米ントくれたよ

「みんなに、思いの炊け(丈)を伝えるんだ!」

焦げ付く前に 駆け米ランナウェイ

 

 

これがAメロ。思いの炊けは字幕見るまで気づきませんでしたわ…。

そしてだいすきなサビがこちら。

 

肥沃な大地ラブライス 耕した稲ラブライス

田園調布に家が建つぜ 男なら建てよう

今立ち上がれ イエイ!

 

 

文字起こししたら想定以上にやっぱりだいすきでひとりでひいひい笑ってます。だいすきですこの曲が。この曲歌いながらアイドル全開で踊るラブライス、いとしいですし、本気でアイドルしてるのでほんとにかっこいいしかわいいんですよね…そうだよね、田園調布に家、建てような!ってきもちになるの…いやならないか…。

 

舞台版の楽曲の歌詞はだいたいこんなかんじで、とってもたのしい。そして日本語っておもしろいなあって実感する。たとえばGAZENの楽曲の中で「憂いの芽は綺麗に摘み取り 希望の種籾植えていこう」という歌詞があるのですが、ふつうの曲でもありそうじゃないですか、比喩表現として。でもこいつら本気で田植えの話してるんだよなこれ…ってなる。だから改めて、日本語って比喩として植物とか、食べ物とかを話題に出すことはふつうにあって、だからこそそれが歌詞に入れこまれても不思議とそこまで違和感がない。いや、田園調布は「ちょっと待って?」とはなるんですけど。

二作目に出てきた「Flower of rice」もだいすきです。稲の花って雌雄同化なんだって~!という謎の豆知識を得られるいい楽曲。ほんとこの作品、小学校の社会科の授業とかで放映してくれないかな~。

 

それから2.5舞台らしく、アニメ準拠なところも当たり前にすきです。イーストキングは舞台には登場はしないけれど名前は出てくるし、アニメの一期作二期作のネタをさらりと入れてきて、時系列アニメ準拠なところ、あ!そうだったこれ2.5舞台だった!ってはっとしてしまうかんじ。アニメ見てから舞台見るとめっちゃたのしい。そのネタ入れてくる~!?みたいな…麺ディペンデンスデイとか…結婚式ネタもありがとうで…。

 

そしてもうひとつ舞台で好きなところが、カーテンコールのさいごにお客さんみんなで手を合わせて「ごちそうさまでした」と言うところ。そして演者さんたちが笑顔で「おそまつさまでした!」と言ってくれるところ。だいだいだいだいすきです。お米をおいしく食べたという実感が湧いてくる素晴らしい締め。みんなが笑顔になれるとんでもなくすばらしいラスト。

 

二作目の千秋楽でひのひかり役の田村さんが「この作品は見ている人をみんな笑顔にする魔法みたいな作品」って話していたんですけれどまさにその通りだなあとおもって。見ていると意味もわからず笑えてくる。笑顔になる。元気が出る。たのしくなる。なんか知らないけど世界がきらきらして見える。米の持つ力、エンタメの持つ力を浴びて、なんかわからんけど生きる力が湧いてくる。たのしくなる!すごいんですよ、ほんと魔法みたいにふっくらつやつや炊かれるんですよ…わたしは米がだいすきなんですよ…。

 

 

4.まとめ

 

『ラブ米』は近年稀に見るドチャ良コンテンツなのでぜひ履修しといてください。

 

もちろん愉快さも突き抜けてて最高なんですけど、わたしはアニメや舞台のあらすじ、脚本がだいすきで。アニメも舞台も一貫して「食を尊重し、楽しむ」「手を取り合うことで生まれる強さ」「他人と違うところを否定するのではなく、認め合う心の大切さ」などを謳っていて、それがね、めっちゃ良くて…。生きていくのに大切にしたいこと、忘れたくないことがたっくさん詰まっている。いつか自分に子供が産まれたら、教育のために見せたい作品だなあって思うのです。ふざけ倒しているんだけれど、どれもそこがぶれない。それぞれのお米、そしてそれぞれの穀物にそれぞれの良さがある。それを力で押し潰すのではなく、また、無理に相手に同調するのでもなく、それぞれの個性を認め合い、個々が個々でありながらも手を取り合う。特に舞台二作目はそのメッセージが前面に現れていてすっごいだいすきな作品でした。たぶん『ラブ米』が世界を平和にするんだと思う。

 

 

さて!!!そんな最高コンテンツ『ラブ米』の舞台版の一作目、二作目、そしてイベントの模様が、ニコ生で配信されます~~~~!!!!!!!!!!!いいから見てくれ。よろしくおねがいします。数週間前に上演された最新作がもう見られちゃうんだよ!?すごない!?すごい!!!!!すご稲!!!!!!!!

 

live.nicovideo.jp

 

ちなみにわたしの推し米は「ST☆RICE」のキヨハタモチくんです!!!!!!!!オレンジ色の髪の毛をしたぴょいぴょい元気に笑顔で跳ねまわる無茶苦茶にかわいいガヤ芸人です!!!!!!!!よくよく画面を見てると隅っこでこそこそ意味わからんことばっかりしてるんで、いやお前なにしてんねんとツッコミ入れてやってくださ稲!!!!!!!よろしくオムハヤシライス!!!!!!!!!!!!

ザヌ新規がHiGH&LOW THE MOVIEを見ました

f:id:ksrh16:20180401173937j:plain

 

見ました。なんか、熱かったので、感想を、書きます…。

 


カップヌードルCM 「ヤバい。なんか熱い。舞踏審議 篇」 30秒 / EXILE TRIBE

 

 

この動画をたまたまタイムラインで見かけ、フォロワーさんらの話や流れてくるツイートを見てわかったのは、これはどうやら最近一大ブームを巻き起こした『HiGH&LOW』の番外編?のようなものだということ。そしてこの短い30秒のCMに、作品を好きな人なら思わず反応してしまうネタがたくさん詰め込まれているということ。それを知ったとき、なんというか、う、うらやましい…!という気持ちになりました。こんな短い短い動画で、世界観や人間関係を再現するだけでなく、ファンだけにわかる小ネタまで仕込めるくらい、『HiGH&LOW』という作品は濃いのかと。それは、メチャメチャ、気になる!と。

というわけで「カップヌードルのCM観たんですけどハイロー気になります」という旨のツイートをなんとなしにしたところ、様々な地区に住む多くのハイローの民からオススメ作品を教えていただき、そうして無事、『HiGH&LOW THE MOVIE』を見ることが出来ましたので、その感想でございます。



まずは『HiGH&LOW THE MOVIE』通称『ザム』を見ながら感想をメモっていたので、それをそのまま載せます。

 


カップ麺にお湯入れる前にもう爆発した…開始10秒て…
飛び込んでくる4tトラック
音もなく現れるバイクの集団
なんか顔がいい人が出てきた!!!!
ナレーションの声あんしんします
あっ噂の雨宮兄弟 名前だけ知ってる
なんで改札の前にいるんですか?
この通り名みたいなのかっこいい すき
あっルードボーイズ、これすきなやつですね
それぞれのロゴまであるの凝ってるな
常になんか燃えてる
炎から現れる男スモーキー
「町がめちゃくちゃだろコラ!」
スモーキーちゃん…スモーキーちゃんきれい
ルードボーイズのいるところの色味がすごくすき
???? 雨宮????? なんなんだ???
カフェ?のおねーちゃんかわいいなすき
顔がかわいいのがでてきた!!!!むらやまさん
あっっっ轟!?!?!このひとが轟洋介さん!?!?
むらやまさんかわいい
色彩がきれいだなー 傘の色ががすごいきれい
ん?李さん?かわいいのでは?
多いとそういうところも大変なのか…(???)
(韓国語)(北京語)(親切)
李さんかわいくない?、?
李さんかわいい ナプキンぺちゃって投げるのかわいい
もしかして雨宮ってかわいい要員なんですか…?(混乱)
早乙女太一だ!?
スモーキーちゃんヒロイン
常に曲がかかってるのかっけーな
コブラさんかわいい
山王の関西弁の子と長髪のこかわいい
なんかあるとすぐ乱入してくるバイクとゴツい車
ソファと同化している刑事さん
話し合いができない 話し合いをしろ
パルクールかっけー
早乙女太一くんの役名覚えられない とりあえずすき
雨宮くんかわいい、これはウサギちゃんだわ
ひろと!おんな!?あ~!バイク!!!!の着ボイスほしい
スモーキーちゃんやっぱりヒロインなのでは?
ルードボーイズ推せるしかない…しんどい…
スタイリッシュ人さらい
顔がきれいなコブラさん
机バンバン叩きがち
待って李さんがかわいいですよ。
うしろの傘がスーーって動いてくのじわい
李さんハイカワイイー
顔がかわいい李さんに結婚詐欺に逢いたい
マイティさんたちかっけーなあ 絵になる
琥珀さんしんどいなあ…しんどい
板挟み中間管理職コブラさん
会話の成立しないスモーキーおにいちゃん(推せみ!)
雨宮(次男)ほんとかわいいなー!、?!?バイク取り返せたのよかったねえ
新番組「お兄ちゃんのいうことを聞きなさいっ!」
このひとかわいいな、だれだ
曲がいいわ テンション上がる
わかりやすい!ここにきて急にわかりやすい
なおみちゃんとやまとくんの関係を応援したい
バイクのエンジン音に安心するようになってきた
山王の関西弁の子かわいくない?
「そういうことだ 」←どういうこと
アッ!?!?コブラさん気合い入れのおでこだ!?!?!?!?めっちゃ良い
嘘やろ…\勘弁してくださいよー!/\そういうとこありますから/
あ~!いい!曲がいい!!!!!
えっ!?!?!?村山さんかわいい!!!!!
村山さんかわいい
村山さん…ちょーかわいい…
これは熱い展開 鬼アツ
ホワイトラスカルさんの首尾一貫してるとこ良い
車の上にああやって乗れるもんなんだね!?
あっこのひともいいおでこだ
進撃の巨人みたいなBGM
えっこのひとかわいい、だれ?
マイティのほうはビジネスでやってる感じして良き
みんなイチゴミルク飲んでるなかひとりちがうの飲んでるのあれなんだろ
なおみちゃんクソいい女やで
ボスなのに先陣切ってくコブラさん上司の鑑
いまさらだけど飛び道具という概念がない世界なのか?
達磨のボスもかわいいなあ
村山さん…
梯子「解せぬ」
マイティの曲かっこいい
雨宮兄弟キター!!!!
雨宮来てテンション上がっちゃう村山さんがかわいいのでは?
ホワイトラスカルちゃんかわいい~ みんなに飴ちゃんあげたい
ルードボーイズがいちいちかっこいい
雨宮次男のウサギみ
ひろとかっこいい 抱いて
は?なにいってるかわかんねぇよこの野郎(※顔がいい)
武器が燃えとる
写真も燃えとる
琥珀さんも九十九さんもしんどい
あーーー琥珀さんの目に九十九さんは映ってないのだなあ
殴るの、?!?!?!?
曲がかっこいい
ウワー!?!?!!?!?ヤベー!!!!!
シャドーボクシング協会会長李さん
李さん絵になる~ きれいよ
これは鬼熱い展開
やまとくんもいいおでこだな 山王いいおでこばっか
琥珀さんがホムンクルスに見えてきた
人類で琥珀さんに勝てる人いるの?
曲がかっこいいんですが…
琥珀さんも九十九さんもしんどい ねえしんどい
用意のいい琥珀兄貴
コブラさんもやまとくんもしんどいなあ
あっかわいい人、ノボルだ ノボルかわいい
ノボルの話ありますか?(追加オーダーのように)
ああ…バイクも命も替えがないというのがここで効いてくる…
色彩がきれいなんだよずるい
しょぼ…てするマイティかわいいのでは?
はい村山さんがかわいい~ 優勝~
いいおでこだ!
待って女のこたちみんなホワイトラスカルの制服羽織ってなかった??!?!?!?ジェントルー!!!!!
これ乙女ゲーで見た
えっ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
村山さんなに!?!?!?!?!?!?!?!?
むらやまーーーーーーー アーーーーーーーーーーーー
村山さん えっめっちゃかわ
さいごの去り際にスモーキーによろしく!て言えるのめちゃいい子じゃん


村山かわいいよ村山
急に地上派ドラマの絵面になったな
ホワイトラスカルちゃんいい いいですね 並んだときの美しさがある
李くん…また出てくる…?出て来て…?
えっ!?!?!?雨宮 ええええええ
顔面強すぎ三兄弟やろこんなん
えっ!?!?!?終わるの!?!?
えっ!?!?!?終わった
えっ…

 

 

わたしめっちゃたのしそう…。

 


まとめから言いますと、メチャメチャたのしかったし、失礼な言い方すると、思っていた以上に、映画として、すごく見栄えがよくて、映像が美しかった。ので、劇場で見たかったな~~~!!!ってすごい思いました。当時って4DXとかやってたんですかね?あったとしたらそれもめっちゃ見たかった。
メモにもありましたが達磨一家のシーンでの傘の美しさとか、White Rascalsが並んだときの統一感、無名街の空気のくすんだ色味、最後の琥珀さんのシーンで火花の雨が降ってくるところとか、すごい「綺麗」で、エッなにこの映像美…って驚いた。すごく綺麗でした。
そして合わせて音楽もすごいテンションアゲアゲな感じですごい良かった…挿入歌ぜんぶで何曲あります???ってくらいガンガンに曲入れてて、それがまたぜんぶ気持ちが昂る曲ばかりで、わたしもどこかに殴り込みに行くときにこれ流してほしい…ってすごい思った。メチャかっこよかった。
あとは「常に画面のどこかでなんかが燃えてる」っていうの、すごい良かったです。無名街はよく燃える。これは今作だけなのか、シリーズ通してそうなのか気になるんですが、いろんなもの燃やしがちなんですかね?炎が揺らめいてるかんじが非日常的でよかった。これもまた綺麗だった。

事前のレクチャーの通りチームごとに雰囲気が違ってそれがすごいこう…オタク心に突き刺さる…たまんねえ…っていうかんじで、またそのチームの中でも個性的なキャラがよりどりみどり…しんどい助けて…って感じだったんですけど、最終的に最後のほうのシーンで「高校辞めたら山王に入れてよ」って言いに行く村山さんを見てハア~~~~~~~~~~~~~!!!?????カワイイ!!!!!!!!!!!!!!!(大の字になって野原に寝転がり雲一つない青い空に向かって大声で叫ぶ芸)をしてしまったのでおそらく村山さんの女になることと思います。バイクの音に顔しかめて耳に指つっこむところとか無茶苦茶かわいいですよね…そのあと鬼邪高のみんなが現れたときの表情とか、トラックに乗ったあとのきらきらした顔とか、あ~~~たまらんなあというかんじでしたので、これからたくさん勉強していこうと思います。どうぞよろしくお願いします。

しかしどこもほんっとに魅力的なチームで!!!

山王連合会は気合を入れたコブラさんのおでこを始め、いいおでこが揃いすぎです。目のやり場に困ります。あと関西弁の使い手ダンさんがかわいかったのと、物語中盤~後半に登場したノボルもまた山王なんですよね?彼もとても気になります。ぴりっとしてるように見えてどこかふわっと抜けてるところか、あと食事シーンがあったところがすごく好印象でした。実は人間味溢れてるというか。情に厚いとことか、とてもいいなあ~って。

White Rascalsはもう~~~~かわいかった…かわいいという表現が彼らにとって失礼にあたるのかもしれませんがとにもかくにもかわいかった…毎日ミスタードーナツとか差し入れしたいし仕事終わりにカレーうどん食べに行こうよって誘ってキレられたい…。戦い方からしてすごいかわいいというか、チーム戦してるとことかもとてもいいなあ~!って思いましたし、あと見間違いじゃなければ助けた女の子たちに上着貸してあげてたよね!?すき!!!ってなりました。行動に一貫性がある男たち、よい。戦闘後は服が汚れるのもエモ~~~っておもいました。

鬼邪高校はもう、響きからして「おやこうこう」なので、エッこれは…と覚悟していたらすごい愛すべき高校生がたくさんいてしんどい…すき…ってなりましたしんどい…。ほかのチームと圧倒的に違うのは「卒業したらチームを辞める」という制限時間つきの一体感なのかなあと思ったのですが、だからこそのきらめき、みたいなものが、トラックで駆けつけるあのシーンに詰まっている気がして、あの場面がメチャメチャに大好きです。村山さん良かったねえ…ってなる…。彼らを見るならドラマをはよ、とオススメされてるので早くドラマ見ますありがとうございます。

RUDE BOYS。これはもう、オタクなので、好きなんですよね。ほんと。好きなんですよ。始まって早々に居住地を焼かれよく燃えるだなんて言われ散々なのに彼らを見てると一緒なら大丈夫だよね…!みたいな気持ちになるしあと謎の母性に目覚めました。メモにもありましたけど戦い方がめちゃめちゃかっこいいしメッチャ映像映えする。最高。あと最後の大乱闘にボスが来ないのはこのチームだけでしたよね?そういう、大切なものを預け預かりな関係性も、なんか家族みがあって良い…とおもった…なんとなく…。

達磨一家は、もっと掘り下げたい~~~!!!と思ったチーム第1位でした。とにもかくにも「赤」という色が画面によく映えていて抜群にかっこよかったのと、琥珀さんのところへみんなで向かうときに持ち出して来た車がぜんぶかっこよかった。ほかのチームはバイクとかトラックとかいかつい感じなのに、達磨はオープンカー…かっこいい…とてもよかったです。何度も言うけど傘がずらっと並んでるシーンがほんとに好きで、真っ赤の傘の中に一本だけ青い傘が歩いて行くのほんとにいい。めっちゃいい。だからもっと知りたい。

雨宮兄弟はもっといかつい感じかとおもってたのに次男が予想の5000000倍ふわふわほわほわでだいぶ戸惑いました…その顔でそんなかわいいことする…?って…。ムゲンは仲間を見捨てねえ。とにかくしんどい&しんどいの嵐で「琥珀さん~~~しんどい~~~~」「九十九さん~~~~しんどい~~~~~」しか言えなくなったんですけどこれ彼らがしあわせだったころのエピソードはどこかで見られますか。しんどかったです。九十九さんほんとしんどかった…。MIGHTY WARRIORSはとにかく戦闘シーンが映える!かっこいい!踊ってるみたいに戦う!ちょーかっけえ!殺陣もかっけえ!ってなったし、DOUBTも気になったんですけどまだまだこれから掘っていきたいなと思ったのでこの2チームは特にこれからもっとお勉強していきたいです。おでこの人いるらしいので気になるし。


ド新規が偉そうに長々と書いてしまった…。でもほんとこんな感じでどこもかしこもすき!ってシーンがたくさんあって、どこの地区の女になるか決めかねていたくらいにはほんとにどのチームもだいすきです。あと李さんかわいかった。かわいかったです。

偶然というか思ってもみないきっかけで手を出した『HiGH&LOW』の世界でしたが、いざ蓋を開けてみればとにかくいろんなところにいろんな魅力があって、これは流行る理由がわかるな~とすごい納得しましたし、なによりいままで食わず嫌いだった自分をとんでもなく悔やみました。もっと早く出会いたかった…いや、でもザヌ新規という響きは気に行ってるんで…まあ…。

まだ映画のひとつめを見ただけなので、これからドラマ、映画続編、あとライブなんかも見つつ、それから公式のYoutubeにある動画とかあとは楽曲とか!なんだかまだまだ楽しみがありそうなので、わくわくしつつこの世界に浸っていこうと思っています。ほんとに出会えてよかった!この世界に出会わせてくれたカップヌードルさんありがとうございます!これからもカップヌードルたくさん食べます!!!

バンドマンに貢ぐのをやめて関ジャニ∞さんのオタクになったら日々が健康になった話

タイトル出オチですみません。

 

2017年という年は、振り返ってみれば自分にとってとんでもなく怒涛で、そして予想がつかず、ありとあらゆることが新鮮で、なによりあっという間の一年間だったな、と年の瀬のいま、振り返ってそう思います。そして、そんな怒涛の一年を過ごしてしまった理由がタイトルの通り「推すのをやめたバンドマン」と「そんなわたしを救ってくれた関ジャニ∞さん」であったなあと、思うのです。だからこうして記事を書いています。

 

※この記事はわたしが「わたしの2017年」という1年を清算させて来年を気持ちよく迎えよう!という意図の元制作されており、特定の誰かを貶めようですとかそういうものでは一切ございませんのでご理解くださいませ。

 

そのいち:両者ご紹介

まずは、両者のご紹介を簡単に。

◆バンドマンの推し

バンドマンって呼ぶと怒るんですけどね。

なんやかんやで気づけば3年半ほど、追っかけをしてました。記事のタイトルとして「貢いだ」という表現は使ってますが、直接電化製品を買ってあげたことも米俵を買ってあげたこともございませんし、そもそもがいわゆる「バンギャ」という括りのオタクとはまたちょっと違うスタンスでオタクをやっていた気がしますので、まあぼんやりと「そんなオタクもいるんだな」と思いながら読んでいただけたら幸いです。

 

推しはギターを担当していたのですが、わたしは彼のギターがだいすきでした。ていうか、過去形にできないくらい、オタクをやめたはずのいまでもだいすきです。音源とか聴く度にすき~~~~!!!!ってそこらじゅう転げまわるくらいには、彼のギターがだいすきです。ひとつひとつが宇宙のきらめきみたいな音をしていて、わたしも彼も宮沢賢治がすきなんですが、ほんとうに宮沢賢治の書く詩のような、あの、ことばが持つ独特のきらきらした輝きを詰め込んだような音を奏でていて、やさしくて人間味があって、けれどもたまにぞっとするくらいおそろしい音を奏でてはまた静かに微笑みかけてくる、そんなカラフルで色鮮やかなギターがだいすきでした。だいすきです。もうこの先も、あれほどまでに好きなギターの音には出会えないんじゃないかなってくらい。

 

でもわたしはオタクを辞めました。9割は自分のために。残りの1割はたぶんこのままオタクしてたら推しとそれから彼の周囲にも迷惑かかるよなあと思ったので。最後は、あなたのオタクやめますねいままでありがとなってLINEしたんですけど、それを既読無視されたのが実はいまもちょっと引きずってます(笑)。笑えない(笑)。

 

関ジャニ∞さん

言わずと知れたアイドルです。

Twitterにてわたしのことをフォローしていただいている方々はおそらくわたしが彼らの話ばっかりしていることにお気づきだとは思うんですけど、その通りでございまして、さいきんは彼らに関するツイートばっかりしております。けれどその一部は、ギターの推しの現場でいろいろあり、そのゴタゴタをごまかすための反動によるツイートであったこともここで弁明させていただければと思います。もちろんその「反動」「逃げ」だけでなく、純粋に関ジャニ∞のことがだいすきで仕方のない一年であったことも加えてご説明をさせてください。

 

ちなみに、どうしてわたしが関ジャニ∞さんに出会ったのかという紹介記事はこれです。

 

ksrh16.hatenablog.com

 

 

2017年の関ジャニ∞さんは、年に二度の五大ドームツアー、初の野外フェス参加、グループとしてのレギュラー番組4本、主演舞台に主演映画に主演ドラマ、などなど、とにもかくにも話題に事欠かない盛りだくさんな一年だったなとクソ新規なりに感じておりまして、そういう、盛りだくさんさもまた、わたしが彼らに「やすらぎ」を求めやすい環境だったなと思います。テレビをつければ誰かが出ていて、CDもコンスタントに売ってくれて、ツアーにもちゃんと行けて。ありがたかった、ほんっとにありがたかった。この一年ちゃんと生き延びられたのは関ジャニ∞の7人のおかげ。

 

そのに:バンドマンと関ジャニのちがうところ

たくさんあるなあと思います。もちろん推しそれぞれが「みんなちがってみんないい」ではあるのですが、ここでは「違っているからこそありがたかったところ」をご紹介したいと思います。

 

①いま病んでるんだよね…オーディションに落ちて…とか相談してこない

大事。ちょう大事。関ジャニさんはそんなこと相談してこない。病んでるからなんなのか?とか思わせてこない。本番終わりならまだしもライブ前日とかに聞かされたら最悪な一言ですよ。病んでいることを報告してわたしにどうしろと言うのか?とか思わせてこない。

 

②一緒にごはんを食べに行こうと誘ってこない

おなか空いてない?なんか食べにいこ?と初めてランチに誘ってきたのがバーミヤンで、いやバーミヤン好きだけど!いい年した男女が初めて行くごはん処がバーミヤンてお前!と静かにキレるということが一切ないのがジャニーズアイドルのいいところですね!アイドルってバーミヤン行くの?バーミヤンは好きですけど今は嫌です、と言ったら定食屋に行くことにはならない。そこで麻婆豆腐を食べたりもしない。結局中華じゃん。

 

③一緒に初詣に行かない

ことしまだ初詣行ってないや~と呟いたら近所の神社に連れてってくれるとかそんなことぜったいにない。おみくじを引こうとしたら小銭がなかったらしくかわいらしい顔で「かんざきさん…100円貸してくれませんか…」とか言ってこない。100円どころか100億円あげたいとか思わせてこない。

 

④一緒に楽器屋に行かない

わたしもギターやりたいと思ってて、と話した数週間後、まだ買ってないなら一緒に行こうよ!という話の流れには決してならない。休みの午後昼下がり駅の道まっすぐ駆け上がった先の交差点で待ち合わせとかしない。だからわたしI to Uがだいすきだけどそのぶんとてもしんどいんです!!!

 

⑤一緒に行った楽器屋で10万円のギターを指差して「これ、あなたによく似てますね」と微笑むことでクレジットカード一括払いでの支払いを決意させてこない

こんな状況…買うしか…買うしかないじゃん…。しかしこれ、推しの肩を少しだけ持つとしたら「予算いくらくらいなの?」って聞かれたとき最低限の金はある女だと思われたかったので「10万くらいなら」と答えた自分が悪いところもあるんですがでもそんな予算ぴったりのもの勧めてこなくてもいいじゃん。これアイドルだったらぜったいこんなことはないしそのあと即購入をしてカードを差し出したら店員さんに生暖かい目で微笑まれたりする心配もない。 このときに購入したギターは「壺」という名前をつけてかわいがってました。まさに買わされ方が「幸せになる壺」そのもの。

 

⑥ライブの入り時間に遅刻しそうなんだけれどどうせ行き先は同じだし駅で待ち合わせて一緒にタクシー割り勘しないか?などと誘ってこない

ジャニーズアイドルは基本自社の送迎車移動なのでこんな心配はないですね。安心だよ。割り勘とか言っておきながら結局奢ってくれたなんていうサプライズもないので安心。車内ではずっとローテンションで「きのうの夜ごはんときょうの朝ごはん」の話をしたりなんてしない。

 

⑦ライブが終わったあとダッシュで夜道を追いかけてこない

ライブ終了後、そそくさと帰ったわたしを慌てて追いかけ「かんざきさん!!!!!!」と叫びながら走り寄ってきたりしない。ましてやそれが初対面だなんてことぜったいない。例えば安田さんが夜道追いかけてきたら、怖すぎてダッシュで逃走すると思います。でも逃げ切れなさそう。

 

⑧ライブ終演30分前に着きますごめんなさい…と連絡したらその場でセトリを変更してわたしの好きな楽曲を後ろに回すように配慮したりしない

ど、どういうことだよ!!!!!????って大混乱した出来事ナンバーワンすぎて今でも思い出して笑えます。わたし、推しのバラードが好きなんで、その日はライブ終盤に急にバラードが集中する謎セトリになってしまったこと、いまここで詫びたい。そして当然のことながら関ジャニさんはそんなことぜったいにない…セトリを忘れたり間違えたりはあれど…(めとろっくの話をしています)。

 

⑨CD販売よりグッズ販売に力を入れない

「力の入れ具合の判別」というのはわたしの主観もりもりなんですけど、でもCDを一枚も作ってない状態でグッズを売り出すのはさすがに「CD販売よりグッズ販売に力を入れてる」と判断していいっすよね?グッズとしてブローチ作ったで!と笑顔で報告してくる姿に「そんなことよかCDはいつ売るの?きみはブローチ屋さんになるために上京してきたの?」などと思わせてこない。

 

⑩そのグッズが推しの彼女の手作りだなんてことはない

いや、ジャニーズ事務所だって内部事情のなにがどうなっているかなんてわかりませんけどとりあえずグッズ、たとえば毎コンサートで売られるうちわひとつひとつが、彼女が一枚一枚に糊つけて紙貼ってるってことはまず有り得ないじゃないっすか。まさか推しが一生懸命売ってたブローチひとつひとつが彼女の手作りだなんて、ハンドメイドだったなんて、そんなことは決して有り得ないじゃないっすか!

 

⑪そのグッズを頑なに購入しないわたしをライブ中のMCでイジってこない

買わないわたしが悪いのか、それでもなお売りたい推しが悪いのか?

 

⑫なぜか物販でわたしがそのグッズを紹介する羽目にもならない

「このブローチおすすめですよ~、デザイナーさんがひとつひとつ手作りで作ってるんですって~~~」

 

⑬同棲中の彼女にライブのカメラマンを依頼するも彼女が胃腸炎になりカメラマンが不在に。急遽、彼女のカメラを借りてきて、もちろんそのカメラが誰のものなのかは隠した上で会場にいたわたしに「きょうカメラマンやってくれへん?」などと声をかけてこない

文字通り2番目の女やんけ!!!!!!!!!!!!! 二つ返事で引き受けました。

 

このへんにしておきます?

 

言っておきたいのは「なんやかんやですっごい楽しそうじゃ~~~ん」というところですね。もちろん、都度都度で腹が立ったりキレたりはしましたけれども、なんやかんや、その一瞬一瞬はすっごい楽しかったんですよね。なにを買うわけでもなく楽器屋の中をふらふらしたあと、店を出ようとしたところで「屋上へのエレベーターはこちら」っていう貼り紙を見て「へー、屋上あるんやって~」とへらりと笑って店の外を数歩進んだところで急に立ち止まり「やっぱさっきの屋上行っていい…?」とか眉を下げて聞いてくる、そういうところが超絶に好きでした。むっちゃすきでした。もちろん推しのギターがすきで推しの音楽がだいすきだったけれどそういうところも無茶苦茶にすきでした。決して高くないビルの屋上から眺めたあの日の東京の景色を、わたしは一生わすれないでしょう。

 

でもやっぱりなんでか、どんどんしんど~~~くなってきました。どうしてだか毎日どんどんしんどくなって、10万円でぽんと購入したギターもどんどん触れなくなってきて、見るのもしんどくなってきてでも部屋の隅にはずっといるわけだから毎日「壺」を眺めるしかなくて、ん~、やっぱうちの子ってちょうかわいいなあ…推し見る目あるわ…とか思ったりもして。壺が自分に似てるかは最後までわからんかったけど。ちなみに一番最初に弾けるようになったのは関ジャニ∞の「BOY」という楽曲でした。もともとすっごい好きな曲なんですけど『終わりなんてないと思ってた。終わるはずないって思ってた。』って歌詞が入ってます。そんなん~~~~~~。

 

推しに彼女がいるいないがショックだったというわけではなく、よくある「彼女ほしいなアピール」されたりとか、もっと言えば直接「彼女いないんすか?笑」とか聞いても「いないよお~~~」とか笑われたりとかしたあたりが、嘘つかれてたんだなあと単純に悲しかったのもあり、さらに、わたしは推しのギターがだいすきで仕方なかったんですけど、その「だいすき」は例えば彼女さんの有無で左右されると思われてたんかなあ~と思ってしまい、なんだかんだでそれがいちばん堪えたりもしました。わたしはわたしなりに「あなたのギターが、あなたの音楽がすきだよ」と何年も伝えていたつもりだったけれど、その「好き」を心から信頼してもらえてなかったのかなあ~~~と。そんで、それは距離が近すぎたからこうなってしまったのかな~~~~~~~~と。向こうは向こうで、「この子は俺のことを好きだと言ってくるけれどそれは俺が飯に連れてっているからでは?」と思っていたかもしれないし、わたしはわたしで「推しはきっとそんなことを考えているんだろうな」とか勝手に考えてしまってたし、もっと距離を置いてふつうのオタクとして接すればいまもまだオタクを続けていられたのかなあ~~~~~とか。いっそ逆に都合のいい女として徹していればもっとうまいこと立ち回れたのかな~~~~~とか。後悔がいろいろ出てきたりします、ね。

 

このひと推すのや~~めっぴ!と思った決定的な理由は特になかったんですけれども、やっぱし壺もといギターが日に日に弾けなくなってしまったのがつらかったこと、それから「わたしじゃなくても金を落として自分を褒めてくれる女だったら誰でもいいんだなこの人は」と思うような出来事が数度に渡りあったりなかったりしたこと、彼女さんからTwitterのアカウントをブロックされていることに気が付いてしまったこととか、あとはもうなんかいろんなことが重なってただただ疲弊しきってしまい、もう無理だよ、やめよう、と自分が自分にストップをかけたのが、この2017年でした。いや、元々オタクなんて誰でもいいはずなんだよ~。だけどなんか、なーんでか勘違いをさせてくるのがとてもお上手な人で、そこにズブズブとハマった自分の責任なことは重々承知なんですけど、もう元に戻れねえな~!ってところまで来てしまった気がするので、自分でやめよう、と決めました。壺もごめんなさいって手放しました。そんで前述の通り、最後に送ったLINEは返ってきてません!!!文末でちょっと煽ってしまったからか!?!?!?そういうとこな!!!!そういうとこやで!!!お互い様やな!!!!!!!!!

 

で、ここで話を終わらせません!!!!ここで終わらせたらなんかワイ被害者です!!!みたいなただのメンヘラ謎ブログになるので、ここからいかにわたしが「健康」になったか、そして今現在ハッピーになったかをつらつら語りたいと思います。

 

そのさん:関ジャニ∞さんという存在

関ジャニ∞さん。先ほども軽くご紹介しましたが、いまをときめく素敵なアイドルグループです。彼らは歌って踊ってバンドしてバラエティをして演技して…とにもかくにもなにからなにまでまさに多種多様なお仕事を日々されていて、その姿がキラキラしているのが、ほんとうに魅力的で、すてきでかっこよくてかわいくて魅力にたっくさん溢れているグループです。

 

そして、もちろんのことなんですけど、先ほどご紹介した①~⑬のことを、決して、決して、わたし個人宛に、してこないグループです!!!!そう!!!そこよ!!!!

 

ギターの推しのオタクしていたときは、ライブは基本的に通おうと決めてたけれど、仕事でどうしてもいけない日、残業が急きょ決まった日に「ごめん行けなくなったので予約キャンセルさせてください」と連絡するのがちょ~しんどかった。次のライブ何月に決まったんやけど予定空いてる?と聞かれたとき、スケジュール帳を開きもせずに「オッケーっす!」と答える自分が無茶苦茶にしんどかった。

けど、関ジャニ∞さんを見てると、追ってると、そんなことしなくていいんだなあって思えてくる。もちろん現場はある。基本は年に一度、2017年は二度のドームツアー。たしかに何公演も開催はされますけれど、関ジャニさんはいちいち「全部来てくれる?」なんて聞いてこない。そもそもチケット取れないんすよ!!!全通したいと思ったとしてもチケット普通にとれないんすよ!!!でもそれでもいいなあって思えるんですよ、それはわたしが関ジャニさんに本気じゃないとかそういうことではなくて、ああそういう応援の仕方もあるよな、ってなんか、腑に落とせるポイントがあるからだとおもう。それが具体的になんなのかは上手くは言えないんだけど、少なくとも自担の丸山さんは、仕事でライブに行けなかった翌日に「きのうなんでライブ来られなかったの?仕事?残業大変なの?」とかLINEで聞いてこない。

 

そもそも関ジャニ∞さんはわたしのことを知らない!!!

 

だから推し(この場合は自担)にどう思われているだろうと悩んだりか、終電ギリまで飲みに付き合ってたせいで翌日寝不足になったりだとか、彼女の作ったグッズを買う買わないで関係がピリピリしたりだとか、そんな心配ナッシング!!!一切ナッシング!!!心が穏やか!!!本当に!!!穏やか!!!!!!!!!!!

 

ちなみに、ほんとうに健康になったなあとしみじみ実感するのは次のような瞬間です。

 

関ジャニ∞さんが出演なさるテレビ番組を見るために早く家に帰ろうと思うとき

これまでは平日でも仕事のあとにライブに駆け込んだり、休日なんて基本毎日現場があったのだけれど、今はそそくさと家に帰ってる。定時で上がってそのまま寄り道せずに電車乗ってるときに、うわ~!いまめっちゃ健康的なことしてる~~~!!!って思う。

 

②ライブDVDをコタツに入って眺めているとき

映像があるってしあわせなことだ。過去の映像を辿れるってしあわせなことだ。ちなみにギターの推しの映像はわたしが個人的に撮影したスマホの動画や推しのために購入した一眼レフで撮影した写真しかありません。基本セルフだったからプロの撮った映像がほんっとうれしい。

 

③毎日お昼の12時と、木曜18時にスマホをチェックするとき

ジャニーズwebで日記が更新される時間です。毎日12時が丸山さん、木曜夜18時はメンバー全員。今まではいつどんなタイミングで推しTwitterが更新されるか、またLINEでメッセージが飛んでくるか気が気ではなかったので、仕事中だろうと深夜だろうと常にスマホを気にしてしまい、スマホ依存症みたいになってた時期がありました。それが今や更新時刻が決まってる。安心する、ほっとする。毎週のルーティーンになってる。木曜日18時のしあわせ半端じゃない。

 

④本屋さんに雑誌を買いに行くとき

活字中毒かつ紙媒体がすきなので、雑誌のインタビューとか読むのがほんとにだいすきです。飲みの席で聞く本音なんだか酔っぱらいの戯言なんだかわかんない愚痴ではなく、きちんと「仕事」として自分の心情を語ってくれる姿がありがたい。プロがきちんと写真を撮って、プロがきちんと文字に起こしてくれて、商品として完成されたものを手に取れるありがたさ。

 

⑤テレビ番組を見てるとき

関ジャニ∞クロニクル」のおかげで関ジャニ∞さんに出会えたオタクなもんで、彼らがバラエティに出てるところを見るのがやっぱりすきです。音楽番組に出てるのを見るのもすきです。テレビってやっぱすごい、自分が見てるものを世界の誰かも同時刻に見てるってすごい。その事実を噛みしめるだけで勇気出る。「いまこの瞬間に関ジャニのことを考えているのはわたしだけじゃない」っていうのは、わたしにとってはとてもありがたい事実です。

 

⑥曲を聴いているとき

彼らの曲を聴いてると元気になれる。うれしくなる。時には悲しくなったり切なくなったりする。すきだなあって思う。やっぱり関ジャニ∞の楽曲が単純にだいすきだなあって思います。そしてそれを誰かに共有しなきゃ、これを広めなきゃ推しの仕事がなくなってしまうとかいう強迫観念に駆られなくていい。わたしがわたしの中で、彼らのことがすきだなあって思って、常識の範囲内の枚数でCDを購入すればそれでいい。自分の中で完結させてくれるのがうれしい。そしてこれは好きなひとに教えたいなあって思う曲だけをおすすめすればそれでいい。無理しないでいい。そう、無理しなくていいの、すごいことなのそれって。

 

と、まあ、関ジャニ∞さんにオタク活動の比重を傾けてからはほんとうに急に健康になりまして、夜もぐっすり眠れるようになって、しばらく悩まされていた原因不明の蕁麻疹も突然消えましたし、あとなんか貯金ができるようになった気がするし(気がするだけ)、目の前のその瞬間の現場だけでなく来年のドームツアーのことを考えて行動するようになったし、なにより自分でもびっくりなんですが、周囲にやさしくなったきがします。ていうかチケットぜんぜん取れないので、いろんなとこで徳を積むようになりました。結果としていろんなことが健康的になった!ほんとに!日々生きるのがたのしくなった!ほんとに!ほんとに!すごい!いままでどれだけ不健康だったんだろうって逆にびっくりするくらいに!!!

 

関ジャニ∞さんを見ているとほんと彼らって「アイドル」だなあって思う瞬間がたくさんあって、その「アイドル」らしさにやられては日々くらくらしてます。それがとてもたのしいです。彼らが各方面で全力で「アイドル」をしているなあって感じると、あああしたも仕事がんばろうって思うし、それだけで心が健康的になるっていうか元気になるし、前を向ける気がするし、ほんとに、生きる希望が湧いてくると言うか、毎日がとってもたのしくなるんですよね。たのしくなると、健康になるんですよね。それってやっぱ、すっごいことだなあっておもうんですよね…アイドルって、すっげえなあ~って、思うんですよね…。応援していて、日々たのしくて仕方ないんですよね、それって、ほんとにすっごいことだなあって…すごいのくりかえし…。関ジャニ∞さんは今年METOROCKというロックフェスに参加されたんですけど、その日わたしは所用で外出していて、彼らの出演時間には電車に乗ってたんです。それで、時計を見て、ああいまちょうど出番の時間だな、って思いながら電車の窓から空を眺めたときに、すっごい不思議な気持ちになったことをよく覚えています。いまこの瞬間に、この同じ空の下で彼らは歌ってるんだなあ、いまこの瞬間にも彼らは生きているのだなあ、と思ったときに、「今」を生きているアイドルを、こうやって、自分なりに無理のない程よい距離感で応援出来ること、その結果彼らに救われていること、そういうことについてのしあわせをゆっくり噛みしめました。なんかその日のことすごく覚えてます。そんな彼らのおかげで、怒涛だった2017年をなんとか生き延びられたんだよなあっていま一年間を振り返ってみれば、しみじみとそんなことを思います。二度の五大ドームツアーも、たくさんのテレビ番組も、シングル3枚にアルバム1枚のリリースも、各メンバーの単独のお仕事も、なにもかも、なにもかもがわたしを救ってくれました!わたしを健康にしてくれました。関ジャニ∞さんのことを好きでいられたから、2017年をこうして終えることができます。大げさとかではく、ほんとです。ほんとに!ほんっとにアイドルってすごいんだ。ステージの上できらきらしているアイドルって、ほんとに健康にいい。だいすき。だいすきです。

 

さいごに:無理矢理まとめる

距離が遠ければ遠い方がいいとか、推しと距離が近すぎるのは全部だめとか、繋がりオタク滅ぶべきとか、そういうことを言いたいわけではございません。ただわたしの場合、あまりにもギターの推しの存在が自分自身の生活圏を侵食していたため、その反動というかなんというかで、普通に生活していればアイドルとは直接かかわりを持てるわけもない超巨大ジャンル「ジャニーズ」へとズブズブハマったところがある、というお話でした。もしかしたら推しや自担との距離が遠いからこそ苦しんでいる人もいるでしょうし、もしかしたら自担とそういう距離感になってしまって苦しんでいる人もいるでしょう。いろんなオタクがこの世にはいることでしょう。そしてそれぞれ、推しや自担との距離について考えていることでしょう、と、勝手に推測。わたしの場合、推しとの距離がほんっとにわかんなくなってしまって、どれがわたし個人宛の本音で、どれがお客さんとしてのわたしへの建前なのか、そもそもわたしは客なのか?友達?都合のいい女?なんだろうな?そんなことを考えてしまったらもう最後、って感じでした。だからこそ「僕には妻がいます。それはファンです」とか言いきってしまうようなアイドルを好きになっていったのだろうなと自己分析をしています。あの発言、流行語大賞あげたい!

 

そして2017年が終わります。なんだか長いようであっという間な1年でした。2018年の目標としては「ギターを練習する」というものがあったりします。

なんか、バンドしてる関ジャニ∞さんを見ていたら、やっぱしギターやりたいなあ、わたしはギターがすきだなあと改めて思う瞬間が何度もあったので、やっぱし、せっかく始めたギターは辞めないでいたいなと思った次第です。初めて推しに教えてもらった曲である「BOY」も、また演奏したいです。へたくそなりに、ジャカジャカ弾き倒したいです。とりあえず新しいギター買いに行こ。

 

冒頭でも触れたとおり、2017年は振り返ってみれば自分にとってとんでもなく怒涛で、そして予想がつかず、ありとあらゆることが新鮮で、なによりあっという間の一年間だったな、と年の瀬のいま、振り返ってそう思います。けれども2017年に出会ったもの、感じたもの、すべてにきっと意味があったんだろうな~、と思えるような、そんな一年になりました。しんどいこともあったけれども、結果として出会えてよかったなと思うものがたくさんあります。オタクしててよかったなと思った瞬間がたくさんあります。だから、とりあえずは2017年、無事に終わってよかったな~~~と、のんきなことを言って、この一年を終わろうと思います。なんかね、毎年思うんですけど、なんやかんやでオタクしててよかったです。ことしもいろんなひとに出会えました。いろんなところへ行けました。ありがたや、ありがたや。

 

 

最後にメンヘラらしく推しへのメッセージを書き残して終わります~~~~!!!ほんとにほんとにほんっとにたのしい毎日をありがとうございました!!!たくさん迷惑かけてごめんね!!!たくさん気を遣ってくれてありがとうね!!!わたしは、あなたの演奏するギターがほんとにほんとにほんとにだいすきでした!!!言葉じゃ言い尽くせないくらいだいすきでした!!!いまも好きです!!!だいすきだよ!!!!健康に気をつけてこれからもあなたらしくがんばってね!!!!でもブローチよりCD売ったほうがいいとは思うよ!!!!!あなたがわたしの言葉を大事にしてくれていたように、わたしもあなたからもらった言葉を大事にして生きて行こうと思います。あなたのこれからの人生がしあわせで溢れますように!!!!!!!!!!!!

おぼんろ第15回本公演『キャガプシー』について

わたしは言葉の力を信じています。唐突な宗教感でごめん。

「ペンは剣よりも強し」という言葉がとても好きで、世界を動かすのは武力なんかより言葉の力だって思ってる。言葉の力は無限で、いくらでもどこまでも世界を作る力を秘めていると思ってる。だから言葉を紡ぐのが好きだし、誰かの紡いだ言葉を読むのがとてもすき。

けれどもそんなわたしが「おぼんろ」の公演を見て、思ったことが二つあった。

ひとつは「実のところ言葉とは有限である」ということ。そしてもうひとつが「しかし言葉とはやはり無限である」ということ。そんな感じのとりとめのない、おぼんろ第15回本公演『キャガプシー』感想です。どうぞ。

 

 

 

 

 

わたしにはオタクのお友達がありがたいことにたくさんいるんですけれども、そのうちのお一人が急に「末原さん」「おぼんろ」という聞き慣れない単語をTwitterで呟くようになったのがしばらく前からのこと。その都度気になってはいたのですがなかなかその世界に触れる機会がなく、こうして迎えた2017年秋。その友人とTwitterでリプライのやりとりをしている中で「週末おぼんろ行かない?チケットあるよ?」とお誘いをいただいたのが、すべてのきっかけでした。

「おぼんろ」。名前は知ってる。彼女が最近ハマってる劇団だ。そしていろいろお話を聞いていたので、今回の上演がテントで行われること、美術品をいろんな人から集めていること、なんてのは事前知識として知っていたので、その公演がすっごい気になっていたのもまた事実。だってテントでお芝居見るんでしょ?そんなんぜったいたのしいじゃん。

しかし彼女が提案してくれた日程ではすでに別の用事が入っていたため、わたしはTwitter上で彼女に「その日はごめん…でもおぼんろめちゃめちゃ気になるマンだからいつか行きたい!」とリプライを送り、謝罪したのでした。

 

ほんで翌日。仕事の昼休みにスマホを開いたら珍しく「引用RTが来ています」との通知がひとつ。なんだなんだ?と開けてみると、末原さんご本人様から「めちゃめちゃ気になるマンなら来るマンになるといいよ!」と引用RTが飛んできていたのでした。わ~~~~!!!主宰に見つかった~~~~!!!! ※現在そのツイートは削除されています。

あとから知ったのですがこの末原さんを始めおぼんろ関係者様はみなさんめちゃめちゃエゴサするマンでおなじみらしく、一言「おぼんろ」と発するものならいろんなところからRTが飛んできたりふぁぼられたりこのように引用RTで晒し上げ(笑)されるらしい。友人はもちろんそのことを知っていたためわたしが彼女宛てのリプライに「おぼんろ」という単語を入れた時点で彼女は「あっ、かんざきやっちまったな、これは見つかるわ」と同情してくれたらしいのだけど教えてくれんかったじゃん。後出しジャンケンじゃん。

そしてわたしはこういう、自分のところに客を呼び込むガッツがあるコンテンツにめっぽう弱いもんで、この状況がすごく面白くてなんかもう会社のデスクだったんですけどメッチャ笑ってしまって、彼女のお誘いと末原さんの引用RTのおかげで、もう、なんとしても行かねば!これはもうおぼんろ、行かねば!!!と決意し、その場で友人に連絡を取り無理を言って『キャガプシー』千秋楽のチケットを確保してもらったのでした。友人さまほんとうにありがとうございます。

 

てなわけでここまでが前書き。

 

 

 

 

『キャガプシー』は前述の通りテント公演。普段はなんにもない原っぱに、公演期間の約1週間だけテントを建ててそこでお芝居を上演するというもの。場所は葛西臨海公園の一角。みんな大好き東京ディズニーランドがある舞浜駅のお隣の駅です。元々いわゆるDオタで舞浜にはよく通っているオタクだったもんでやった~!かさりん~!近い行きやすい~!!!ってのもなんかうれしかった。自分のよく知っている土地に自分の全く知らないものが生まれる喜びとか高揚感とか、そういうものが行く前からありました。

千秋楽は日曜の夜。友人と駅で待ち合わせして、そこから公園の中をしばらく歩く。けっこう歩く。11月の夜、それなりに寒い。そしてなにより真っ暗である。街灯もぽつぽつと頼りない灯りをともしていて、代わりに右手に見える観覧車だけが煌々と輝いている光景がすでに「ふしぎ」な感じだった。知っている場所なのに、知らない場所みたいで。

そして道行く途中の街灯に縛りつけられているのは、「要らなくなったもの」で作られた人形たち。この「要らなくなったもの」というのは劇団側がお客さんたちに呼びかけ集めたものだそうで、服だったり布だったり、空のペットボトルだったり。そういうもので作られた人形が、公園の各所にぽつぽつと、いるんですよ。夜道にそれを見たせいもありそれがもうちょ~~~こわくて、なにこれ!こわい!なにこれこわい!!!って指さしながら笑って歩いていたんですけど、

 

帰り道にそれ見ながら泣きたくなるなんて思わないじゃん…?ほんとそういうとこだよ。

 

そしてそんな人形たちを横目にそのままずんずん進む。途中、道に迷いそうになりながらも進む。暗い道を進んで行って、うっすら夜の海が見えるところを右折すると、思わず、わあ、という声を上げてしまいました。

 

真っ暗だった道を抜けると急に現れる輝くテント。それは本当に「輝いている」という表現がぴったりでした。予想していたよりもはるかに大きくてしっかりしたつくりのテントには、きらきらと楽しそうな電球がたくさんぶら下がっていて夜の海沿いの公園によく映えていて、地面の芝の感覚とか、テントから流れ出てくる軽快な音楽とかそのすべてが、なんていうか「テント公演」していた。実は、なんていうほどのことでもないですがわたしは昔からこういう「テント」というものに憧れていて、おとぎ話や童話に出てくる「サーカスのテント」というものをいつか見てみたいと思っていた幼少期を過ごした経験がある身としては、あこがれの「テント」がいま目の前に存在していて、いまから自分はあの中でお芝居を見るのだ、と思ったらそれはもうどうしようもなく興奮した。メチャメチャ興奮した。「このテント見られただけでここに来てよかった」とその場で友人に告げました。そのくらい、幻想的で、美しいテントだった。きれいできれいで、きらきらしているテントだった。

 

そんでもってテントの入り口にふつうに役者さんはいるわふつうに座席案内してくれるわでびびりました。開演前なら写真も撮り放題だったらしく、あ~~~一眼持ってくればよかった!ってすごい思いました。衣装がほんと好みだったんすよ。和モノを着崩してたりリメイクしてるやつめっちゃすき。みんなかわいかった。

 

 

 

ここからやっと本編の話になります。ネタバレたくさん含みますのでご注意。

 

 

 

 

 

 

開演時間。いっぱいのお客さんで埋め尽くされたテントの真ん中。主宰の末原さんがふわりと衣装の裾をなびかせ言葉を発します。末原さんは真っ白な髪の毛にきれいなお着物を着ていらして、ほんとうになんていうか空想の世界の住人らしさ、みたいのが抜群に出ていてあと顔が綺麗だった。顔がメッチャ綺麗だった。顔が綺麗だった。この段階ではまだ末原さんは「末原さん」だったな、と今になって思います。役の衣装を着てはいたけれども、役ではなく、まだ「末原さん」だった。

開演前の諸注意。いろんなところ動き回るから自由に見てね、とか。あと役者さんの紹介とか(上演前に紹介するお芝居をあんま見たことなかったので新鮮でした)、そしてこの「物語」は、わたしたち観客も参加してこそ意味が生まれるものであるという説明とか。ここは確かに葛西で、けれどもお話が始まったらそこは葛西ではない場所になるかもしれない。物語の中では森の中だって、深い海の底にだって行ける。そして行くのはわたしたち自身だ、みたいな、話。

そこから「想像力の練習」みたいなのをするためにみんなで目を瞑って末原さんの声に耳を傾ける時間があったんですけど、それがとても不思議だった。末原さんの「想像してください」という言葉でいっせいにみんなが目を閉じる。瞑想、とはまた違うのかもしれないけれど、わたしはその時間になんだか自分が深い深い地の底、穴の底、なんていうんだろう、とにかく下へ下へと落ちていく感覚がとてもして、末原さんの声に合わせてエレベーターに乗っているみたいに、地上から自分の心がどんどん地球側に降りていく、みたいな感覚を覚えて、そんなことは初めてだったので、すごくこわくてでもたのしかったです。あれなんだったんだろう。初めての感覚でした。そして末原さんの言葉に合わせて森の中に自分を置いてみると、森の向こうに開けたところがあって、そこを抜けると草原、だったんですよ。そしたら末原さんもおんなじこと言ってて、ああ!そう!そうなんすよ!草原あるよな!!!わかる!!!!ってなった。ようわからんなこの話。とにかく、この「想像力の練習」の時間で、なんだか頭がぼおっとしたまま、公演が始まったんで、すごく、すごくなんだろう、いままでにない気持ちでお芝居を観ることになりました。たぶん「観る」ではなかったんだろうなと今になっては思う。「観る」んじゃなくて「居る」ことが大切だったんだろうな、そのための時間だったんだろうなあと。

 

 

そして、末原さん(ここもまだギリ末原さんのように感じた。あるいは語り部、けれどもその語り部も限りなく末原さんに近い語り部。)が取り出した一冊の本から、『キャガプシー』が始まるのです。

 

 

 

とある世界。人間が罪を犯すのは人間のせいではなく人間の中に「ケガレ」が入り込んでしまうからだと考えられていたとある世界。そんな人間の「ケガレ」を浄化する方法、それが人間の体の一部を詰めて「キャガプシー」という人形を作り、その人形を破壊すること。しかしこの人形は人形によってしか壊されない。キャガプシーをキャガプシーが壊すことで初めて人間の「ケガレ」を浄化することが出来る。こんなキャガプシー同士の壊し合いは海辺でひっそりと行われていたはずでしたが、それを見世物としてテントを開いた男がひとり。それが今回の登場人物、「ネズミ」。

 

ネズミは人形師の「ツミ」と一緒に生活をし、ツミが作った人形にネズミが色を付け、そしてその人形たちをテントで戦わせます。しかしいつも勝つのは、10年間無敗を誇る最強のキャガプシー「トラワレ」。そして登場人物がもう一人。ツミが作ったキャガプシー、「ウナサレ」。この4人が、たった4人が、物語を動かしていきます。

 

 

 

 

わたしは正直ずっと心が痛いと感じていた。みんなが痛くて痛くくてしかたない物語だと思った。みんなそれぞれずっと泣いていると、そう思った。10年前にツミのお父さんを殺してしまい、ツミの目を潰してしまったネズミ。そんなネズミが父の敵だとは知らず、むしろ父を殺した暴漢から自分を守ってくれた恩人だと信じているツミ。10年前に亡くなったツミの父親が最後に作ったキャガプシーであるトラワレは同志とも言えるキャガプシーを壊し続けることに疲れ、決して他のキャガプシーと話をしたり交流を持つことがなかった。みんな泣いていると思った。それぞれがそれぞれ、ずっと泣いてきたんじゃないかなと思った。

 

そんなときに「ウナサレ」というキャガプシーが現れた。否、正確には「作り出された」。ネズミが町のテレビジョン放送の契約を持って来たことで、トラワレと新米キャガプシーを戦わせる見世物を全国放送する運びになったからだ。そのためにウナサレは、急ピッチで作られた。完成を急ぐあまり、ネズミの髪の毛も入り混じって作られた。そのウナサレは、できそこないだった。できそこないだったけれど、よく笑うキャガプシーだった。

わたしは、このウナサレこそいちばん泣いていると感じた。ニコニコニコニコ、いつも天使みたいに笑う彼の言葉に、表情に、いつも涙が浮かんでいるように聞こえた。直感としてなんでかはわからなかったけれど、こうして振り返って考えてみると、「ウナサレ」は「ネズミ」だったからじゃないかな、と思う。

 

ウナサレが作り出されるとき、ツミは始め、材料が足りないと言った。けれども材料集めを待っていてはテレビジョンの放送に間に合わないと焦ったネズミは、ツミの目が見えないことをいいことに、そのへんにあった適当な布とかを集めて、ほらこれが材料だ、とツミに渡す。そのときに偶然、ネズミの髪の毛が絡まって抜けてしまい、彼の髪の毛、つまり体の一部分がウナサレの体に詰め込まれてしまっている。だから物理的に「ウナサレ」は「ネズミ」だ。キャガプシーの核とも言える「誰かの体の一部分」が「ネズミの一部分」でできているのだから。

ウナサレは怖い夢を見る。人がたくさん、自分をにらんでいる夢。真っ暗で、嫌な音がして、自分が泣いている声もする。そんな怖い夢を見たと語るウナサレにネズミは言う。「それは俺の夢だ」と。ネズミの体の一部が入ってしまったから、ふたりは同じ夢を見るようになる。相手の考えていることがなんとなくわかるようになる。ウナサレはネズミの一部分だった。けれどウナサレはウナサレだった。

 

けれどどんなに内側で泣いていても、どんなに怖い夢を見ても、ウナサレはいつもニコニコしていて、それが周囲のみんなに少なからず影響を与えていく様子が、とてもやさしくてあったかかった。壊していくキャガプシーをなるべく知りたくない、といままでほかのキャガプシーと交流を持たなかったトラワレですら、明るく笑顔のウナサレのペースに巻き込まれていく。ツミも自身のつくったウナサレのやさしさ、あたたかさに魅かれて笑顔を見せるようになる。そのやさしさが、じわじわとテント内に広がっていくのが見ていてこっちも暖かくなった。けれどもウナサレは「トラワレと戦わせるために作られた。いずれはトラワレと決闘させられる」という事実を誰もが知っていたから、ウナサレが笑えば笑うほど、切なくてまた胸が痛んだ。そういう空間だった。

 

「ウナサレ」は「ネズミ」の一部だった。けれど最後、壊れる直前、息も絶え絶えの中、ウナサレはネズミに微笑みながら「僕はネズミの本当の部分だ」と言う。世界は綺麗だと説き、兄と慕うトラワレを好きだとまっすぐに伝え、常に笑みを絶やさず、やさしさと愛をめいいっぱい振りまいて、そして「キャガプシーでも変わることができる」と信じ続けたウナサレ自身が、自分はネズミである、ネズミのほんとうの部分である、と言いながら、大切なお守りのお人形を渡すラストシーンに、涙が止まらなかったのを覚えています。わたしは、ウナサレがずっと泣いているように、ずっとずっと痛がっているように見えた。それはきっと、ウナサレ自身のかなしみ、つらさ、それだけじゃなくて、ウナサレがネズミのそういうものも映していたからだと思う。それがここで伝わってくると同時に、そしていつも笑顔だったウナサレが、自分がネズミの本当の部分だと語る場面が、それを聞いているネズミの顔が、いまでも忘れられない。もう泣かなくていいよと言われたネズミの、10年間の彼の想いを考えたら、今でも涙がほろほろ出てくる。痛くて、けれども途方もなくやさしくて、いとしくて。

 

ネズミもまたキャガプシーだった。キャガプシーの彼がキャガプシーの見世物にこだわるのは、こんな馬鹿げた慣習をやめさせたいからだった。テレビジョンの生放送という大きな媒体を通して、世界中の人間たちに「本当に穢れているのはお前たちだ」と伝えたかったからだった。そのネタばらしをするときの悲痛な叫びが耳にこびりついている。痛くて痛くて、心臓がぎゅうとなる叫び、ネズミのほんとうの気持ち。そんな思いがあるからと言って、人を傷つけたり殺してしまったり、騙したりということが認められるわけではない、ないけれど、ネズミなりの正義と、ネズミの望みが吐露される最後の決闘の場面が、わたしはほんとうに好きでした。

 

だからこそ最後に、あれだけの愛をたっぷりと振りまいてやさしく微笑んでいたウナサレ本人に「僕はネズミの本当の部分だよ」と言いきってもらえたネズミは、ある意味で救われたんだと思う。同時にあの言葉は呪いだったのかもしれないけれど、わたしはあれがネズミにとっての救いだったと思っています。10年間、ひたすら必死に、自分自身の衝動と戦い、地道に、あるいは姑息に、積み上げてきたまっ黒な生活。そんな生活にピリオドを打つために作り出された、作り出したウナサレという存在に、自分も知らなかった、もしくは目を逸らしていた本当の自分、というものを見せてもらえたネズミは、きっとしあわせだったとおもうし、これからしあわせになれるとおもう。なってほしいと思う。そしてネズミがあれだけウナサレにイライラして当たり散らしていたのも、心のどこかで自分自身と似通っているものがあると気づいていたからなんじゃないかなっていうのも思います。自分と似ている、あるいは自分そのものであるということがわかっているからこそ、ウナサレの笑顔が眩しくてつらい。見ていられない。当たり散らして、怒鳴り散らしてしまう。ウナサレっていう存在は、周りの3人にそれぞれ違った影響を与えていたと思うんだけれど、ネズミにとってのウナサレは、理想の自分、あこがれの自分を映す鏡のような存在であったのだと思います。

 

それからもうひとつ、ウナサレがネズミを映していたと思う理由があって。それが「色」でした。目の見えないツミがネズミに「色は心」と語り掛ける場面が一度あります。そのときネズミはぶっきらぼうに「色なんて適当に塗ってるよ」と答えるけれども、たぶんウナサレがあんなにやさしい子になったのは、ネズミが塗ってあげた色のおかげなのかもしれない、と。10年間、ずっとツミがキャガプシーの形を作り、ネズミが色を塗る、という方法をとってきたわけだけれど、その間にどんな人形たちが生まれて壊されていったのかわたしにはわからない。けれどもしかしたらみんな、ネズミの塗った色のおかげでほんの少しやさしい子だったり、ほんの少しまっすぐな子だったりしたのかもしれない。わからないけれど、ウナサレを見ていたらそんな風に思ってもいいのかもなって思ってしまった。ウナサレがあんな「心」を持つことができたのは、もちろんトラワレとの出会いがあったことも大きな要因だろうけれど、その中にネズミがつけた色も影響していてくれたらうれしいなあと。

 

ラストシーン、ネズミは自身が使っている作業場(おそらくあそこは以前はツミの父親の作業場だったんだろうな)に行き、ペンキを取り出す。そのペンキは真っ青で、それは以前ツミが「わたしは水色が好き、水色は幸せの色」と語っていた色を彷彿とさせる色だった。そのペンキを、ネズミは顔の右半分に塗りたくっていく。自身を水色に染めていく。だからネズミはこの先しあわせにならなきゃいけないと強く思った。そして顔の右半分だけにペンキを塗ったのは、左頬には十字の傷があるからだろうか、とも。十字の傷は目の見えないツミがネズミの顔を認識する唯一の手がかりだと思う。それがたとえ父親の敵の手がかりだとしても、ネズミは敢えてその傷を水色で潰さなかったんだとわたしは思う。だからここからネズミは、自身の犯した「罪」を自分自身で背負う覚悟があるんじゃないかなって。もうネズミにキャガプシーは必要ない。自分の意思で生きていけると思う。そうであってほしいと思う。だからこその水色だったんだと思う。そう信じたい。

 

結論、ネズミがめっちゃすきでした。

 

 

 

テントで10年間負け知らずのトラワレもまた、ウナサレとの出会いで変わっていく。まっすぐな一本の剣みたいだった彼が、たまにふにゃんとする瞬間がたまらなく好きでした。人間らしい(人間ではないのだけど)顔でウナサレと接するとき、トラワレもまた救われていたのだと思う。そして、いつかここから出ようというネズミの言葉もまた、10年という長い間、彼を支えていたのは事実なのだと思う。

 

個人的にはトラワレとツミの関係性がとても好きで、父親が作った超えるべき存在のトラワレと、そんなトラワレに自身の作るキャガプシーがことごとく壊されていくツミ、という、愛憎?交わるふたりの絶妙な距離感が好きだった。立場的には人形師と人形なのだから、ツミのほうが上なんだろうけど、けれどもツミはトラワレを作ったわけではないから直接的の勝者ではない。むしろ自分自身の作品は、毎回毎回父の作ったキャガプシーであるトラワレに壊されているわけだから、結果としては敗者である。でもトラワレはツミ自身に危害を加えるわけでもない。ていうか10年間一度もツミに話しかけなかった。関わろうとしなかった。そういう距離感の二人が好きだった。

 

ていうかツミはちょっとずるいなあ人間だなあって思うことが何度かあった。登場人物内、唯一の人間。キャガプシーを作り出す人形師。立場としては上のはずだけれどツミはいつも被害者だった。でも、やっぱり人間だった。棒を取り出して自分自身を破壊しようとするトラワレを止めるときも、アンタを自分の作ったキャガプシーで倒したいからやめて、と言う。トラワレを気遣ってというよりかは、自分の目的と欲求のためにトラワレに語り掛けているように見えて、そういうところ、とても人間臭くて人間らしかった。キャガプシーを止めるコントローラーを使ったのも、ツミとネズミのふたりだったけれど、ラストはネズミの持っているコントローラーが使えなくなって、けっきょく、最後までキャガプシーを支配できていたのはツミだけということになる。それはきっとツミだけが純粋に人間だったからなんじゃないかなって。最後の、トラワレとウナサレの決闘から、ネズミの告白、そしてラストシーンに至るまでの流れ。ツミは、ツミだけがテントに立つのではなく、テントから伸びる階段の上に腰かけて3人のことを見ていた。それは、テント内で戦うのはあくまでキャガプシーだけで、人間のツミは上からそれを見る傍観者であることの象徴のようで、その場面の目線の高さの違いが、彼ら4人の立場の違いを表しているようでとても印象的だった。

 

けれどもツミもまた泣いていた。いつも不幸で泣いていた。だからこそラストの、ネズミが水色に染まって、ツミに世界の美しさを教える場面が、際立って美しく見えたのだと思うのだけれど。

 

 

 

 

さて話題はようやく冒頭の「実のところ言葉とは有限である」「しかし言葉とはやはり無限である」に移ります。これは、というかここまでも、ですけど、完全に自分の中の持論でしかないので、どうか自由に読んでください。

 

 

「言葉は有限だ」。そう感じたのは、今回の公演の主役は、ウナサレでもなくネズミでもなく「テントそのもの」であると感じたからだ。葛西臨海公園に一週間というほんのわずかな期間だけ建てられたテント。廃材や捨てられるはずだったもので装飾されたテント。そのテントは、この公演中「どこへでも行けた」のだと思う。不思議な感覚で、あのテントは上演中、きっと葛西臨海公園じゃない場所にいた。けれどもたしかに葛西臨海公園にいた。でも違う場所に行くことが出来た。空気も匂いも、あれは『キャガプシー』の世界だったから。ふしぎだった。ほんとに不思議な感覚だったんです。

これは想像だけれど、たとえば普通に普通の屋根と壁があるいつもどおりの劇場でこれが上演されていたとしたら、きっと劇中でいくら「ここはテントです」と言われてもここまでの感覚は味わえなかった気がする。だってわたしは本当にテントの中にいた。着込まないと少し肌寒く感じる11月の夜。地面に敷かれたシートの下から伝わってくる大地の温度とか、時折強く吹く風によって揺れる布たち。クライマックスシーンの、キャガプシーたちによって叩かれるテントの壁。こわいくらいに揺れる壁。それによって生まれる音。大きく力強く、トラワレの背を押す音。リフレインするウナサレの約束。そして最後の最後、ウナサレを抱き起こし静かにテントの外へと向かうトラワレ。彼らの眼前に広がる「外の世界」を一緒に共有できるよろこび。

そういうのを、知ってしまった。言葉だけではきっと伝えきれなかった、温度とか、香りとか、そういうものを、誰も、なんにも言わなかったのに、みんなで共有できてしまった。言葉ではできなかったことを「テント」という存在が成し遂げてしまった。言葉の信者としてはちょっと悔しかったんだけど、でも、これはもう、敵わないと思った。最後のシーン、トラワレがウナサレと共に外へと向かっていくあの背中と、あの空気。空気の硬さというか、質感というか、それはぜったいテント公演じゃないと味わえなかったものだったと思う。冷たい風が吹く海沿いの森へと歩き出すふたりが、はっきりと見えて、それを自分の目で見ることが出来て、わたしはうれしかったです。言い方ちょっと変かもだけど、あの瞬間は言葉の敗北がうれしかった。

 

ウナサレは、トラワレは、言う。沈黙こそが雄弁であると。テントはずっと沈黙していた。何も語らなかった。けれど彼こそ、きっと誰よりも雄弁であった。

 

 

 

けれどもわたしはやはり思うのです、「言葉は無限だ」と。

 

トラワレは語る。世界は美しいと。ウナサレが作られたとき、彼はこの世界は真っ暗だと言って泣いた。泣き叫んで暴れた。そんな彼をトラワレの言葉が止めた。

目の見えないツミはネズミに問う。世界はどんな景色かしら。どんな色をしているのかしら。きっと10年間幾度となく繰り返されてきたやりとり。

ウナサレはツミへ語る。世界って本当は綺麗なのだと。とてもきれいな色をしているのだと。

ネズミはひとり、呟く。本当は世界って、とてもきれいなのだと。

わたしはこの、トラワレからウナサレへ、ウナサレからツミへ、そしてまたネズミからツミへ、と、彼らがそれぞれ、それぞれの言葉で「世界の美しさ」を伝え紡いでいくのが、とても好きでした。

 

風の色を語り、星空の踊りを語り、森の輝きを語る。その「語られる言葉たち」はどれも煌めいていて、眩しくて、この世界の美しさをこれでもかと表現している。本当は怖く見える世界も、そんなことはなくて綺麗で美しくて、触れてみたいと思わせる「力」が「言葉」にはあると、思わせる場面で。

 

誰かの言葉に感動したとき、心が動いたとき、きっとその人の中にその言葉はいつまでも生き続けるのだと思う。ウナサレはトラワレが世界の美しさを語ってくれたことをずっと大切にしていて「耳を金庫のようにして、あの言葉を厳重に厳重に保管し続けている」と語っている。そうして自分の中で大切に大切にとっておく言葉というのは不思議なもので、いつか誰かに分けてあげたくなったりする。伝え紡いでいきたくなったりする。それが言葉の持つ無限の力であると感じた。トラワレの「言葉」で世界が美しいと知ったウナサレは、今度はその「言葉」をツミに分けてあげる。そうやって繋がっていく。繋がった先で、また新しい世界が広がる。たしかにもうツミの目は見えていないけれど、美しい言葉によって彼女の世界は広がる。言葉で広がっていく。言葉だからこそ無限だ。無限に広げられる。

 

ネズミはどうだったんだろうな、とふと思う。ネズミはずっと、おそらく10年間ずっと、世界は灰色だ、ちっとも綺麗なんかじゃないとツミに伝え続けていた。けれども水色のペンキを浴びながら、彼は「風は水色だ」と語り始める。ツミにとっての幸せの色、水色であると。10年間、ずっとどんな思いで灰色の世界を伝え続けてきたのだろう。きっとネズミにはずっと灰色に世界が見えたのだろう。けれど彼もまた、世界が美しいと「言葉」にすることができた。その瞬間から彼の世界は色づき始める。言霊、って言葉があるけれど、そういうことなんだろうと思うんですよなんか。なんか。うん。

 

彼らが綺麗な世界を語るとき、彼らの世界は綺麗になっていた。だからわたしは言葉が好きです。言葉が息づいている世界が好きです。

 

 

 

 

帰り道、なんかよくわからんきもちになって、よくわからん話をしてしまった気がする。出演者さんともご挨拶させていただいたり、たくさんのスタッフさんがせわしなく片づけの準備をしているのを見ていたら、なんだか突然さみしくなって、あしたにはこの素晴らしいテントもなくなってしまうのかと思ったら切なくなって、でもだからこそこの世界は美しいんだろうな~、綺麗なんだろうな~、などと、急に心の内でポエムを詠んだりしました。キャガプシーという存在が「壊されるために作られる」という矛盾しているような人形であるように、テントもまた「解体するために建てられる」みたいな…でも人生ってきっとそんなもんなんだろうな、って、いう、ポエムも。

終演後、主宰である末原さんが、独特の語り口でお気持ちをぽろぽろと語っていらして、その熱と、勢いにやられて、なんだか引っ込んでいた涙がまたはらはらと溢れてきたのを覚えています。『キャガプシー』という作品は後世に伝えられていくべき作品だと思うとおっしゃっていたのだけれど、そうなったら素敵だなあとぼんやり思った。きっと世界のどこにでも、このテントは存在できると思ったから。そうして、ずっとずっと語り継いでいかれる「物語」になったらいいなあと思った。そんで、おばあちゃんになったら孫に自慢すんの。ばあちゃんこの舞台の初演に参加してたんだよって。

 

 

帰り道は、街灯にくくりつけられているお人形、いえ、「キャガプシー」と目を合わせられなかった。彼らにそれぞれ、どんな物語があって、どんな終わりを迎えたのかわたしには知る由もない。けれどテントの壁を彼らが叩いてくれたことは、わたし知っている。そういう「物語」をポケットに入れて、あしたも生きて行くんだなあって、やっぱり輝く観覧車を見ながら思ったりしたのでした。

 

 

 

決して「非現実的」ではなかった。むしろ「現実に息づいている世界」だった。だから痛かったんだと思う。泣きたくなったんだと思う。けれどもだからこそ、底深くに根付いているあったかいものを掬い出すことができるような、そんな空間だったのだと思う。わたしがこうして家のコタツでだらだらと感想やらを書き連ねている間も「物語」は続いていくのでしょう。そんな世界を提供してくれたおぼんろに、『キャガプシー』に出会えてよかったなあと思ってます。コタツの中から。勧めてくれた友人にも、引用RTかましてきた末原さんにも、心から感謝しております。コタツの中から。ありがとうございました。素晴らしい空間でした。決して忘れられない体験になりました。生き証人になれました。

 

 

 

そしていつかまたあのテントに帰れることを願って。

インターネットのおかげで田口淳之介さんに出会えた話

2017年9月24日。池袋にあるサンシャインシティ池袋の噴水広場にてわたしは田口淳之介さんと握手をしていました。まったくもってなにもかもが想定外で予想外だった握手会、そこに至るまでの経緯がおもしろかったのとそして実際現場に足を運んでみて思うところがあったりなかったりしたのでまとめておこうと思います。例によって主観だらけなので適当に読み流してくださいませ。

とりあえず見てほら!田口淳之介さんこんなにかわいい!かっこいい!すごい!!!!

f:id:ksrh16:20171001221856j:plain

 

●第一章:お題箱様
最近Twitterのタイムラインではやっている「お題箱」というサービス。これは匿名で相手にその名の通り「お題」=リクエストや、使い方によっては質問や相談などを送れる、というサービスで、わたしの周辺のフォロワーさん方は主に「匿名でいいのでなにか質問や話題をください」といったように使っていたので、おもしろそう、と思ってわたしもマイお題箱を設置しました。余談ですがこのお題箱、かつてブームを巻き起こした「ask」というサービスとほぼ同じだと思っているのですけど、歴史って繰り返すんですね…(?)。
さてそんなわたしのお題箱にある日、こんな投稿が舞い込みます。

 

田口淳之介くん(インスタやってます)が最近おでこを出してるのですが、いかがですか?私はおでこを出して無い方が好きなんですが。


はて…?
今でもこの投稿を送ってきてくれた方がどなたなのかはわかってません。匿名が前提のサービスだから知りようがないし、知ろうとも思ってはいないんですけど、このときどうして急にわたしに「田口淳之介さん」という方をおすすめしようとしたのかは、ちょっと気になっている。なぜ急にそこのチョイス…とはめっちゃ引っかかりました。
一方、文面の中にある「おでこ」とはわたしが愛してやまない体の一部分でございまして、古今東西ありとあらゆる「良いおでこ」を求めて日々旅をしているもんなので、おそらくご質問者様もそのことをご理解いただいた上で、田口さんのおでこをおすすめいただいたのだと思います。そのお心遣い?というか、新しいジャンルを提示いただいたことがうれしくて、やったー!おでこ情報手に入った~!って喜びました。

ちなみに、この時点での田口淳之介さんについてのわたしの知識と言うのはこんなもんです。
・元KAT-TUNのメンバーのお方。
・入口出口田口
・笑顔がかわいい
・リーガルハイの蘭丸ちゃん!
・音楽番組で脱退を発表して事務所も退社している…はず…?(脱退発表した時の番組は見ていたのでよく覚えていたけれどそのあとの情報は追っていなかったので正確な時期などを知らない)

こんなもんです。こんなもんですとも。世間知らずと笑ってやってください。こんなもんです。そもそも自分はジャニーズさんというジャンルをまったく通らず大人になってしまっているのでジャニーズさん全般に超疎いです。KAT-TUNさんについては周囲にガチのオタクが結構いたので、お話をちらちら小耳に挟む…くらいでした。
なのでこの情報に「良いおでこを持っている」「インスタをやっている」という新情報が加えられたわけです。

そしたらとりあえず、インスタにおでこ見に行くしかないじゃん!?


●第二章:インスタとTwitter
田口さんのインスタは秒で見つかりました。「田口淳之介」で検索したらぱっと一番上に出てきて、でもわたしの中ではやっぱりどうも自分の知ってる田口さんとインスタというツールが結びつかなくて、ほ、本物なのかい…?とか無駄に猜疑心持ちながらページを開いた。

そしたら、ほんとに、おでこだらけ、だった…!

ぴしっと決めた前髪はきれいに持ち上げられ固められ、露わになるおでこ。形が良い!わたしはおでこを中心として眉毛と顔の大きさや長さなどのバランスを見るのがすきなんですけど、田口さんのおでこはそのバランス云々よりたんじゅんに「おでこそのもの」が美しいので芸術点加算!!!ってかんじでした。すごい、ほんとにお題箱の通りおでこだらけだ…でもおでこもすてきだけど普通に前髪あってもかっこええやん…なんなん…(顔が良すぎる男性に対して現れる謎のキレ)。インスタ映えとかいう言葉がさいきん流行ってるらしいけどこの人なんてもう存在がインスタ映えやん…。

というわけでこの感想をお題箱に寄せられた質問の返信として、そのままTwitterに投稿しました。

 


そしたらこれがね、地味にリツイートされたのです。気づいたら予想外にじわじわ広まってて、ちょっとびっくりした。
えっどこから見つけたんだ!?もしかして推しの名前でパブサ(=気になるワードで検索をかけてみること)してるひとたちに見つかってしまったか!?見当はずれなこと言ってんじゃねーよニワカが!顔ファンなんていらねーんだよ!とか怒られてたらどうしよう!と、ちょっと不安になり(笑)、おそるおそるリツイート先のツイートをちらちら覗き見させていたくと、目にしたのはどれも肯定的なお言葉で。だけでなく、ぜひCDも聴いてほしい!リリイベにも来てほしい!みたいなツイートもあったりして。
わ~!すごい!すごいな!なんか、すごいうれしかったし、なんか、わくわくした。自分がそういうオタクだから余計に、ってとこもあるんですが、わたしは自分のすきなジャンルやすきなもの、作品を所かまわずプッシュするオタクがけっこう好きで、そういう人たちに「これいいよ!!!」って勧められると軽率に「え~!じゃあ買っちゃう!」って手を出してしまうんで、こういうふうにツイートを探してるんだ!とか、そもそもお題箱への投稿からして、隙あらば田口さんのPRをしてやろうという心意気みたいなのがめっちゃすき…ってなってしまって、この一件で、急に「田口淳之介さん」が気になってしまったのです。

 

●第三章:池袋サンシャインシティ噴水広場
さて、すっかり田口淳之介さんが気になってしまったわたしはとりあえず彼のインスタをフォローして、次にこんなことをしました。

田口淳之介 リリイベ 検索」

たこれもインスタと同じような現象で「田口淳之介さん」という言葉と「リリイベ」という言葉が結びつかなさすぎてやっぱり疑心暗鬼だったんですけど、グーグル先生に聞いたらそこは一発解決、その通り!もうすぐリリイベがあるよ!と教えてもらえた。
アルバムの発売を記念しての、トークイベント&握手会。あ、握手会もあるんか!!!すげえな!!!そしてわたしはさらにびっくりすることになります。
そう、その会場が、東京は池袋、サンシャインシティの噴水広場だったんですよね。うそやん…って思わず口に出ました。

池袋サンシャインシティといえば、池袋駅から徒歩数分。大型のショッピングモールでナンジャタウンがあったりJ-WORLDがあったりプラネタリウムがあったり屋上には水族館があったり、一日では遊びきれないほどいろんな施設がある、魅力てんこ盛りなスポットです。そしてそこにある噴水広場、そこはいわゆる「アイドルの聖地」「リリイベの聖地」でございます。なんでそう言われるようになったのか明確な理由を知らないんですけど単純にあのステージってほんともう毎週、毎日のようにアイドルやアーティスト、声優さんなどが歌ったり踊ったりトークをしたりして観覧無料のミニイベントを行っているイメージがありまして。
なにを隠そうわたくしが応援している「PrizmaX」というダンスボーカルグループ(突然のステマ!)も年に1、2回はそのステージに立っていて、ていうか数週間前にそこで歌って踊ってハイタッチ会してたくらいにタイムリーな話題で、つまりは自分にとってはメチャメチャに「お馴染みの」場所だったので、そんなところに、田口さんがやってくる、と知り、ええっ!あの、あそこに、来るんか!?!?!?って、めっちゃ、びっくりして、とにかくびっくりした。うまく言えないんですけど、現実と夢が交差してるイメージだった…現実が噴水広場で、夢が田口さん、的な…(笑)。これがたぶん、ぜんぜん行ったことのない会場だったら足は向かなかったかもしれない。けれど場所は勝手知ったる池袋サンシャインシティ

そしてわたしは軽率に決めました。
「よっしゃ!行くで~!!!」

 

●第四章:枯れるとか枯れないとか
2017年9月24日。勢いよく寝坊しました。やっちまった。当日はひとりではなく、Twitterでちらりと「田口さん池袋に来るの!?」と呟いたところ同じく軽率な友人が釣れたので池袋駅にてふたりで待ち合わせ。遅刻してってごめんね。
イベントは14時からトークイベント、その後にCD購入者へ向け握手会。トークイベントの観覧エリアは優先エリアと一般エリアに分かれており、優先エリアへの入場整理券は朝から配布。ただしそれも抽選券なので全員が入れるとは限らない、とのこと。わたしはもうほんと、ちらっと様子を見られればそれでいいやと思っていたので、優先エリアはもともと狙わず、CDもきっと売り切れて買えないだろうな~と思っていたので、ほんともう14時ちょうどくらいに行くイメージで…ゆとりで行こう…と思っており、ただ友人とごはんは食べたかったので、12時前には一度サンシャインシティに到着している、という状態でした。

サンシャインに着いた時点で、ごはんを食べる前にちょっと会場の様子を覗いてみよ、と思ってふらりと噴水広場へ。そしたら、CD、売ってた。
思わず友人と声をそろえて「枯れてない!!!!!!」って叫んだんですけど(笑)、ほんと、これは予想外だった。さすがにもちろん優先エリアの優先券はとっくに配布終了していたんですけど、購入すると握手券がついてくるCDは、枯れてなかった。そもそも購入制限もなかった。てっきり1会計に2枚とかまでしか買えなくて、それを買うためにめっちゃ並んで…みたいなのを想像していたので、新星堂の店員のおっちゃんに「買ってく!?」みたいに声かけられたときはびびりました。あと新星堂のおっちゃん、いつものおっちゃんでちょっと安心した。ちょっと最近別の現場でCDが次々と枯れる現象と戦ってたもんで、まああっちの現場はそもそも入荷数が少なかったことが原因なんですけども、だからなんていうか、CDが手に入る環境!てのがすごいオアシスのように感じて、新星堂のおっちゃん~!!!って謎にテンション上がってしまいました。

そしてわたしはなぜか一度オムライス屋さんに入りオムライスを注文した後に店を飛び出し財布を握りしめてCDを購入してまた店へ戻りオムライスを食べるという自分でも意味不明な行動をしました。

 

●第五章:高いし長いし
オムライスを食べケーキを食べスタバのほうじ茶フラペチーノを飲み…リリイベ前とは思えないカロリー摂取量を堪能しつつそういや特典券もらってないぞ!?ときづいてCDを確認したところ、どうやらパッケージの中に特典券=握手券が入っているとの記述が。これも普段の現場とは違うスタンスで、金がかかっている…と感動しました。

比較してみるとこんなかんじ。

f:id:ksrh16:20170924132712j:plain

 

f:id:ksrh16:20170423153431j:plain


いつもの特典券がぺらっぺらなコピー紙を一生懸命ハサミで切ったものの一方で、田口さんの握手券はしっかりばっちりな素材でできてて、たぶん雨の日でも防水できそうな素材だった。金が!かかってる!!!

なんて感動しているうちにイベント15分前に。会場へ移動します。

噴水広場周辺に行ってみるとすでに優先エリアの中へもお客さんを誘導し終え、ステージ上には椅子や机などセットがされている状態。そして集客もばっちりで、正直12時ごろに様子見したときはまだステージ横や3階あたりは最前も空いていた状態でしたが、そのあたりももう何列も人が集まっていて、この現場の人たちはスロースターターなのかな~、と思ったりしました。あとあれかな、人が人を呼ぶタイプ。これは後述。

司会のお姉さんが登場し、イベントの注意事項をひとつひとつ説明していきます。このときの「いいから早く田口を出せ…」という会場のオーラが強すぎて笑ってしまいましたが注意事項は大切。

お姉さん「そして最後には撮影コーナーもあるので…」
わたし「聞いてない!!!一眼持ってくればよかった!!!!!!」

お姉さんの丁寧な注意事項の説明が終わり、なぜか声出しの練習を2度行い(このあと声出しをするタイミングは一切なかった)、そしていよいよご本人様を呼び込みます!という流れに。この時点で時刻は14時ちょっと過ぎ。お姉さんが出てきた時間がぴったり14時ごろだったので、ほぼオンタイムです。
さあいよいよ田口淳之介さんのご登場です、どうぞ~~~!!!という紹介とともに会場に流れる田口さんの新曲。そして観客の悲鳴。
現れた田口淳之介さんは、本物でした。いやちょっと疑ってたん…自分の目で見るまで信じられなかったん…。そしてわたしと友人はほぼ同時に叫びます。

「足、なっっっが!!!!!!!!」

 

●第六章:ほほえみの貴公子
これまでのあらすじ:田口淳之介さんの足がめちゃ長い。

 

田口さんがいかにかっこいいかとかいかに足が長いかとかいかに笑顔がすてきだとかはもうわたしの拙い語彙では全く表現しきれないので割愛するんですけれども、彼が登場して、イスに座って足を組むまで観客からの悲鳴が止まなかったですよ、と書けば、そのかっこよさ、美しさが伝わるかなあと思いつつ、書きます。ずっとどっかから悲鳴のような歓声が上がってた。わかるそして田口さんは椅子に座って足を組んだだけで沸く会場を見て笑っていらした。すごい、ほんとうにここに存在している…。
田口さんのフリートークというものを今まであんまり聞いたことがなかったんだなあという今更の気づきで、トークイベント自体はとても新鮮な気持ちで楽しませていただきました。新曲の話や、MV撮影の話。FCや誕生日イベントの話とか、プレゼント抽選会なんかもあって、そして撮影タイムもあって。これ無料でええんか…ってびっくりした。駆け足の印象はありましたが、盛りだくさんの、すごいイベントだった。

印象的だったのはやはり、田口さんがイベントの構成というか成り立ちをしっかりと把握してくださっていたという点で、優先エリアに入っている人は朝早くから並んで整理券をゲットした人だとか、朝早く並んでも抽選に漏れてしまった人もたくさんいただとか、プレゼント抽選は優先エリア内だけでごめんなさいとか、けっこう演者さんが正確にイベントへの参加条件を知っていてそれを口に出してくれる、ということがいままであんまり経験としてなかったので、すごい真面目なお方なんだなあと思いましたし、外れちゃった人もごめんなさいなんて言いながら、目の前のお客さんだけでなく、上や横、時にはうしろまで見ながらていねいにていねいにお話をされるお姿が真摯で、いいなあ、なんて思ってしまいました。

あとやっぱ撮影可のイベントってテンション上がりますよね。こっち側向いて手を振ってくださったショットが撮れたとき「えっ!この写真と一緒に『きょうも気づいてくれてありがとう』ってツイートしていい!?」とか口走ってごめんなさい。耐えた。

 

●第七章:ドキドキ!握手会
トークイベントは40分ほどで終了、そのままテキパキと握手会の準備がされていきます。パーテーションとか出てきて、すごい、本格的…って感激しました。いままで池袋の噴水広場でパーテーション使って握手したことなかったので、びっくりした。

握手会自体は何秒くらいだったんだろ?ちゃんと測ってなかったんですけど、ハイタッチレベルの高速握手ではぜんぜんなくて、会話が成立するくらいのちゃんとした、ちゃんとしたってのも変だけど、ふつうの握手会でした。剥がしはふたり、レーベルの女性のスタッフさんでしたがこの剥がしがやさしくてやさしくて、肩をぽん…ってされるだけで、ぜんぜん剥がされてない!!!ってびっくりした。あと田口さんのお隣に男の方がひとり立ってて、マネージャーさんかな?と思いましたが、田口さんの受け答えに声を出して笑ってたりしたので、なんかたのしそうでした。
そう、握手会のブース内はほわ~っとした空気で、ありがちなあのピリピリした感じがぜんぜんなくて、居心地よかったです。居心地よかったって表現もどうかと思うんですけど、居心地よかった!ぜんぜんピリピリしてなくて、田口さんがとにかく笑顔で、田口さんがとにかく…かっこよかったすね…。

そう、間近で見る、田口淳之介さんが、とにかく、かっこよかったっす。

 

話したのはこんな感じ。とりあえずおでこの話しとこ~と思って振ってみたのですけど、予想以上に軽い感じの受け答えで、あっこういうキャラなんだ!って沸いてしまった。さいしょ、え?おでこ?みたいに怪訝な顔をされたのですが、その怪訝な顔すら美しくて、卑怯かよ!!!と思いました。顔が綺麗だな~~~!!!ありがとう~~~!!!!

すごい心が穏やかになる握手会でした。こんなきもちになれる握手会ひさびさ!たのしかった!!!
そしてわたしはその足で執事喫茶へ帰宅しました。

 

●第八章:いろいろと
執事喫茶に帰宅して、そのあと電車に揺られながら、なんかいろいろなことを思いました。

まず、お客さんの集まり方がおもしろいなあと。最初はほんと、わりかし少ないなあとさえ思っていたのに、イベントが始まるころにはステージがあるフロアだけでなく上のほうのフロアまでぎっしりお客さんで埋まっていて、ちょっとびっくりしました。そしてさっきもちらりと触れたのですが、人が人を呼ぶタイプのイベントで、「なんか人集まってる!」「誰来てんの?…えっ田口じゃん!」っていう会話を、トークイベント中10回は聞いた。そしてそのまま足を止める人の確率の高いこと高いこと。そんなふうにどんどん人が集まっていくのが、本来の「観覧無料のイベント」のあるべき姿よなあ…などと思ってしまいました。足を止めたもん勝ちというか。まずは足を止めさせないとっていうか。
あと撮影可能イベントだけどあんまし殺伐としてなかったのもいいな~、って思いました。撮可イベントと聞くともっとこう、ごっついカメラ持って来る人だらけなイメージ有ったけど、カメラ自体持ってるひともそんなにいなかったし、だからわたしも司会のお姉さんに言われるまで撮影OKって気づかなかったわけだし…。意外とボードもいなかったり、うちわもまあいなかったり。ペンライト持ってる人もいなかったり。荷物だけ放置の場所取りも見当たらなかったり。いいこと。

つまりなんていうか総合的に「今まで体験したことのない空気感の現場」という印象でした。握手会のあのほわっとした空気も含めて。ほんっとに不思議な空気感だった。まだまだ世の中には自分の知らないことがあって、自分の知らない現場があるんだ…!ってわくわくした。
これがまた、何度も公演を重ねていくと、空気感も変わるのかもですが、わたしはけっこうあの、ふわっとほわっとした、ほわほわした現場の空気感すきだったので、あのままでいてほしい…って思いました(笑)。また行きたいなあっておもうもん、あの不思議な現場…。

 

●まとめ?
けっきょくなにが言いたかったんだ~!?って話なんですけど、わたしが今いちばん伝えたいのはこれです。

SNSでのダイレクトマーケティングは、わりと効果的なのかもしれない。

結果今回わたしが田口淳之介さんの現場に軽率に行き軽率に握手までしてきてしまったのは、すべてはお題箱に投稿された質問がきっかけですし、それをどうにかこうにかして見つけてくれた田口さんファンの皆様のアピールのおかげです。ちなみに「田口さんめっちゃいいひとだった!」みたいなイベント後のツイートもたくさんリツイートされて、見られてる…!ってちょっとわくわくしたんで、少なくともわたしにはSNSを使っての宣伝、効果はばつぐんだったとおもいます。まんまとやられてしまった。

SNSのおかげで、足が長くてお顔が小さくておでこも前髪もすてきな、そしてなによりお心配りがすてきな田口淳之介さんというお方をちゃんと知ることが出来て、直接お話することもできて、現場の不思議な空気感まで味わうことができて、こんな貴重な体験ができてしまって、だから人生たのしいです。とってもたのしい。良き日曜の思い出ができました。関わってくださった皆様ありがとうございました。次の現場あったらぜひまたダイマしてください!待ってます!

【感想】関ジャニ'sエイターテインメント ジャム

こんにちは!動物スタンプラリー出のクロニクル新規の丸山さん担です!だめだこの語感がすきすぎてすぐに使ってしまう…。

 

2017年夏、全国の5つのドームを回って開催された関ジャニ∞のツアーがほんとうにほんとうにほんと~~~に刺激的で最高だったので、ちょっと遅くなったのですが感想を書きました。気づいたらちょ~~~~~長くなって、いま確認したら3万字あったんで、もし暇で暇でしょうがない、みたいな人がいらしたら暇つぶしに読んだってください。ネタバレだらけ!あと主観だらけで的外れなこと言ってる気がするけどそういうの気にしない方だけどうぞ!レッツゴー!!!

 

 

◆曲について

セトリ順に。改めて書き出してみたらバラエティに富んでいるなあとしみじみ…。

 

M1.High Spirits

か~っっっこいいよねえ。インストかっこいいよねえ。かっこよかったあ。ドーム入ってすぐにバンドセット組まれてることは見てわかるので、あーバンド始まりなのかあ、てことはこれから始まるかなあって予想はついてたけど、いざほんとにこれから始まるとか~っっっこいいよねえ、かっこいいよねえ~…てしみじみしてしまった。ソロごとにメンバーのお顔がモニターにアップで抜かれるわけですが、そこで皆さまのお顔がかっこよすぎてヒ、ヒイ…しながら始まったからお顔がつよいってほんとにつよい。

入ってすぐのシンセのペピポ、ペピポ、って音がちょーすき、そことペットのデュオがめっちゃすきです。ペットがほんと、いいときにいいタイミングで入ってくるの、かっこよくて気持ちよかった!あとは銃撃戦みたいなギターソロ、そしてブルースハープの力強さ。バランスがめっちゃいい曲だなあ…てしみじみしてしまいます。そして次の曲への流れるような繋ぎがサイコーーーーにすきっす。

 

M2.勝手に仕上がれ

今回のコンサートの中ですきな曲は?と聞かれたらトップ3に挙げてしまう、そんな曲になりました。とりあえず自担パートから始まる曲はすべて推し曲だなあというのがさいきんの気づき。丸山さんの歌声がほんとうにすきだなとなにかあるたびに再確認してしまいます。ライブ~!!!いま自分はライブに来たぞ~!!!!!!と心の底からわくわくして、心の底からテンション爆上げされてしまうずるい曲!!!歌い出しはもちろんなんですが、そもそもその前にイントロのベースがめっちゃすきな曲で、あそこでモニターに抜かれる丸山さんの手元がめーーーーっちゃすきです、その時点でもうペンライト投げ捨てた。2回目以降、バンドパートはペンライトは持たずに見ました。この曲見てるとペンラ邪魔だわ!!!もういらんな!!!てなる。

渋谷すばるくん様は「うしろのほうもよく見えてるぜ」のあとの歌詞を毎度変えてくださってたんですが自分が天井席入ったときに「かわいい服着てきたねえ」って言ってたのがヒー!すき!!!ていちばん沸いたので沸きました。ていうかこの一言、字面に起こすとすごい田舎のおじいちゃんみたいだな。すき。あの瞬間の会場の沸きっぷりがすさまじかった。アイドルだ~!アイドルじゃ~!ってうれしくなってしまいます。あとはやっぱしもう、安田さんのかっこいいギターからの、渋谷さんのブルースハープでいちばんテンション上がってる場面での、「丸山!!!!!!!!!!」と指名されてからの、丸山隆平様の、ベースソロが、あまりにもあまりにも、かっこよすぎて、見てらんないので、やっぱしだいすきで、これで興奮するなっていうほうがむりですね。ほんとにすき、いま思い返すだけですきだ~ってじたばたしてきた。ドーム全体が波打っているような印象がある曲でした。うまく言えないけど、大きな波のようなものを感じて、なんだろう、一体感?とはまたちがうかもだけど、なんかそういうのをすっごい感じる曲でした。かっこよくて熱くて、アホみたいにたのしくて、ただただかっこよくて眩しくて。けれどこの最高な瞬間が永遠に続くなんてことはあり得ないってことをたぶんみんなわかってて。一瞬の夢の時間が始まるんだ~、って、肌で感じるような、そんな曲でした。

オーラスでは当然のように「終わんないでtonigt」という歌詞が刺さりに刺さりまくって最初からクライマックスすぎて大号泣しました。だいすき。

 

M3.宇宙に行ったライオン

舞台技術の美しさを思い知らされた一曲。帰り道、この曲の音源を聴くとステージに広がっていたまっさおな宇宙空間の映像がフラッシュバックします。パーカス、ドラム、キーボードの後列3人のいるステージがゆっくりせり上がると同時に、さらにそのうしろのモニターが姿を現し、そこに投影される真っ青な宇宙。なんで宇宙って青ってイメージあるんですかね?元々この曲には真っ青なイメージがあったので、すっごいきれいだー、すてきーってうれしくてしかたなかったです。その映像も相まって疾走感に溢れたすっっっっごいすてきな空間になってた。

あとなんか、次の曲の「象」でも思うのですが、改めてバンドにおけるドラムの重要性と力強さを知りました。2番Aメロの「ひとりぼっちの少年と出会った」という部分で大倉さんがドラムをぱって止めるのですね、そこが、止めるその部分こそにパワーが詰まってる気がして、めっちゃすきだった。ライオン→象の、大倉さんのエネルギーのぶつけかたがすきです。あと大倉さん繋がりで言うとやはりCメロの「もっと遠くが遠くがあるよと」のところのオクターブハモりの美しさが、すさまじくて、ほんとすき~!ずるい!てなりました。マイクを引き寄せる片手とか、横顔とかはもちろん、なにより彼から紡がれるお声がすごく神秘的で、SFファンタジー感溢れるこの曲にそれがすっごいマッチしてる気がして、聞き惚れてしまった。それから、この曲を歌ってる渋谷さんがほんとうに宇宙へ行ってしまいそうでどきりとする。あの伸ばした手の先に宇宙が見えて、そのまま飛んで行ってしまいそうでした。渋谷さんから目が離せなかった。そしてコーラスの力強さが彼を後押ししているようでとてもすきです、わたし、この曲に限らずなんですけど、村上さんの存在感のあるコーラスがめっちゃすきなんす。芯のあるコーラス。

最初はメロディラインと「遠くへ」のコーラスで分かれてるのに、さいご「限界なんか壊して」でひとつになるんだあ、という曲の構成の美しさにも改めて気づかされたりもして、とてつもなく「美しい」曲だった!正面から見られてよかった。映像美たまらなくすきです。

 

M4.象

ライオンからの象。サーカスのライオンからのサーカスの象。象は元々クレイジーギタリスト安田章大アニキの変貌ぶりを見るのがすきだったんですが今回もクレイジーギタリスト様がクレイジーでたまんなかったです。形容しがたい感情になる。

バンド曲だなあ、と思うと同時に、ドラムかっけえなあ、ておもうから、ずるいよね!?前述の通りこの曲の大倉さんのドラムもめーっちゃすきなんですが、上カメラ大活用なの、ずるいよね、上からドラマー撮影するとか、ずるいよね、そんでご本人様も、撮られてることわかってる感が、ずるいよね。あと曲の一発目、大倉さんがドラム叩くと、それに合わせて彼から炎?赤いオーラがぶわって立ち上る演出が、かっこよすぎて、ずるい!!!て叫びました。ずっるい。

イントロの畳みかけるようなドラムとギターとベース、しかしAメロに入ると一瞬その勢いをひそめ、錦戸さんのカッティングの上にクレイジーギタリスト安田アニキ様の、熱を秘めた熱いソロ、からの横山さん錦戸さんのたゆたうようなお声からの一転!ドラム!サビ!というあの流れが、めっちゃドラマティックな盛り上がりで見とれてしまいました。縦揺れと横揺れの入れ替わりと言うか、その流れの変貌がすっごい心地よかったです。流されたい。彼らの音楽の濁流に流されていたい。

しかしこの曲もやはり丸山隆平様のお話してしまいますが、いつもシュッとしたプレイスタイルに見せかけて、こういう激しいめの曲でテンション上がってるのか全力プレイしてるお姿もやっぱめっちゃすきで、ベースをいつもより高い位置で抱えてお弾きになされる姿がかっこよくてかっこよくて、まるやまさんがあっごいいよお~!!!!!!て叫んだ記憶があります。あのスタイル、ずるかっこいいな。2番Aメロのベースの独壇場!的な、ちょ~~~かっこいいパートで、そのベースの勢いよく発射された音に渋谷さんの勢いのあるお声が乗っかって、敵なしってかんじだった。ずるかっこよすぎた。でも、いつもどこか泣きそうに聴こえるし、泣きそうに見えるし、あんなかっこいいのに、どうしてか泣いているようで、そういうところも含めてなんかずるいなあっておもうし、だからすきだなあって思いました。

 

M5.Traffic

この曲は元々アルバムで聞いたときからめ~~~っちゃすきで、なんかのインタビューかなにかで読んだ「文字数の多い錦戸亮さんの楽曲」ってかんじがめちゃめちゃ出ててすっごい好きですっごいすきだったのでやはり生演奏で聴いてもあ~~~~文字数が多い!染みる!!!ってなりました。Bメロの子音がパサパサと立つ感じがとてもすき!だった。あとこの曲は照明のおかげでステージが真っ赤に染まるのですがその真っ赤のかんじ~がとても熱くてよかったです。赤いイメージ全然なかったからすごい!かっこいい!と思ったのですが今思えばあれかな、車のお尻のランプのイメージかな。大渋滞のあの真っ赤なかんじ。でかいライトが物々しく降りてくるのほんとかっこよくて、世界がゆっくり構築されているのすごいかっこよかった…かっこいい…そして創造主の錦戸亮様がステージのセンターでギターをジャキジャキ弾き倒しているのめっちょかっこよかった…カッティングすごいジャキジャキしてた…かっこいい…すき…。

文字数の多さがすきと言いつつCメロの「後戻りなど出来やしないこと」という横山さんパートの、あのゆったりとしたターンがとてもいいなあと改めて思いました。からのダン!と景色が移り変わって、「隣のレーンと同時に」とまた文字数と子音の多い丸山さんパートがスタート、あのメリハリというか、これぞ緩急!っていうか、その変化が見ててめっちゃたのしかった…ふたりの歌い方の対比もたのしかった。そして相変わらず真っ赤で真っ暗で、夜の渋滞ってかんじが…良き…。あとあと渋谷さんの「おつかれさまでえっす」ってあんなかんじ、あんなかんじだったんですか!?!?!?!なにあれ!?!?!?なにあの反則かつ力技!!!???????卑怯過ぎない!!!????だってもうこの曲聞くたびにあの渋谷さんの笑顔が脳裏を横切るんですよ!!!!?????渋谷さん、存在がもう卑怯すぎない!!!!????レッドカード!!!!!!!!!ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!

 

M6.生きろ

渋谷さん作詞作曲。これもアルバム聞いたときからとてもすきでした。タイトルが好き。ちょうど「生きろ」ってメッセージがまっすぐ詰まってる曲って作るのも聞くのもむつかしいよね、って話を知り合いとしてたときにアルバムが発売されて、この曲を聞いたときに「そう!そういう!こういうやつ!」てびっくりしたのをよくおぼえてます。まっすぐはむつかしくて、でもつよくて、まぶしい。インタビューとかでも「7人で演奏できる曲にした」と渋谷さんが語っていたので、生演奏をとてもたのしみにしていた曲でもありました。

まず、モニターが、すごかった!!!さっきのTrafficでもうしろのモニター使ってたことは使ってたけど、えっそこにステージの映像写せるの!?てびっくりしたところにステージの映像が写ったの、びっくりしました(情景描写が下手)。ひとりずつモニターにお顔が写って、それが7人集まってまさに「7人で演奏している曲」に視覚的にも聴覚的にもなっているー!って感激してしまった。ひとりずつ浮かび上がってきて、サビで7人が揃うの、かっこよかった、かっこよかったしなんか、うーん、説得力?があった。とても「生きて」という言葉がすって入ってくる景色だったなとおもいます。

この曲のイントロのギターが好きなのはもうもちろんのことで、それをまた安田さんがきもーちよさそうに弾かれるもんですから、彼のうしろにまっさおなきれいな広い空が見えて、その光景がたまらなくすきでした。そしてアルバムで音源を聴いたときからずっと気になってたのが、横山さんのティンパニで。めっちゃいいところに入るな!?と。この曲を聞くと青空~!ってかんじで、それこそ安田さんのギター聞いてると空がふわって見えるのだけど、ティンパニがね、いいところで地に足ついた音しててね、そのティンパニのタイミングがめちゃすきでね、この曲はずっと横山さん見てました。ティンパニが力強くて、大地を踏みしめてるのだ。空も大地もある、ここが地球だ!てなった。うん。

 

M7.侍唄

なんでかめっちゃ泣いた。

とんでもない確率でこの曲で泣かされた。なんでだろな。意味なんて要らないのですね。とにもかくにもイントロの錦戸さんがほーーーんとにすきで、ほんとにすきで、ほんとにすきで。ドームってだいたい5万人くらいお客さんが入るとおもうのですが、その5万人を相手に、たったひとりと、そして一本のギターが堂々と立っている姿が、ほんとうにかっこよくて、まぶしくて、力強くて、でもやさしくて。ほんとうに、すきで。なのにイントロのあとに茶化したりとか、するじゃん!?!?!?わたしはBJ聴けなかったマンなんですが、レポ読んで、ほらー!そういうこと、するじゃん!?て、叫んだ。はー、ずるいわ。ちなみに自分が見たなかでは「いまから真面目な曲するから静かに聞いとけよ」と言いながら「マルげんきー!?」「イエーイ!げんきじるし~い!!!」をぶちかまされたときに崩れ落ちて笑いました。緩急がやばいとかそういうレベルじゃない。

この曲のあと大倉さんが何度か「きもちよかった!」てきらきらの笑顔で言ってるのが印象的でした。わかる、ひとつのうねりのような、大きな波のような空間で漂う気持ちよさがあった。そんな大倉さんのソロパート、「君のことを守りたい今も強く」がとてもすきで、守りたいの「たい」がちょっと跳ねたあと次の歌詞の「いま」の「い」に繋がるのがすごく可愛らしいなと思ってすきで、いつもにこにこしてしまいました。あとね、あと、わたしこの曲で大倉さんがバシッてシンバル止めるとこがちょーーーーーーーーーーーーすきで、あそこで毎度大号泣してて、なんでか知らないんですけどほんとにあのシンバル捌きがかっこよくてきれいで、そしてやはり大きな「うねり」の一部であって、と思い知らされるようなきがして、ほんとすきでした。モニターに毎回抜かれてたから円盤でも映ってること祈ります。

そして最後のピアノソロがあったかさの余韻をきれいにまとめていて、うねりが静かに収まっていくのが、とてもきれいな曲じゃ…と感慨深くなりました。ギターソロから始まって、ピアノで終わるの…。その村上さんの表情がまたやさしくてあたたかくて、はあ、ほんとすきな曲です。めっちゃすき。ジャムのアルバムの曲だいたいに言えるけど、今回のツアーでさらにすきになった、て曲が多すぎる。この曲はまさにそれです。

 

M8.夢への帰り道

ずるい曲ですわ…ずる、ずるい曲ですわ…。この曲の前にMCを挟もうと決めた人はだれですか?ほんとうにずるいことをしますわ。BEGINさん提供のこの曲、元々アルバムで聴いたときからあったかい曲だな~とはおもってたけど、自分のなかではあったかい止まりというか、それ以上の感想がなかなか出てこなかった曲で。でも、彼らが演奏してるとこを見て心から思った。あったかずるい曲だ!!!!!!

MCからこれにさらって移るのがほんとずるい、ほんとにずるいの。MCはほんとくっだらないこと話してるんですよね、MCとも呼べないようなMCで(笑)。丸山さんにみんながひたすら「げんきー!?」って聞いて丸山さんが「げんきー!!!」って甲高い声で話すとか、安田さんが素のままマイク使わずに感想言ったりとか、ほんと、なーんてことない、中身のないような話をぐだぐだとして、みんなの楽器の準備ができたら大倉さんが「じゃあいきますか」って言ってカウントを始める。たったそれだけ、たったそれだけのことなんですけど、そのカウントが、さいっっっこうに「幸福感」に満ち溢れていた。さっきまでくっだらないことで笑ったり、好き勝手にしていたひとたちが、そのカウントでひとつの音楽を始めるという事象がもう、さいこうに幸福な時間だ贅沢な時間だ!とおもったし、さっきまでのあったかい空気感がそのまま音に乗っかって、なんとも不思議な空間を生み出していたのが、とても印象的でした。言い方へんだけど、この曲だけ異質だった。時間の流れ、空気の流れ、そういうものが異質だった。浮いてたと言えば浮いてたけど、その異質感がわたしには「幸福感」につながっているように見えて、忘れられない時間になりました。この曲の歌詞、ほとんどがひらがななんだけども、それもよく響いてたというか、あの空間にうまく合ってたきがします。

そんでねー!とくにねー!出だしの丸山さん→大倉さんの流れがめっちゃすきなのと、そのうしろで流れる村上さんのやさしくてぜんぶを包み込むようなキーボードがね、めちゃすきでした~!!!!東京ではいじわる大倉さんに翻弄される村上さんがかわいすぎた。やり直し!もっかいもっかい!て錦戸さんが仕切るのかわいいすぎた。なんかそういう空気感がとてつもなくすきでした。あの場にいられてよかったな~とおもった。

 

 M9.Tokyo holic

いやもう…ありがとうじゃないですか…あんな演出で始まるの、ありがとうじゃないですか…。丸山隆平さんが、かっこよすぎるじゃないですか…。というわけでアホほどかっこいいベースソロから始まるこの曲、元々NOROSHIの特典DVDに収録されてたときからこれ音源ほしい!ドチャかっこいい!と沸き、そして冬のエイタメで披露された日にはもう東京ドームでひとりぶち上がり、錦戸亮さんって宗教開いてないんですか!?入りますけど!?!?!?って騒いでたくらいにはだいすきでだいすきで、けれども冬は遠征ができなかったので、東京でしか聴くことができていなかったので、今回これを大阪のドームで聴けたのが、個人的にはとーってもうれしかったです。

この曲に入る前のベースソロめちゃめちゃめちゃかっっっこよかったんですけど、エフェクター使ってひずませてたのを聴いたときに意味も分からぬまま「は~~~~!!!???すき!!!!!」って声に出してしまったんですが、ほんとに歪みがめっちゃすきでした…普段あんまし歪ませてるイメージなかったのでまさかこんなとこでこんながっつりぎゅいんぎゅいん来ると思ってなくて、しかもそれをしれっとしたお顔でやってのけてるのがちょ~かっこいい…ちょ~COOL…って見とれて聞き惚れてしまいました。ソロめっちゃすきだった。全公演分見たかった…。

あとはもうこの曲のなにがすきってやっぱベースリフ→タンバリン→ギター!!!ドラム!!!!おはよう!!!!ってかんじがすきで、生で聞くと、この曲の滑り出しがほんっと生き生きとしてて、ほんとにすきでした。あとね、この曲、冬もそうでしたが、モニターに歌詞がおもしろいかんじに出るのがすきです。Tokyo!!!って叫びたくなるモニター。良い。

それぞれのソロがやっぱし好きなんですけど、丸山さんソロでなにかしらチャレンジをするのにいつもうまくハマらなくて(笑)、そのあと大倉さんが半笑いでソロ受け継いでたり、丸山さんのお隣で渋谷さんがにやにやしてたりっていうのを見るのがめっちゃすきでした。Trafficのときも思ったけれど、錦戸さんの作る曲の、緊張と緩和の絶妙なバランスというか、信念がひとつあるのだけどその信念を軸にしての緩急の付け方、みたいな妙技を見るのがめっちゃすきだ~~~とおもいました。めっちゃすき。これからも宗教しててほしい。

 

M10.SEVEN転びEIGHT起き

そっか!バンド曲だった!忘れてた!という曲でしたごめんなさい。関ジャムでも練習風景放映されてたというのに!忘れてた忘れてた。ユニコーンさん提供のこの曲、あまりにもユニコーンみがつよい…と思ってましたが(これはほかの曲にもほんとに言えるなあと思ったけど!!!)、生で聴いたらそんなことぜんっぜんきにならんかった。コンサートって、すごい!

この曲はもう横山さん村上さん優勝ー!!!おめでとうございますー!!!!ありがとうございますー!!!!ってなりました。ありがとうございました。ふたりの掛け合いパートのところで横のスクリーンに映されるスーツ姿のおふたり。スーツ!おまけに!白手袋!!!わたしはこの白手袋がめちゃツボで、初めてあの映像を見たとき「ねえー!!!!!!白ー!!!!!!」って叫んだ気がします。白だった。とても、よかった。とても…。演出で言えば、歌詞がばーっとステージ一面に広がる感じも勢いの塊!てかんじですきでした。

間奏のキーボードがめっちゃすき。テロテロしてるのだいすきです。からのギター!やっぱギターはかっこいい。そんでそれだけいろいろかっこよくしといて、「転んでも起きる」の渋谷さん、「凹んでも凹る」の錦戸さん、そしてふたりを繋ぐ大倉さんのドラム、という構図がふつうにかっこよくてやっぱこのひとたちすごいな…とおもってしまいました。なんだろう、ヒーローぽい。すごいなあ。凹んでも凹る!の治安の悪さがすきなので抜群に治安悪いのを浴びられてうれしかったです!!!

 

M11.NOROSHI

NOROSHI大好き芸人とはわたしのことだ!!!!!!やっぱしんどいときに支えてもらった曲というのは特別になったりならなかったりなんだり。これはもうイントロから終わりまで、ほんともうなにからなにまですきです。あれだ、さいごの特効含め好きです。もう特効なしではNOROSHIを終わらせられない体になってしまった…(笑)。個人的には冬のツアーのバンド曲のさいごもこれで、今回の夏ツアーのバンド曲のさいごもこれってのが、なんかいいなとおもいました。聞いてるこっちも気合いが入る。

この曲が好きな理由はたくさんあれどやっぱベースがかっこよくてたまらないてのがあります。ほんとかっこよくない?いや、語彙がなくなるんですがほんとかっこよくない?かっこよかったよね?イントロでベースがかっこいい曲はかっこいいんだよ、いやどれもかっこいいんだけど、かっこいい!めだってる!って気合いはいってる丸山さんを見るのが好きなんで、もっともっとイントロのベースがえぐい曲がこれからも出てきてほしいですね!それとこの曲のペットがすきです。というか、ベース→キーボ→ペットで始まるイントロがめちゃすきで、今回もずっとこのイントロひゃくおくてんでは!?!?ておもって見てた。ペットの横山さん、まっすぐ前を見てて、そのまっすぐな姿勢と、まっすぐな音が、良いなあ~ってなって、すきだなーってなりました。イントロがすきほんとすき。

そんでもってカメラに抜かれるプロ渋谷すばるさんが自分のソロパートで毎回やらかすのすきだったのですがオーラスの「あら控えめなのねガールズ」でふにゃーってピースしたの、あれ、あれなんなん!?!??!?ずっる!!!!!!!!! あとカメラと言えばこの曲のとき足元を走るカメラ(あれなんていうんですか)で撮影された疾走感のあるローアングルの映像がめっちゃすきっす。

ほんとにかっこいかった、やっぱりバンドで演奏されることを前提に作られてて、たぶんだけどパート割りとかも考えられてる曲というのは、当然のごとくステージ映えするのだなあとおもいまして、これからもこの曲はどんどんバンドでやってほしいっす!よろしくっす!

 

M12.奇跡の人

新曲。錦戸さん主演、『ウチの夫は仕事ができない』の主題歌だったので、一番だけとか二番だけとかは聞いてたのですが、フルで聞いたのはコンサートが初めてでした。そんでもって、生で聞いてフルで聞いて、あ~~~この曲はこうやって聞くべきものなのかもしれない~~~~と思いました。いや聞き方に正解なんてないけれど、個人的には歌詞をね、さらっと読むだけじゃなくて、こういう場で、生のパフォーマンスとして、彼らが直接紡ぐ音で、この曲を聴けてよかった~と思ったわけなのです。なんて贅沢で贅沢な感想。

衣装はバンドのあのやんちゃな格好なのに、歌ってる内容がすっごいやさしくて、そのギャップがなんか不思議だった。そんで、センターステージにみんながいて、ライトも明るく点いてて、なんていうか、もちろんライブ中なんだけれどもライブ中っぽくなくて、その感じがやっぱりすごく不思議で、そしてあたたかさがふわ~っと広がっててたまらなかったです。

山田の「おれを支配しゅるな~~~~!!!!!」がめ~~~~っちゃかわいいのはもちろんなんですけどもMCで錦戸さんが「村上さんの若い子見てたら腰引けんねん、がおもしろい」って話したあとに聞いたときのこの曲の村上さんがほんと~~~~~におもしろくてずるい!!!ずるい!!!!!!!ってなったから村上さんはずるかったしあの日のカメラワークもずるっこいかった。

何回か歌番組で披露しているのも見ましたがやっぱライブでフルで聴くのがいちばんすき~~~~~~~~~~~~ってなった。

 

M13.JAM LADY

ずるさが、ずるい。ずるさがずるくてずるっこい。だってもうずるい、ずるくない???アルバムで聴いたときから「や、安田大先生…」ってしてしまったんですけども、それを視覚的に見せつけられたときにもう降参で~~~~すと白旗上げました。だってさあ、曲かかったと同時に、ぎらっぎらの紫やらピンクやらのとにかく、もうほんととにもかくにもぎらっぎら~~~な衣装を着た7人が、腰振りながらゴンドラで上空から降りてくるんですよ。ああ異空間に来てしまった…と噛みしめるんですよ…異空間がすさまじかった………。この曲から第二部、アイドルコーナーが始まるわけなのだけれど、ああもう完全にさっきまでとは別ベクトルのパワーで楽しめばいいんですね!はいはい!っていう、もうそのゴンドラが現れた瞬間にわかってしまう説得力がもんのすごかった。この曲を2部の一発目にしましょうと決めたのはどなたですか。すごい、もうこれしかないって思った。またステージがすっげえ動くんだ!すごいの!バンドパートのときも動いてたけどそれ以上に動くし動くステージの上をぴょいぴょい動く皆さんが!アイドルだった!

もうこれは明らかに大倉さん優勝おめでとうございましたなんですけどそりゃあもうあれだけご自身の股間を勢いよくね、お掴みになりましてね、あんな抜群のアイドルスマイルをね、見せられたらですね、沸きますよね、沸く以外ないですね。しかもまたさあ、カメラワークが抜群でさあ、足元→股間→ぎゃあああえええだれ!?だれ!?だれ!?→オオクラサーーーン!!!!!っていうあのお決まりの流れがね、わたし大好きだった。途中からもう鉄板ネタに思えて来て沸きながら爆笑してた。だいすきです。でもわたしは腰の振り方で言えば渋谷さんさまのお腰もめっちゃすきで、歌い方がえっちいのはもうわかってんですけどあのちょっとぎこちなくなまめかしく踊る渋谷さんめっちゃいいな…ってなった。なに目線だ。

ソロパートが横山さん→村上さんで始まるの、音源聴いたときからだいすき~!って思ってたんですがやっぱりすきだったし、2番の大倉さん→丸山さんもめっちゃすき~!なった。村上さんが「定まる刀~~~」で刀ジャキーンするのかわいいかわいいでしたし、あそこでジャキーンて音鳴るのほんとかわいいがすごいっすね。そしてそして大倉さんの投げチューはもう破壊力がすっごかったっすね。でもわたしはその後の、絶対アイドル大倉忠義の投げチューで沸き立つドームでひとりウィスパーボイスで少し視線を逸らし伏し目がちに「囁く声に」と歌い出す丸山最高隆平さんの最高っぷりが最高最高最高で、ずっと歌い出しを双眼鏡で見てました。あとねわたし丸山さんの「ア母音」の発音の仕方が好きなんですけどあのパートって「ささやく」「たかまる」「はたらく」「またがる」と「アアアウ」で韻を踏んでいるので、いろんな音質の「ア」が楽しめるんですよね、もう最高ありがとう最高安田大先生。安田大先生のお作りになる「ほしいところに手が届く曲」がほんっとにすきです。

ゴンドラがゆっくり上から降りてくる間、一度だって手すりから手を離さなかった丸山さんがほんとうにだいすきだなあっておもいました。だいすきです。

 

M14.罪と夏

ブチ上がるしかなくない?JAMからの罪夏、ブチ上がるしか、なくない???もともとわたしは様々な諸事情で昨年の夏リサイタルだいすきマンでございますので、この曲がほんっと~~~~~~~にだいすきで、そしてこれ聴きながら「えっ発売から1年経ってるってことか…?」ってめっちゃびっくりした。この曲は水演出からのムービングステージという、「お金使ってるで~~~~!!!!!!」っていうこれでもかこれでもかな派手派手な魅せ方をしてくれたのがうれしかったです。夏のツアーだ~!ってきもちになった。またこれがギラギラ衣装が似合う曲ですね…。あとわかった、わたしこの曲のイントロめっちゃすき。

Aメロで水に囲まれた花道を順番に歩いて、各パートを歌っていく皆さん、という構図がハチャメチャ沸いたんですけど、その中で水をさっと避ける横山さんがすきで花道を歩いてるときずっと横山さん見てしまった。あのシーンのお写真、ライブ後に各雑誌に掲載されてて、そうこれ!このときの横山さん!!!って指さしてしまう。そのあとムービングステージで運ばれゆく皆様が眩しくて眩しくて、衣装がライトに照らされてきらっきらで、眩しかった…。

プレイバック!からのオクターブハモリ、からの畳みかけるような「君は」という呼びかけ、ひとりひとりが伸ばす片手、からのウェーーーーイ!!!!ほんとうにあの、夏が持ってる刹那の高まりとライブで感じる一瞬のきらめきみたいなものが見事にリンクして、楽しくて楽しくてでもなんか切ない、最高のステージでした。だからわたしは罪夏がすき。

  

M15.DO NA I

初めて入った日は、ここで、きたか!とびっくりした。なんかもっと違うとこで来ると勝手に思ってた。けど、違うとこってどこだ…?と後で考えてみたらどこにもなさそうだったので、ここで納得!ってなりました。イントロかかったときに会場がウワ~って沸いたように感じたのがなんかびっくりした。いや、わたしもすきなんですけど、なんかびっくりしました。

複数公演入ったところ、ありがたいことに全公演わりとばらけた場所から拝めたのでいろんな角度からライブを堪能できたんですが、見る場所によって一番印象が変わったのがこの曲でした。正面からとか天井席からとかいろいろあったけど、一番沸いたのが「真横から見るDONAI」だった。この曲はムービングステージの上のみで披露されたのでわりと狭いところでのパフォーマンスで、しかもムービングなステージは常に動いているのでけっこうぐらぐらしているであろう足元でのパフォーマンスで、けれども体形移動がめっちゃきれいで、それが真横から見るとめちゃめちゃよくわかって、感激しました。7人いて、前3人、後ろ4人で並ぶのが基本形だったと思うのだけど、それの前後が入れ替わったり左右が入れ替わったりっていうのが一歩間違えば衝突しちゃうでしょみたいな距離感で、それが上手いことくるくる場所が変わっていくのが横から見ててすっごいおもしろかった。また人によってすごい身軽にスイスイ動いてる人もいれば、ちょっとドスドスしてる人もいて、それもおもしろくて、横からこういうパフォーマンスを見られるのは、とても、ありがてえ!!!と、なりました。ここまで言っておいてどうでもいい自分の願望なんすけどこの曲はいつかマイクスタンド使ってほしいっす。村上さんには急にマイクスタンドからマイクぶんどってラップしてほしいすぎる。

 

M16.キングオブ漢!

やっぱかっこいいんだわ。かっこいいんし曲調がすきなんすわ。くやしいけど本能が好きと叫んでいるんすわ。すきですね。あとイントロ入ってすぐのみんなそろってのステップかっこよくてすきです。そしてやはり錦戸さんを見てしまう曲…圧倒的…。しかしこの曲でささささっと皆様が移動を始めて各所に散る(なんて表現したらいいんですかああいうの)がわりかし意外でした。なんとなくみんなで一緒に踊ってるイメージあったから…。

まあオタクなんで「チャンスなんてもうどこにもねえ」からの最高の流れがやっぱし最高にすきなので、そのペアはそのペアでいっしょに動いてるのはありがとうでした。立ち位置把握するまで誰がどこにいるのか探すの大変なんですねああなると…。そして最高最高最高の錦戸さんと渋谷さんのあのソロパート、最高最高最高すぎて距離的には自担のほうが近くにいたとしてもそこだけは、そこだけはすまない、ほんとすまない、と双眼鏡を使ったりあとはもうモニター様ありがとうございますと言った状況でとにもかくにもこのふたりのここのソロだけは!!!逃したくない!!!という自分でもよくわからん執着心で毎回ふたりのきれいなお顔を眺めてました。「つっぱって!!!!!」で、ぐいってなるやん、そのときのぐいっ、加減が毎度違うやん、錦戸さん笑っちゃうやん、世界に平和が訪れるやん…。

あのぎらぎら衣装でこのぎらぎら曲やってくれたのぎらぎらサンキュー!って思いました。ぎらぎら衣装わりかしすきだ!

 

M17.なぐりガキBEAT

ぼくはねえ、スカがね、すきなんですよ…。だからねえ、この曲がねえ、だいすきなんですよ…。でもね、この曲のねえ、振付がね、だいだいだいだいすきだったからねえ、踊ってほしかった!踊って、踊ってほしかった~~~~!!!ウーーーンでもみんなが好き勝手掛け声言ってぴょいこらしてるのはかわいいかった!かわいいかったぞ~~~!!!!!わたしほんと冒頭の「湧いてくる丸山さん」VS「湧いてくる大倉さん」がすきで、まあたいてい丸山さんが湧いていたんですけどそれを処理する大倉さんもすきで、なのでこの曲が来た瞬間にふたりの立ち位置を確認して、離れてる!メッチャ離れたとこにいる!ということは!?湧かない!湧かない!湧かね~~~~~のかよ!!!!!!!ってすごい動揺したの、すごい覚えてます(笑)。またいつか湧いてほしい。あの、湧き→ヤンマー→お三方、の流れがね、めっちゃすきなん。

でもなんか、ハッハッハッ!とか、ヘイ!!!とかが参加しやすくなってる気がして、あっライブっぽい!ってなんかうれしくなった。この曲ももう皆さま縦横無尽に動き回られててどこを見てたかよく覚えてないんですけど、丸山さんがバックステージにたどり着いたときに、振付とかぜ~~~んぶ無視して(笑)、四方八方に「パーーーン!!!」をかましていたのがこの曲の終盤で、なんかそれを見て、あ~、すき…って噛みしめたのは、めっちゃ覚えてます。ほんとにぐるりと全方向に丁寧にやってた。でも最後のステップはちゃんとやって曲を終わらせるの。仕事ができる男!って感じだった。

 

関西ジャニーズjrさん

ツアーの途中で演出が改善されたり手が加えられていくの、妥協を許さないかんじがしてすごい!っておもいました。みんなぎらっぎらしている…。良い。何名か気になる子がいたのでいろいろ教えてください!!!!!!!ツアー中のジャニーズwebの日記もだいたいぐるって1周したんですけど強火安田担の子の熱量がすごかったっす。

 

M18.Answer

かっこいいよなあ、もう、わけもわからず、かっこいい、かっこいいなあ。抜群にかっこよくて、だいすきだった。そして、この次にノスタルジアが来る、と分かってから見るこの曲は、もう全然印象が違っていて、2度目以降の「Answer」は、最高に、かっこよくて、そして最高に、心臓をぎゅうと掴まれた。

歩くたびに彼らの色に染まっていく足元。横山さんが歩くと地面が白く光って、その上を村上さんが歩くと地面は紫になって。そして渋谷すばるが真っ赤に染めていく。3人が横並びになって、3人の色に染まった3人のステージが最高に、かっこよくて。最高に、愛おしくて、ほんとうにいとしくてほんとに、ほんとに!かっこよくて。3人で作ったという曲、3人で書いたという歌詞。「守るべきもののため嫌われ者を選んだ」ということば。背景に映るのはジュニア時代の3人の写真。何十回も何百回でも言うけれどもこのあとにノスタルジアが控えているのだと思うと、それだけで息ができないほどに苦しくなって。一度上からのカメラで撮影されるシーンがあったんですがそこがたまらなく好きでした。

途中で衣装変わったのびっくりして、わりかし最初のもすきだったんですが、なんか白になったらなんていうか、なんだろう、「触れてはならない神聖なもの感」が増して、それは次のノスタルジアとはまたちがう方向の「神聖さ」だと思ったし、汚れていたとしても美しいのだと、汚れているからこそ美しいものもあるのだと心から思った。

落ちサビの「変わらないものひとつ」からの横山さん、「急ぎ走り続けて」からの村上さん、そして渋谷さんの力強い「枯れない思い」という言葉。いま思い出すだけでも、あの張りつめた、けれどもどこまでもエネルギーに溢れた空間を思い出します。だいすきだ~、とおもう。ほんとうに好きです。

最後、ジュニア時代と同じ構図で撮ったいまの3人の写真が映し出されて曲が終わるのだけど、その写真は初日の札幌の直前に撮ったと雑誌のインタビューで知り、びっくりした。さいご、ほんとに、いいよね。すごい。

 

M19.ノスタルジア

詳しくはここ

 

ksrh16.hatenablog.com

 

だいすきだ、ほんとうにだいすきだ。福岡のオーラス、始まるまでは「ノスタルジアで大号泣しちゃうよ~~~」とか言ってたのに(笑)、実際に最後のノスタルジアを見たら涙なんかちらりとも出なくて、ただただ、出会えてよかった、そう思いました。一瞬も見逃したくなくて、まばたきも惜しかった。ほんとうにだいすきです。丸山さんがね、曲の直前に、走ってバックステージに現れるのがかっこよくて、一陣の風のようで、そこからしてもう、物語の始まりを感じさせていて、暗闇の中に現れる彼を探すのがだいすきでした。

 

M20.Sorry Sorry love

ヒーーーーーーーーーすき。すきですありがとう。そもそも音源ですきだったのにまさかこのセトリの並びでここにこれが来る!?ってびっくりしたし、そしてなにより最初あの緑~~~なノスタルジアの衣装がほかに似合う曲なんてある?と思ってたので、まさかのEDM系統が来るとはとびっくりしましたあ、めっちゃ、めっちゃ似合ってた。あの緑衣装すっかりお気に入りになってしまいました。よかった。とてもよかった。あれ背中にドレープ入ってんのめっちゃかわいいっすね…踊るたびにひらひらしている…。

イントロと同時にスモークばーーーーーってなってその中心に7人が経ってるのが激熱すぎました。さっきまで「3人」と「4人」で圧倒的パフォーマンスを見せつけてたのに、いやいやいやこれ7人も集まっちゃったらどうなるん…最強やん…ってなるしもはやアベンジャーズじゃん…って…。イントロすき~…イントロのピコピコキュピーーーーーーンからの錦戸さんのソロ始まる流れ、めっちゃすき…。あと、Bメロ横山さんの「夜空を飾る花火の」がすっごいキマっててこの曲の横山さん、それからサビの村上さんがすきで、EDMなんだけどふたりはふたりであるあの存在感が不思議な感覚ですきなんです。横山さんの登場シーンもかっこよくない?かっこいいんですわ。アベンジャーズみがすごかった…たぶんあのひと手を触れずに敵を倒すタイプの…ちょーかっこよかった…。

そしてこれもやはり丸山さんの「ア母音」なんですが「鳴らすはずのバースデーコール痛いほどわかってたんだ」というフレーズにおける各所の「ア」がほんっとすきで、いちばん好きなア母音のフレーズは?と聞かれたらこの曲のこの部分を挙げてしまうかも、くらいには好きなので、生で聴けてよかった…。声に出してみるとわかるんですけどここの「ア」の登場率が高くてそしてEDM感とマッチしててめっちゃかっこいいの…かっこよくて、かっこいいの…。わたしは丸山さんの「ア」母音が好きなのと同時に「N」行の発音が好きなのでつまりはこのフレーズの「鳴らすはずの」の一発目、「な」がさいこうさいこうさいこうにだいすきです、すきだ。見上げるとそこにそのだいすきな音を発しているひとがいるの、夢みたいだった。

ツアー終わってからもずっとこの曲聴いてます。思い出すのは群青の景色に浮かび上がる神秘的な緑の衣装…ほんとうに好きが溢れる空間でした…。

 

M21.WASABI

からの~!そしてイントロ聴いた瞬間に「だから緑の衣装なのか~~~~~!!!!!!!ワサビ色やんけ~~~~~~!!!!!」と叫んだ。頭の悪いオタクですまない。あと思ったことをすぐ口に出してしまう。この曲のゴリゴリな感じと、サビの力強い「ワサビ!!!」という叫びがだいすきなんですが。改めてダンスも見たら好きだった(語彙が圧倒的に足りなくなっている)。

この曲は錦戸さんと安田さんがすき~~~ってなってたんですが錦戸さんの「ワサビ!!!」がほんと人ぶん殴ってるみたいな威力があってだいすきだったのと、安田さんはもうね、「ほんとはずっと好きでした」からの見せ場がかっこよすぎて、この曲もやはりムービングステージでの披露だったのだけれど、そのパートをお歌いになられている安田さんが空を運ばれていくのがほんとに美しくて、そこから丸山さんがパートを拾って、「Can't」の「キャ」のア母音がめっちゃいいなあとか思ってるうちに、からのやっぱ錦戸亮さんが力技ですべてを奪い取っていくじゃないすか…錦戸さんのあの叫ぶようなソロの中、みんながヘドバンするあの光景が、も~~だいすきで、わたしこの曲めっちゃすきだわ!!!ってなりながら自分もヘドバンしてた。めっちゃすき、ありがとうめっちゃすきだった。がっつりダンス曲ってラストを省いたらたぶんここまでだったと思うんですが、この曲で踊ってくれてよかった…と思いました。ヘドバンに弱い。

 

M22.えげつない

ソリソリ、ワサビ…とかっこいい~!すきすき!なんてしているところに休憩させねえぜ!!!ってぶちこまれるアルバムの新曲。ここでか~~~!!!でびびった。ここでか!!!WASABIのラストがバックステージで終わるので、そこで7人揃って円になって、そこからスタートするのですが、さっきまで薄暗い中でライトに照らされてキラキラかっこよかったのにいっせいに会場内の照明がついてビカー!!!明るくなってそこで照らされるロマンス!!!!!ロマンス!!!!!!!!!!!全力のロマンス!!!!!!!かわいい!!!!かっこいい!!!!かわいい!!!!しんどい!!!!いろいろあってロマンスが振りに組み込まれているダンスがだいすき芸人なのでまさかこんなとこでロマンス打てるとは思ってなかったです…うれしかった…振付のひとありがとう…あっロマンスというのは手をピストル形にして上に下にするやつです。見ていてたのしい、しあわせ、たのしい。で、そのロマンス打ってる間に金のきらきらな紙吹雪がぶわ~~~って広がってすっごいきれいだった…クライマックス感がすごかった…。そしてそこから各所に移動していく皆様方。渋谷さんのパートに「ここまで風来るように扇いでみい!」ってこっちを煽ってくる歌詞があるのですけどそのときちょうど前をお通りになったときがありまして、おもいっきりうちわでわ~~~~~~~って扇げたのちょ~~~~~たのしかったから次もまたやりたい。みんなで渋谷すばるを扇ぎたい。

そしてえげつないの見せ場?であるラップでのdisバトル。村上さんがMCでセンターステージに立ち、そこに対決する二人が運ばれてきて…という構図でした。いつのまにかセンステに用意してあるソファが謎すぎて笑った。あとこの、センターに向かう列車待ちの人たちがかわいいかったです。待機場所で丸山さん、カレーのおかずに天丼食べててめっちゃかわいかった。大倉さんVS安田さん、渋谷さんVS横山さん、そして錦戸さんVS丸山さん。大阪入ったときは渋谷VS横山がメチャクチャでぜんぜんラップできてなかったんですけど(笑)、だんだんと慣れてきたりなんだりで福岡のオーラスではいろいろアドリブがあったりでヒョエ~~なりました。安田さんお誕生日おめでとうで渋谷さんお誕生日もうすぐおめでとうでなにより錦戸さんが丸山さんにラップ前に「ちゃんと返せよ?」って言ってたのがなんかすごいいいぞいいぞ~~~って沸いた。そして見事にラップで返す丸山さんかっこよかったです。ちゃんと韻も踏んでたし!ベースマガジンわたしも買ったよ~!そして最後のダンス、照れ笑いしながらやってる錦戸さんがちょ~~~~かわいかった。なんだあれ。

緑のWASABI衣装、明るいとこで見たら背中がドレープになっててめっちゃかわいい…えっ…?ってびっくりした。風が吹くとふわあって揺れるの、めっちゃかわいかった。そして思い思いのタイミングで脱いでるのがよかったっす。ラップバトルの前に投げ捨てて誰かがさっと拾ったりとか。脱いだらタンクトップなの普通に沸いてしまいました…脇…そう、脇…。

 

M23.Never Say Never

セトリを知った状態でこれが来ると「もう終わってしまうのか~」と実感する曲だったのでワー!!!!!うれしい!!!もあるけど、もうここ!?早い早い早い!!!ってなって、感情がぐっちゃぐちゃでした。にしてもこの曲の衣装がほーーーーんとにだいすきで!アメリカン!だぼっとしたジャケットがほんとにすきなのでありがとうスパイダーマン!!!でもめっちゃ暑そうだった…すごく厚手の上着に見えたんですが…めっちゃ暑そうだった…でもすごいかわいいかった…二律背反…(???)。

この曲、ダンスナンバーになるかなあとおもったらトロッコ曲だったので、ヒエーン踊ってほしかった~!と少し残念ではありました。新曲でトロッコ乗ったのこの曲だけですよね…???勝手にちょっとたのしみにしてたぶん、ざんねんだった。でもあのだぼだぼ衣装でいろんなところ駆け回る皆さんはかわいいの塊だったので見ててたのしかったです。あの、大倉さんがカメラに向かってねばせいねば!てやるじゃないすかあ、そこがめちゃめちゃかっこいいじゃないですかあ、毎度毎度「すきー!!!」って沸いてしまった。あと「実際萎える繰り返す日々のみだが~」のところで一度噛んでしまって「実際~…繰り返す繰り返す繰り返す!(笑)」って勢いで押し通していた大倉さん、いとしさがすごかったですね。そして安田さんのカメラ芸かわいい~!かった!アイムヒーロー!そうですあなたがヒーロー!文句なし!ひゃくてん!やっぱし安田大先生のお作りになる曲がほんとうにすきです。なんというのかな、職人技というか、韻の踏みかたとかそういうのもそうなんだけど、なんていうか、曲そのものがやっぱ、痒いところに手が届くかんじして、すごい、すごいなあ。

いつか踊ってほしいー!それかむしろバンド曲にしてほしい~!!!

 

M24.ナントカナルサ

明るくキャッチーハッピー応援ソング、これと次の前向きまでがトロッコでぐるぐるしながらの曲だったので、ファンサマシンガン丸山さんを見るのがほんとうにたのしかったですね。なんだろうあのひとの、すごいな…ほんとすごい、見るたびすごいな…しか言えなくなるんですが、会話が成立してるじゃないすか…オタクと会話できるじゃないすかあのひと…すごいなあ…改めて才能だと思った…。あとこの曲でファンサをするでもなんでもなく、ただただピースをしている渋谷さんを見るのもすきでした。渋谷さんのピースがドチャカワイイなのでこまっちゃうのですが、オーラスの「とりあえずピース」はなんだったんだろう、すごくかわいいかった。この曲ももちろんたくさんピースしてた。

(初めてこのツアーに入ったのが大阪3日目で、あの日の終盤、特にこの曲は正直楽しむどころではなかったので、なんかその記憶がどこかでフラッシュバックしてしまって実はちゃんとまともに見られるようになったのがオーラスでなんとか、という曲でもありました。なのであんまし記憶がない。次に入ったときわたし、この曲前回もやってたっけ!?って言ったくらいなので…記憶がない…。きょうは大丈夫!と思ってても、なんかやっぱ気になっちゃうんだよ…。)

 

M25.前向きスクリーム!

アメリカンな感じで前向き!するの、かわいかった!ずらって横一列にあのかわいい衣装がならんで、みんなで前向き前向き!するの、すっごいかわいかったです!やっぱりこれも前半はトロッコやらでぐるぐる回る曲だったのですが、トロッコの上で入れ替わる丸山さんと錦戸さんがぎこちなくていつも見てしまっていた。あそこ狭そう。この曲のイントロ、踊るアホならのところ、そして場合によってはさいごのワンフレーズで輝く丸山さんがほんとうにきらきらしててすきなので、だいすきだあと噛み締める曲です。同じアホなら~のときになにする!?なにするん!?ってキラッキラしながら丸山さんのこと見る渋谷さん、という回があって、かわいいが大飽和してた。キャパオーバーだよ!

素人的考えですけど、コールと振りコピのどちらもで参加できる曲ってのはやっぱ圧倒的にライブで使いやすいんだろうな~というのを感じまして、なんにせよわたしは振りコピだいすきマンでございますので、この曲のサビを全力で振りコピするのがほんとうにだいすきなので、きらいじゃない、きらいじゃない…!ってしてしまう。あと、動物スタンプラリー出のクロニクル新規としてはこの「前向きスクリーム!」が初めて購入したシングルなもんで、思い入れというか、すき~!ってなるのがもう圧倒的にあったりして、だからやっぱ聴くたび見るたび、うーんやっぱりすき、ってなる曲です。多幸感をかってにおぼえてしまう。

最後みんなが横一列で揃うのやっぱとてもすきだった!です!

 

M26.今

終わってしまう~!ジャムが終わってしまう~!!!!

なんというかこの曲についてはいろいろ、いろいろ、いろいろ、思うところがありまして、初めて聴いたときに「あっわたしこの曲、好きじゃない!」と思ったところから始まりまして(笑)、歌詞うんぬんではなく、曲調がどうにもすきになれなくて、あんまり聴いていなくて、でもきっとライブではセトリの最後に持ってきたりするんだろうなあとおもってたらビンゴで、そんな曲でした。

それでね、結論から言うと、東京公演から好きになった!!!!あっさり手のひら返し!!!!

それはたぶん、曲そのものを、というよりかは、「ジャムというコンサートの最後に演奏される曲」のことを、とてもとても、とても愛してしまったのだ、と思います。だってここまで2時間以上、バンドやってアイドルやって映像ではねばねばローションやって、いろんっなことを詰め込んで詰め込んで、はいこれがエンターテインメントです!と提示された本編の最後に「今」という端的な言葉を何度も繰り返されたら、なんかもう、愛しいなあという感情がたくさん溢れてきて、東京はずっとここで大号泣してたんですが(笑)、彼らは「今」に生きてる、そしてそんな彼らをいま見ている自分もまた「今」に生きてる、そしてこの「今」はもうすぐ終わってしまうけど、次の「今」が始まる。もう次に会うときは「今」ではないけれど、それでも彼らは続いていく、進んでいく。アイドルってほんとうに、なんて眩しく刹那的に、この世を生きているんだろう!いとしい!すごい、すごい!!!そう思ったら、この曲が、というよりかは、うーんそうだな、この曲で締めるジャムというツアー自体を、かもしれないんですが、とてもいとしいものだと思いました。我ながらポエムの圧がすごい。

水がぶわーって出てくるの、とても美しかった。あと天井カメラがいい仕事してて、このカメラはこのシーンのためにつけられたのでは?とさえ思ったりした。カメラ芸で言うならこの曲の渋谷さんの「会うまで!」の完璧全開スマイルの見事なカメラワークにカメラマンとの癒着を感じましたし、そして横山さんの「苦い思い出も」のときのドタバタ感でいつも癒されてました。ワタワタワタするのかわいいんだあ。

最後終わったー!ってなったあと、間髪入れずに流れ始めるオーケストラ版の「今」がとても壮大でかっこよかった~!あー本編終わってしまった…。

 

 

EN1.純情恋花火

ゆ!か!た!ありがとうございました!!!メンカラな浴衣ではなく、メンカラの帯なところにセンスを感じました。あと贔屓とかではなくほんとうに丸山さんの浴衣がめーっちゃかわいいかった。浴衣としてかわいいかった。あれほしい。かわいい。浴衣ってなんでこう、なんで…こんなテンション上がるんだろな、とおもいながら見てました。なんだろな、袖のひらひらしたところがいいのかなあ。首もとがいいのかなあ。足元がいいのかなあ。なんで浴衣がすきなんだろう。日本人だからかなあ。日本に生まれてよかったなあ。日本の夏がだいすきだなあ。

浴衣ショックもすごかったし、アンコールはその日その日によってみなさまのテンションが全然違うのがほんとにおもしろかったです。村上さんのあのオモシロ浴衣芸はなんなんすかね。ずっと袖の向こうからカメラを真顔で見てくるやつ。ずっとやってた。なんなんすかね。それを真似っこする大倉さんがお美しすぎて反則!って叫びました。そして山田がかわいいとお色気とを同時にフィーバーさせていて大混乱。「境内の裏で~」「好きです」のところ、大混乱。ずるさばっかり。

花火が88発上がっていたことをまったく知らなくて終わってから88発もあったんすか!?ってびっくりしました。今年花火大会行けなかったのでここで花火満喫しました。

 

EN2.パノラマ

浴衣でのパノラマ~~~!!!と思ったのも束の間、イントロでの2ショの組み合わせが変わったのがわりと衝撃的で初めて見たときは「ええええ!!!!!!」って叫んでしまいすみませんでした。でも初っ端が山田さんから始まるのがすごくかわいくてびっくりした…処理落ち…最終的に真ん中に7人並んでみんなでポーズするのめっちゃかわいくてすごい!すごいなんだこれ!!!ってなって、でもそのあとみんなサッと解散するのおもしろかったです。そういやこの2ショ、オーラスでは髪の毛を片耳にかけてきた丸山さんの髪型を指さして安田さんがこれこれ!ってしてたんだけど、あっ安田さん的にもその髪型が丸山さんの勝負髪型って知ってるんだ…と思ったら笑ってしまった。山田、かわいい。そしてそのまま二手に分かれてトロッコ?あのサイズもトロッコで合ってる?あのでかいパレードのフロートみたいなのに乗り込む面々なんですけどそのときいつも挙動不審な渋谷さんがいとしいアンドいとしいだった。大倉さんにずっとひょこひょこついてくのかわいいアンドかわいいだったしカメラに映らないように逃げたりしてるのさいこうアンドさいこうだった。なんなんだあのかわいい生き物は。あとはやっぱり村上さんの文字通りの投げやり投げちゅ~をたくさん拝めたので満足しました。

パノラマはサビ最後の「パノラマ」での指でシュババってやるのがすきなのでまた踊ってほしい気もするんですが、あれってバックダンサーありきのフォーメーションだから冬のエイタメのときまんままたやるのはむつかしいのかなあ?とか思ってしまいました。ライドオーーーーン!!!の勢いもわりとすきなのでどこかでまた見たいです。

 

EN3.ズッコケ男道

安心と信頼の一曲、という感じがした。いや知らんけど。統計的にこの曲の比率を知りたいです。なんにもレクチャーしてないのに自然と踊れる会場とか見てたら歴史を感じました。いや知らんけど。Jr.がすごい大切にされてるんだな~と勝手に思ったりもしたんですけど、とりあえず関西ジャニーズJr.の丸山隆平くんを見逃したのをメチャメチャに悔やんでます…見たかった…緊張のなか歌い上げる丸山隆平くん見たかった…。あとなんでかこの曲だと横山さん見てしまうんですがオーラスのニコニコニコニコで掛け声で会場煽る横山さんがすごくかわいいかったので横山さん見ててよかった~!っておもった!さいごメインステージに戻ってきてソイヤソイヤソイヤやってる丸山さん大倉さんに混ざるところかかわいかった…いやソイヤソイヤしてる丸山さん大倉さんがまずかわいいかったですね、なんかげらっげら笑っててなんなん…ってなった。目が足りないなあと改めて。

最近めとろっくの映像見過ぎて今はもうとにかくバンドアレンジのズッコケ男道が聴きたい過ぎるのでいつかどこかで拝むチャンスをください…。

 

EN4.青春のすべて

アンコールの最後、丸山さんのコメントのあとに披露される最後の一曲。この曲は個人的に、このツアーで聴くことで好きになりました。他の曲のときもちらりと触れたけれどアルバムの音源で聴いたときはそんなに刺さらなかった曲も、コンサートの流れの中で聴いたらすごいすきになったりってのがあって、この曲は特にそうでした。初めて聴いたときふつうに「えっこれ、いきものがかりの曲じゃん!」って言ったんですけど(笑)、コンサートで聴いたら「ああ、彼らの曲だあ」っていう、説得力がすごかった。間違いなく関ジャニの曲だった。というわけでいまはめちゃめちゃ好きな曲です。圧倒的手のひら返し。

スクリーンに映る映像が、秋からスタートする演出がだいすきで。秋から始まった季節が、冬になり、春になり、そして夏になる。そこにいるのは浴衣姿の7人。ああ、いま彼らは夏に生きている、そしてそんな彼らを見ているわたしたちもまた、夏に生きている。夏に出会えてよかったなあ、って思って、それを実感するたびにとてもうれしくなって、でも過ぎて行く夏を惜しむ気持ちも生まれて、この感情はきっと、わたしが「罪と夏」という曲を好きな理由と似ているきがします。夏がすきで夏に生きている「今」が好きだからこそ、夏の刹那的な空気が切なくてでもそれすらいとしい。浴衣で、っていうのがまたその気持ちをよけいに煽られて胸に来るものがありました。そう、わたしは夏が好き。あと桜の景色がとても美しかったですね…上からカメラの利便性。

イントロのジャーン!!!で両手を広げて天を仰ぐ錦戸さんがおもしろくもあり神々しくもありすごいすきでした…あとラストのソロすっ飛ばしてすっごい顔してた村上さん、申し訳ないけどとってもかわいかった…ギターソロいいよね、わかる…。そしてわたしはこの曲の大倉忠義さんがほんとうにすきでカメラに抜かれる度に「すき…」ってしてた気がします。ファルセットきれいだった、とてもきれいだった。

曲終わってそのままオケ版のこの曲が流れて、その壮大さがとても好きでした。「今」といいこの曲といい、オケ編成が似合う~!かっこいい~!!!

 

オーラスはダブルアンコールもあったのでそちらも。

 

EN5.応答セヨ

この曲の話はほんとに丸山さんの記憶しかないのでその話しかしないよ。

丸山さんが「まだやってない曲やりま~す!」っていうから、オーラス直前に発売された奇跡の人のカップリング曲であるコーヒーブレイクやってくれるん~!?って思ったら「泥棒役者の主題歌で~す!」って言われて、いやいやそもそも主題歌やるっていうのも正式に発表されてないのにこんなかんじで情報解禁~!!!???って思っているうちにイントロが始まりモニターに泥棒役者の最新映像が流され…もはや大混乱でした。だって目の前のどでかい映像でくるくるパーマのかわいい人がいて…でもその前のステージにはそのご本尊がいらっしゃって…大混乱、大混乱でした。でもその混乱する頭の中で「でもこの映像はのちのちいつでも見られるぞ!!!!!???」と気づいたので慌てて視線スイッチを丸山さんご本人に戻しました。そのおかげでAメロ間に合った。よかった。歌い出しが丸山さんなのめっちゃうれしい~…。(※カップリングのSweet Pradeも丸山さん歌い出しっすよね?すごい。)

ここまであれだけうちわを探して投げちゅーしてハグして大げさとかじゃなくほんとに1秒に1回くらいのペースでファンサをしていた丸山さんが、この曲になったらトロッコの上からまっすぐ一点を見つめて堂々と歌い上げていたのがすごい印象的で、ああなんてかっこいいんだろうとしみじみしてしまいました。目が離せなかった。単純にすきだなあと思いました。丸山隆平さんしか見えない!

帰り道、歌詞めっちゃポルノっぽかった~!!!って話してたら当たってたというまさかのオチ。

 

EN6.I to U

とてもびっくりした。曲振りが大倉さんだったのだけど「僕たちからのラブソングです。聴いてください、I to U」って言うもんだから、とてもびっくりした、とてもとてもびっくりした。ドチャクソ新規的にはいままで生で見たI to Uが冬のエイタメで見たアコースティック版で、その時に感じた、幻想的なんだけれど日常に近くて、すぐ隣にありそうなのに儚くて、というイメージが強すぎてトロッコで運ばれながらファンサしながら…の曲のイメージが全くなかったもんで「???」「?????」してたら終わってしまって、なんかもっと考えることあったろと思うのにぜんぜん曲に対する自分の方向性(???)が定まらずに終わってしまったので最後の最後にめっちゃもったいないことした…って今になっても悔やんでいます。けど、いま思い返してもやはりどういう方向性(???)で見届ければいいのかわからない面ある…。

切ない曲なのに最後の最後までやたらめったらファンサする丸山さんがミスマッチでけれども自分の使命を最後までまっとうしようとしているように見えてミスマッチなのにいとしいきもちが込み上げて来てでもミスマッチだなとは思いました。もうちょっとだけ僕も強くなっていかなきゃな。

 

 

◆メンバーひとりひとりについてもちらりちらりと。

 

横山裕さん

・顔が綺麗、もう引くほど綺麗だった。綺麗じゃない瞬間がなかった。トランペットを構えるお姿も綺麗。トランペットという楽器はまっすぐ前を見据えて吹くから、横山さんの顔がまっすぐ前を見つめていて、その姿がめっちゃすきだなあと思いました。実は真ん前を見るパートって、バンドであんまりないんじゃないかな?って横山さんを見て思ったりした。

・いつだったかドヤ顔でウィンドチャイムをシャララララしてるときと、トライアングルしてるときを、急にカメラさんに抜かれているのちょっとおもしろかった。きづいたらいろんな楽器してるんですね…トライアングルいつ手にしたのか…ぜんぜん気づかなかった…。

・右手にマレット、左手にペットを持って歌うアイドルってたぶんこの世に彼しかいないんじゃ…?と思ったんですけど、そんな光景が自分の目で見られる贅沢、すごいですね。ていうかすごい取り合わせだな!?同時に片手ずつで持ってたときどうするの!?吹きながら叩くん!?って思ったけどそうじゃなかった。ハイブリッドアイドルすぎる。

・ananであんなにいじられると思ってなかった。東京公演のMCってほぼほぼそのいじりだった…?(笑)真っ赤になって反論するお姿かわいかったです。これが最年長の真骨頂…。

・オーラスえげつないで渋谷さんにアドリブで「これからもよろしくなあ~」ってほわほわなテンションで言われたときほんとに「いやいやいや…ちょっと待て?」ってたっぷり尺使って動揺してたのすっごいかわいかった。でもちゃんと拍の中にリリック詰め込んでてプロ!すごい!ってわけのわからないところで沸きました。

・さいごの「かんじゃに、えいと~!」のときに隣とその隣の丸山さん大倉さんにいいように扱われる最年長様かわいすぎました。えっあのひとかわいいすぎません?

・ねばねばチャレンジ、最後の最後でやけになってローションの中に何度もダイブする姿がかわいすぎてびっくりした…なんだったんだあれ…予想外の行動でカメラさんも追い切れてなかったじゃん…。

・オーラス、ず~~~~っとニコニコニコしててえっかわいい!どうしたの!かわいい!ってドキドキしました。ニコニコニコニコニコしてても顔が綺麗。知ってた。

・かわいいが大暴走しつつ、けれど締めるところ、大事なところですっと前に出てくるところがかっこよかったです。かっこよかった。

 

渋谷すばるさん

・バンドしているときの渋谷さん、なんであんなにかっこいいんだろう。個人的にはギターよりもブルースハープの印象が強くて、渋谷さんのブルースハープがめっちゃすきで、あの音が高々と響き渡るドーム、最高にしあわせで、ずっと聴いていたい、ってなりました。あの音が渋谷さんご本人のまっすぐ響き渡る声を連想させるというか。すごいかっこよくて、すごいすき。語彙がなくなる。

・「宇宙へ行ったライオン」のとき、ほんとにそのまま「遠くへ」飛んで行ってしまいそうでぞくっとした。青い炎がめらめらと燃え盛るような。真っ青な炎。冷たくて、けれども熱い音が体中から溢れていて、すごいなあ、すごいなあ。語彙。

・カメラに抜かれる大天才。会場を沸かせる大天才。アイドルしてた。めっちゃ「アイドル」をしていた。実は渋谷さんってめちゃめちゃアイドルなんじゃないかなあと思った。

・ねばねばのときダイブしたローションをすっごい手早い手つきでバシャバシャバシャってかき混ぜていてめちゃめちゃ活き活きしていてわたしは渋谷さんがすきだなあとしみじみしました。

・ピースが似合う35歳(当時)!!!なにあれ!!!なにあれ!!!???

・彼が笑ってくれるとうれしくなりました。ふとした瞬間に笑ってる姿を見るとああ生きててよかったなあ、ってなるの。

・神様の神様してた。届かない存在。脳裏に焼き付いてずっと煌めいている。

 

村上信五さん

・なんかかわいい~~~かった、なんでかもう終始かわいいくてびっくりしました。あのお目目は世界で二番目にかわいいおめめ。わかる…。

・村上さんの笑顔はもちろんすきなんですけどもわたしは彼の「やっちまった~!」って顔がすきなんだと気づいてしまいました。アカーーーーン!!!!!!!って顔。「青春のすべて」でトチって歌えなかったときのあのポカンとした顔からあらま~っていう笑顔、そして曲終わりに手を合わせて謝罪、という流れが申し訳ないけれどもとてもかわいくてその日の帰り道ずっと「ひなちゃん…」しか言えなかった。あとこれは曲終わりに横山さんが「少しくらいのミスもご愛嬌ってことやな!」って「勝手に仕上がれ」の村上さんパートでフォローしたのが完璧すぎてなんなんだこの人ら…ってなりました。

・キーボード弾いてる村上さんの横顔がとてもすきです。やさしく一音一音、間違いのないようていねいにていねいに鍵盤を押さえているように見えてやさしさが溢れ出ていてその様子を見るのがすきです。けどテンション上がったときジャラララ~~~~って端から端まで一気に鍵盤の上で手を滑らせて、そのあとチャラチャラした音入れていたずらっこぽい眼をしているのを見るのもすきです。すきです。

・緑の衣装でジャケット脱いであらわになった二の腕がそれはもうたくましくてすごいな!!!って見とれてしまった…(笑)。

・anan見ながらコメントする面々に床叩いて爆笑する村上さんすごくいとしいがすごかったっす。飛び出す乳首のくだり、そんなに笑う?ってくらい笑ってた。いとしい。

・やっぱり絶対的柱なのだと思いました。「まだ27時間テレビやってるから見ろよ!」ってコンサート終わりに言い残して去っていく人初めて見た…ダッシュでホテル帰って見たもん…。

 

丸山隆平さん

・神様じゃ~~~~~~って5億回おもってしまった。だいすきだった。

・丸山さんの奏でるベースは、いつも安定していて、地に足がしっかりついていて、しゅっとしてて、余計なものがまったくなくて、ほんとうにシンプルでまっすぐで、けれども、なぜかどこかファンタジーで、それがめっちゃすきです。なんだろう、彼自身が持ってるファンタジー要素がプラスされているのかなあ、なんだろう、変なことしているわけじゃないのに、ふとした瞬間に別次元にトリップするような、見ててほんとうにたのしいから、とてもすき。「Tokyo holic」のとこでも書きましたが、今回はエフェクターでの歪みがめ~~~っちゃすきだったのと、そしてスラップ、やっぱスラップは文句なしにかっこよかったです。かっこよかった、かっこよかったです。

エゴサによる髪型ランキング第一位、片耳に髪の毛をかける、というのをずっとずっと封印していて、オーラスのアンコールだけ解禁!とかいう、ハチャメチャ焦らしプライをさらりとやられていて、なんっなんだこの人…ってびっくりしたしまんまと策にハマってめちゃめちゃに沸いたしなんなんだこの人…丸山さんの手のひらの上で一生転がされていたいです。

・「ノスタルジア」のイントロのソロダンス、何度も何度も脳内で反芻しては、何度も何度も胸が苦しくなる。指先までいとしさが詰まってて、幻想的で、だいすきです。だいすき。

・丸山さんの歌声がほんとにすきです。「ア母音」はもちろんなんだけど、ほかの母音ももちろんすきだし(笑)、状況によっていろんな声音を、それも相手によって変えられるのがすっげえなあっておもってしまうし、誰かにそっと溶け込んでる丸山さんの歌声を探すのもすきだったし、もちろんソロもすきだったし、なんか、すげえ、すきです!

・取りこぼしが無い方だなあって思いました。いろんなものを掬ってくれる。神様じゃ。

・最後のMC担当で、そこで語ってくれることばひとつひとつがほんとうにあったかくてやさしくて、この人が世界平和の使者だ…とか思ったし、いろんなひとに気遣って、やさしくふんわりとした語り口がほんとうにすきで、丸山さんが「悲しい曲じゃないよ」って言ってくれたから、アンコールラストの「青春のすべて」も切ないけれどやさしさがたくさん溢れているように受け取れて、世界をつくる天才だなあ、神様だなあと思いました。

・いろんなひとの、感情をぐちゃぐちゃにしている丸山さんを見るのが、すき!!!

 

 ●安田章大さん

・髪型がね…髪型がおもしろい瞬間があって福岡まではたまに「髪型…」って冷静になってしまう瞬間があってでもそこがすき!!!ってなっておもしろかったです。ぜんぶ安田さん担と連番で入ったのもあり、安田さんのかわいいポイントおもしろポイントを勝手にたくさん回収できた気がしました。

・髪型チェンジしてご登場の福岡は福岡で「象」のときにブワ~~~~~って髪の毛逆立ってケセランパサランみたくなっててもう最高でした。ちなみにそれをご指摘されてた大倉さんはうしろからそれを見てたのかな?うしろからでもわかる逆立ちぷり…。

・「生きろ」で気持ちよさそうにギターを奏でているお姿がとても印象的でした。安田さんのギターには情景があるなあって。青空が見えた。とても美しい光景だった。

・「JAM LADY」の安田さんは神様に見えた。この世界をおつくりになった神様じゃ…崇めよ…ってかんじ。安田さんもカメラのお使いがお上手だな~という印象です。

・オーラスでわたしの一列前のひとたちが「お誕生日おめでとう」的なうちわで連番していて、それにきづいた安田さんが「!!!」って顔したとにふにゃって笑って「ありがとうございます」とご丁寧にお礼を述べているお姿がめっちゃなんか、めっちゃ「アイドル」だけど「人間」で、関係ないわたしがうしろですごい感激してしまった。すみませんでした。

・感情を隠さないパフォーマンス、見ててとっても刺激的です。よろこび、せつなさ、たのしさ、いろんなものをストレートに全身で表現していて、その根幹にある「愛」が溢れてるのが見ててとってもたのしかったです。

 

錦戸亮さん

・かっっっっっこよかったなあ…かっこよかったなあ…かっこよかっ…かっこよかったなあ…(以下リフレイン)

・前半戦の怒涛の濁流のバンドパートの静寂を打ち破るのが錦戸さんで、その姿が印象的で、バンド部分思いだそうとするとすごい「錦戸亮」の存在を感じる。真ん中に常にいたイメージ。いや立ち位置的な話なのかもしれないんですけど!でもなんか、あの流れで錦戸さんを皮切りにMCが始まるのが錦戸さん…かっこいい…ってなったんです…かっこよかった。

・「侍唄」のすべてがすきでした。何度でも言うけど、5万人の観衆を前にギター一本で聴かせて見せて魅せる姿、ほんとうにほんとうにかっこよかったです。それはそれとしてわたしもBJ聴きたかった~~~~~~~~~~~!!!!!!!!

・曲を途中で止めるのが上手くてそんな特技ある…?って混乱しました。個人的には夢への帰り道のときの「俺は友達いるってことでええんよな!?」という急な再確認ほんと泣くほど笑いました。真剣と言うか真摯と言うか、妥協を許さない真面目~な姿勢がかっこよくもあり、おもしろくもあり…。信念がまっすぐ立ってるみたいなイメージでした。

・「えげつない」の最後のダンス、いっつも錦戸さんを見てしまいました。あの足の上げ方。やけくそにも見えるあの足の上げ方。かわいい。すごい。

・「ウチの夫~」の共演者さんたちが来ていたときほんとに照れてた姿がかわいいくてそんな!かわいい!つかポンかわいい!って沸きました。

・緊張と緩和の使い分けがお上手すぎて、何度も何度も翻弄された。これからも翻弄されたい。

 

大倉忠義さん

・お、お、大倉忠義~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!

大倉忠義…お、大倉忠義………ほんともう、大倉…忠義………。

・失礼いたしました。興奮してしまいました。

・顔がとてもすきだった。顔が好き、わたし、大倉さんの、顔が、好き。そういや初めてコンサートに行って初めて7人を生で見たときも「大倉さんの顔面がすき…」とうわごとのように言っていたのであのころから何も進歩してないです。大倉さんの顔がすきです。わたしはおでこがすきなんですけど、大倉さんのおでこもなかなかに好みのおでこでして、前半は前髪なのに後半おでこ出してくれる、みたいなときはめっちゃ沸きました。浴衣+おでこのときもめっちゃ沸きました。

・もちろん顔以外もすきです。なんていうか、終始きめ細やかなサービスをご提供してくれる高級ホテルみたいなお人だった。

・上からカメラが確実に大倉さんのかっこいいところをとらえていてかっこいい…ってなりました。ドラムを演奏しているときの、斜めからのお顔もすきですが、あの、上からの、特別感のあるカメラアングル、最高でした。ドラム叩いているときの、全力で、けれどじつはちょっと余力があって、その余力でにやって笑ってかっこいいことしている姿が、ずるくて、かっこよかったです。

・「侍唄」でシンバルを止める姿がすきでした。「夢への帰り道」のカウントもすごいすきでした。ドラマーって世界を支配するんですね。かっこよかった。

・大阪でいろいろ考えてしまったからなのかもしれないんですけど、大倉さんが笑ってるだけでうれしくてなぜかめそめそ泣き出すクソキショイオタクになってしまっていてすみませんでした…というきもちでした。「今」で大倉さんが笑っているとうれしい。大倉さんが「今」を生きているのがほんとうにうれしかった。

・トロッコに乗りながら飲みかけの水をアリーナにぶわ~~って撒いてたときがあって、なんでそんなかっこいいことするん!?ってキレた。もはやキレた。

・「見られていること」「見せること」を常に意識しているのかなあと思ったりしました。だからこそ「魅せ方」に隙がなくて、かっこよくてかわいくて色気があってけれども無邪気で、さいっこうにキラキラしていた。すきだ~。

 

 

◆まとめ

曲の感想のときに何度も触れましたが「アルバムで聴いたときより好きになった」という曲ばかりで、ほんとうに、そういう意味でも行ってよかった、と心から思うツアーでした。アルバムが嫌いなわけではまったくなく、むしろ豪華でとてもうーん、なんていうか、意味のある一枚だなと理屈ではわかっていたのだけど、それを咀嚼する場として、このツアーがあって、ほんとうによかったです。「彼ら」が「今」生きている瞬間を、しっかり目で見て、かんじて、そのときにしか見えないもの、感じられないものを得ることができてほんとによかった。「今」をいっしょに生きることが出来て良かった。

あと、だいぶ慣れてきた節もあるんですがやっぱしレーザーがガンガンで、火柱が惜しげもなく上がって、水演出もあって、トロッコが走って、そしてステージごと動く。そしてなにより生バンドってのも当然のごとくすごい。演出にお金がかかっているなあっていうのを改めて噛みしめて、すごい規模なんだなあって、思って…すごいなあっておもいます。いままでいたジャンルって、キャパ20から最大1万くらいだったから。桁がぜんぜん違うところで、規模がぜんぜんちがうところで、けれどもたった7人で、足りないということがない、届かないということがない。すごいなあって。

そして、いろいろなものを見たり聞いたりして、今回のツアーの「前半バンド、後半アイドル」という構成が前代未聞であるというのはいろんなとこで言われているなとおもったけれど、個人的にはバンドしている関ジャニ∞さんを見るのが大好きだったんで、とてもたのしくて、バンドパートが史上最長だったのは、とてもうれしかった。けど、きもちの切り替え的なのが慣れるまでちょっとうまくいかなかったんで、さいしょのほうはなんかふしぎなかんじはありました。そしてわたしは初めて見た公演が昨年冬のエイタメだったので、あれが初めてでよかったのかもなあというのはちょっと思ったりもした。そしてタイトルを冬と夏で統一させてどちらも「エイターテイメント」と括っているのも、なんだかなるほどなあと思いました。その瞬間に出せるもの、見せられるもの、持っている武器を余すことなく魅せつけてくる姿が、かっこよくて、なんか、ひりひりした。関ジャニ∞さんって、音楽が似合う、音楽が似合うなあ。いとしい。あっでもね、編成の都合上なのか、MCの尺が大幅に短くなってたのは、けっこうショックでした…せめて、せめて自己紹介、自己紹介がほしかった…。人間ってほんとうにないものねだり~!!!けど、いま彼らがやりたいことというか、目指したい方向性みたいなものの骨格を提示してくれていたようで、この先、ここからどうなるんだろうなあという、気になるポイントはいろいろあって、次がたのしみだなあというのは、終わってすぐに思ったりはしました。これからどうなるんだろう。この先、どういうところへ進んで行くんだろう。ナマコって、あれを初めて食べたひとはすごいのはもちろんだけど、ほんとにすごいのは2人目だっていう説的な、そういうやつ…(笑)。自分で何言ってるかわかんなくなってきました。

 

「アイドル」に固定概念なんて必要ないんだなあとおもった。目の前の「今」に挑んでいる関ジャニ∞さんを見ることができて、ほんとうにしあわせな夏でした。

 

 

 

なっがい!読んでくれたひとがいらっしゃったらありがとうございました!

「関ジャニ's エイターテインメント ジャム」における「ノスタルジア」という楽曲の演出御担当様に焼肉を奢りたい話

●はじめに
こんにちは、どうも、動物スタンプラリー出のクロニクル新規の丸山担です。
以前に関ジャニ∞クロニクルという番組の動物スタンプラリーという企画を見て関ジャニ∞に落ちたよ~~~~っていうブログを書きました。

 

ksrh16.hatenablog.com

 

このときにどなたかに呼んでもらった「動物スタンプラリー出のクロニクル新規の丸山担じゃん」というひとことが好きすぎて積極的に名乗っていきたいオタクなんですがよろしければ呼んでやってください。あとそのとき「ライブ行った時の話はまたそのうち書きます!」とか言っといて放置してたんで(笑)、それについてはまた改めて書きたいです。
でもってそんな新規が偉そうに現在開催中の五大ドームツアー「関ジャニ's エイターテイメント ジャム」で演奏されている「ノスタルジア」という曲がドチャクソいいんすよマジで、という記事をマジで偉そうに書きます。なまぬるいきもちでもろもろをゆるしてね。


※というわけで「関ジャニ's エイターテイメント ジャム」のネタバレが多々あります。ご注意ください。
※あとほんとになに言っててもゆるしてください。


●「ノスタルジア」とは
6月に発売されたアルバム「ジャム」初回限定版Aの最後に収録されている1曲。 

ジャム (初回限定盤A)(DVD付)

ジャム (初回限定盤A)(DVD付)

 

 メンバー全員で歌っているわけではなく、丸山隆平さん、安田章大さん、錦戸亮さん、大倉忠義さんの計4名、いわゆる年下組、の4人が担当をしている曲です。年上組3人の曲は初回限定版Bに収録されています。これがまたちょ~~~~最高。このユニット分けの経緯は特典DVDにも収録されていましたが、本来はペアをいくつか作ろうか、という流れだったのを「そういえば年上三人で歌ってないよな?」という提案から始まり、じゃあ年上が組むなら年下は4人で歌おう、という流れで決まったらしい感じでした。会議ほんとうにありがとう。作詞は田中秀典さん、作曲は蔦谷好位置さん。ところで関ジャニ∞は一発変換させてくれなかったのに蔦谷好位置さんの名前を一発で変換してくるパソコンなんなん。楽曲としてはタイトルのとおりどこか懐かしさを感じさせる曲調と、そしてそれに最近ぽい雰囲気の音が合わさった不思議なメロディーに、夏の終わりの夜に聞きたくなること間違いなしの夜空がぶわ~~~~っと広がる光景を予感させる綺麗すぎる歌詞が乗っかって、とんでもなく繊細でいとしい曲になっています。ひと言でいうなら、これオタク好きやん?オタクが好きなやつやん?って感じの曲。いろんな色で彩られたカラフルなアルバム「ジャム」の初回限定版Aを静かに締める、最後の一曲に相応しいほんとうにきれいなきれいな曲です。そんな、耳でたのしむだけでももうひゃくてんまんてんのすんばらしい「ノスタルジア」という楽曲、なぜわたしが今回のツアーでのノスタルジアにこだわるのかといいますと、それはもう、今回、すんばらしすぎる、ほんとにすばらしすぎるひゃくおくてんまんてんの演出~~~~~むり~~~~~~~って唸ってしまうほどすばらしく自分のドツボに入った演出で曲を見せつけてくれたからでございます。


●ふく
まず、衣装。前の曲までの衣装と、ノスタルジアからの衣装はチェンジするのですが、それがたまらなく、良い。良い、っていうか、ノスタルジアに、合ってる。つまり、良い。全体的に緑を基調とした、というかもうみどりみどりした衣装。緑のシャツに、緑のパンツ。靴は個人個人で違うものなのですが、このシャツとパンツはほとんどおそろ。そして各個人ごとに若干ことなるデザインのジャケット。たとえば丸山さんのは丈が長く、例えば大倉さんのはフード付きで…その絶妙な差異が、良い、めちゃめちゃ、良い。そしてこのジャケットがふつうの素材ではなく、あの、なんていうの?シャカシャカした素材っていうか、サランラップみたいな素材っていうか、サランラップっていうか、サランラップで…なんていうの?高そうなサランラップみたいな素材なんすよ(笑)。ほんとに。それが光を透かしてキラキラシャカシャカしててとても美しい。最初見たときは「サランラップやん!」って思ったんだけどライトに照らされると反射する部分と光を通す部分とがあってめっちゃいい。さらに、ライトが当たると前身ごろの部分(あそこかっこよく表現するときなんて言うの?)が車のライトとか反射する用の夜道の防犯タグみたいに光るんですよね!光を反射して!さっきから例えが日常的すぎてアレなんすけどそれがめっちゃいいんすよ!なんかね!緑!まみどり!っていうパッと見の印象は「ノスタルジア」という曲の持つ「なつかしさ」、そしてシャカシャカ素材とかピカピカ反射する部分は楽曲に静かに散りばめられた「前に進む新しさ」を表現しているようでめっちゃいいなあって思って。最初はみどり~~~~~!!!しか思ってなかったのに見れば見るほど好きになる衣装で…そしてこの衣装はノスタルジア専用の曲ではないのでそのあとの曲たちでも使うわけなんですけど、このあとに続くEDM感溢れるSorry Sorry love(この曲の横山さんめちゃすき)、そしてゴリゴリギラギラかっこいいWASABIにもちゃんと似合ってる衣装なのがマジですごいとおもう。ほんと、衣装班すごいとおもう大発明だとおもう。大発明。だってWASABIきた瞬間「ア~~~~~~~みどり!!!!!!!!」って声に出して叫んだからね!?!!?!?!?!?結果この衣装を「ノスタルジア衣装」ではなく「WASABI衣装」と呼んでしまっている。不意打ちWASABIすぎるトラップ。ちなみに初めてこの衣装を目にしたときは隣に安田担の友人がいたのですが彼女は「あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~妖精さんや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」と叫んで撃沈してました。


●はじまり
この曲のひとつ前は、先ほどもちらりと触れた年上3人組の楽曲「Answer」なのですが、それの終わりがまあ、キャーーーー!!!ってなってしまう演出なんですね。いやすごいんすよね。若かりし頃の3人の写真をぱって出して、それとほぼ同じ構図のいまの彼らの写真をモニターにぱって映すっていうね。それはもうンギャ~~~~~ってなるんすね、自分もなったんすね。で、そのキャーーーー!!!の余韻が冷めやらぬ中で、ノスタルジアはスタートするんですね。あの不思議な、ふわふわとした、夏の夜の、懐かしくて胸がぎゅっとするきもちが詰まっているあのイントロが、キャーーーー!!!の残り香の中で静かに静かに、始まると、バックステージのライトがぱって点いて、そこでひとり、前述の緑色の衣装を身にまとった丸山隆平さんだけが、ひとりで、しずかに、踊っているんですね。

この人が世界だ、と思った。同時に、宇宙だ、と思ったし、海だとも、空だとも、思った。

あまりに驚きすぎて、感情が消化しきれなくて、涙すら出ない状況になるというのはひさしぶりで、なんていうかもう口をぽかーんと開けて見とれてしまって、双眼鏡使うことすら忘れてほんとぽかーーーんと、持ってたペンライトも手から離れて、ぽかーーーんと、見とれるってこういうことだ、というのを、見せつけられて。さっきまでキャーーーー!!!なってたドームが、一斉に静まり返ってたったひとりの創り出している「せかい」を見ている。5万人が、彼の静かで美しい所作に釘付けになっている。その事実がたまらなく衝撃的でうれしくてやはり衝撃で、初めてこのイントロの様子を見たとき、鳥肌がぞわぞわしました。そして何度見てもぞわぞわします。何度見てもすごい。曲の、ノスタルジアの持つ「聴かせる」という力と、彼の、丸山さんの持つ「魅せる」という力とが融合した、美しすぎる、いとおしすぎるイントロだと思う。ほんとうにすごいイントロだとおもう。

そしてそのイントロにぽけーーーーっと見とれていると、Aメロが始まります。大倉さんの少し硬めの、芯があってよく通る声で歌が始まって、そこから錦戸さん、安田さんのソロと続いていく。この流れがほんとにだいすきで、また、このときのメンバーの配置がだいすきなんですけど、まず丸山さんは先ほど述べた通りバックステージ、そして次に出てくる大倉さんはステージ向かって右、上手側のムービングステージ、次の錦戸さんは左側、下手のムービングステージ、最後の安田さんはメインステージ。引きで見ると4人はそれぞれきれいに十字を描くところから登場して、それぞれ向かいに別のメンバーがいるっていうところから曲が始まります。メインステージ、いちばん前にいる安田さんから時計回りに大倉さん丸山さん錦戸さん。つまり安田さんの向かいには丸山さん、大倉さんの向かいには錦戸さん、という位置。そこで彼らはそれぞれ一人ずつ登場し、踊り、歌い始めます。これで一番が終わる。あっというまに終わる。ダンスが、ちょーーーーーいい。曲を聴いただけであんなに踊るとは思わなかったし、あんな「綺麗」な振りになるとおもわなかった。どうしようずっと見ていたい。スローで見ていたい。
それでね、このときに思うのが、ひとりひとり出てきて、ひとりひとりの横顔がカメラに抜かれていく度に、当たり前なんですけど、みんなかっこよくて、ほんとに完成度がすごくて「ひとりひとり」の破壊力でじゅうぶんに「ノスタルジアみ」がある。ああ~、すてきだ、きれいだ、ノスタルジアだ…ってなる。「ひとりひとり」がそれぞれの立っているステージを存分に使って、うつくしい世界を表現していく時間、とても、きれい、とても、いい。


●うごく
そしてそして、曲が進んでいくにつれ、彼らの立っているステージがだんだんと動いていくんですよね。そりゃあムービングステージだから動いてナンボなんですけどね、ちなみにジャニオタ初心者のわたしは初めてこのムビステを見たときめちゃめちゃにびっくりしました。これと水演出はマジでびっくりした。金かかってる感出てる。すき。さて動くムビステは、丸山さん、大倉さん、錦戸さんをゆっくりゆっくりと運搬します。その行き先が、いまはまだだれもいないセンターステージだというのはすぐわかって。そこに「みんな集まっていくんだ」というのがすぐわかって、そして、じゃあ安田さんは!?って安田さんのいるほうを見ると、安田さんは、歩いている。歩いているの、それがまたいい、めっちゃ、いい、かっこいい。別に運ばれるのがかっこわるいとかそういうわけじゃなくて、ステージでゆっくりと運ばれている3人はほんとうに美しいの、ほんとに人間離れしていてきれいでうつくしいの、でも安田さんはそんな中ひとり歩くの、力強く、でも軽い足取りで歩いていくの…それがすっごい人間味にあふれていて、だからこそすっごいうつくしくて、ひえ~~~~~ん安田章大様~~~~~って涙を流してしまう、そんな光景で。ノスタルジアにおける安田さんのぱっきりとした歌声が楽曲に見事にマッチしていてほんとすきなんですけど、それを体現している足取りですき~~~ってなる。安田さんを歩かせようとしたひと、ありがとう、ほんとありがとう。

そしてついに揃う。「ひとりひとり」だった彼らが、センターステージに揃って「4人」になる。


●よにん
さっきまで、彼らは「ひとりひとり」でも十分にきれいで、うつくしくて、繊細で、じゅうぶんに「ノスタルジア」という世界観を表現していた、とわたしは思っていた。けれどもセンターステージにやってきた彼らは、同じ大地を踏みしめている彼らは、「4人」だったし、この曲は「4人」の曲なんだ、というのを、誰もなにも言っていないけれども、存分に見せつけてくる、光景が、すさまじかった。4人そろって同じステップを踏むのも、縦に一列になるのも向かい合って円になるのも、ぜんぶがぜんぶ「4人」でなければできないことだった。彼らがここで出会ってくれてよかった、揃ってくれてよかった、とほんとうにおもった。きれいで美しくて、ほんとうにきれいな光景だった。向かい合った彼らは、きれいに4人で、いや4人の曲をやってるからあたりまえにそこには4人がいるんですけど、でもだってみんなたちさっきまで「ひとりひとり」であんなにかっこよかったじゃん~~~!!!ずるいよおおおお~~~~!!!!ってなる。それで、スタート地点では安田さんの向かいに丸山さん、大倉さんの向かいに錦戸さん、という構図だったのが、センターステージに立って「逃れられないメビウス」って歌詞のときには、安田さんの向かいには錦戸さんがいて、大倉さんの向かいには丸山さんがいるんですよね!!!????なんていうかここの組み合わせがね、すごいね、すごくてね、まさに逃れられないメビウスじゃん…ってなってね、なんかもうここらへんから記憶ないんですけど、だって逃れられないメビウス…すごい…ずるい…。最初の配置からステージに乗って、あるいは歩いて集まった彼らの関係性と、いまセンターに集まっている関係性とで、同じ曲の中の話なのになんだかひとつのお話みたいになってて、見上げれば夜空が広がっているような光景で、その中心には「4人」がいるの…逃れられないメビウスなの…。

そして曲の後半、静かなサビ。そこで始まるのは、それぞれの、ソロで。

さっきまで「ひとりひとり」が「4人」になって、それがうつくしくてきれいでほんとによかった4人でよかった~~~~~~~~~~~ってなってた世界で、急に「ひとりひとり」のソロが始まる。丸山さん、大倉さん、錦戸さん、安田さんのそれぞれのソロが、いちばんいいところ、サビで、いちばんのサビで、「ひとりひとり」が始まる。けれど、同じステージには、「4人」でいる。となりには、「3人」がいて、「ひとり」で歌っているけれども、ステージにはみんないて、そこには「4人」が完成されている。そしてそのサビが終わると、また「4人」になる。歌だけでなく、音も、最初のイントロからどんどん音が重なっていて、同じフレーズでも、違う印象に聴こえてくる。
そして「ノスタルジア」の世界が、大きなドームの、決して広いとは言えないセンターステージから、きれいにきれいにひろがっていく。広がった世界が、5万人の世界に触れて、それぞれの「ノスタルジア」な光景を連想させていく。ドームの天井が星空になる!夏の夜空が広がっていく!丸山さんのダンスソロから始まった世界が、構築されていく様子が、一曲の中に詰まっている。4人になる。「4人」の世界がある。美しい、うつくしくて、きれいで、繊細で、ほんとうに、きれいで、きらきらとしていて、すべてがきらきらとしていて。出会えてよかった、夏でよかった、いとしくて、胸が詰まるほどいとしい世界が広がっていて、ありがとう、ほんとうにありがとう。

最後のフレーズが「信じてる」なのも、さいこうに、さいこうに、良さ、しかない。良さ。ありがとう。ありがとうで幕が閉じる曲。


●さんにん
で、さんざん「ノスタルジア」はいいぞ~!4人がすげえぞ~~~!!!って話をしてきたところでアレなんですけど、「3人」の曲も、めちゃすきで、だいすきで、その3人の曲というのが、先ほどからちらちら挙がっている「Answer」という曲なんですけど、これがね、また、すごくてね、かっこよくて…あの、すごい。ノスタルジア」が「まっしろな美しさ」だとしたら、「Answer」は「汚れている美しさ」であるのが、すごい。そして今回のセトリでこの2曲が並んでいるのがね、すごいんだ。年上3人の、横山さん、渋谷さん、村上さんがメインステージで「進むべき道のため靴を汚して街に出る」「急ぎ走り続けて疲れ果て明日に凭れた」と美しく歌い上げる一方で、年下4人の丸山さん、安田さん、錦戸さん、大倉さんが「今だって僕らは夢見た時のまま何処へでも行けるさ」「夜明けの向こうで出逢う"ひとつだけ"を信じてる」とセンターステージで美しく舞う。その残酷までの対比を、広がる景色の、光景の違いを、2曲できれいに、うつくしく、見せつけてくる。「美しさ」の対比を、2曲でまざまざと見せてくる。こんなん、ずるっこい、ずるいじゃん…好きじゃん…。ということで、わたしは、この2曲の流れがだいすきです。だいすきなの、それで、このあとえげつないで小競り合いする彼ら、という光景がだいすきなの。だいすきな光景がたくさん広がっているの。


●まとめ
「ジャム」はいいぞ。ノスタルジアはいいぞ。ジャムはいいぞ。ジャムは…いいぞ~~~!!!!!!これだけノスタルジアべらべら語っておいてあれですが、今回のツアーの全部がすきで、ほんとに全部がすきで、なんか、見るたびにすきになっていく曲が増えていって、ほんとに、最初アルバムを聴いたのころのわたしからは想像つかないほどすきな曲が増えているんで、すきです。侍唄のイントロでほほ笑む錦戸さんとでシンバルを掴んで止める大倉さん見て毎度クソほど泣くんだけど助けてほしいし、Trafficの渋谷さんの「おつかれさまでえっす」で撃沈するし、Never Say Neverの安田さんの「あいむひーろー!」でありがとうございますってなるしそもそもあの衣装着てる安田さんウルトラかわいいし、最後の最後、青春のすべての四季を巡る旅を眺めながらモニターに横山さんと村上さんの浴衣が映ると、いまが夏でよかったなあっておもうの。丸山さんの好きは決めきれなかった。どの瞬間もすき。すきだよ。ジャムがすきだよ。今がすきだよ。彼らの「今」がすきだよ。だいすきなんだよ。
とりあえずはね、ノスタルジアを早くDVDで見たい。ブルーレイで見たい。マルチアングルつけてくれますか。つけてください。よろしくおねがいします。円盤まだかな、まだかな。

 

ですから演出御担当のかた、どうか貴方様に焼肉を奢らせてください。叙々苑のギフトカードとか送り付けるんで、宛先を教えてください。よろしくお願いいたします。

 

ご清聴ありがとうございました。